建屋右側にある新穂高登山指導センターで、登山届を出しました。
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9/19 9:23
建屋右側にある新穂高登山指導センターで、登山届を出しました。
雲多く天候は下り坂な感じで、スタートです。
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9/19 9:23
雲多く天候は下り坂な感じで、スタートです。
お助け風穴、近づくと涼しい風が流れてきて心地よかったです。
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9/19 9:52
お助け風穴、近づくと涼しい風が流れてきて心地よかったです。
写真はわさび平小屋の少し手前ですが、青空がでてきました。
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9/19 10:14
写真はわさび平小屋の少し手前ですが、青空がでてきました。
わさび平小屋
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9/19 10:27
わさび平小屋
歩き始めて1時間過ぎてそこそこ暑かったので、ビール・トマトでしばし休憩です。
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9/19 10:39
歩き始めて1時間過ぎてそこそこ暑かったので、ビール・トマトでしばし休憩です。
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9/19 10:57
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9/19 11:09
小池新道に入りました。
石・岩が丁寧に積まれておりとても歩きやすかったです。
特に下りでそう感じました。
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9/19 11:32
小池新道に入りました。
石・岩が丁寧に積まれておりとても歩きやすかったです。
特に下りでそう感じました。
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9/19 12:15
鏡池からは、槍穂高は見えずでした。
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9/19 14:19
鏡池からは、槍穂高は見えずでした。
鏡平山荘の夕食、ごはん、味噌汁はおかわり自由でした。
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9/19 17:00
鏡平山荘の夕食、ごはん、味噌汁はおかわり自由でした。
2日目朝、天候いまいち今にも雨が降りそうな感じでした。
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9/20 5:38
2日目朝、天候いまいち今にも雨が降りそうな感じでした。
弓折乗越に到着。ガスガスで遠くは全然見えない状態です。
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9/20 6:36
弓折乗越に到着。ガスガスで遠くは全然見えない状態です。
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9/20 6:37
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9/20 6:55
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9/20 7:01
双六小屋が見えてきました。テン場は、全然テントがないようです。
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9/20 7:38
双六小屋が見えてきました。テン場は、全然テントがないようです。
双六小屋に着いたあたりから雨・風が強くなってきたため、双六岳はパスして、巻道ルートで三俣山荘を目指します。
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9/20 8:28
双六小屋に着いたあたりから雨・風が強くなってきたため、双六岳はパスして、巻道ルートで三俣山荘を目指します。
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9/20 8:55
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9/20 9:17
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9/20 9:43
三俣峠に到着。三俣蓮華岳まで10分程度でしたが、まあ山頂行っても何も見えないので先に進みます。
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9/20 9:49
三俣峠に到着。三俣蓮華岳まで10分程度でしたが、まあ山頂行っても何も見えないので先に進みます。
足元は岩場、道幅狭く、頭上は木や枝がせり出していて、しばらく急な下りで、要注意な箇所でした。
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9/20 10:12
足元は岩場、道幅狭く、頭上は木や枝がせり出していて、しばらく急な下りで、要注意な箇所でした。
三俣山荘で休憩後出発するところです。
ここまで気温はさほど低くないですが、雨・風強くだいぶ体が冷えたのですが、ホットカルピスで体が温まりました。
鷲羽岳方面は全く見えないので、黒部源流に降りて雲ノ平山荘を目指します。
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9/20 10:56
三俣山荘で休憩後出発するところです。
ここまで気温はさほど低くないですが、雨・風強くだいぶ体が冷えたのですが、ホットカルピスで体が温まりました。
鷲羽岳方面は全く見えないので、黒部源流に降りて雲ノ平山荘を目指します。
行きに通ったテント場に戻り、
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9/20 11:06
行きに通ったテント場に戻り、
黒部源流を目指します。
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9/20 11:06
黒部源流を目指します。
黒部源流に続く小川脇を下りていきます。
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9/20 11:12
黒部源流に続く小川脇を下りていきます。
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9/20 11:20
黒部川水源地標に到着。
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9/20 11:38
黒部川水源地標に到着。
天気よければ休憩しても良かったのですが雨やむ気配もないため、ここから岩苔乗越を目指します。
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9/20 11:38
天気よければ休憩しても良かったのですが雨やむ気配もないため、ここから岩苔乗越を目指します。
右側が岩苔乗越、左側が祖父岳を巻くルートです。
ひとつ前の写真の広場も分岐がありちょっと間違いやすいかもしれないです。
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9/20 11:40
右側が岩苔乗越、左側が祖父岳を巻くルートです。
ひとつ前の写真の広場も分岐がありちょっと間違いやすいかもしれないです。
沢伝いに登っていきます。
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9/20 11:44
沢伝いに登っていきます。
このあたりは紅葉がすすんでいるようですね。
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9/20 11:53
このあたりは紅葉がすすんでいるようですね。
一瞬青空が見えたのですが、すぐに隠れてしまいました。
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9/20 12:12
一瞬青空が見えたのですが、すぐに隠れてしまいました。
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9/20 12:15
水量は少なめで、救われました。
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9/20 12:17
水量は少なめで、救われました。
岩苔乗越に到着。
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9/20 13:06
岩苔乗越に到着。
これから向かう祖父岳方面は真っ白で何も見えず・・・
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9/20 13:18
これから向かう祖父岳方面は真っ白で何も見えず・・・
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9/20 13:18
少し登ると開けた場所に出ました。
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9/20 13:27
少し登ると開けた場所に出ました。
こんな天候ならばと期待をしていたら、雷鳥に遭遇しました!
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9/20 13:29
こんな天候ならばと期待をしていたら、雷鳥に遭遇しました!
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9/20 13:29
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9/20 13:29
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9/20 13:29
少し歩いたら、また別の個体がいました。
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9/20 13:32
少し歩いたら、また別の個体がいました。
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9/20 13:33
雷鳥に元気をもらいしばらく歩いたら、祖父岳山頂に到着。
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9/20 14:03
雷鳥に元気をもらいしばらく歩いたら、祖父岳山頂に到着。
標高等記載した山頂標識はないです。
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9/20 14:03
標高等記載した山頂標識はないです。
台地上になっており、風が強く体も冷えるため早々に退散です。
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9/20 14:03
台地上になっており、風が強く体も冷えるため早々に退散です。
2025年09月20日 14:11撮影
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9/20 14:11
山頂から下山していたら、またまた遭遇です。
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9/20 14:20
山頂から下山していたら、またまた遭遇です。
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9/20 14:21
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9/20 14:21
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9/20 14:31
天気が良ければスイス庭園もよりたかったですが、スルーしました。
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9/20 15:03
天気が良ければスイス庭園もよりたかったですが、スルーしました。
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9/20 15:03
テント場の分岐当たりで、山荘の方に会い、木道に雷鳥いますよと教えてもらいました。
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9/20 15:08
テント場の分岐当たりで、山荘の方に会い、木道に雷鳥いますよと教えてもらいました。
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9/20 15:08
ガスガスでなかなか山荘の姿が確認できませんでしたが、ようやく確認できました。
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9/20 15:18
ガスガスでなかなか山荘の姿が確認できませんでしたが、ようやく確認できました。
雲ノ平山荘はほぼ満室でした。
夕食はちょっと見た目はさみしい感じでしたが、お椀は石狩鍋で、鮭の切身はとてもおいしかったです!
ごはん、石狩鍋はおかわり自由でです。
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9/20 17:39
雲ノ平山荘はほぼ満室でした。
夕食はちょっと見た目はさみしい感じでしたが、お椀は石狩鍋で、鮭の切身はとてもおいしかったです!
ごはん、石狩鍋はおかわり自由でです。
前日は雨・風が強い状態で到着したのであまり外観を見ませんでしたが、こんな山奥の最深部に立派な建物を建てたなという感じですね。
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9/21 5:55
前日は雨・風が強い状態で到着したのであまり外観を見ませんでしたが、こんな山奥の最深部に立派な建物を建てたなという感じですね。
今日むかう黒部五郎方面です。
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9/21 5:56
今日むかう黒部五郎方面です。
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9/21 5:56
まずは正面の祖父岳に登ります。
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9/21 5:56
まずは正面の祖父岳に登ります。
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9/21 5:57
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9/21 6:08
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9/21 6:08
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9/21 6:08
青空が見えていたのですが、しばらくするとまた真っ白に。
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9/21 6:18
青空が見えていたのですが、しばらくするとまた真っ白に。
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9/21 6:22
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9/21 6:22
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9/21 6:22
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9/21 6:34
昨日に引き続き、祖父岳登頂。
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9/21 7:22
昨日に引き続き、祖父岳登頂。
ワリモ北分岐、水晶岳と鷲羽岳に向かう分岐点です。
この時点では雨はふっていなかったですが、天候・体力と考えて、鷲羽岳に向かうことにしました。
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9/21 8:18
ワリモ北分岐、水晶岳と鷲羽岳に向かう分岐点です。
この時点では雨はふっていなかったですが、天候・体力と考えて、鷲羽岳に向かうことにしました。
ワリモ岳に向かう途中で、またまた雷鳥に遭遇。
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9/21 8:32
ワリモ岳に向かう途中で、またまた雷鳥に遭遇。
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9/21 8:32
ワリモ岳山頂。
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9/21 8:46
ワリモ岳山頂。
山頂標識はちょっと下ったところにありました。
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9/21 8:55
山頂標識はちょっと下ったところにありました。
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9/21 9:00
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9/21 9:00
鷲場岳山頂到着。
山頂に居た方から雷鳥がいますよ~と教えてもらいました。
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9/21 9:26
鷲場岳山頂到着。
山頂に居た方から雷鳥がいますよ~と教えてもらいました。
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9/21 9:26
鷲場岳登頂。百名山27座目です。
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9/21 9:27
鷲場岳登頂。百名山27座目です。
山頂で雲ノ平山荘で作ってもらったお弁当をいただきます。
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9/21 9:33
山頂で雲ノ平山荘で作ってもらったお弁当をいただきます。
おにぎり、おいなりさん、ハムでした。
非常のおいしかったです。
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9/21 9:34
おにぎり、おいなりさん、ハムでした。
非常のおいしかったです。
鷲羽岳の下山途中山頂方面を見上げた所、結構な斜度のところを下りてきたようにに見えました。
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9/21 10:07
鷲羽岳の下山途中山頂方面を見上げた所、結構な斜度のところを下りてきたようにに見えました。
下山途中、真っ白です。
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9/21 10:18
下山途中、真っ白です。
三俣山荘が見えてきました。
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9/21 10:29
三俣山荘が見えてきました。
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9/21 10:29
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9/21 10:29
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9/21 10:29
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9/21 10:35
三俣山荘のテント場から三俣連携岳の巻き道ルートで黒部五郎小舎に向かう途中です。
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9/21 11:15
三俣山荘のテント場から三俣連携岳の巻き道ルートで黒部五郎小舎に向かう途中です。
昨日とおった、黒部源流から上るルートです。
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9/21 11:26
昨日とおった、黒部源流から上るルートです。
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9/21 11:30
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9/21 11:30
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9/21 11:33
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9/21 11:35
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9/21 11:38
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9/21 11:52
大天井岳
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9/21 11:56
大天井岳
なかなか姿を見せてくれなかった水晶岳が見えてきました。
黒岳の名前のとおり、黒っぽい色をしていますね。
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9/21 12:00
なかなか姿を見せてくれなかった水晶岳が見えてきました。
黒岳の名前のとおり、黒っぽい色をしていますね。
昨日泊まった、雲ノ平山荘も見えてきました。
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9/21 12:41
昨日泊まった、雲ノ平山荘も見えてきました。
昨日泊まった、雲ノ平山荘も見えてきました。
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9/21 12:53
昨日泊まった、雲ノ平山荘も見えてきました。
三俣蓮華岳からのルートに合流し、黒部五郎小舎に向かいます。
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9/21 12:56
三俣蓮華岳からのルートに合流し、黒部五郎小舎に向かいます。
正面が黒部五郎岳で、カールが見えます。
なかなか迫力があります。
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9/21 12:56
正面が黒部五郎岳で、カールが見えます。
なかなか迫力があります。
黒部五郎小舎に到着。
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9/21 13:38
黒部五郎小舎に到着。
生ビールで疲れを癒します。
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9/21 14:24
生ビールで疲れを癒します。
夕食です、トンカツが食べれるとは思っていませんでした。
到着してから結構ビールを飲んでしまい、夕食時はアルコール抜きです(汗)
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9/21 16:48
夕食です、トンカツが食べれるとは思っていませんでした。
到着してから結構ビールを飲んでしまい、夕食時はアルコール抜きです(汗)
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9/21 17:22
5時過ぎに小舎をでて、だいぶ明るくなってきたところです。
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9/22 5:39
5時過ぎに小舎をでて、だいぶ明るくなってきたところです。
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9/22 5:39
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9/22 5:39
奥の方に、槍・穂高連峰が見えます。
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9/22 6:24
奥の方に、槍・穂高連峰が見えます。
槍は目立ちますね。
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9/22 6:24
槍は目立ちますね。
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9/22 6:24
稜線に出たところから、太郎平方面。
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9/22 6:34
稜線に出たところから、太郎平方面。
中央に見えるのは、立山(雄山)・剱岳でしょうか。
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9/22 6:34
中央に見えるのは、立山(雄山)・剱岳でしょうか。
薬師岳も見えます。
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9/22 6:34
薬師岳も見えます。
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9/22 6:34
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9/22 6:40
奥の方に、槍・穂高連峰が見えます。
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9/22 6:40
奥の方に、槍・穂高連峰が見えます。
槍は目立ちますね。
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9/22 6:41
槍は目立ちますね。
黒部五郎岳山頂です。
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9/22 6:50
黒部五郎岳山頂です。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山
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9/22 6:56
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山
白山
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9/22 6:56
白山
薬師岳
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9/22 6:56
薬師岳
下りは、カールルートではなく稜線ルートで行きます。
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9/22 7:17
下りは、カールルートではなく稜線ルートで行きます。
小舎がかなり下の方に見えています。
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9/22 7:17
小舎がかなり下の方に見えています。
少し降りたところから山頂方面。
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9/22 7:33
少し降りたところから山頂方面。
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9/22 8:05
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9/22 8:06
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9/22 8:06
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9/22 9:59
黒部五郎小舎で少し休憩をして、急坂を登ったあたりです。
今回は山頂滞在時間が短かったので、今度はゆっくりしたいところです。
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9/22 9:59
黒部五郎小舎で少し休憩をして、急坂を登ったあたりです。
今回は山頂滞在時間が短かったので、今度はゆっくりしたいところです。
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9/22 9:59
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9/22 10:33
大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、穂高連峰
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9/22 11:27
大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、穂高連峰
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9/22 11:27
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9/22 11:27
三俣蓮華岳到着
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9/22 11:29
三俣蓮華岳到着
黒部五郎小舎弁当をいただきました。
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9/22 11:35
黒部五郎小舎弁当をいただきました。
2日目ガスガス状態でとおった巻き道のルートがよくわかりますね。
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9/22 11:47
2日目ガスガス状態でとおった巻き道のルートがよくわかりますね。
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9/22 11:48
水晶、ワリモ、鷲羽岳
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9/22 12:10
水晶、ワリモ、鷲羽岳
双六岳が見えてきました。
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9/22 12:38
双六岳が見えてきました。
双六岳山頂
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9/22 13:03
双六岳山頂
天空の滑走路、これが見たかったんです!
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9/22 13:07
天空の滑走路、これが見たかったんです!
なんか走り出しくなりますね。
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9/22 13:07
なんか走り出しくなりますね。
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9/22 13:18
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9/22 13:18
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9/22 13:25
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9/22 13:25
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9/22 13:32
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9/22 13:46
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9/22 13:50
双六小屋は結構人がいたのでスルーしました。
この日はテント泊の方が結構いました。
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9/22 14:02
双六小屋は結構人がいたのでスルーしました。
この日はテント泊の方が結構いました。
鷲羽岳と双六小屋
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9/22 14:10
鷲羽岳と双六小屋
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9/22 14:39
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9/22 14:49
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9/22 14:50
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9/22 14:56
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9/22 15:11
時間があったので、弓折岳に寄り道です。
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9/22 15:12
時間があったので、弓折岳に寄り道です。
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9/22 15:12
大ノマ岳、一度下って登り返す感じですね。
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9/22 15:25
大ノマ岳、一度下って登り返す感じですね。
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9/22 15:27
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9/22 15:27
鏡平山荘到着
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9/22 16:07
鏡平山荘到着
到着が遅かったので、2回目の夕食グループでした。
双六小屋グループの山小屋の食事はおいしいですね。
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9/22 18:05
到着が遅かったので、2回目の夕食グループでした。
双六小屋グループの山小屋の食事はおいしいですね。
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9/23 6:01
鏡池から。
初日見えなかった、槍・穂高連峰が見えました。
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9/23 6:12
鏡池から。
初日見えなかった、槍・穂高連峰が見えました。
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9/23 6:13
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9/23 6:45
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9/23 7:47
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9/23 8:01
笠新道入口。
ちょうど降りてこられた方がいたので、しばし会話を。
笠ヶ岳山荘から4時間程度かかったそうです。
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9/23 8:26
笠新道入口。
ちょうど降りてこられた方がいたので、しばし会話を。
笠ヶ岳山荘から4時間程度かかったそうです。
無事下山です。
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9/23 9:28
無事下山です。
いいですね、裏銀座。5日間歩けるのはいいですね。
後半は天気に恵まれたようで、歩いていても楽しかったのではないですか?
私はようやくギブスが取れ、リハビリを開始しました。
今度飲んだ際に山行の様子を教えてください。
> いいですね、裏銀座。5日間歩けるのはいいですね。
> 後半は天気に恵まれたようで、歩いていても楽しかったのではないですか?
前半は眺望ゼロ・雨風強くで、祖父岳は2回行きましたが楽しい感じではなかったですね、まあ雷鳥には癒されましたが(笑)
ただ、後半の黒部五郎と、三俣蓮華、双六あたりは天気回復し、景色もよくて非常に楽しかったですね。
水晶に行けなかったのが心残りでまた行く理由ができました。
> 私はようやくギブスが取れ、リハビリを開始しました。
> 今度飲んだ際に山行の様子を教えてください。
よかったです!焦らずゆっくりとリハビリをしていただければと思います。
もう少ししましたら、近場の駅でゆっくりと飲みましょう。
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