3時間ほど仮眠取れました。歩きながら眠くならないといいけど。
この時間でも工事?の車がゲート開けて通っていました。お疲れ様です。
1
9/26 2:56
3時間ほど仮眠取れました。歩きながら眠くならないといいけど。
この時間でも工事?の車がゲート開けて通っていました。お疲れ様です。
畑薙大吊橋。長いです。けっこう幅が広くて、ワイヤーを掴んで歩こうとすると手を広げないといけない感じ。怖かった〜。
1
9/26 3:31
畑薙大吊橋。長いです。けっこう幅が広くて、ワイヤーを掴んで歩こうとすると手を広げないといけない感じ。怖かった〜。
ちょっと心細いトラバース部など通過して、ヤレヤレ峠。やれやれ(←お約束)。
1
9/26 3:54
ちょっと心細いトラバース部など通過して、ヤレヤレ峠。やれやれ(←お約束)。
吊り橋が何か所かありますが、しっかりした橋と、こんな感じに壊れないか不安な橋があります。
1
9/26 4:15
吊り橋が何か所かありますが、しっかりした橋と、こんな感じに壊れないか不安な橋があります。
壊れた階段。沢沿いでは道を見失ったりと、相変わらず大変なルートです。明るければもう少し分かりやすいんですけどね。
1
9/26 4:34
壊れた階段。沢沿いでは道を見失ったりと、相変わらず大変なルートです。明るければもう少し分かりやすいんですけどね。
ウソッコ沢小屋。人が寝ていると悪いので、中の確認はせず。
1
9/26 4:50
ウソッコ沢小屋。人が寝ていると悪いので、中の確認はせず。
5時半頃になって、ようやく明るくなってきました。秋分の日も過ぎてしまいましたね。
1
9/26 5:28
5時半頃になって、ようやく明るくなってきました。秋分の日も過ぎてしまいましたね。
中の段を通過。この辺りは沢から離れて、少し歩きやすかったような。
1
9/26 5:32
中の段を通過。この辺りは沢から離れて、少し歩きやすかったような。
横窪峠。峠なので、いったん下りになります。
1
9/26 5:58
横窪峠。峠なので、いったん下りになります。
すぐに沢となり、壊れかけの橋を渡ります。見た目よりはしっかりしていましたよ。
1
9/26 6:02
すぐに沢となり、壊れかけの橋を渡ります。見た目よりはしっかりしていましたよ。
横窪沢小屋の前の水場。非常によく出ていました。
1
9/26 6:03
横窪沢小屋の前の水場。非常によく出ていました。
テン場あり、トイレあり(使えるのかは不明)で、過ごしやすそうな場所ですね。
1
9/26 6:04
テン場あり、トイレあり(使えるのかは不明)で、過ごしやすそうな場所ですね。
横窪沢小屋からは、傾斜は厳しくなるものの、これまでよりも非常に歩きやすくなります。頑張って標高を上げます。
1
9/26 6:27
横窪沢小屋からは、傾斜は厳しくなるものの、これまでよりも非常に歩きやすくなります。頑張って標高を上げます。
中間地点の倒木ベンチ。
1
9/26 7:04
中間地点の倒木ベンチ。
水吞場というのがありましたが、水は出ておらず、でいした。
1
9/26 7:06
水吞場というのがありましたが、水は出ておらず、でいした。
ふぃ〜、水6L背負って4時間超でのこの斜面は、なかなか堪えるなぁ。
1
9/26 7:21
ふぃ〜、水6L背負って4時間超でのこの斜面は、なかなか堪えるなぁ。
整備された木道が出てきました。小屋が近いかな?
1
9/26 7:52
整備された木道が出てきました。小屋が近いかな?
ようやく開けてきました。振り返ると、秋の空。おや…はるか遠くに見えるのは…
1
9/26 7:56
ようやく開けてきました。振り返ると、秋の空。おや…はるか遠くに見えるのは…
お富士様でした。ここからでも、ニャンコ耳ですね。
1
9/26 7:57
お富士様でした。ここからでも、ニャンコ耳ですね。
茶臼小屋に到着〜♪もう営業はしていないみたいですね。
1
9/26 7:58
茶臼小屋に到着〜♪もう営業はしていないみたいですね。
たっぷり出ているお水を補給させていただき、再び6Lに(←ふりだしに戻る)。
1
9/26 8:09
たっぷり出ているお水を補給させていただき、再び6Lに(←ふりだしに戻る)。
稜線まであと少し。よいしょ、よいしょ。
1
9/26 8:12
稜線まであと少し。よいしょ、よいしょ。
気持ちの良い空だなぁ。雨のリスクの少ない日を選びましたが、できればずっと青空でいてほしいものです。
1
9/26 8:20
気持ちの良い空だなぁ。雨のリスクの少ない日を選びましたが、できればずっと青空でいてほしいものです。
1
9/26 8:20
稜線に出ましたよ〜。左に行けば茶臼岳。そこから光岳にも足跡繋げたいですが、今回は右に進みます。
1
9/26 8:24
稜線に出ましたよ〜。左に行けば茶臼岳。そこから光岳にも足跡繋げたいですが、今回は右に進みます。
というわけで茶臼岳は、またね。
1
9/26 8:24
というわけで茶臼岳は、またね。
とりあえずの目標は聖岳!
1
9/26 8:24
とりあえずの目標は聖岳!
ここまで景色らしい景色はなかったですからね、テンション上がります。
1
9/26 8:26
ここまで景色らしい景色はなかったですからね、テンション上がります。
1
9/26 8:27
お花畑…にお花はないですが、雰囲気の良さはありますね。
1
9/26 8:38
お花畑…にお花はないですが、雰囲気の良さはありますね。
1
9/26 8:46
上河内岳は踏んだことがあるので、今回はパスします。
1
9/26 8:51
上河内岳は踏んだことがあるので、今回はパスします。
1
9/26 9:02
上河内岳の肩。山頂は近いのだけれど、後々のことを考えてやはりパスしていきます。ここから北は未踏なので、お初のルートになります。
1
9/26 9:26
上河内岳の肩。山頂は近いのだけれど、後々のことを考えてやはりパスしていきます。ここから北は未踏なので、お初のルートになります。
初めて見る風景は、やっぱりいいですね〜。
1
9/26 9:29
初めて見る風景は、やっぱりいいですね〜。
1
9/26 9:33
これまで眺めるばかりだった稜線を、今歩いているんだなぁ。
2
9/26 9:33
これまで眺めるばかりだった稜線を、今歩いているんだなぁ。
南岳に到着〜。
1
9/26 10:02
南岳に到着〜。
歩きやすい場所が多いですが、落ちたらヤバいところも多いので、用心しながら進みます。
1
9/26 10:12
歩きやすい場所が多いですが、落ちたらヤバいところも多いので、用心しながら進みます。
1
9/26 10:15
いつの間にか樹林帯に。妙な安心感と、ちょっとした残念感。
1
9/26 10:22
いつの間にか樹林帯に。妙な安心感と、ちょっとした残念感。
聖平小屋分岐。立ち寄らなくてもよさそうですが、なんとなく聖平小屋へ行ってみます。
1
9/26 10:45
聖平小屋分岐。立ち寄らなくてもよさそうですが、なんとなく聖平小屋へ行ってみます。
聖平小屋。静かです。
1
9/26 10:49
聖平小屋。静かです。
テン場にも誰もおらず。
1
9/26 10:49
テン場にも誰もおらず。
3日前に小屋締めされたようです。とりあえずお水をいただき、またしてもザックの中の水は6Lに。飲んでも減らない不思議なザック。ここで食事休憩にしました。
1
9/26 10:55
3日前に小屋締めされたようです。とりあえずお水をいただき、またしてもザックの中の水は6Lに。飲んでも減らない不思議なザック。ここで食事休憩にしました。
本日の宿泊予定地に辿り着くまで、まだ700m以上登らなくてはならないので、気を引き締めて進みます。
1
9/26 11:18
本日の宿泊予定地に辿り着くまで、まだ700m以上登らなくてはならないので、気を引き締めて進みます。
1
9/26 11:22
薊畑分岐。デポされたザックがあるかと思ったけど、何もなかったです。そういえば今日は平日だから、歩く人も少ないのかな。
1
9/26 11:38
薊畑分岐。デポされたザックがあるかと思ったけど、何もなかったです。そういえば今日は平日だから、歩く人も少ないのかな。
さっきまで歩いてきた稜線を眺めます。なかなか、頑張っているなぁ。
1
9/26 11:39
さっきまで歩いてきた稜線を眺めます。なかなか、頑張っているなぁ。
ナカナカの傾斜が続きます。場所によってはロープがあったり。使わなくても平気なのですが、段差が大きかったりするとやはり体力奪われていきますね。
1
9/26 12:02
ナカナカの傾斜が続きます。場所によってはロープがあったり。使わなくても平気なのですが、段差が大きかったりするとやはり体力奪われていきますね。
小聖岳まで登り詰めました。再度、森林限界突破ですが、午後になって雲が出てきました。
1
9/26 12:21
小聖岳まで登り詰めました。再度、森林限界突破ですが、午後になって雲が出てきました。
振り返るとこんな感じ。南の方が雲は少なめのようですね〜。
1
9/26 12:25
振り返るとこんな感じ。南の方が雲は少なめのようですね〜。
聖岳の方はますます雲の中になってきました。
1
9/26 12:43
聖岳の方はますます雲の中になってきました。
聖岳に到着〜。2度目になります。前に来た時は、ホント、辛かったなぁ。
1
9/26 13:18
聖岳に到着〜。2度目になります。前に来た時は、ホント、辛かったなぁ。
眺めは残念なので、宿泊予定の兎岳避難小屋に向かいます。
1
9/26 13:21
眺めは残念なので、宿泊予定の兎岳避難小屋に向かいます。
色づき始めていますね〜。去年よりも秋が早い気がします。
1
9/26 13:23
色づき始めていますね〜。去年よりも秋が早い気がします。
1
9/26 13:32
雲の切れ間から、赤石岳がチラリ。待ってろよ、明日は攻略しに行くからね!
1
9/26 13:34
雲の切れ間から、赤石岳がチラリ。待ってろよ、明日は攻略しに行くからね!
う〜ん、バラ肉かな?
1
9/26 13:38
う〜ん、バラ肉かな?
聖岳からの下り、ザレ斜面がよく滑ります。スリップしないよう、フラットフッティングを意識して歩きます。
1
9/26 13:39
聖岳からの下り、ザレ斜面がよく滑ります。スリップしないよう、フラットフッティングを意識して歩きます。
この赤色チャートがまた、よく滑るんですよね〜。
1
9/26 14:03
この赤色チャートがまた、よく滑るんですよね〜。
聖兎のコル。右手の樹林帯に道が伸びていきます。
1
9/26 14:06
聖兎のコル。右手の樹林帯に道が伸びていきます。
ここにきて急に疲労感が襲ってきました。あと少しなのだけれど。
1
9/26 14:22
ここにきて急に疲労感が襲ってきました。あと少しなのだけれど。
この岩場がまた、タイミング悪いのよ…。勘弁して〜。
1
9/26 14:25
この岩場がまた、タイミング悪いのよ…。勘弁して〜。
早く宿泊地にたどり着いて、一休みしたい…。
1
9/26 14:29
早く宿泊地にたどり着いて、一休みしたい…。
ようやく避難小屋手前の分岐ポイントまでたどり着きました〜。しんどかったなぁ。
1
9/26 14:41
ようやく避難小屋手前の分岐ポイントまでたどり着きました〜。しんどかったなぁ。
兎岳避難小屋。他の方のレコにあったように、天井が崩れています。まぁそれはそんなに問題ではない感じなのですが、土足で上がった人がいるようで床が汚いし、ゴミなども落ちていて、中で休む気にはなれずでした。この中で寝れば、風だけは影響少なかったんだけどなぁ。
1
9/26 14:43
兎岳避難小屋。他の方のレコにあったように、天井が崩れています。まぁそれはそんなに問題ではない感じなのですが、土足で上がった人がいるようで床が汚いし、ゴミなども落ちていて、中で休む気にはなれずでした。この中で寝れば、風だけは影響少なかったんだけどなぁ。
というわけで、前回と同じ場所で野営。周辺の茂みにゴミが隠されていたりと、こちらもやはりマナー的に眉をひそめてしまう状況でしたが…ひとまず休みたいです。
1
9/26 14:44
というわけで、前回と同じ場所で野営。周辺の茂みにゴミが隠されていたりと、こちらもやはりマナー的に眉をひそめてしまう状況でしたが…ひとまず休みたいです。
というわけで本日のお宿を設営。夜は風が少しあり、寒くて途中で目が覚めましたが、シュラフカバーを追加装備して問題なく休めました。(ご飯はいつもと同じだったので省略です)
1
9/26 15:14
というわけで本日のお宿を設営。夜は風が少しあり、寒くて途中で目が覚めましたが、シュラフカバーを追加装備して問題なく休めました。(ご飯はいつもと同じだったので省略です)
紙パックの日本酒、ワインが、やはり持ち運びしやすくていい感じ♪
1
9/26 15:16
紙パックの日本酒、ワインが、やはり持ち運びしやすくていい感じ♪
ちなみに夜には雲がなくなり、星が見えていましたが、寒いのでツェルトからは出ませんでしたよ。
1
9/26 15:16
ちなみに夜には雲がなくなり、星が見えていましたが、寒いのでツェルトからは出ませんでしたよ。
2時に起床、3時に出発。まだ真っ暗な中、ルートを北上します。ここから先は未踏のエリアになります。
1
9/27 3:01
2時に起床、3時に出発。まだ真っ暗な中、ルートを北上します。ここから先は未踏のエリアになります。
まずは兎岳。明るければ、360度見渡すことができそうです。この時間に通過はもったいないな。
1
9/27 3:10
まずは兎岳。明るければ、360度見渡すことができそうです。この時間に通過はもったいないな。
兎岳からの下り。ザレてはいるものの、歩きやすいので暗くても大きな問題無しでした。
1
9/27 3:16
兎岳からの下り。ザレてはいるものの、歩きやすいので暗くても大きな問題無しでした。
緩い斜面を登り、小兎岳に到着。こちらも、360度眺めがありそうです。
1
9/27 3:42
緩い斜面を登り、小兎岳に到着。こちらも、360度眺めがありそうです。
岩が多い場所では、ペンキマークを頼りに進みます。電池を長持ちさせるために、ヘッドランプの光量を絞っているので、遠くが見にくいんですよね…。
1
9/27 4:15
岩が多い場所では、ペンキマークを頼りに進みます。電池を長持ちさせるために、ヘッドランプの光量を絞っているので、遠くが見にくいんですよね…。
夜からの風はまだ強くて、けっこう寒いのですが、中盛丸山に到着です。個々の眺めは良さそう。
1
9/27 4:18
夜からの風はまだ強くて、けっこう寒いのですが、中盛丸山に到着です。個々の眺めは良さそう。
中盛丸山・大沢岳間分岐。ここを右に進めば、下り基調で百間洞山の家へ行けるのですが…せっかくなので大沢岳を通過する左のルートへ入ります。
1
9/27 4:29
中盛丸山・大沢岳間分岐。ここを右に進めば、下り基調で百間洞山の家へ行けるのですが…せっかくなので大沢岳を通過する左のルートへ入ります。
というわけで、大沢岳に到着。お、空が明るくなってきたかな?
1
9/27 4:46
というわけで、大沢岳に到着。お、空が明るくなってきたかな?
赤石岳のシルエットかなぁ。
3
9/27 4:54
赤石岳のシルエットかなぁ。
お富士様も見えました。
3
9/27 4:56
お富士様も見えました。
今日も良い一日になりますように。
2
9/27 5:03
今日も良い一日になりますように。
大沢岳からはけっこう急な斜面を下りました。
1
9/27 5:14
大沢岳からはけっこう急な斜面を下りました。
まだ暗いし、足元注意しないとです。見えにくいけど、小さな沢を渡っています。
1
9/27 5:19
まだ暗いし、足元注意しないとです。見えにくいけど、小さな沢を渡っています。
百間洞山の家のテン場。小屋からはけっこう離れているみたいですね。時間もないので、小屋には寄らずに先を急ぎます。
1
9/27 5:20
百間洞山の家のテン場。小屋からはけっこう離れているみたいですね。時間もないので、小屋には寄らずに先を急ぎます。
先の方にも、段々のテン場がありました。どこも水平になっていて眠りやすそうですが、トイレや水場はどこなのかな。
1
9/27 5:22
先の方にも、段々のテン場がありました。どこも水平になっていて眠りやすそうですが、トイレや水場はどこなのかな。
ちょうど日陰に入ってしまって、日の出は難しそうな位置に(涙)。あとちょっとで稜線に出そうなんだけどなぁ。
1
9/27 5:43
ちょうど日陰に入ってしまって、日の出は難しそうな位置に(涙)。あとちょっとで稜線に出そうなんだけどなぁ。
モルゲン始まってるし!やっぱり間に合わなかったかぁ。
2
9/27 5:51
モルゲン始まってるし!やっぱり間に合わなかったかぁ。
日の出はすでに終わったようだけど、雲の中っぽかったです。
2
9/27 6:10
日の出はすでに終わったようだけど、雲の中っぽかったです。
百間平。「平」とつくところは、良いところが多いですね。
2
9/27 6:11
百間平。「平」とつくところは、良いところが多いですね。
さぁ、どんどん行きましょう!先は長いのです!!
1
9/27 6:13
さぁ、どんどん行きましょう!先は長いのです!!
よく見るこの場所ですが、ロープが張られているのはほんのわずかな距離だけでした。
1
9/27 6:15
よく見るこの場所ですが、ロープが張られているのはほんのわずかな距離だけでした。
振り返るとこの景色。素敵な場所を歩いているなぁ。
3
9/27 6:23
振り返るとこの景色。素敵な場所を歩いているなぁ。
とはいえ、登山道は崩落個所の脇を通っていることもあるので、気は抜けません。
1
9/27 6:23
とはいえ、登山道は崩落個所の脇を通っていることもあるので、気は抜けません。
待ってろよ、赤石岳。
1
9/27 6:30
待ってろよ、赤石岳。
昨日は雲に隠れてしまった聖岳。
2
9/27 6:31
昨日は雲に隠れてしまった聖岳。
赤石岳までは直登というわけではなく、まずはトラバース気味に登っていくみたいですね(←助かる〜)。
2
9/27 6:41
赤石岳までは直登というわけではなく、まずはトラバース気味に登っていくみたいですね(←助かる〜)。
コルを通過。ここから本格的な登りです。
1
9/27 6:43
コルを通過。ここから本格的な登りです。
キツい…けど、急斜面というわけではないので、ゆっくり着実に、息が上がりすぎないように進みます。
1
9/27 6:49
キツい…けど、急斜面というわけではないので、ゆっくり着実に、息が上がりすぎないように進みます。
ふぃぃ〜、時々、息を整えないと。そんな時は振り返って、歩いてきた道を眺めたり。
1
9/27 7:12
ふぃぃ〜、時々、息を整えないと。そんな時は振り返って、歩いてきた道を眺めたり。
さぁ、あと少しで稜線に出そうです。頑張ろう。
1
9/27 7:19
さぁ、あと少しで稜線に出そうです。頑張ろう。
お、赤石岳避難小屋が見えてきましたよ!
1
9/27 7:22
お、赤石岳避難小屋が見えてきましたよ!
遠くから見るよりも、かなり穏やかな印象の赤石岳周辺。
1
9/27 7:24
遠くから見るよりも、かなり穏やかな印象の赤石岳周辺。
遠くから眺めているだけだった赤石岳を歩いているんだなぁ(しみじみ)。
1
9/27 7:24
遠くから眺めているだけだった赤石岳を歩いているんだなぁ(しみじみ)。
赤石岳避難小屋は営業終わっているみたい。チラホラと人は見かけたので、みなさん冬期開放部屋を利用されたのかな。
2
9/27 7:35
赤石岳避難小屋は営業終わっているみたい。チラホラと人は見かけたので、みなさん冬期開放部屋を利用されたのかな。
赤石岳に到着!!山表も満身創痍。厳しい自然環境なんですね。
1
9/27 7:39
赤石岳に到着!!山表も満身創痍。厳しい自然環境なんですね。
1
9/27 7:39
山しか見えない。そんな世界。
1
9/27 7:40
山しか見えない。そんな世界。
しかし、立ち止まっている暇はないのです。どんどん進みますよ。
1
9/27 7:46
しかし、立ち止まっている暇はないのです。どんどん進みますよ。
赤石岳・小赤石岳間分岐。「ここを下りても、椹島に着くんだよなぁ」とちょっと気弱にもなりましたが、ギリギリ予定時刻通りに進んでいるので、このまま進みます。
1
9/27 7:50
赤石岳・小赤石岳間分岐。「ここを下りても、椹島に着くんだよなぁ」とちょっと気弱にもなりましたが、ギリギリ予定時刻通りに進んでいるので、このまま進みます。
小赤石岳はサクッと通過。ちなみに山表の後ろが赤石岳。
1
9/27 8:00
小赤石岳はサクッと通過。ちなみに山表の後ろが赤石岳。
荒川三山(悪沢岳)をロックオン。あそこまで進めば、あとは下りのみになるハズです。
1
9/27 8:00
荒川三山(悪沢岳)をロックオン。あそこまで進めば、あとは下りのみになるハズです。
赤石〜悪沢の間も、こんな素敵な道が続いていますよ。
1
9/27 8:14
赤石〜悪沢の間も、こんな素敵な道が続いていますよ。
1
9/27 8:22
大聖寺平。ここからもやはり、トラバース気味に進んでいくようですね。
1
9/27 8:33
大聖寺平。ここからもやはり、トラバース気味に進んでいくようですね。
それにしても、これだけ長く歩いているのに、すれ違ったのは数組のみ。実に静かな山行です。
1
9/27 8:36
それにしても、これだけ長く歩いているのに、すれ違ったのは数組のみ。実に静かな山行です。
北アルプスとは違った、ちょっと野性味あふれた感じがありますね。
1
9/27 8:37
北アルプスとは違った、ちょっと野性味あふれた感じがありますね。
明るい時間帯なら踏み跡もはっきり見えるし、景色を楽しみながら進むことのできる良ルートです。
1
9/27 8:39
明るい時間帯なら踏み跡もはっきり見えるし、景色を楽しみながら進むことのできる良ルートです。
1
9/27 8:41
もう少し緑の鮮やかな季節に来てもよかったかな。まぁこのあたりは、休日との兼ね合いもありますしね。
1
9/27 8:50
もう少し緑の鮮やかな季節に来てもよかったかな。まぁこのあたりは、休日との兼ね合いもありますしね。
北岳の方から光岳の方へ、数日かけて歩くという方とすれ違い。すごいなぁ、食料とか何日分も持って歩いているのだろうか。
1
9/27 8:54
北岳の方から光岳の方へ、数日かけて歩くという方とすれ違い。すごいなぁ、食料とか何日分も持って歩いているのだろうか。
荒川小屋に到着。こちらは冬季開放小屋。タダで使わせてもらっていいんですか?っていうくらいに過ごしやすそうでした。
4
9/27 9:00
荒川小屋に到着。こちらは冬季開放小屋。タダで使わせてもらっていいんですか?っていうくらいに過ごしやすそうでした。
テン場下の水場で補給。なかなか軽くならない不思議なザック。
2
9/27 9:08
テン場下の水場で補給。なかなか軽くならない不思議なザック。
荒川小屋はまだ営業しているみたい。人もチラホラでした。
2
9/27 9:12
荒川小屋はまだ営業しているみたい。人もチラホラでした。
さぁ、小屋から500m程の登りになります。スタートから6時間、本日の後半戦に突入ですね。
1
9/27 9:17
さぁ、小屋から500m程の登りになります。スタートから6時間、本日の後半戦に突入ですね。
振り返ると、荒川小屋と赤石岳。
1
9/27 9:22
振り返ると、荒川小屋と赤石岳。
そして、遠くにはお富士様。
2
9/27 9:23
そして、遠くにはお富士様。
こんな高所に、柵がありましたよ。扉を開けて中に入ります。しばらく進むと、出口の扉もありました。
1
9/27 9:53
こんな高所に、柵がありましたよ。扉を開けて中に入ります。しばらく進むと、出口の扉もありました。
ちょっと歩くのは大変そうな、斜面の厳しいカールが広がっていました。
2
9/27 10:06
ちょっと歩くのは大変そうな、斜面の厳しいカールが広がっていました。
よいしょ、よいしょ、あと一息。
2
9/27 10:06
よいしょ、よいしょ、あと一息。
再び稜線に出ました。
2
9/27 10:21
再び稜線に出ました。
左に進むと、遥か向こうで三伏峠に合流できるようです。道はどこまでも続いているんですね〜。
1
9/27 10:24
左に進むと、遥か向こうで三伏峠に合流できるようです。道はどこまでも続いているんですね〜。
分岐からすぐだったので、前岳にも立ち寄り。崩落が進んでいるとの情報有りなので、あまり端の方には行かない方がよさそうですよ。
2
9/27 10:25
分岐からすぐだったので、前岳にも立ち寄り。崩落が進んでいるとの情報有りなので、あまり端の方には行かない方がよさそうですよ。
では改めて、荒川三山(悪沢岳)攻略と行きましょうか(←膝が笑ってますけどね)。
1
9/27 10:26
では改めて、荒川三山(悪沢岳)攻略と行きましょうか(←膝が笑ってますけどね)。
風が強いので動いていないとすぐに体が冷えそうです。食事休みにしたいけど、風の吹かない場所あるかな。
1
9/27 10:26
風が強いので動いていないとすぐに体が冷えそうです。食事休みにしたいけど、風の吹かない場所あるかな。
お?はるか向こうに見える白いトンガリは、北岳か甲斐駒あたりでしょうか?
1
9/27 10:26
お?はるか向こうに見える白いトンガリは、北岳か甲斐駒あたりでしょうか?
岩ゴロゴロ地帯。岩陰がよさそうだったので、ここで食事休み。夜2時にカレーメシを食べたっきりでしたからね〜。
1
9/27 10:30
岩ゴロゴロ地帯。岩陰がよさそうだったので、ここで食事休み。夜2時にカレーメシを食べたっきりでしたからね〜。
歩いてきた道…って、どこをどう歩いてきたのか、ですね。
1
9/27 10:39
歩いてきた道…って、どこをどう歩いてきたのか、ですね。
休むとかえって疲れる、という弊害はありますが、なんとか中岳に到着。
1
9/27 11:02
休むとかえって疲れる、という弊害はありますが、なんとか中岳に到着。
すぐ下に荒川中岳避難小屋がありましたが、無人のようでした。水場はないですが、だからこそ無人期は静かに過ごすこともできそうです。
1
9/27 11:03
すぐ下に荒川中岳避難小屋がありましたが、無人のようでした。水場はないですが、だからこそ無人期は静かに過ごすこともできそうです。
悪沢岳メインの東岳が立ちふさがります。まぁ、ここまでの苦労を思えばこのくらいはね。
2
9/27 11:06
悪沢岳メインの東岳が立ちふさがります。まぁ、ここまでの苦労を思えばこのくらいはね。
1
9/27 11:11
近づくと、岩山って感じが伝わってきますね。
1
9/27 11:18
近づくと、岩山って感じが伝わってきますね。
1
9/27 11:23
ザレザレの登山道は滑りやすくって、登りでもズルッといったりします。
1
9/27 11:25
ザレザレの登山道は滑りやすくって、登りでもズルッといったりします。
そのうち岩が多くなってきました。
1
9/27 11:33
そのうち岩が多くなってきました。
ふぅ、ちょっと一休み。
1
9/27 11:38
ふぅ、ちょっと一休み。
再び斜面に挑みます。
1
9/27 11:42
再び斜面に挑みます。
偽ピークが多くて、なかなか山頂にたどり着きません…。
1
9/27 11:48
偽ピークが多くて、なかなか山頂にたどり着きません…。
ようやく山頂に到着しました!
1
9/27 11:56
ようやく山頂に到着しました!
荒川東岳(悪沢岳)です。今回の山行での最高地点、3141mです。
3
9/27 11:57
荒川東岳(悪沢岳)です。今回の山行での最高地点、3141mです。
歩いてきた道。我ながら、頑張りました。
2
9/27 11:57
歩いてきた道。我ながら、頑張りました。
ちょっとズレた岩陰に、お団子の山表。南アルプスといえばこれですね。
2
9/27 11:59
ちょっとズレた岩陰に、お団子の山表。南アルプスといえばこれですね。
ガレガレの道を、ペンキマークを頼りに下っていきます。
1
9/27 11:59
ガレガレの道を、ペンキマークを頼りに下っていきます。
マークがないと、意外に迷いそうなポイントかもなぁ。
1
9/27 12:01
マークがないと、意外に迷いそうなポイントかもなぁ。
ナニコレ!?超カワイイ感じの、丸山に続く道。
3
9/27 12:15
ナニコレ!?超カワイイ感じの、丸山に続く道。
眺めもサイコーですよ。
1
9/27 12:15
眺めもサイコーですよ。
ビクトリーロード感満載です♪
2
9/27 12:16
ビクトリーロード感満載です♪
振り返って東岳は、荒々しい感じ。
1
9/27 12:16
振り返って東岳は、荒々しい感じ。
これは気持ちがいいなぁ。
1
9/27 12:17
これは気持ちがいいなぁ。
丸山に到着〜。お隣の東岳(悪沢岳)のインパクトに隠れがちなのかもですが、丸山もなかなかによいお山です。
1
9/27 12:18
丸山に到着〜。お隣の東岳(悪沢岳)のインパクトに隠れがちなのかもですが、丸山もなかなかによいお山です。
ここからはもう、下り基調になるのかな。だいぶ気持ちが楽になります。
1
9/27 12:20
ここからはもう、下り基調になるのかな。だいぶ気持ちが楽になります。
1
9/27 12:27
いざ下りるとなると、離れるのがちょっと寂しくなるのは不思議なものですね。
1
9/27 12:28
いざ下りるとなると、離れるのがちょっと寂しくなるのは不思議なものですね。
聖岳や赤石岳とも、このあたりでさようならかな。
1
9/27 12:28
聖岳や赤石岳とも、このあたりでさようならかな。
下り基調ではありましたが、千枚岳に向けての登りがまだありましたとさ。
1
9/27 12:35
下り基調ではありましたが、千枚岳に向けての登りがまだありましたとさ。
今回初ハシゴ。難しくはないですが、慎重に登ります。
1
9/27 12:38
今回初ハシゴ。難しくはないですが、慎重に登ります。
千枚岳に到着〜。今回のラストピークになると思います。いよいよ下山ルートに入ります。
1
9/27 12:45
千枚岳に到着〜。今回のラストピークになると思います。いよいよ下山ルートに入ります。
さらば、悪沢岳(と丸山)。
1
9/27 12:46
さらば、悪沢岳(と丸山)。
右の尾根を進むのか、真ん中の尾根を進むのか分かりませんでしたが、たぶん真ん中を歩いたっぽいです。
1
9/27 12:47
右の尾根を進むのか、真ん中の尾根を進むのか分かりませんでしたが、たぶん真ん中を歩いたっぽいです。
あっという間に樹林帯に突入です。もう森林限界を離れるのか…。
1
9/27 12:51
あっという間に樹林帯に突入です。もう森林限界を離れるのか…。
分岐ポイント。二軒小屋にも行けるのか…。興味はあるけど、さすがに帰りの道がキツいな〜。
1
9/27 12:53
分岐ポイント。二軒小屋にも行けるのか…。興味はあるけど、さすがに帰りの道がキツいな〜。
1
9/27 12:58
千枚小屋に到着。営業しているようでした。
1
9/27 13:08
千枚小屋に到着。営業しているようでした。
千枚小屋からは、さらに道が整い、非常に歩きやすい森が続いていました。
1
9/27 13:11
千枚小屋からは、さらに道が整い、非常に歩きやすい森が続いていました。
いつまでも歩いていられそうですね。
1
9/27 13:20
いつまでも歩いていられそうですね。
駒鳥池は登山道からちょっとだけ外れた場所に。何かの撮影をされていました。
2
9/27 13:38
駒鳥池は登山道からちょっとだけ外れた場所に。何かの撮影をされていました。
フムフム。
1
9/27 13:39
フムフム。
何組かの方とすれ違いましたが、皆さんだいぶお疲れのようでした。長い登山道ですからね〜千枚小屋を利用の方がほとんどかな。
1
9/27 13:42
何組かの方とすれ違いましたが、皆さんだいぶお疲れのようでした。長い登山道ですからね〜千枚小屋を利用の方がほとんどかな。
歩きやすい分、標高が下がらないけど、気持ちがいいからまぁいいか。
1
9/27 14:05
歩きやすい分、標高が下がらないけど、気持ちがいいからまぁいいか。
蕨段。特に何もなく。
1
9/27 14:19
蕨段。特に何もなく。
次のポイント、清水平は、近くに沢があったり、足をブラブラさせられるベンチがあったりと、一休みにはピッタリなスポットでした。
1
9/27 14:40
次のポイント、清水平は、近くに沢があったり、足をブラブラさせられるベンチがあったりと、一休みにはピッタリなスポットでした。
ベンチで水の入れ替えなどしながら一休み。いい感じの沢ですね。
1
9/27 14:49
ベンチで水の入れ替えなどしながら一休み。いい感じの沢ですね。
おや、道路と交差しましたよ。道路の方を進むこともできるようですが、このまま登山道を下っていきます。
1
9/27 15:14
おや、道路と交差しましたよ。道路の方を進むこともできるようですが、このまま登山道を下っていきます。
小石下にもベンチあり。
1
9/27 15:27
小石下にもベンチあり。
ちょっと歩きにくくなってきましたが、まぁ特に問題なし。
1
9/27 15:30
ちょっと歩きにくくなってきましたが、まぁ特に問題なし。
最後は階段を使って道路に着地でした。そのあと道路を、右側に少し進みます。
1
9/27 15:37
最後は階段を使って道路に着地でした。そのあと道路を、右側に少し進みます。
カーブミラーのところで再び登山道へ。
1
9/27 15:39
カーブミラーのところで再び登山道へ。
ここまでの歩きやすさから一変、ちょっと危ない感じのトラバースなど出てきました。
1
9/27 15:44
ここまでの歩きやすさから一変、ちょっと危ない感じのトラバースなど出てきました。
傾斜は厳しくなるし、岩も出てくるし…なんというか、疲れます。しかもなぜか登りまで出てくるし。私、下山してるんじゃなかったっけ?
2
9/27 15:50
傾斜は厳しくなるし、岩も出てくるし…なんというか、疲れます。しかもなぜか登りまで出てくるし。私、下山してるんじゃなかったっけ?
はい…まぁ…分かりました…。
1
9/27 15:51
はい…まぁ…分かりました…。
苦しい登りを終えて、鉄塔下を通過。今度こそ下りのみだと思います。
1
9/27 16:01
苦しい登りを終えて、鉄塔下を通過。今度こそ下りのみだと思います。
鉄塔を通過。道が分かりにくくなったり、急斜面があったりで、これまでの歩きやすさとは全く異なった印象です。
1
9/27 16:10
鉄塔を通過。道が分かりにくくなったり、急斜面があったりで、これまでの歩きやすさとは全く異なった印象です。
そうは言ってももう下界は近いので、焦らず慎重に処理していきます。登りは登りで大変そうです。
1
9/27 16:15
そうは言ってももう下界は近いので、焦らず慎重に処理していきます。登りは登りで大変そうです。
電力会社っぽい階段を下りていくと…
1
9/27 16:23
電力会社っぽい階段を下りていくと…
吊り橋に着地しました。ようやく登山道が終了したようです。
1
9/27 16:26
吊り橋に着地しました。ようやく登山道が終了したようです。
板が痛んできているようで、渡るのにちょっと心配もありましたが…
1
9/27 16:26
板が痛んできているようで、渡るのにちょっと心配もありましたが…
無事に登山口まで下りてくることができました!あとはひたすら(4時間近く)林道を歩くのみです。
1
9/27 16:28
無事に登山口まで下りてくることができました!あとはひたすら(4時間近く)林道を歩くのみです。
笊ヶ岳の登山口。ここからも登れるんですね〜。
1
9/27 16:29
笊ヶ岳の登山口。ここからも登れるんですね〜。
橋の上から眺める川や滝。涼しげです。
1
9/27 16:31
橋の上から眺める川や滝。涼しげです。
椹島ロッヂって、勝手に道沿いにあるものだと思っていましたが、分岐を入っていかないとダメなんですね。面倒に感じてしまい、立ち寄るのはパスしてしまいました。
1
9/27 16:37
椹島ロッヂって、勝手に道沿いにあるものだと思っていましたが、分岐を入っていかないとダメなんですね。面倒に感じてしまい、立ち寄るのはパスしてしまいました。
ゴールまで16.6kmか…遠いなぁ。この後計算しながら歩きましたが、1時間に5km弱くらい進んでいたようです。
1
9/27 16:40
ゴールまで16.6kmか…遠いなぁ。この後計算しながら歩きましたが、1時間に5km弱くらい進んでいたようです。
聖沢登山口。このあたり、面白そうなルートがいくつもありますが、やはり交通手段が限られてしまうのが難しいところですね。
1
9/27 17:19
聖沢登山口。このあたり、面白そうなルートがいくつもありますが、やはり交通手段が限られてしまうのが難しいところですね。
赤石ダム…水がないですが…敢えて貯めていない?そしてここらで、残り距離とペースを考え、水を2Lほど破棄してザックを軽くしました。ちょっとだけ、楽になったような。
1
9/27 17:32
赤石ダム…水がないですが…敢えて貯めていない?そしてここらで、残り距離とペースを考え、水を2Lほど破棄してザックを軽くしました。ちょっとだけ、楽になったような。
ただひたすら歩くだけの道は非常に厳しかったです。膝は、痛くはないけど違和感たっぷり。足の裏はずっと痛いままでしたが、何とか畑薙大吊り橋まで戻ってきました。
2
9/27 19:44
ただひたすら歩くだけの道は非常に厳しかったです。膝は、痛くはないけど違和感たっぷり。足の裏はずっと痛いままでしたが、何とか畑薙大吊り橋まで戻ってきました。
畑薙ゲート通過。ようやく戻ってきました〜。
1
9/27 20:18
畑薙ゲート通過。ようやく戻ってきました〜。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2
9/27 20:19
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
1
【おまけ】一日目の終了時。消費カロリーがすごいことに…。
1
【おまけ】一日目の終了時。消費カロリーがすごいことに…。
【おまけ】二日目の終了時。前日よりさらにヤバい感じ。
1
【おまけ】二日目の終了時。前日よりさらにヤバい感じ。
チョーロングですね。毎回の事あので、ただフーーって思いで拝見させていただきました。
兎岳の避難小屋の使用方法をハイカーの方々がキチンとしてくれないと残りの今年度、来年度の夏山の開山まで大変な事になりますよね。
小屋自体も直していただかないと使用できなくなるでしょう。💦
来年は、私も周回したいです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する