登山前に腹ごしらえ。旭川ラーメンらしいラーメンでした。
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7/2 10:24
登山前に腹ごしらえ。旭川ラーメンらしいラーメンでした。
雨が降っていますが、明日からの晴れに期待して今日は修行です。鈴を忘れたことに気づいてここの売店で買いました。気づいてよかった…
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7/2 11:32
雨が降っていますが、明日からの晴れに期待して今日は修行です。鈴を忘れたことに気づいてここの売店で買いました。気づいてよかった…
7合目
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7/2 11:43
7合目
8合目
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7/2 12:04
8合目
ところどころ雪渓はありますがステップがしっかり残っています。
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7/2 12:16
ところどころ雪渓はありますがステップがしっかり残っています。
9合目
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7/2 12:25
9合目
まねき岩がうっすら。今日は招いていないのか。
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7/2 12:36
まねき岩がうっすら。今日は招いていないのか。
黒岳山頂。予想通り何も見えません。
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7/2 12:54
黒岳山頂。予想通り何も見えません。
様子だけ見ようかと思いましたが、先を急いでスルー
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7/2 13:12
様子だけ見ようかと思いましたが、先を急いでスルー
赤石川への下りは雪渓。ポールが立っているのでそれに沿って進みます。
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7/2 13:17
赤石川への下りは雪渓。ポールが立っているのでそれに沿って進みます。
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7/2 13:21
渡った直後に雪渓を登りますが段差のところはステップが切られています。スコップもあります。
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7/2 13:22
渡った直後に雪渓を登りますが段差のところはステップが切られています。スコップもあります。
赤石川は雪の下です。雪渓を進もうかと思いましたが登山道を進みました。
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7/2 13:29
赤石川は雪の下です。雪渓を進もうかと思いましたが登山道を進みました。
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7/2 13:52
北海岳へ登っていきます。
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7/2 14:29
北海岳へ登っていきます。
ここはいつも風が強いです。雨+風で寒い、フリースを持ってきてよかった。
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7/2 14:34
ここはいつも風が強いです。雨+風で寒い、フリースを持ってきてよかった。
北海岳〜白雲岳はお花畑
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7/2 15:16
北海岳〜白雲岳はお花畑
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白雲岳が見えてます
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7/2 15:20
白雲岳が見えてます
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7/2 15:39
白雲岳分岐。
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7/2 16:02
白雲岳分岐。
時間も遅いし天気も悪いのでここはまた今度。
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7/2 16:02
時間も遅いし天気も悪いのでここはまた今度。
やっと避難小屋が見えてきました。管理人さんに聞くとこの日はまだ小屋に泊まれるということなので小屋泊に。この翌日から資材運搬が始まったようで、金、土、日、休前日以外のテント泊のみになっています。
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7/2 16:13
やっと避難小屋が見えてきました。管理人さんに聞くとこの日はまだ小屋に泊まれるということなので小屋泊に。この翌日から資材運搬が始まったようで、金、土、日、休前日以外のテント泊のみになっています。
次の日は晴れ。あそこはいつもガスがかかっているな。
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7/3 4:55
次の日は晴れ。あそこはいつもガスがかかっているな。
快適に過ごすことができました。ありがとうございます。
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7/3 4:56
快適に過ごすことができました。ありがとうございます。
朝は氷点下まで下がったようです。
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7/3 4:58
朝は氷点下まで下がったようです。
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7/3 5:12
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7/3 5:27
ガスの中に入りました。
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7/3 5:38
ガスの中に入りました。
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三笠新道は6/30で通行止めになったようです。
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7/3 5:48
三笠新道は6/30で通行止めになったようです。
高原温泉方面
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7/3 6:06
高原温泉方面
気持ちいい晴れになりました。
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7/3 7:25
気持ちいい晴れになりました。
忠別沼
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7/3 7:32
忠別沼
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7/3 7:33
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7/3 7:37
忠別岳の向こうに王冠が見えてきました。
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7/3 8:18
忠別岳の向こうに王冠が見えてきました。
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7/3 9:04
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忠別岳避難小屋の分岐
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7/3 9:26
忠別岳避難小屋の分岐
五色岳へ登っていきます。
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7/3 9:52
五色岳へ登っていきます。
五色岳からはハイマツが邪魔をする。
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7/3 10:10
五色岳からはハイマツが邪魔をする。
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7/3 10:47
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7/3 11:06
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化雲岳への分岐
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7/3 11:11
化雲岳への分岐
ちょっと寄り道します。
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7/3 11:17
ちょっと寄り道します。
化雲岳
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7/3 11:26
化雲岳
さらば表大雪。
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7/3 11:27
さらば表大雪。
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7/3 11:50
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ヒサゴ沼分岐
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7/3 11:57
ヒサゴ沼分岐
トムラウシ側のヒサゴ沼への分岐
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7/3 12:18
トムラウシ側のヒサゴ沼への分岐
このあたりから日本庭園でしょうか。
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7/3 12:29
このあたりから日本庭園でしょうか。
チングルマが見事に咲いています。
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7/3 12:36
チングルマが見事に咲いています。
ヒサゴ沼、好きなテン場のひとつです。またいつか泊まりたい。
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7/3 12:41
ヒサゴ沼、好きなテン場のひとつです。またいつか泊まりたい。
天沼
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7/3 12:59
天沼
天沼のあたりは湿地になっているようです。
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7/3 13:00
天沼のあたりは湿地になっているようです。
この雪渓を登っていきました。
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7/3 13:01
この雪渓を登っていきました。
このあたりからガレ場がでてきます。
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7/3 13:06
このあたりからガレ場がでてきます。
マーキングを見落とさないように。
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7/3 13:08
マーキングを見落とさないように。
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7/3 13:14
ロックガーデン、そのまんまですね。手前の岩が門のように見えて恐ろしさも感じました。
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7/3 13:36
ロックガーデン、そのまんまですね。手前の岩が門のように見えて恐ろしさも感じました。
このようながれ場の斜面は岩の隙間に水が染みて、凍って膨張して割れての繰り返した結果だそうです。
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7/3 14:05
このようながれ場の斜面は岩の隙間に水が染みて、凍って膨張して割れての繰り返した結果だそうです。
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7/3 14:24
のぼりきるとお花畑が出迎えてくれます。
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7/3 14:36
のぼりきるとお花畑が出迎えてくれます。
そして北沼。遭難事故のときはここが川のようだったということが信じられません。
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7/3 14:47
そして北沼。遭難事故のときはここが川のようだったということが信じられません。
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7/3 14:50
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7/3 15:15
やっとキャンプ地まで来ました。ここまで約20km。かなり疲れました。
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7/3 15:20
やっとキャンプ地まで来ました。ここまで約20km。かなり疲れました。
到着後はもちろん。4本担いでいきました。雪解け水でキンキンに。
2020年07月03日 17:00撮影
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7/3 17:00
到着後はもちろん。4本担いでいきました。雪解け水でキンキンに。
この日も朝は快晴。双子池までの予定ですが、美瑛富士まで17.8kmか、昨日より短いなと若干考える。ここであったおじさんもオプタテ登っちゃえばあっという間、日が暮れる前には着くよとのこと。
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7/4 5:36
この日も朝は快晴。双子池までの予定ですが、美瑛富士まで17.8kmか、昨日より短いなと若干考える。ここであったおじさんもオプタテ登っちゃえばあっという間、日が暮れる前には着くよとのこと。
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7/4 5:37
目指すオプタテ、遠いな。ここから先はエスケープルートも避難小屋もなし。天気は崩れる心配なし。体調も準備も万全。さあ行こう。
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7/4 5:48
目指すオプタテ、遠いな。ここから先はエスケープルートも避難小屋もなし。天気は崩れる心配なし。体調も準備も万全。さあ行こう。
これが南沼かな。
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これが南沼かな。
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7/4 6:06
三川台までの道は掘り返しがとても多かったです。これだけ気持ちのいい場所、住民にとっても気持ちがいいはず。
知床の話になりますが、熊との遭遇事案は全て鈴を持っていなかったそうです。急に出会って驚くのはお互い様。忘れないようにしましょう。
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7/4 6:21
三川台までの道は掘り返しがとても多かったです。これだけ気持ちのいい場所、住民にとっても気持ちがいいはず。
知床の話になりますが、熊との遭遇事案は全て鈴を持っていなかったそうです。急に出会って驚くのはお互い様。忘れないようにしましょう。
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7/4 6:41
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三川台カール。
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7/4 6:57
三川台カール。
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7/4 7:02
三川台。北に辺別川、西に美瑛川、東にユウトムラウシ川という3つの川が始まる台地ということが名前の由来だそうです。
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7/4 7:09
三川台。北に辺別川、西に美瑛川、東にユウトムラウシ川という3つの川が始まる台地ということが名前の由来だそうです。
三川台からの下りは噂通りの藪こぎ。このあたりは腰あたりの高さでした。ちゃんと下には登山道があるので迷いません。ただし岩や段差や木の枝があるので注意です。
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7/4 7:19
三川台からの下りは噂通りの藪こぎ。このあたりは腰あたりの高さでした。ちゃんと下には登山道があるので迷いません。ただし岩や段差や木の枝があるので注意です。
登山道の横ではありません。正面、登山道です。
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7/4 7:20
登山道の横ではありません。正面、登山道です。
笹薮を抜ければだいぶ歩きやすくなります。
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7/4 7:36
笹薮を抜ければだいぶ歩きやすくなります。
しばらくはハイマツの稜線。
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7/4 7:40
しばらくはハイマツの稜線。
左側がツリガネ山。どっちかというと右側のほうが釣り鐘に見えます。右側のピークを進みます。
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7/4 8:28
左側がツリガネ山。どっちかというと右側のほうが釣り鐘に見えます。右側のピークを進みます。
手前は急登で鎖場もあります。こんなところに鎖が設置してあることがすごい。
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7/4 8:46
手前は急登で鎖場もあります。こんなところに鎖が設置してあることがすごい。
崩落している箇所もあります。左側の踏み跡を進みますが、ハイマツで弾かれそうで這って進みました。
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7/4 9:13
崩落している箇所もあります。左側の踏み跡を進みますが、ハイマツで弾かれそうで這って進みました。
1558地点
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7/4 9:43
1558地点
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オプタテの山頂は雲の中。
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オプタテの山頂は雲の中。
カブト岩
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カブト岩
カブト岩をすぎるとまた笹薮。背丈を超えることもあります。
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7/4 12:14
カブト岩をすぎるとまた笹薮。背丈を超えることもあります。
やっと双子池付近に。キャンプ地まではまだ笹薮が続きます。
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7/4 12:29
やっと双子池付近に。キャンプ地まではまだ笹薮が続きます。
双子池キャンプ地、左側に一張ほど張れそうでした。まだ時間はあるので美瑛富士まで目指すことに。ハイドレーションの水が切れていたので水場から補給。
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7/4 13:10
双子池キャンプ地、左側に一張ほど張れそうでした。まだ時間はあるので美瑛富士まで目指すことに。ハイドレーションの水が切れていたので水場から補給。
どこを目指せばいいのか全くわかりません。途中の島?にピンクテープはあるもののその奥はまた雪渓。幸運なことに先行者がいたのでそのトレースを参考にさせていただきました。左側に登山道が出てくるので、左側に注意しながら進みましょう。
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7/4 13:22
どこを目指せばいいのか全くわかりません。途中の島?にピンクテープはあるもののその奥はまた雪渓。幸運なことに先行者がいたのでそのトレースを参考にさせていただきました。左側に登山道が出てくるので、左側に注意しながら進みましょう。
双子池までですでに体力が削られている中で、600mの登り。しかもどんどん急になっていく。水を飲んでも何を食べても力が湧いてこない、全行程の中で一番きつかったです。
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7/4 14:43
双子池までですでに体力が削られている中で、600mの登り。しかもどんどん急になっていく。水を飲んでも何を食べても力が湧いてこない、全行程の中で一番きつかったです。
やっと急登を登りきりました。
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7/4 15:33
やっと急登を登りきりました。
と、安堵していると両側が切れ落ちてかなりの高度感。気は抜けません。しかし、正しい道は右下にありました。。。
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7/4 15:37
と、安堵していると両側が切れ落ちてかなりの高度感。気は抜けません。しかし、正しい道は右下にありました。。。
見えた。
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7/4 15:45
見えた。
やっと着きました。コースタイム2時間でしたが、3時間。キツすぎる。
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7/4 15:51
やっと着きました。コースタイム2時間でしたが、3時間。キツすぎる。
十勝連峰はその全てを見せてくれず。
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7/4 16:27
十勝連峰はその全てを見せてくれず。
美瑛富士避難小屋まではアップダウンが続きます。
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7/4 16:51
美瑛富士避難小屋まではアップダウンが続きます。
雲海で癒やされる。
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7/4 17:17
雲海で癒やされる。
石垣山。
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7/4 17:36
石垣山。
ナキウサギで癒やされる。
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7/4 17:46
ナキウサギで癒やされる。
やっと見えてきた。
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7/4 17:58
やっと見えてきた。
なんとか日が暮れるまでには着くことができました。
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7/4 18:06
なんとか日が暮れるまでには着くことができました。
3日連続で朝は気持ちのいい快晴!上ホロまでの予定なので朝もゆっくりできました。
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7/5 7:50
3日連続で朝は気持ちのいい快晴!上ホロまでの予定なので朝もゆっくりできました。
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7/5 7:58
まずは美瑛岳から。
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7/5 8:00
まずは美瑛岳から。
大きな雪渓を渡ります。
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7/5 8:11
大きな雪渓を渡ります。
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美瑛岳の稜線に上がると、ようやく十勝連峰に入ったんだと実感。今までとは全く違う世界です。
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美瑛岳の稜線に上がると、ようやく十勝連峰に入ったんだと実感。今までとは全く違う世界です。
美瑛岳。
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美瑛岳。
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十勝連峰は荒々しさを感じますね。
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十勝連峰は荒々しさを感じますね。
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7/5 10:42
荒々しさの中で増えていく植生。
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7/5 10:49
荒々しさの中で増えていく植生。
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7/5 11:08
このあたりはザレていてとても進みにくい。下りならとても楽そう。
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このあたりはザレていてとても進みにくい。下りならとても楽そう。
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大雪もトムラもピークは踏んでいなかったので初めての百名山ピーク。
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7/5 11:58
大雪もトムラもピークは踏んでいなかったので初めての百名山ピーク。
上ホロ避難小屋も見えました。今日はあそこまでなのでここでゆっくり休憩。たまたまスマホでメールを見たら今日が自動車保険の満期だったので慌てて更新。スマホ便利ですね。
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7/5 12:18
上ホロ避難小屋も見えました。今日はあそこまでなのでここでゆっくり休憩。たまたまスマホでメールを見たら今日が自動車保険の満期だったので慌てて更新。スマホ便利ですね。
噴気も見えます。山は生きてますね。
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7/5 13:05
噴気も見えます。山は生きてますね。
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7/5 13:07
なんと書いてあったのだろう。
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7/5 13:16
なんと書いてあったのだろう。
大砲岩
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7/5 13:19
大砲岩
三段山
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7/5 14:33
三段山
今夜は小屋に止まることにしました。2階はハエが数匹いましたが粛清。
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7/5 14:33
今夜は小屋に止まることにしました。2階はハエが数匹いましたが粛清。
水は雪渓の雪解け水。
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7/5 14:45
水は雪渓の雪解け水。
最終夜はプレミアムなやつで。しばらくここでkindleを読む。けっこう落石の音がしました。
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7/5 14:56
最終夜はプレミアムなやつで。しばらくここでkindleを読む。けっこう落石の音がしました。
朝は暗いうちから出発準備。パラパラと時折、小雨が降っていましたが、出発時には止んでいました。
ちなみに山頂経由と巻道の差を調べて見ると、巻道が一旦下るために標高差が10mほどしか違わない。巻道とはと考えてしまう。
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7/6 3:57
朝は暗いうちから出発準備。パラパラと時折、小雨が降っていましたが、出発時には止んでいました。
ちなみに山頂経由と巻道の差を調べて見ると、巻道が一旦下るために標高差が10mほどしか違わない。巻道とはと考えてしまう。
上ホロカメットク山。
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7/6 4:11
上ホロカメットク山。
月と富良野岳。最後のピークに手が届きそう。
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7/6 4:12
月と富良野岳。最後のピークに手が届きそう。
遠くには雲海も見えています。
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7/6 4:13
遠くには雲海も見えています。
かみふらの岳
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7/6 4:23
かみふらの岳
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7/6 4:36
ゴールの十勝岳温泉も。
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ゴールの十勝岳温泉も。
三峰山
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7/6 4:54
三峰山
やっと陽の光が射してきました。
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7/6 5:08
やっと陽の光が射してきました。
前の写真と同じ場所から撮った反対斜面ですが、岩の感じが全く違う。
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7/6 5:08
前の写真と同じ場所から撮った反対斜面ですが、岩の感じが全く違う。
三峰山、三峰目。残すピークは富良野岳のみ。
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7/6 5:13
三峰山、三峰目。残すピークは富良野岳のみ。
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7/6 5:40
分岐まで来ました。ザックをデポして進みます。
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7/6 5:50
分岐まで来ました。ザックをデポして進みます。
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7/6 6:06
富良野岳。やっとここまでたどり着きました。感動。
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7/6 6:24
富良野岳。やっとここまでたどり着きました。感動。
雲で十勝岳から先は見えませんがこの景色も大満足です。あとは小さく見えているあの温泉まで。
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7/6 6:29
雲で十勝岳から先は見えませんがこの景色も大満足です。あとは小さく見えているあの温泉まで。
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7/6 7:48
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7/6 8:14
久々の舗装路。
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7/6 8:32
久々の舗装路。
とうとうゴール。食料と反比例して重くなっていった緑のバッグともここでおさらば。
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7/6 8:35
とうとうゴール。食料と反比例して重くなっていった緑のバッグともここでおさらば。
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7/6 8:35
【おまけ】行きの特急オホーツク、6:56発。コロナの影響で改札内の売店が7時からのため弁当を買えず。仕方なく改札を出てコンビニでサンドイッチを購入。
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7/2 6:43
【おまけ】行きの特急オホーツク、6:56発。コロナの影響で改札内の売店が7時からのため弁当を買えず。仕方なく改札を出てコンビニでサンドイッチを購入。
層雲峡行きのバス。乗り場の「上川森のテラスバスタッチ」は上川駅のすぐ隣です。
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7/2 9:36
層雲峡行きのバス。乗り場の「上川森のテラスバスタッチ」は上川駅のすぐ隣です。
帰り。上富良野からは滝川までローカル線。富良野で途中下車して昼食にします。唯我独尊に行こうと思いましたが休み。近くのまさ屋という鉄板焼屋さんのオムカレーで美味しかった。
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7/6 11:49
帰り。上富良野からは滝川までローカル線。富良野で途中下車して昼食にします。唯我独尊に行こうと思いましたが休み。近くのまさ屋という鉄板焼屋さんのオムカレーで美味しかった。
再び滝川までローカル線。
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7/6 12:48
再び滝川までローカル線。
フラノマルシェで売っているカツサンドをテイクアウトして車内で。
5
7/6 12:53
フラノマルシェで売っているカツサンドをテイクアウトして車内で。
argentjttさま
こんにちは。記録を拝見しました。素晴らしい縦走ですね。
実は、8月頭に、旭岳からトムラウシ温泉までか、こちらのように十勝まで伸ばすか、現在、検討しています。4日目のルートが一番厳しい感じがしていますが、藪は写真のようですが、実際には、結構、大変でしょうか。
荷物は水なしでおおよそスタート時点、20kgぐらい背負われているのでしょうか。
情報いただけますと助かります。
宜しくお願い致します。
Murphyさん
コメントありがとうございます。
4日目のルートということですが藪なので三川台〜オプタテシケ間のことでいいでしょうか。
私もいままでいろいろな山行記録を見てこの区間が一番心配でしたが、
実際に行ってみると、思ったほどではなかったという感想です。
上から見ると笹しか見えませんが、下にはしっかりと登山道がついていますので、
それを見失わないように進めば迷うこともありませんでした。
私はストックを使いましたが、ストックを船の舳先のようにして笹をかきわけて進むと、
道もしっかり見えて、石で転んだり木に足を強打したりすることもありませんでした。
荷物はスタート時点で水も全て込みで18kgちょっとだったと思います。
水は1.5L、ビール350ml x4、あとはちゃんと計量していないですが、食事は朝晩が約200g x10、行動食は400g x5くらい持っていったと思います。
旭岳〜トムラウシは大雪山の山の広さを体感できますが、
三川台〜オプタテシケ間では山の奥深さを感じました。
そして全く違う表情の十勝連峰へ踏み入れたときの感動は忘れられません。
どちらの計画となっても素晴らしい山行になると思います。
大変詳しいコメント、アドバイスありがとうございます!とても、参考になります!
東京からフェリーで行く予定です!
晴天を願って状況見極めて臨もうと思います!
ありがとうございます!
先日はアドバイスをいただきありがとうございました。歩いて参りました。しかし、残念な結果となってしまい、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2475767.html
楽しいご報告ができればよかったのですが自然の恐ろしさを思い知らされた結果となりました。また、いつの日か、さらに、力をつけ経験を磨き北海道の山を歩きたいと思います。
昨年、こちらのレコで質問させていただき、その後、トムラウシで遭難救助されたものです。その節はいろいろとありがとうございました。
今年、今年十勝までは行けませんでしたが、直前のarjentjttさんの縦走レコを拝見しつつ、無事、念願の縦走、トムラウシ登山をすることができました。たぶん、がんばれば、体調、天候もよく、美瑛辺りまでは今回行けた気がしますが、それは、また、来年以降の楽しみにとっておきます。
いま、1人東大雪荘でゴロゴロしております。
この度はありがとうございました。
レコ拝見しました、夜は雨に降られたようですが、
大雪山系の美しさを堪能されたようで何よりです。
今回はトムラウシまででしたが美瑛、十勝まで行けるといいですね。
笹は刈り払われているようなので今は快適に縦走できそうです。
東大雪荘、とても快適ですよね。笑
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