白根三山縦走(その1)


- GPS
- 29:27
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 3,111m
- 下り
- 1,651m
コースタイム
- 山行
- 6:27
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 7:29
- 山行
- 5:07
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 6:39
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
---|
感想
ログの取込ミスで、その1とその2に分かれています。
今回は前半を抑えたペースで登りました。
抑えていたがペース的にはまあまあのペースで肩の小屋に到着して、早めの昼食(カレー)を食べて、小屋のご主人に農鳥小屋までに15時までに行けるか相談したところ、ここまでのペースなら行けるでしょうとの言葉をもらい、計画変更で農鳥小屋まで行くことにしました。
しかしながら、間ノ岳からの下りで足が全然進まなくなったが、何とか15時前に農鳥小屋へ到着できました。
15時前に着いたので親父さんに怒られませんでした。
翌日は、テントをデポして農鳥岳までピストンです。
朝5時に出たが西農鳥の手前で日の出となったが、西農鳥岳についての絶景は素晴らしかったです。
もう少し先に進んで農鳥岳まで行きましたが、ここからの眺めも最高です。
北岳からは見れない景色に堪能しました。
前日、間ノ岳で一緒になった人とテント場、西農鳥岳、農鳥岳でお互いの写真を取り合って嬉しかったです。
その方は西農鳥岳で3000m以上の山21座を達成したとの事で、素晴らしい場面に立ち会う事が出来て光栄でした。
自分の近いうちに21座を目標に登ってみようかと思いました。
何時までもここに居たかったが、戻らなくて行けないので農鳥小屋まで戻りテントを撤収してきた道を戻ります。
本来なら奈良田に降りるのが一番いいのですが、芦安に車を置いてあるので、来た道を戻ります、でも白根三山を2度歩いた事になるので良しとします。
北岳山荘まで戻ったところで時計のログを間違えて押してしまった為、ログがここで切れていますが、その2を追加しました。
計画を前倒しにしているので、北岳肩の小屋でテンパク予定でしたが、これも変更して、白根御池まで降りてしまいました。
翌日は、ゆっくり歩いて広河原まで戻って縦走が終了しました。
この3日間天気に恵まれて晴れの3日間を過ごすことができました。
肩の小屋のご主人も、こんなに天気がいいのは滅多ににないよと言っていましたので、ほんとにラッキーに山行でした。
会社を3日間休んで行った価値が有りました。
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