記録ID: 8728461
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍
双六岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳〜水晶岳〜赤牛岳（テン泊縦走 新穂高↑ 黒部ダム↓）
2025年09月22日(月) 〜
2025年09月24日(水)
富山県
長野県
岐阜県
zaikun
体力度
10
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 29:03
- 距離
- 51.1km
- 登り
- 4,241m
- 下り
- 3,836m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 8:27
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 10:13
距離 19.6km
登り 2,123m
下り 626m
13:53
2日目
- 山行
- 10:27
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 11:22
距離 15.8km
登り 991m
下り 2,053m
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
新穂高市営無料駐車場に自家用車を停めました 【帰り】 �々�部ダム(15:05)→扇沢(15:32)（関電トンネル電気バス）\1,800 �∪霏�(16:05)→信濃大町(16:40)（アルピコ交通長野）\1,650 扇沢(15:35)に乗る予定であったが何故か運行していなかった ��信濃大町(17:13)→松本(18:09)（JR）\680 �ぞ硝棧�新穂高市営無料駐車場（松本在住高校時代の友達に送ってもらった） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
◆＜新穂高温泉〜小池新道入口＞ 舗装道から途中で砂利道に変わりますが、車も通れる林道です。 ◆＜小池新道入口〜三俣山荘＞ 整備された登山道です。景色に見とれず足元を見て歩けば問題ないと思います。 ◆＜三俣山荘〜赤牛岳＞ 岩場の危険な道が何か所もあります。マーカーも薄いところもあり、またミスコースした登山道と本来の登山道が区別付きにくいところもあり、慎重に見極めて進む必要があります。ざれたところ、岩場のところ、ゴーロ帯といろいろあります。足元を見て慎重に歩きましょう。 ◆＜赤牛岳〜奥黒部ヒュッテ＞いやになるほど長い下り 降り始めしばらくして崩落したところの際を通ります。続けて2か所ありますが、ロープもあり慎重に通過すれば問題ないと思います。 岩場やゴーロ帯はマーカーが薄いところが多いので歩くルートをしっかり見極めながら歩きましょう。 樹林帯に入ると、ぬかるみが多くまた苔むした岩も多いので、足を滑らせないように足の置く場所を見定めて進みましょう。 ”ここどうやって降りるの？”というようなところも多くストックだけに頼らず岩の突起や木の根っこをつかんで下りていくところも多々あります。 ピンテなどは1つもありませんが、登山道は1本なので迷うことはないでしょう。 ＊ワンポイントアドバイス：ゲーターを着けましょう。膝から下が泥でぐしょぐしょになります。自分はテン泊ですが、ゲイターを着けていたので寝袋を汚さずに済みました！ ◆＜奥黒部ヒュッテ〜ロッジくろよん＞ 沢沿いからやがて黒部湖沿いに設けられた登山道を歩きます。何度か沢を横切ったり、崖っぷちのところに木の手作り橋や梯子が架けられいて、小さいのを含めれば50ケ所ぐらいはあったと思います。これらを設置してくださった方々に感謝しつつも、通過するときには足を乗せるところが滑らないかなど、注意して通過してください。ほとんどの橋や梯子には手すりがついていますが、太いのもあり掴みにくいです。握力もだんだんなくなってきます。 ＊ワンポイントアドバイス：梯子などは上流側（奥黒部ヒュッテ側）に多く設置されています。写真を撮ったり慎重に通過していると、奥黒部ヒュッテ〜平の渡し間のコースタイム2時間では到底着かないんではないかととても不安になります。しかし半分を過ぎると橋や梯子が少なくなるので、焦らず慎重に落ち着いて進めばコースタイム通り進めるでしょう。ただし、渡し舟の時間には少なくとも30分以上は余裕をもって奥黒部ヒュッテを出発しましょう。雨が降っていれば木の橋や梯子はとても滑ると思われるので余裕時間はさらに多く取りましょう。心に余裕があることは安全登山にとってとても大切なことです。ここでの焦りは必ず事故につながるといっても過言ではありません。ちなみに自分は奥黒部ヒュッテ〜平の渡し間をコースタイム通り2時間かかり、出発1時間ほど前に着きました。船着き場でコーヒーを飲んだり、景色を見たりお話をしたり、今回の登山を振り返ったりして過ごしました。 ◆＜ロッジくろよん〜黒部ダム＞ 舗装もしてあり観光気分で歩けます。 |
写真
わさび平小屋
まだ真っ暗な中、数人の登山者が小屋の前で出発の準備をしていた
まだ真っ暗な中、数人の登山者が小屋の前で出発の準備をしていた
ここから小池新道が始まる
ここは三叉路になっていて橋を渡れば奥丸山経由で槍ヶ岳に行ける
ここは三叉路になっていて橋を渡れば奥丸山経由で槍ヶ岳に行ける
流れの早い沢に一本の木が頑張って立っている
頑張れ！応援しているよ^o^
頑張れ！応援しているよ^o^
鏡池山荘
シシウドヶ原で休憩して鏡池で休憩してここでも休憩する
景色がいいので休憩ばっかり
シシウドヶ原で休憩して鏡池で休憩してここでも休憩する
景色がいいので休憩ばっかり
鏡池山荘を振り返る
紅葉はまだしていないけど、小屋の色が紅葉している感じにさせる
紅葉はまだしていないけど、小屋の色が紅葉している感じにさせる
弓折乗越に到着
ここにもベンチがあるので座って景色を見ながら休憩する
ここにもベンチがあるので座って景色を見ながら休憩する
8月にテントを張った双六小屋が見えて来た
その向こうに明日登る鷲羽岳とさらに左奥に水晶岳
その向こうに明日登る鷲羽岳とさらに左奥に水晶岳
小屋は改装でもするのか小屋の周りに足場が組まれている。ここで無料の水をもらいしばらく休憩してから進む。
1か月前に双六岳〜三俣蓮華岳を登っているので、今回の計画では巻道を使って三俣山荘に向かう予定だったが予定より1時間以上早く進んでいるしガスがわいておらず見通しもいいので双六岳〜三俣蓮華岳経由で三俣山荘に向かうことにした。
1
9/22 10:35
小屋は改装でもするのか小屋の周りに足場が組まれている。
ここで無料の水をもらいしばらく休憩してから進む。
1か月前に双六岳〜三俣蓮華岳を登っているので、今回の計画では巻道を使って三俣山荘に向かう予定だったが予定より1時間以上早く進んでいるしガスがわいておらず見通しもいいので双六岳〜三俣蓮華岳経由で三俣山荘に向かうことにした。
ここで無料の水をもらいしばらく休憩してから進む。
1か月前に双六岳〜三俣蓮華岳を登っているので、今回の計画では巻道を使って三俣山荘に向かう予定だったが予定より1時間以上早く進んでいるしガスがわいておらず見通しもいいので双六岳〜三俣蓮華岳経由で三俣山荘に向かうことにした。
振り返って、天空の滑走路の先に槍ヶ岳（ちょっとずれているけど）
抜戸岳〜笠ヶ岳
抜戸岳に雲がかかり始めているが、十分満足できる
抜戸岳に雲がかかり始めているが、十分満足できる
西鎌尾根〜槍〜大喰〜中〜（南）
1か月前歩いた稜線が見える
感動〜
1か月前歩いた稜線が見える
感動〜
明日歩く稜線が見える。牛も見える
歩ききれるのか少し不安もある
期待と不安で胸がいっぱいだ
歩ききれるのか少し不安もある
期待と不安で胸がいっぱいだ
眼下には三俣山荘と少し離れてテン場あの付近にもクマが出没しているようで、なるべく小屋の近くにテントを張るよう指示されているようだ
早く行っていい場所を確保しないと
1
9/22 13:03
眼下には三俣山荘と少し離れてテン場
あの付近にもクマが出没しているようで、なるべく小屋の近くにテントを張るよう指示されているようだ
早く行っていい場所を確保しないと
あの付近にもクマが出没しているようで、なるべく小屋の近くにテントを張るよう指示されているようだ
早く行っていい場所を確保しないと
三俣山荘到着
テン場代\2,500（登山道保護協力金\500含む）を払う
テン場代\2,500（登山道保護協力金\500含む）を払う
今日の寝床新調したモンベルのステラリッジ テント1
テント内に入っている状態でフライシートのチャックが下の方で噛んでしまって、中からではどうにもこうにもならない状態になってしまった(>_<)アライでは一度もこんなことなかったのに👊
1
9/22 16:01
今日の寝床
新調したモンベルのステラリッジ テント1
テント内に入っている状態でフライシートのチャックが下の方で噛んでしまって、中からではどうにもこうにもならない状態になってしまった(>_<)アライでは一度もこんなことなかったのに👊
新調したモンベルのステラリッジ テント1
テント内に入っている状態でフライシートのチャックが下の方で噛んでしまって、中からではどうにもこうにもならない状態になってしまった(>_<)アライでは一度もこんなことなかったのに👊
【2日目】鷲羽岳 (2924m)山頂到着
出発時はガスっていなかったけど上部はガスに覆われている
風邪は3~5mぐらいかな
じっとしていると寒くなるので、すぐ先に進む
1
9/23 5:11
【2日目】
鷲羽岳 (2924m)山頂到着
出発時はガスっていなかったけど上部はガスに覆われている
風邪は3~5mぐらいかな
じっとしていると寒くなるので、すぐ先に進む
鷲羽岳 (2924m)山頂到着
出発時はガスっていなかったけど上部はガスに覆われている
風邪は3~5mぐらいかな
じっとしていると寒くなるので、すぐ先に進む
ワリモ岳 (2888m)山頂標識本当のてっぺんはさらに上で、前回少し登ったが行けそうになかったのでやめました。今回も行きません
1
9/23 5:44
ワリモ岳 (2888m)山頂標識
本当のてっぺんはさらに上で、前回少し登ったが行けそうになかったのでやめました。今回も行きません
本当のてっぺんはさらに上で、前回少し登ったが行けそうになかったのでやめました。今回も行きません
稜線の向こうが雲海でいい感じ
刻々と変化していてずっと見ていたいが先に進む
刻々と変化していてずっと見ていたいが先に進む
テーブルを使わせてもらおうかと思ったけど、物を落っことしたら奈落の底まで取りに行かなければならなそうなので、安全なところに座って休憩した
1
9/23 6:37
テーブルを使わせてもらおうかと思ったけど、物を落っことしたら奈落の底まで取りに行かなければならなそうなので、安全なところに座って休憩した
中から声がしていい温かい雰囲気が伝わってくるけど、自分は外で寒い思いをして休憩する休憩中黒部ダムから高天原をピストンする登山者二人と合った
うれしい、同じ道を進む人がいると思うとかなり安心してきた
1
9/23 6:38
中から声がしていい温かい雰囲気が伝わってくるけど、自分は外で寒い思いをして休憩する
休憩中黒部ダムから高天原をピストンする登山者二人と合った
うれしい、同じ道を進む人がいると思うとかなり安心してきた
休憩中黒部ダムから高天原をピストンする登山者二人と合った
うれしい、同じ道を進む人がいると思うとかなり安心してきた
では、ガスガスだけど出発
登山道はこんな感じ、と言ってもわからんか
登山道はこんな感じ、と言ってもわからんか
振り返る
北鎌尾根〜槍〜穂高連峰が見える
やったー、今日は眺望がよさそうだ
北鎌尾根〜槍〜穂高連峰が見える
やったー、今日は眺望がよさそうだ
水晶岳 (2986m)山頂到着
鷲羽では展望がなかったのでここでゆっくり楽しもう
鷲羽では展望がなかったのでここでゆっくり楽しもう
進む方向、手前に赤牛岳とその向こうにに立山、剱岳、龍王岳、浄土岳が見える
さあ、先に進もう
この先はわかりにくい。視界が良いから進めるがガスっていたらかなりミスコースをすると思う
この先はわかりにくい。視界が良いから進めるがガスっていたらかなりミスコースをすると思う
ミスコースして三角点に来てしまった
こんな場合ラッキーと言っていいんだろうか
折り返し正しいルートに戻る
こんな場合ラッキーと言っていいんだろうか
折り返し正しいルートに戻る
黒部五郎岳
黒部五郎岳はカールが特徴だが、この位置からだとわかりずらい
黒部五郎岳はカールが特徴だが、この位置からだとわかりずらい
ここまで進んできてやっと赤牛の山頂がどれか分かった
写真中央だ
写真中央だ
赤牛岳 (2864.2m)山頂到着
おめでとう〜〜ご苦労さま〜〜と山頂にいた方から声をかけていただいた。ありがとう〜
おめでとう〜〜ご苦労さま〜〜と山頂にいた方から声をかけていただいた。ありがとう〜
立山、劔は雲隠れしてしまったが、立山の山頂のみかろうじて雲から顔を出している
来た道を振り返る
再び槍ヶ岳が顔を出している
鷲羽岳は水晶岳に隠れて見えない
再び槍ヶ岳が顔を出している
鷲羽岳は水晶岳に隠れて見えない
下山してしばらくは、イルカ、アザラシ、トド、オットセイと海の哺乳類にたくさん出会える
この標識も8つ全部そろっているわけではないので、あまりあてにならない
多分唐沢岳だ
昨年行こうと思ったけど餓鬼岳で体力ゼロになって諦めた山だ。いずれは再チャレンジしたいと思っている
昨年行こうと思ったけど餓鬼岳で体力ゼロになって諦めた山だ。いずれは再チャレンジしたいと思っている
5，6匹群れでいる
登山道をふさいでいてなかなかどいてくれない
目の上が赤いのがパパ
登山道をふさいでいてなかなかどいてくれない
目の上が赤いのがパパ
大きな石がゴロゴロ、とても歩きにくい
写真はないがぬかるみや水たまりのところも多くゲイターが泥んこだ
写真はないがぬかるみや水たまりのところも多くゲイターが泥んこだ
あと3/8 これだけが目印でピンテは一切なかったここら辺から後ろを歩いていた長野県の方とお話ししながら一緒にヒュッテまで下山した
話しながら降りると辛い登山道もさほど気にならない。ただ、話に夢中になり集中理力を切らさないようにしないとけがをする登山道だ
1
9/23 13:21
あと3/8 これだけが目印でピンテは一切なかった
ここら辺から後ろを歩いていた長野県の方とお話ししながら一緒にヒュッテまで下山した
話しながら降りると辛い登山道もさほど気にならない。ただ、話に夢中になり集中理力を切らさないようにしないとけがをする登山道だ
ここら辺から後ろを歩いていた長野県の方とお話ししながら一緒にヒュッテまで下山した
話しながら降りると辛い登山道もさほど気にならない。ただ、話に夢中になり集中理力を切らさないようにしないとけがをする登山道だ
奥黒部ヒュッテ到着
たいへんお疲れさまでした
テント場で自分の他4人の登山者と山談議で和気あいあい
とても楽しいひと時でした
たいへんお疲れさまでした
テント場で自分の他4人の登山者と山談議で和気あいあい
とても楽しいひと時でした
【3日目】
おはようございます
10:20の渡し舟に間に合えばいいのでゆっくり起床しゆっくり準備しゆっくりスタートする
おはようございます
10:20の渡し舟に間に合えばいいのでゆっくり起床しゆっくり準備しゆっくりスタートする
はじめのうちは、すごい！、ありがとう！と感動して写真を撮りながら進んでいったが、次々とあまりにも多く出てくるのでいい加減にいやになってきた。そのうち船出港の1時間前に着く予定で出発したが、階段を通るのに時間がかかり間に合うか心配になってきた
1
9/24 7:38
はじめのうちは、すごい！、ありがとう！と感動して写真を撮りながら進んでいったが、次々とあまりにも多く出てくるのでいい加減にいやになってきた。そのうち船出港の1時間前に着く予定で出発したが、階段を通るのに時間がかかり間に合うか心配になってきた
少し濡れているので滑らないよう慎重に下りていく
ここは後ろ向きに降りた
ここは後ろ向きに降りた
船着き場到着。お疲れさまでした桟橋はこれのみで、小屋ぐらいあるかと思ってたけどない。
乗船予定の皆さんはダム湖に落ちないよう急な斜面の岩に座って船を待っている
1
9/24 9:33
船着き場到着。お疲れさまでした
桟橋はこれのみで、小屋ぐらいあるかと思ってたけどない。
乗船予定の皆さんはダム湖に落ちないよう急な斜面の岩に座って船を待っている
桟橋はこれのみで、小屋ぐらいあるかと思ってたけどない。
乗船予定の皆さんはダム湖に落ちないよう急な斜面の岩に座って船を待っている
少し右の方にも高い山が見える
立山じゃないか、と再び松井大輔似のお兄さんが言っていた
立山じゃないか、と再び松井大輔似のお兄さんが言っていた
出港するとしばらくして写真中央の赤沢岳が見える
船頭さんに教えてもらった
船頭さんに教えてもらった
梯子を登り終えて見下ろす
ザックは梯子を上がる前に担いでしまわないと苦労するみたいだ
ザックは梯子を上がる前に担いでしまわないと苦労するみたいだ
登山道を歩いていると樹木の隙間からダム湖を挟んだ向こうの景色が時折見える
赤沢岳アップ
赤沢岳アップ
ロッジくろよんが見えて来た
もうそろそろ長い登山道歩きも終わりに近づいてきたかと思ったが、そうではなかった
もうそろそろ長い登山道歩きも終わりに近づいてきたかと思ったが、そうではなかった
ロッジくろよんに到着
コーラを飲もうと思って自販機を見たらコカ・コーラではなかったのでやめた
コーラを飲もうと思って自販機を見たらコカ・コーラではなかったのでやめた
感想
1か月前に新穂高から双六、槍、南岳と周回してきたばかりだったので、来年にでも実行しようと思っていた計画でしたが、縦走路のてんくがらAのオンパレードだったので実行に移しました。
登り始めてから見える焼岳とその向こうに見える乗鞍岳、鏡平からの槍穂高連峰の眺め。。。書き出すと長くなるのでやめますが、とにかく歩いた縦走路で見える山は全部見えたような気がします。
歩きながらも今まで登った山の思い出や、これから行きたい山へのときめきを感じ、本当に来てよかったと思いました。
今回も楽しい一期一会。三俣山荘までは人が多すぎてもくもく一人登山でしたが、鷲羽岳を登り始めてからは人も少なくなり、自然とあった人に声をかけ楽しく登山をしました。
絶景オンパレードの楽しい登山道歩き、出会ったが方々との忘れられない会話、いつまでも心に残しておきたいと思います。
ありがとうございました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：42人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
関連する山／近くの山
水晶岳の最新記録
水晶岳(折立往復ワンデイ)
2025年09月24日 (日帰り) [A]
水晶岳・鷲羽岳 日帰り縦走
2025年09月22日 (日帰り) [A]
七倉初 南真砂 高天原 赤牛 水晶 野口五郎 三ツ
2025年09月21日 [A]
ついに行けた鷲羽岳、水晶岳
2025年09月21日 [B]
伊藤新道〜裏銀座
2025年09月21日 [S]
鷲羽岳の最新記録
鷲羽岳(七倉から)
2025年09月23日 (日帰り) [B]
水晶岳・鷲羽岳 日帰り縦走
2025年09月22日 (日帰り) [A]
新穂高～双六岳～三俣蓮華岳～鷲羽岳
2025年09月22日 [B]
伊藤新道
2025年09月22日 [B]
裏銀座縦走
2025年09月22日 [C]
赤牛岳の最新記録
七倉初 南真砂 高天原 赤牛 水晶 野口五郎 三ツ
2025年09月21日 [A]
赤牛岳（読売新道ピストン）と釣り🎣
2025年09月21日 [B]
赤牛岳、水晶岳(黒部ダム～新穂高温泉)
2025年09月20日 (日帰り) [C]
読売新道(新穂高温泉〜黒部ダム)
2025年09月20日 [C]
黒部源流
2025年09月20日 [S]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する