記録ID: 8626628
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
快晴の鷲羽水晶 北ア3泊
2025年08月28日(木) 〜
2025年08月31日(日)

体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 30:35
- 距離
- 55.3km
- 登り
- 4,032m
- 下り
- 4,046m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:02
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 7:15
距離 13.9km
登り 1,654m
下り 144m
6:15
1分
スタート地点
13:34
2日目
- 山行
- 7:33
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 9:04
距離 12.9km
登り 1,151m
下り 1,150m
16:06
3日目
- 山行
- 7:54
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 9:37
距離 14.6km
登り 1,079m
下り 1,097m
13:53
4日目
- 山行
- 4:50
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 5:15
距離 13.9km
登り 149m
下り 1,655m
10:51
ゴール地点
| 過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
双六岳と三俣蓮華はガスでさっさと通過したが、その後すぐ晴れてくれた。
夏はガスると涼しくて、あと写真撮らないぶん早い。
クライマーズハイ、ではないがハイカーズハイと言うか、ただ歩くハイになって行程がはかどる
夏はガスると涼しくて、あと写真撮らないぶん早い。
クライマーズハイ、ではないがハイカーズハイと言うか、ただ歩くハイになって行程がはかどる
ワリモのほうを見上げる
とてもきれいで気持ち良い道だが、
三俣は「巻く」から、ついつい鷲羽も「巻く」ような気でいた。地図見て分かってはいたのだが、
とんでもない 谷を下って登り返す
全く巻いてはいない
道は柔らく、岩多いし、お花多いから踏まないように気を使うし
長い
とてもきれいで気持ち良い道だが、
三俣は「巻く」から、ついつい鷲羽も「巻く」ような気でいた。地図見て分かってはいたのだが、
とんでもない 谷を下って登り返す
全く巻いてはいない
道は柔らく、岩多いし、お花多いから踏まないように気を使うし
長い
休憩コミで10時間歩き疲れた
今日は三俣山荘で寝てけば問題なかったのだが、これも明日最終日に余力を残して早めに下山して、高速代節約して下道ロングランの体力残すため頑張る。
双六小屋で靴下で石をふみふみして足ツボマッサージ
今日は三俣山荘で寝てけば問題なかったのだが、これも明日最終日に余力を残して早めに下山して、高速代節約して下道ロングランの体力残すため頑張る。
双六小屋で靴下で石をふみふみして足ツボマッサージ
装備
| 個人装備 |
テント、シュラフ
食糧、調理器具、ガス缶、バーナー
地図、コンパス、携帯電話
雨具、防寒具、帽子、手袋、着替え
水、行動食、非常食
ヘッドライト、ラジオ、予備バッテリー
細引、十徳ナイフ、新聞紙、トイレットペーパー
ファーストエイド、常備薬
|
|---|
感想
登山口以外は全て、まだ歩いたことのないコースでした。
帰りは新穂高に戻りたかったので、
双六から水晶まで、尾根筋と巻き道を使い分けて8の字を描くイメージで計画してみました。
好天続きでありがたかったです
夏の縦走、汗っかきなので着替えとか考えるの面倒でしたが、山中3泊以上は夏冬とおして初めてやりました。
汗拭きシートを重かったけど持参して、結果拭いてもまだベトつくけど無いよりマシか
肌に触れる服の替えは、短期だと省略することもあるけど今回は一揃え持参して、下着だけ水場を借りてササッと水洗いもできて、
あー夏に何日も山を歩くのはこんな感じかーと
しかし水場なんて流れた水を下でも誰か使うし、あまり勝手なことはできませんよね
とにかく天気良かったし、3年ぶりくらいに本格的に登山再開してから久々の北アたっぷり縦走で
行ったことなかった富山県の地にもついに入れた!ので楽しかったです^_^
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
たもつ

















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