烏帽子岳・前小河内岳・小河内岳・三伏山・本谷山・塩見岳西峰・塩見岳東峰・北俣岳・蝙蝠岳・権右衛門山⛰️


- GPS
- 24:27
- 距離
- 42.9km
- 登り
- 3,551m
- 下り
- 3,545m
コースタイム
- 山行
- 10:08
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 10:41
- 山行
- 11:50
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 13:25
天候 | 1日目:雨☔時々曇り☁️一時晴れ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨☔でぬかるんでいたり、木道が倒壊している場所有り💦 |
予約できる山小屋 |
塩見小屋
|
写真
感想
百名山全山登頂を目指しているので塩見岳へ登ることはいつも頭の片隅にありました。
今シーズンの小屋の予約が始まったと同時位にサイトで予約状況を確認しましたが全て満室🈵
しかしキャンセルの通知をメールで受け取れることを知り登録しました✉️
今回の山行の3日前にキャンセルが出たらしく予約することが出来ました😆
天気予報を見て予約したにも関わらず当日に近づくにつれて天気予報が悪化していきます💧
一度小屋に連絡してキャンセルを伝えましたが予約サイトで手続きをしなければならないことと、キャンセル料が高いことが後ろ髪を引き、行ける所まで行ってみるかという気持ちになりました😁
前日は仕事を終えて佐久市から下道を4時間かけて車で移動し、鳥倉駐車場で車中泊をしました🚙
駐車場手前では狸🦝鹿🦌瓜坊🐗野兎🐇が道に飛び出し、すれ違いが難しい狭い林道ではとても怖かったです💦
途中で大きな枝が落ちていたので車を下りてどかして進んだのですが、先の駐車場に車が沢山止まっているところを見ると直前に落ちたのかと驚きました😨
駐車場は車が一杯止まっていましたが登山を開始するまで車の入れ替わりがあり、朝来ても大丈夫だったかもしれません。(雨の影響もあったかもしれませんが・・・。)
車中泊をして朝目が覚めるとシトシトと雨が降っていました☔️
妻が作ってくれたおにぎり🍙を食べ、さあ出発という時から本格的な雨になりました😩
覚悟はしていたので最初から合羽を着て進みます🚶♂️駐車場からの林道は長く、登山口には沢山の自転車が止まっていました🚲
そこからが急登💦
三伏峠まであと〇/10という案内を見ながら進むのですが、間隔がばらばらなのであまり見ない方がストレスにはならないかもしれません🪧
また雨☔が降ったり止んだりだったのでレイヤリングに困り、何度も足止めを食らいました😩
やっとのことで三伏山小屋🛖に辿り着き、帰りに閉まっていては困るので先に登山バッジ📛を買いました。
峠の看板で記念撮影をしたら先に進みます。
当初の計画では土日のどちらも塩見岳に登る予定でしたが、山頂に行ってもガスっていて展望が良くなかったら残念なので寄り道をすることにしました。
三伏峠の付近にある保護されているお花畑でハクサンフウロやマツムシソウ等様々な高山植物🌼を観賞した後に烏帽子岳に登りました⛰️
烏帽子岳の次に前小河内岳⛰️その次に小河内岳⛰️に登りました。
その際は三伏峠方向に必ず戻るので前小河内岳の手前で水とスマホバッテリーをザックから取り出し、ザックをデポして先に進みました🎒
それぞれのピークに着く際はガスがとれてとても綺麗な景色を見ることが出来ました👀小河内岳には避難小屋🛖があり、そこからは明日チャレンジする塩見岳が見られました。
更に先のピークは地図で見るととても遠いし、時間がかかりそうだったのでここで引き返して三伏峠に戻り、登り返す形で塩見小屋へのルートを進みました。すると地図では確認していなかった三伏山⛰️の山頂があり、ピークハントが趣味の私は得した気分になれました😄
その次に向かったピークは本谷山⛰️この辺りは雨でルートが泥濘😫小屋に着く時間が遅くなっているので急ぎたくても転びたくなくて慎重に進みました。
それでも小屋への到着を気にしているとても早いお姉さんが後ろから来たのにはびっくりしました👩
本谷山の山頂で追いついたと思ったらまたすぐに引き離されました😲
ここから小屋までは想像以上に時間がかかり、手前の岩場では息が切れました💦
到着したらすぐにビールを購入し乾いた喉を潤しました🍺(缶はお持ち帰りしなければなりません🥫)
小屋の水は雨水を利用していて煮沸しなければ飲めないものでした🚰
この時点でかなり水を消費していたのでペットボトルの500㎖の水を2本と登山バッジを購入しました📛
ビールを飲み終えたら明日の準備をし、夕食を頂きました。
満足したら明日に備えてすぐに就寝しました。小屋のトイレは携帯トイレなので面倒臭く、夜中にもよおしましたが朝方まで我慢しました🚽
私は5時の朝食を予約していたため、しっかり食べてから出発しました。
塩見小屋から塩見岳西峰までは丁度1時間位でした。
山頂手前の岩場で疲れて休み休み登っていると横の這松からクゥクゥという声が聞こえて来ました。
顔を向けると雷鳥が居ました🐦
周りがガスっている時の嬉しい瞬間です😃
いつまでも見ていたかったけれど中々去ってくれないので私から離れました。
ネット情報で知っていたけれど塩見岳西峰の標柱は雷が落ちて縦に裂けていました⛰️
今まで登ったことのある双耳峰とは違い、すぐ横に塩見岳東峰がありました⛰️
記念撮影をしたらそこから片道3時間が一般コースタイムの蝙蝠岳に登ります。
地図では破線ルートになっていることを塩見岳東峰の山頂に居た方に言われましたが実際歩いてみると踏み後はしっかりしているし、蝙蝠岳は見えているのでそちらに真っすぐ進むだけでした。
蝙蝠岳の手前には北俣岳がありました⛰️
そこから先に蝙蝠岳は見えていても中々山に近づかず、コースタイムを縮めることは出来ませんでした😑
ただこの歩いている稜線はとても綺麗で富士山🗻や蝙蝠岳⛰️の全容を見ることが出来ました。
蝙蝠岳に登頂し、記念撮影をしたらピストンで小屋まで戻りました🦇
計画の全てのピークを登り終えて小屋横の展望台で地図を見てみると、小屋からすぐの場所に聞いたことが無いピークがありました。
どんな場所か分からないので小屋番の女性の方に伺うと藪漕ぎを覚悟でないと山頂に行けないということでした。
里山でも藪漕ぎをしてピークハントすることは良くあることだし、そのままそのピークを過ぎて進むと下山方向なのでチャレンジすることにしました💪
小屋を下り、しばらくすると登りでも見かけた塩見新道分岐(塩見新道・三峰川林道)の道標があります🪧
その新道方向に進みます。最初のうちはピンクリボン🎀があるのでそれを辿っていましたがスマホアプリの地図で山頂を示す方向は藪。
藪が薄い場所を探しながら登りました。
木の枝を踏んで両足が地上から浮く様な場所もありました🌲
石楠花の塊の中から鹿が飛び出した時はとてもびっくりしました🦌
山頂は山頂名がマジックで書かれたピンクテープが巻きつけてある木しかありませんでした。
ピークハント目的でなければ行く価値は無いかもしれません😓
そして藪の中でまたピンクリボンのある場所を探して辿り、登りのルートと合流する場所を調べましたが完全に通れそうな場所が無く、スマホアプリで軌跡のある坂のルートはスキーで雪の上を滑り降りたのではないかと勝手に想像しました。
仕方なく塩見新道分岐まで戻り、登りと同じルートで下山しました。
丁度三伏峠小屋の売店が午後5時で閉まるので飛び込み、冷えてもいないコーラを買って飲んだのですがとても美味しく感じました。
鳥倉登山口まで何とか明るいうちに下りられましたが駐車場に着くころには真っ暗になりました。
あと少しで駐車場という所で暗闇の中でガサっと音がしたので恐怖を感じましたが鹿の群れだったのでホッとしました🦌
ヘッドライト🔦で照らされた鹿の目が光っていたのでそれはそれで怖かったです。
今回の心残りは麓に着く前に登山口近くに三角点のある豊口山があることを知っていたのに登れなかったことです🤔
それは次回に登ることがあったらのお楽しみにとっておきます😉
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