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Yamareco

記録ID: 8712672
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

遭難? 後立山縦走(鹿島槍・五龍・白馬+八峰・不帰キレット)

2025年09月21日(日) 〜 2025年09月23日(火)
情報量の目安: A
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
28:03
距離
43.4km
登り
5,002m
下り
4,513m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:41
休憩
1:49
合計
7:30
距離 13.0km 登り 2,175m 下り 1,098m
7:49
26
8:15
26
8:41
12
8:53
9:08
31
9:39
9:41
11
9:52
9:53
14
10:07
23
10:30
12
10:42
11:32
6
12:14
12:22
34
12:56
13:21
58
14:19
14:27
5
2日目
山行
9:21
休憩
1:26
合計
10:47
距離 12.2km 登り 1,696m 下り 1,398m
5:31
27
5:58
104
7:42
7:53
77
9:10
9:11
33
9:44
9:45
59
10:44
10:45
5
10:50
11:19
16
11:35
11:41
30
13:16
13:17
15
13:32
13:53
39
14:32
35
15:07
18
15:25
0
15:25
宿泊地
3日目
山行
8:53
休憩
1:37
合計
10:30
距離 18.1km 登り 1,131m 下り 2,017m
4:33
22
宿泊地
4:55
28
5:23
5:31
53
6:24
6:31
56
7:27
7:29
64
8:33
8:36
58
9:34
9:58
18
10:16
10:27
25
10:52
41
11:33
32
12:05
30
12:35
13:13
25
13:38
13:42
34
15:03
0
15:03
ゴール地点
天候 雨→晴→曇
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:信濃大町に駐車→バスで扇沢
復路:ゴンドラで栂池高原→タクシーで白馬大池→大糸線(鉄道)で信濃大町
コース状況/
危険箇所等
大キレットほどの難易度ではないですが、3大キレットに挙げられるくらいなので、かなりの高度感・難易度あり
その他周辺情報 大町市総合福祉センター内公衆浴場
扇沢からコースタイム5時間弱のところ2時間かからずに種池山荘に到着。これで15時までにキレット小屋にたどり着く目途がたった。
がっ、天気が回復する予報だったのに雨が降り始めた。風も吹きつけてきて寒い。
ひとまず爺ヶ岳を抜け、冷池山荘まで進むが、風雨はやまず。冷池山荘でカップラーメンを食べながら、ストーブに密着して、汗と雨で濡れたシャツを乾かす(後で考えたら、これはナイス判断だった)。
2025年09月21日 09:01撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/21 9:01
扇沢からコースタイム5時間弱のところ2時間かからずに種池山荘に到着。これで15時までにキレット小屋にたどり着く目途がたった。
がっ、天気が回復する予報だったのに雨が降り始めた。風も吹きつけてきて寒い。
ひとまず爺ヶ岳を抜け、冷池山荘まで進むが、風雨はやまず。冷池山荘でカップラーメンを食べながら、ストーブに密着して、汗と雨で濡れたシャツを乾かす(後で考えたら、これはナイス判断だった)。
雷鳥ファミリー。この写真の中に5羽いるけど背景と同化してるねぇ。7月頃は雛鳥だったのに大きくなったなぁ。むしろ太り気味です。この山行では雷鳥は4,5回見ました。
いつものとおり逃げないし道を先導してくれます。いや、通してほしいだけなんですけど。
2025年09月21日 10:09撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/21 10:09
雷鳥ファミリー。この写真の中に5羽いるけど背景と同化してるねぇ。7月頃は雛鳥だったのに大きくなったなぁ。むしろ太り気味です。この山行では雷鳥は4,5回見ました。
いつものとおり逃げないし道を先導してくれます。いや、通してほしいだけなんですけど。
鹿島槍山頂。風雨が強くて風景どころじゃない。というか寒い。
岩陰に身を潜めて、こういう場合は撤退するほうが賢明なのだろうか、時間的には戻る方が危ないか、でも一人で八峰キレットに突撃するのは嫌だなぁと逡巡していたところ、今回の行程をご一緒させていただくやまとしさんに会う。なんと計画しているルートがほぼ全て一緒だった。クルマを停めた場所も隣という奇遇。
2025年09月21日 12:57撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/21 12:57
鹿島槍山頂。風雨が強くて風景どころじゃない。というか寒い。
岩陰に身を潜めて、こういう場合は撤退するほうが賢明なのだろうか、時間的には戻る方が危ないか、でも一人で八峰キレットに突撃するのは嫌だなぁと逡巡していたところ、今回の行程をご一緒させていただくやまとしさんに会う。なんと計画しているルートがほぼ全て一緒だった。クルマを停めた場所も隣という奇遇。
ガスっていてわかりづらいけど、八峰キレットで有名な切れ落ちているところ&水平ハシゴ。高度感はあるけど、八峰キレット自体はそれほど難しくも怖くもない。むしろ五竜岳に行く途中のG5とかG3のほうが、おぉと思う鎖場やら崖やらがある感じ。
2025年09月21日 14:19撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/21 14:19
ガスっていてわかりづらいけど、八峰キレットで有名な切れ落ちているところ&水平ハシゴ。高度感はあるけど、八峰キレット自体はそれほど難しくも怖くもない。むしろ五竜岳に行く途中のG5とかG3のほうが、おぉと思う鎖場やら崖やらがある感じ。
1泊目のキレット小屋はすごい場所にある。受付にいる小屋番さんはちょっとぶっきらぼうで、遅れて到着すると怒られるそうなので注意。まぁ前後の難路を考えると甘い計画を立てた人を叱りたくなる気持ちはわかる。夕食はおいしかった。あと、ここに泊まる人は山のベテラン感が強いw

翌日は4:30出発で、この山行のメインに挑みます。
2025年09月22日 04:38撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/22 4:38
1泊目のキレット小屋はすごい場所にある。受付にいる小屋番さんはちょっとぶっきらぼうで、遅れて到着すると怒られるそうなので注意。まぁ前後の難路を考えると甘い計画を立てた人を叱りたくなる気持ちはわかる。夕食はおいしかった。あと、ここに泊まる人は山のベテラン感が強いw

翌日は4:30出発で、この山行のメインに挑みます。
出発時は濃霧の中だったが、5時過ぎに驚くほど幻想的な日の出。暗闇に輝く龍が走ったように見えた瞬間も。
2025年09月22日 05:17撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/22 5:17
出発時は濃霧の中だったが、5時過ぎに驚くほど幻想的な日の出。暗闇に輝く龍が走ったように見えた瞬間も。
今から登る五竜岳。朝焼けに照らされております。
つうか、稜線がゴリゴリですな。なんじゃあれ。
2025年09月22日 05:20撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/22 5:20
今から登る五竜岳。朝焼けに照らされております。
つうか、稜線がゴリゴリですな。なんじゃあれ。
五竜岳山頂から、昨日登った鹿島槍の双耳峰。深田久弥が称賛する吊り尾根も綺麗に見える。
なお、風雨が強すぎて、北峰はパスした。そういえば、昨日、冷池山荘からキレット小屋の間ってすれ違った人が1人しかいなかったような気がする。なぜか北峰から降りてきた人がいたんだわ。
2025年09月22日 07:47撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/22 7:47
五竜岳山頂から、昨日登った鹿島槍の双耳峰。深田久弥が称賛する吊り尾根も綺麗に見える。
なお、風雨が強すぎて、北峰はパスした。そういえば、昨日、冷池山荘からキレット小屋の間ってすれ違った人が1人しかいなかったような気がする。なぜか北峰から降りてきた人がいたんだわ。
劔をバックに五竜岳。なかなかの達成感。
2025年09月22日 07:48撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/22 7:48
劔をバックに五竜岳。なかなかの達成感。
五竜岳ー五竜山荘ー唐松岳山荘ー唐松岳は平和な区間。登山客も多い。さくっと唐松岳。
2025年09月22日 11:37撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/22 11:37
五竜岳ー五竜山荘ー唐松岳山荘ー唐松岳は平和な区間。登山客も多い。さくっと唐松岳。
さて、この山行の一番の難所、不帰キレット。最初、意外となんてことないと思っていたら、不帰2峰北峰から不帰1峰はちょっと凄かった。どんな感じって、この写真の尾根づたいな感じ。左側のピークからはほぼ真下に降る感じ。
大キレットやジャンダルムのような技術はいらないが、怖さはしっかり。逆行(白馬→唐松)だと怖さというより岩登りの体力が必要そうな感じを受けた。
2025年09月22日 13:49撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/22 13:49
さて、この山行の一番の難所、不帰キレット。最初、意外となんてことないと思っていたら、不帰2峰北峰から不帰1峰はちょっと凄かった。どんな感じって、この写真の尾根づたいな感じ。左側のピークからはほぼ真下に降る感じ。
大キレットやジャンダルムのような技術はいらないが、怖さはしっかり。逆行(白馬→唐松)だと怖さというより岩登りの体力が必要そうな感じを受けた。
そのあとはアルプスらしい稜線。でもって、天狗の大下りを無心で登った。登り切ったら、明日登る白馬鑓が見えてきた。こちらから見るとやたらに白い。
2日目の宿は天狗山荘。すごくきれいで快適な山小屋でした。小屋スタッフも優しい。もうね、ヒュッテとかロッジとかに改名してもいいくらい。
2025年09月22日 15:09撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/22 15:09
そのあとはアルプスらしい稜線。でもって、天狗の大下りを無心で登った。登り切ったら、明日登る白馬鑓が見えてきた。こちらから見るとやたらに白い。
2日目の宿は天狗山荘。すごくきれいで快適な山小屋でした。小屋スタッフも優しい。もうね、ヒュッテとかロッジとかに改名してもいいくらい。
3日目の朝も雲の中の濃霧スタート。だけど、白馬鑓山頂でふいに雲が抜けて、この朝焼けです。
2025年09月23日 05:26撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/23 5:26
3日目の朝も雲の中の濃霧スタート。だけど、白馬鑓山頂でふいに雲が抜けて、この朝焼けです。
白馬3山の縦走はカールと雲海が美しい。基本的にこんな感じの縦走。
2025年09月23日 06:58撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/23 6:58
白馬3山の縦走はカールと雲海が美しい。基本的にこんな感じの縦走。
寄り道して白馬旭岳(百高山)を踏みに行く。百高山じゃないと行かないかもしれないけど、白馬岳から正面に見える結構存在感のある山です。登山道はないことになっているらしいが、みんなの足跡の一番西側にそれなりの踏み跡がついています。そこそこ岩々していますが、険しい山ではないです。適当なところを通ると大変だとのことです。
2025年09月23日 09:28撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/23 9:28
寄り道して白馬旭岳(百高山)を踏みに行く。百高山じゃないと行かないかもしれないけど、白馬岳から正面に見える結構存在感のある山です。登山道はないことになっているらしいが、みんなの足跡の一番西側にそれなりの踏み跡がついています。そこそこ岩々していますが、険しい山ではないです。適当なところを通ると大変だとのことです。
旭岳頂上。いちおう標識あります。
2025年09月23日 08:34撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/23 8:34
旭岳頂上。いちおう標識あります。
その後、白馬岳登頂。ここから、白馬鑓、鹿島槍、槍ヶ岳がほぼ一直線に見えます。写真がうまく撮れない。
2025年09月23日 10:16撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/23 10:16
その後、白馬岳登頂。ここから、白馬鑓、鹿島槍、槍ヶ岳がほぼ一直線に見えます。写真がうまく撮れない。
本日最後のメインディッシュ、小蓮華山から見る白馬への稜線。さぁこれであとはサクサク降るだけーと思っていたら、白馬大池までそこそこ長いし、その先、白馬乗鞍も岩だらけで難渋した。
そのため、時間が思ったよりかかり、白馬駅までのバスに乗り遅れた。仕方がないので最寄りの白馬大池駅までタクシー(栂池バス停で待っている)。こういうときも同行者がいるとありがたい。なお、白馬大池駅でも約1時間待つ。大糸線・・
2025年09月23日 11:26撮影 by  moto g64 5G, motorola
9/23 11:26
本日最後のメインディッシュ、小蓮華山から見る白馬への稜線。さぁこれであとはサクサク降るだけーと思っていたら、白馬大池までそこそこ長いし、その先、白馬乗鞍も岩だらけで難渋した。
そのため、時間が思ったよりかかり、白馬駅までのバスに乗り遅れた。仕方がないので最寄りの白馬大池駅までタクシー(栂池バス停で待っている)。こういうときも同行者がいるとありがたい。なお、白馬大池駅でも約1時間待つ。大糸線・・
撮影機器:

感想

困った・・。ダウンロードが不完全だったのか、ヤマレコの”保存した地図”から登山を開始したのがよくなかったのか、地図は見られるけど、計画しているルートが表示されない・・。一旦、登山を終了して立ち上げなおすものの、登山中の計画があるとのことで、新しい計画を開始することもできない。
待てよ?これって登山届が出ている状態なのか?んー、でも、別途、コンパスで計画は保存してあるから、コンパスアプリを立ち上げて・・・、ってなぜかログインできないし・・。何なのよ、これ。
進む方向は地図さえ見られればわかるし、こんなことにこれ以上時間を使いたくない、ってことで、紙の登山届を登山口のポストに放り込んで、現在位置はアプリ(いまココ)で共有できているから大丈夫でしょ、ってことで登山を開始する。

ところが、これが裏目に、というか、むしろ家族を心配させることになるとは・・。

家族は私がいつどこに向かうのか泊まるのか知らず(今までは、登山届かいまココアプリで詳細がわかるので正確に説明する必要がなかった)、むしろいまココアプリで見ると、八峰キレットという怖そうな名前の場所から14:30以降移動していないように見える。しかも悪天候。実際は、八峰キレットの直下のキレット小屋にいるのだが、キレット小屋は電波が届かない。

ということで、滑落したのではないか、と勘違いされ、家族から夜中に捜索届が提出されてしまう。。
幸いというかなんというか、警察は夜中で悪天候だったので捜索隊は出さず、夜明けを待つことになり、夜明け時点で既に稜線に出ていた私に神奈川県警と長野県大町警察から電話連絡があった。
・・・警察に超怒られた。
電話をしてきた大町警察の方は、八峰キレットで12時間動いていない、で事情を察したのか、「あんた、キレット小屋泊ってたんでしょ。」から始まり、登山届出せ、家族に旅程教えておけ、って、稜線でお説教されました。おっしゃるとおりです。すみませんでした。
皆さんもお気を付けください。滑落しなくても、捜対協が動いてしまうと費用も発生しますので、というお話でした。(今回、私は登山保険には入っておりましたが)

****
ということで、気を取り直して、今回の計画。
後立山連峰の山々は少しずつ刈り取って行くこともできるのですが、バスやリフト利用なので時間の制約が大きく、あまり効率的ではありません。そこでシミュレーションの結果、信濃大町まで車で行って、始発の扇沢行きバスに乗る→一気に栂池まで縦走→バスと電車で信濃大町まで戻る、という計画を立てました。2泊3日で百名山3つ、百高山9つ、3大キレットのうち2つを巡る満腹コースです。
懸念点としては、標準コースタイムだと、初日のキレット小屋の到着が17:40頃になってしまいますが、柏原新道の登りが5時間の設定になっていたので、私の足なら2時間は短縮できるとの計算です。先月、針の木サーキットで降りたときに道の感じは把握済みだし、安涼奈が2.5hで登っていたので、まぁその程度は行けるでしょ、ということで。実際、2時間もかかりませんでした。
ただ、誤算は天気。初日の午後から天気が回復するはずだったのですが、むしろ悪化して、鹿島槍は大荒れ。キレット小屋に逃げ込みました。ただ、おかげで(?)、その後の行程を共にしてくれた やまとしさんに会うことができました。偶然にもほぼ同じ計画を立てており、スピードも体力も年齢も同じくらいという奇遇でした(ツルヤスーパー愛好家など共通項たくさんw)。同行者がいてくれたおかげで、八峰キレットも不帰キレットも不安なく挑むことができました。巡り合わせに感謝です。(遭難疑惑ではお時間をとらせてすみませんでした。)
あ、2日目以降は、写真のコメントで軽く。ちょっと珍しいところとしては、白馬旭岳ですかねぇ。YAMAPでは登山道がない、ヤマレコでは登山道を東側の稜線に引いているように見えますが、実際のところ、みんなの足跡でいうところの一番西側に比較的しっかりした踏み跡がありました。

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