新穂高の駐車場が満車の為、鍋平園地へ。
さすがに暗すぎて移動できず、1時間の仮眠後出発。
コグマが歩いていきました・・・w
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8/15 22:04
新穂高の駐車場が満車の為、鍋平園地へ。
さすがに暗すぎて移動できず、1時間の仮眠後出発。
コグマが歩いていきました・・・w
車道をしばらく歩いていたんですが、
登山口へは、この道が早いとのことです。
しかし、暗くて人もいないので、
熊にびびりながら、熊鈴鳴らしまくって歩きました。
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8/15 22:04
車道をしばらく歩いていたんですが、
登山口へは、この道が早いとのことです。
しかし、暗くて人もいないので、
熊にびびりながら、熊鈴鳴らしまくって歩きました。
ようやく本来のスタート地点、新穂高温泉。
30分以上かかって、すでに心折れそうです。
4時にでるつもりが、すでに5時15分か・・・
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8/15 22:04
ようやく本来のスタート地点、新穂高温泉。
30分以上かかって、すでに心折れそうです。
4時にでるつもりが、すでに5時15分か・・・
登山ゲート。
登山届けを提出。ここから一般車は入れません。
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8/15 22:04
登山ゲート。
登山届けを提出。ここから一般車は入れません。
今日は、三俣山荘までいきます。
1日に登る累積標高差としては、過去最高2,400m。
コースタイムは10時間以上で20km。
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8/15 22:04
今日は、三俣山荘までいきます。
1日に登る累積標高差としては、過去最高2,400m。
コースタイムは10時間以上で20km。
最初は、舗装された車道を歩きます。
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8/15 22:04
最初は、舗装された車道を歩きます。
わさび平小屋。
ちょうど1時間ちょっとなので、よい休憩ポイント。
しかし、まだ先は長いのでスルーです。
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8/15 22:04
わさび平小屋。
ちょうど1時間ちょっとなので、よい休憩ポイント。
しかし、まだ先は長いのでスルーです。
小池新道入口。ここからようやく登山道らしく。
正面に見えている山の稜線まで登ります!
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8/15 22:04
小池新道入口。ここからようやく登山道らしく。
正面に見えている山の稜線まで登ります!
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タテヤマウツボグサ。
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8/15 22:04
タテヤマウツボグサ。
晴れてほしいような、晴れてほしくないような。
樹林帯だからとにかく暑いです。
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晴れてほしいような、晴れてほしくないような。
樹林帯だからとにかく暑いです。
秩父沢がみえてきました。
雪渓がまだ近くまであります。。
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秩父沢がみえてきました。
雪渓がまだ近くまであります。。
秩父沢はまさにオアシス。
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秩父沢はまさにオアシス。
雪渓近くからの沢水なので、
ひんやり冷気も運んでくれます。
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雪渓近くからの沢水なので、
ひんやり冷気も運んでくれます。
なんと飲むことができます。
キンキンに冷えてます!
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なんと飲むことができます。
キンキンに冷えてます!
振り返ると、西穂高あたりの稜線がうっすらと。
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振り返ると、西穂高あたりの稜線がうっすらと。
たんたんと歩きます。
去年来ましたが、紅葉の時期はほんと綺麗な場所です。
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たんたんと歩きます。
去年来ましたが、紅葉の時期はほんと綺麗な場所です。
だいぶ登ってきました。
まだ時間が早いので、暑さはそれほどではなかった。
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だいぶ登ってきました。
まだ時間が早いので、暑さはそれほどではなかった。
鏡池、到着です。
20分ほど待って、ようやく槍ヶ岳がお目見え。
さすがにここで休憩。
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8/15 22:04
鏡池、到着です。
20分ほど待って、ようやく槍ヶ岳がお目見え。
さすがにここで休憩。
鏡平山荘の売店、かき氷が売っているようです。
今すぐ食べたいのですが、帰りのご褒美に決定。
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8/15 22:04
鏡平山荘の売店、かき氷が売っているようです。
今すぐ食べたいのですが、帰りのご褒美に決定。
鏡平から、弓折乗越までの登りがきつかった。
延々と登りですが、見えているので余計つらい。
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8/15 22:04
鏡平から、弓折乗越までの登りがきつかった。
延々と登りですが、見えているので余計つらい。
振り返ると槍ヶ岳です。
このあたりも紅葉が綺麗なポイント。
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8/15 22:04
振り返ると槍ヶ岳です。
このあたりも紅葉が綺麗なポイント。
完全にへばってきました。
でも、ようやく高山植物が豊富になってきました。
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8/15 22:04
完全にへばってきました。
でも、ようやく高山植物が豊富になってきました。
ベニバナイチゴ。
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ベニバナイチゴ。
クロユリ。
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8/15 22:04
クロユリ。
肩の荷が重過ぎて、高山植物の写真が少ない。
というより、花が多すぎて、きりがないほど、
咲き誇ってました!
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8/15 22:04
肩の荷が重過ぎて、高山植物の写真が少ない。
というより、花が多すぎて、きりがないほど、
咲き誇ってました!
ここでもコバイケイソウが満開。
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8/15 22:04
ここでもコバイケイソウが満開。
ミヤマキンポウゲより花の大きいシナノキンバイ。
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8/15 22:04
ミヤマキンポウゲより花の大きいシナノキンバイ。
弓折乗越。
鏡平から1時間、ひぃ〜〜疲れた。
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弓折乗越。
鏡平から1時間、ひぃ〜〜疲れた。
弓折乗越から眺める槍ヶ岳。
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8/15 22:04
弓折乗越から眺める槍ヶ岳。
ガスはだんだんとれてきているので、
今後に期待です。
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8/15 22:05
ガスはだんだんとれてきているので、
今後に期待です。
双六小屋までは稜線歩き。
花見平前の雪田です。
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8/15 22:05
双六小屋までは稜線歩き。
花見平前の雪田です。
名前負けしてません!
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8/15 22:05
名前負けしてません!
ミヤマダイモンジソウ。
花弁2つが不揃いで長いので、「大」にみえる?
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8/15 22:05
ミヤマダイモンジソウ。
花弁2つが不揃いで長いので、「大」にみえる?
チングルマの綿毛、
雪解けが早かったのか、もう秋の気配。
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8/15 22:05
チングルマの綿毛、
雪解けが早かったのか、もう秋の気配。
いつか歩いてみたい西鎌尾根。
奥のギザギザの北鎌尾根はバリエーションルート。
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8/15 22:05
いつか歩いてみたい西鎌尾根。
奥のギザギザの北鎌尾根はバリエーションルート。
双六小屋見えた〜〜、その奥にそびえるは鷲羽岳。
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8/15 22:05
双六小屋見えた〜〜、その奥にそびえるは鷲羽岳。
ハクサンイチゲと槍ヶ岳。
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ハクサンイチゲと槍ヶ岳。
登って、下って・・・登って。
鞍部がクロユリベンチです。
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登って、下って・・・登って。
鞍部がクロユリベンチです。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
クロユリベンチから。
先週、熊が出没し、男性が襲われた場所です。
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クロユリベンチから。
先週、熊が出没し、男性が襲われた場所です。
近くて遠い、双六小屋。
なんだかいい場所にありますね。
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近くて遠い、双六小屋。
なんだかいい場所にありますね。
双六小屋、到着。
腹減った〜〜〜。
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8/15 22:05
双六小屋、到着。
腹減った〜〜〜。
最近ビールより、チュウハイがブームです。
炭酸を体が求めてます!
めっちゃ最高です!
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8/15 22:05
最近ビールより、チュウハイがブームです。
炭酸を体が求めてます!
めっちゃ最高です!
野菜は生煮えっぽいですが、
チャーシューが本格的。
ラーメンうまい。
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8/15 22:05
野菜は生煮えっぽいですが、
チャーシューが本格的。
ラーメンうまい。
さて、お腹も満たされて、
三俣山荘へ、いざ出発!
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8/15 22:05
さて、お腹も満たされて、
三俣山荘へ、いざ出発!
いきなりの急登・・・
燕岳から大天井岳へ続く表銀座の稜線もみえてきた。
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8/15 22:05
いきなりの急登・・・
燕岳から大天井岳へ続く表銀座の稜線もみえてきた。
目的地三俣山荘へは、巻き道が最短なんですが、
天気も良いので、遠回りして中道チョイス。
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8/15 22:05
目的地三俣山荘へは、巻き道が最短なんですが、
天気も良いので、遠回りして中道チョイス。
コバイケイソウがすごいことになってます。
全国的に咲いているらしいんだけど、
連帯感あるのかな。
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8/15 22:05
コバイケイソウがすごいことになってます。
全国的に咲いているらしいんだけど、
連帯感あるのかな。
手前から、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
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8/15 22:05
手前から、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
双六小屋の水源地。
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8/15 22:05
双六小屋の水源地。
山小屋以外に、人工物は一切みえません。
日本じゃないみたいです。
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8/15 22:05
山小屋以外に、人工物は一切みえません。
日本じゃないみたいです。
パタゴニアでトレッキングしたときの
気持ちがよみがえってきました。
それほどすばらしい自然に囲まれています。
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8/15 22:05
パタゴニアでトレッキングしたときの
気持ちがよみがえってきました。
それほどすばらしい自然に囲まれています。
歩いてきた中道を振り返ります。
景色に夢中で、ザックが軽くなった気がします。
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8/15 22:05
歩いてきた中道を振り返ります。
景色に夢中で、ザックが軽くなった気がします。
双六岳と三俣蓮華の稜線上。
黒部五郎岳と薬師岳もみてきました。
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8/15 22:05
双六岳と三俣蓮華の稜線上。
黒部五郎岳と薬師岳もみてきました。
双六岳の先に、笠ヶ岳も見てきました。
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双六岳の先に、笠ヶ岳も見てきました。
丸山というピークにだまされ、
三俣蓮華岳へは、もう一度、上り返すようです。
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丸山というピークにだまされ、
三俣蓮華岳へは、もう一度、上り返すようです。
岩肌が白くて、高山植物が映えます。
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8/15 22:05
岩肌が白くて、高山植物が映えます。
あこがれていた雲の平。
台形になっていて、まわりから隔絶されたようです。
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あこがれていた雲の平。
台形になっていて、まわりから隔絶されたようです。
鷲羽岳と祖父岳に挟まれた黒部川の源流エリア。
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8/15 22:05
鷲羽岳と祖父岳に挟まれた黒部川の源流エリア。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
手前には、赤色の岩をむき出しになった硫黄尾根。
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8/15 22:05
槍ヶ岳と北鎌尾根。
手前には、赤色の岩をむき出しになった硫黄尾根。
本日の唯一のピーク、三俣蓮華岳です。
もう今日の登りはありません。
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本日の唯一のピーク、三俣蓮華岳です。
もう今日の登りはありません。
だいぶ日が傾いてきた。
今日の寝床を作らなければ!
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だいぶ日が傾いてきた。
今日の寝床を作らなければ!
双六方面からの巻き道との合流点。
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双六方面からの巻き道との合流点。
ゆっくり景色を眺めたいけど、
初テント設営が待っているので、急ぎ足で。
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8/15 22:05
ゆっくり景色を眺めたいけど、
初テント設営が待っているので、急ぎ足で。
ハクサンイチゲ。
ちょっと日が傾いたぐらいの光が優しくて良いですね。
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8/15 22:05
ハクサンイチゲ。
ちょっと日が傾いたぐらいの光が優しくて良いですね。
テント場を過ぎて、三俣山荘到着!
ドラマ、サマーレスキューの舞台になったようです。
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8/15 22:05
テント場を過ぎて、三俣山荘到着!
ドラマ、サマーレスキューの舞台になったようです。
部屋で一度設置しただけに、あっさり別荘完成。
左手前の緑色のテントです。
眺めは良いのですが、
すぐ裏が雪渓、そして山荘遠い。
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8/15 22:05
部屋で一度設置しただけに、あっさり別荘完成。
左手前の緑色のテントです。
眺めは良いのですが、
すぐ裏が雪渓、そして山荘遠い。
ちょっとゴージャスになりたくてYEBISUのロング缶。
あれ、山泊まりの、ひとりって初だった。
しかも、テントも初なのにソロテントって。
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8/15 22:05
ちょっとゴージャスになりたくてYEBISUのロング缶。
あれ、山泊まりの、ひとりって初だった。
しかも、テントも初なのにソロテントって。
日が暮れる前にあわただしく、食事準備。
晩御飯はアルファー米と、インスタントカレー。
ひとりご飯、わびしい気持ちになってきた。
もうちょっと豪勢にすればよかった。
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8/15 22:05
日が暮れる前にあわただしく、食事準備。
晩御飯はアルファー米と、インスタントカレー。
ひとりご飯、わびしい気持ちになってきた。
もうちょっと豪勢にすればよかった。
ホットカフェオーレでほっと一息。
なんとか1日が終われそうです。
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8/15 22:05
ホットカフェオーレでほっと一息。
なんとか1日が終われそうです。
暗くなる8時前にはもうみんなテントにこもってます。おやすみなさい。
夜は、雪渓からの冷気でほんと寒かった。
風も吹いて、雨も降って・・・でも、寝れましたw
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8/15 22:05
暗くなる8時前にはもうみんなテントにこもってます。おやすみなさい。
夜は、雪渓からの冷気でほんと寒かった。
風も吹いて、雨も降って・・・でも、寝れましたw
山に囲まれている場所なので、
サンセット、サンライズ鑑賞はなしです。
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8/15 22:05
山に囲まれている場所なので、
サンセット、サンライズ鑑賞はなしです。
どうもガスってしまって、天気が悪いようです。
自分は写真のためにきてるので、テントで待機。
朝ごはんもテント内で。
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8/15 22:05
どうもガスってしまって、天気が悪いようです。
自分は写真のためにきてるので、テントで待機。
朝ごはんもテント内で。
わりとうまいです。
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8/15 22:05
わりとうまいです。
7時まで待ちましたが、まだ晴れません。
これ以上遅いと、雲ノ平への影響があるので、
とりあえず鷲羽岳を目指します。
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8/15 22:05
7時まで待ちましたが、まだ晴れません。
これ以上遅いと、雲ノ平への影響があるので、
とりあえず鷲羽岳を目指します。
さすがに曇っているだけあって、
雷鳥さんがでてきました。
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8/15 22:05
さすがに曇っているだけあって、
雷鳥さんがでてきました。
お〜〜っと晴れ間に期待。
延々と登りが続きますが、
テントに荷物を置いてきているので、すごい身軽。
やっぱり日帰りっていいね。
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8/15 22:05
お〜〜っと晴れ間に期待。
延々と登りが続きますが、
テントに荷物を置いてきているので、すごい身軽。
やっぱり日帰りっていいね。
山頂付近にある鷲羽池。
晴れていればこの奥に槍ヶ岳・・・
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8/15 22:05
山頂付近にある鷲羽池。
晴れていればこの奥に槍ヶ岳・・・
鷲羽岳登頂ですが、ガスガス。
20分待ちましたが、晴れず、そして誰も来ない。
時間ずらした影響かな。
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8/15 22:05
鷲羽岳登頂ですが、ガスガス。
20分待ちましたが、晴れず、そして誰も来ない。
時間ずらした影響かな。
仕方ないので、次のピークのワリモ岳へ。
稜線歩きは気持ちよいですが、
このアップダウンがしんどいですね。
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8/15 22:05
仕方ないので、次のピークのワリモ岳へ。
稜線歩きは気持ちよいですが、
このアップダウンがしんどいですね。
稜線上は、風が強いので、小柄な高山小物が多い。
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稜線上は、風が強いので、小柄な高山小物が多い。
鷲羽岳よりいっきに下ってきました。
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8/15 22:05
鷲羽岳よりいっきに下ってきました。
ワリモ岳へ登り返し。
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ワリモ岳へ登り返し。
ミヤマコゴメグサ。
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8/15 22:05
ミヤマコゴメグサ。
こんな天気なので、岩に登りたい気持ちもゼロ。
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こんな天気なので、岩に登りたい気持ちもゼロ。
裏銀座、野口五郎岳へと続く稜線。
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裏銀座、野口五郎岳へと続く稜線。
朝早くから晴れて出発していれば、
いく予定だった、水晶岳はパスです。
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朝早くから晴れて出発していれば、
いく予定だった、水晶岳はパスです。
雲ノ平へいくために、祖父岳を目指します。
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8/15 22:05
雲ノ平へいくために、祖父岳を目指します。
岩苔乗越から水晶岳へのカールは、花が満開。
このカール内部へ進むと、高天ヶ原温泉があります。
しかし、往復5時間半では気軽にいけませんね。
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8/15 22:05
岩苔乗越から水晶岳へのカールは、花が満開。
このカール内部へ進むと、高天ヶ原温泉があります。
しかし、往復5時間半では気軽にいけませんね。
ハクサンイチゲ。
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8/15 22:05
ハクサンイチゲ。
やっぱり、今年はコバイケイソウがすごい。
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8/15 22:05
やっぱり、今年はコバイケイソウがすごい。
祖父岳の頂上付近。
ガスだと迷いやすいのか、青いロープ、
そして無数のケルンがあります。
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祖父岳の頂上付近。
ガスだと迷いやすいのか、青いロープ、
そして無数のケルンがあります。
祖父岳から雲ノ平を眺めます。
ちょっと晴れてきた!
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8/15 22:05
祖父岳から雲ノ平を眺めます。
ちょっと晴れてきた!
雲ノ平の登山道の大半は、木道です。
このエリアは登山というより、散歩。
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雲ノ平の登山道の大半は、木道です。
このエリアは登山というより、散歩。
雲ノ平エリアに入ると、花がすごいことになってます。
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雲ノ平エリアに入ると、花がすごいことになってます。
木道が続きます。
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木道が続きます。
まっすぐだとかなり近そうなんですが、
いったん雲ノ平台地の際までまわりこみます。
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8/15 22:05
まっすぐだとかなり近そうなんですが、
いったん雲ノ平台地の際までまわりこみます。
天国のような場所です。
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天国のような場所です。
人が少ないのも良いですね〜
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人が少ないのも良いですね〜
コバイケイソウがここでも満開。
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8/15 22:05
コバイケイソウがここでも満開。
チングルマ。
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8/15 22:05
チングルマ。
雷鳥の親子に遭遇。
最近よく会うんですが・・・
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雷鳥の親子に遭遇。
最近よく会うんですが・・・
かわいい泣き声で子供たちを見守っています。
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かわいい泣き声で子供たちを見守っています。
雲ノ平山荘に到着。
木造の綺麗な建物でした。
泊まりたかったな〜。
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8/15 22:05
雲ノ平山荘に到着。
木造の綺麗な建物でした。
泊まりたかったな〜。
お昼ごはんの焼きそば700円。
ちゃんとした料理は美味しいです。
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8/15 22:05
お昼ごはんの焼きそば700円。
ちゃんとした料理は美味しいです。
雲ノ平山荘から、少しだけ足を延ばして、
アルプス庭園へいってみます。
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8/15 22:05
雲ノ平山荘から、少しだけ足を延ばして、
アルプス庭園へいってみます。
アルプス庭園=祖母岳でした。
天気がよければ良さそうな場所ですね。
左は水晶岳、右は祖父岳。
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8/15 22:05
アルプス庭園=祖母岳でした。
天気がよければ良さそうな場所ですね。
左は水晶岳、右は祖父岳。
贅沢をいえば、やっぱり晴天であってほしかった。
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贅沢をいえば、やっぱり晴天であってほしかった。
雲ノ平は、その場所すべてがお花畑のような場所。
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雲ノ平は、その場所すべてがお花畑のような場所。
名残惜しいですが、雲ノ平を後にします。
祖父岳の分岐点まで、同じ道を戻ります。
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名残惜しいですが、雲ノ平を後にします。
祖父岳の分岐点まで、同じ道を戻ります。
チングルマ。
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チングルマ。
何度も、何度も、振り返ります。
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何度も、何度も、振り返ります。
帰りは、水晶岳を正面に歩いていき、
この後、雲ノ平の淵を歩きます。
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帰りは、水晶岳を正面に歩いていき、
この後、雲ノ平の淵を歩きます。
雪渓が残っている場所が多いので、
顔を洗う場所には困りません。
おそらく飲めると思いますよ。
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8/15 22:05
雪渓が残っている場所が多いので、
顔を洗う場所には困りません。
おそらく飲めると思いますよ。
祖父岳分岐点からは、黒部源流方向へ。
このあたりは、雲ノ平の日本庭園かな。
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祖父岳分岐点からは、黒部源流方向へ。
このあたりは、雲ノ平の日本庭園かな。
祖父岳のまわりには火山岩のような岩がごろごろ。
その合間に、花が競い合って咲いています。
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8/15 22:05
祖父岳のまわりには火山岩のような岩がごろごろ。
その合間に、花が競い合って咲いています。
雲ノ平ともそろそろお別れです。
また晴天のときに、のんびり泊まりたい。
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8/15 22:05
雲ノ平ともそろそろお別れです。
また晴天のときに、のんびり泊まりたい。
雪田を過ぎると、いっきに下降していきます。
槍ヶ岳方向の天気がだいぶ回復してきたようです。
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雪田を過ぎると、いっきに下降していきます。
槍ヶ岳方向の天気がだいぶ回復してきたようです。
黒部川源流へ
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8/15 22:05
黒部川源流へ
黒部川まで下って、また三俣山荘まで登り返し。
岩にマークがしてありますが、
結構ルートを間違いそうなポイントがあります。
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8/15 22:05
黒部川まで下って、また三俣山荘まで登り返し。
岩にマークがしてありますが、
結構ルートを間違いそうなポイントがあります。
黒部川を渡りますが、1箇所は確実に濡れます。
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8/15 22:05
黒部川を渡りますが、1箇所は確実に濡れます。
この先が黒部川の源流。
まだ雪渓がたくさん残っています。
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この先が黒部川の源流。
まだ雪渓がたくさん残っています。
黒部源流の碑、撮影忘れ・・・。
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8/15 22:05
黒部源流の碑、撮影忘れ・・・。
三俣山荘まで登り返しますが、
水が多いエリアのようで、高山植物が豊富でした。
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8/15 22:05
三俣山荘まで登り返しますが、
水が多いエリアのようで、高山植物が豊富でした。
花花花。
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8/15 22:05
花花花。
ひさびさに高い木をみた気がします。
水が豊富で、くぼ地になって風が弱いから、
生きていけるのかな。
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8/15 22:05
ひさびさに高い木をみた気がします。
水が豊富で、くぼ地になって風が弱いから、
生きていけるのかな。
三俣山荘のキャンプ場に戻ってきました。
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8/15 22:05
三俣山荘のキャンプ場に戻ってきました。
昨日から設置したままなので、すぐくつろげます。
雪渓から遠ざかりたかったのですが、
すでにテントがいっぱいで引越しは無理でした。
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8/15 22:05
昨日から設置したままなので、すぐくつろげます。
雪渓から遠ざかりたかったのですが、
すでにテントがいっぱいで引越しは無理でした。
ビールより、炭酸のきついチューハイにしました。
昨日より心の余裕があるので、美味しく感じました。
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8/15 22:05
ビールより、炭酸のきついチューハイにしました。
昨日より心の余裕があるので、美味しく感じました。
本日もフリーズドライの夕食。
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8/15 22:05
本日もフリーズドライの夕食。
フリーズドライ親子丼、
すごいふわふわして美味しかった。
これおすすめです。
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フリーズドライ親子丼、
すごいふわふわして美味しかった。
これおすすめです。
鷲羽岳がはっきりと見えています。
朝はあんなにガスってたのに・・・
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鷲羽岳がはっきりと見えています。
朝はあんなにガスってたのに・・・
山荘前からは、槍ヶ岳も眺めることができます。
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山荘前からは、槍ヶ岳も眺めることができます。
夜は満天の星空でした。
星空撮影用にレリーズと三脚もってくるべきでした。
シャッタースピード30秒で撮影。
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夜は満天の星空でした。
星空撮影用にレリーズと三脚もってくるべきでした。
シャッタースピード30秒で撮影。
東の空の夕暮れ。
右の山は大天井岳です。
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東の空の夕暮れ。
右の山は大天井岳です。
前日に比べて、風が弱かったのですが、
雪渓のおかげで、やっぱり寒かったです。
冷気で、テントのフライシートはびっしょり。
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前日に比べて、風が弱かったのですが、
雪渓のおかげで、やっぱり寒かったです。
冷気で、テントのフライシートはびっしょり。
水気を吸ったテントのおかげで、
ずっしり重たいです。
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水気を吸ったテントのおかげで、
ずっしり重たいです。
槍ヶ岳。
西鎌尾根に雲が覆いかぶさっています。
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槍ヶ岳。
西鎌尾根に雲が覆いかぶさっています。
三俣峠までの登り返し。
あれ、天気が悪くなってる。
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三俣峠までの登り返し。
あれ、天気が悪くなってる。
予定では、三俣蓮華岳に登って、
双六岳までいく予定でしたが、この天気だと・・・
巻き道を通れば、ピークはないので早く帰れます。
悩むな・・・
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予定では、三俣蓮華岳に登って、
双六岳までいく予定でしたが、この天気だと・・・
巻き道を通れば、ピークはないので早く帰れます。
悩むな・・・
時間もあるので、三俣蓮華岳へ来ましたが、
やっぱりこの天気。
晴天の1日目に訪れていて正解だった。
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時間もあるので、三俣蓮華岳へ来ましたが、
やっぱりこの天気。
晴天の1日目に訪れていて正解だった。
双六岳へ続く稜線。
多少のアップダウンを繰り返して歩いていきます。
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双六岳へ続く稜線。
多少のアップダウンを繰り返して歩いていきます。
おおお、ガスがとれてきた。
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おおお、ガスがとれてきた。
やっぱり晴天は違いますな〜〜。
目指す右側の双六岳も、もうちょっとで雲がとれそう。
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やっぱり晴天は違いますな〜〜。
目指す右側の双六岳も、もうちょっとで雲がとれそう。
昨日歩いてきた、中道との分岐です。
この場所はほんと絶景です。
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昨日歩いてきた、中道との分岐です。
この場所はほんと絶景です。
すばらしい登山道ですね。
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すばらしい登山道ですね。
中道を下って歩くと、槍ヶ岳が正面に見えてるのか。
一昨日は、逆だからあまり気づきませんでした。
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中道を下って歩くと、槍ヶ岳が正面に見えてるのか。
一昨日は、逆だからあまり気づきませんでした。
双六岳へは、緩やかに登っていきます。
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双六岳へは、緩やかに登っていきます。
双六岳到着。
この石だけが置いたんだ?
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双六岳到着。
この石だけが置いたんだ?
髭そってないや・・・
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髭そってないや・・・
東方面。
双六小屋への下山道は、
槍ヶ岳、穂高連峰の絶景が広がります。
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東方面。
双六小屋への下山道は、
槍ヶ岳、穂高連峰の絶景が広がります。
ここを歩いて下るのか〜〜。
午前中だから、槍ヶ岳は逆光。
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ここを歩いて下るのか〜〜。
午前中だから、槍ヶ岳は逆光。
南西方面。
笠が岳へ続く稜線。右の尖峰が笠ヶ岳です。
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南西方面。
笠が岳へ続く稜線。右の尖峰が笠ヶ岳です。
360度の絶景がひろがる双六岳。
晴れて良かったです。
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360度の絶景がひろがる双六岳。
晴れて良かったです。
北方面。
歩いてきた三俣蓮華岳への稜線。
鷲羽岳も、水晶岳も、さらに野口五郎岳もばっちり。
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北方面。
歩いてきた三俣蓮華岳への稜線。
鷲羽岳も、水晶岳も、さらに野口五郎岳もばっちり。
北方面。
手前から、三俣蓮華岳、祖父岳、
ゴツゴツした水晶岳、赤っぽい赤牛岳、
その奥、立山もばっちり見えてきました。
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北方面。
手前から、三俣蓮華岳、祖父岳、
ゴツゴツした水晶岳、赤っぽい赤牛岳、
その奥、立山もばっちり見えてきました。
北西方面。
黒部五郎岳とそのカールも見えてきました。
すばらしいカールですね。
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北西方面。
黒部五郎岳とそのカールも見えてきました。
すばらしいカールですね。
きりがないので、そろそろきりあげて、
双六小屋へ下っていきます。
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きりがないので、そろそろきりあげて、
双六小屋へ下っていきます。
南西方面
左奥に、乗鞍岳までみえてきました。
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南西方面
左奥に、乗鞍岳までみえてきました。
今回背負ってたのはこんな感じ。
マットを外付けしていたので、
いつもの48リットルに充分はいりました。
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今回背負ってたのはこんな感じ。
マットを外付けしていたので、
いつもの48リットルに充分はいりました。
う〜、昨日晴れてくれていたら・・・・
歩いてきた山々を名残惜しく振り返ります。
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う〜、昨日晴れてくれていたら・・・・
歩いてきた山々を名残惜しく振り返ります。
双六岳と双六小屋の直通ルートは、急登です。
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双六岳と双六小屋の直通ルートは、急登です。
1週間前まで、雪渓の影響で不通でした。
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1週間前まで、雪渓の影響で不通でした。
みんなしんどそうに登ってきます。
今回のルートでは、この区間が一番急登でした。
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みんなしんどそうに登ってきます。
今回のルートでは、この区間が一番急登でした。
双六小屋。
お腹がすいてきたので、柿の種でしのぎます。
目的は、鏡平小屋のかき氷。
お腹膨れない気がするのですが、我慢した気分。
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双六小屋。
お腹がすいてきたので、柿の種でしのぎます。
目的は、鏡平小屋のかき氷。
お腹膨れない気がするのですが、我慢した気分。
双六小屋のテン場も、絶景ですね。
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双六小屋のテン場も、絶景ですね。
弓折乗越までの間は、
緩やかですが、アップダウンが多少あります。
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弓折乗越までの間は、
緩やかですが、アップダウンが多少あります。
ミヤマトリカブト。
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ミヤマトリカブト。
微妙な色合いで、オニシツモケか、シモツケカか、わからない。
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微妙な色合いで、オニシツモケか、シモツケカか、わからない。
白山や白馬岳と違って、
花の写真を撮っている人は少なかったかな。
自分も実際来るまでは、花の多い印象はなかった。
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白山や白馬岳と違って、
花の写真を撮っている人は少なかったかな。
自分も実際来るまでは、花の多い印象はなかった。
笠ヶ岳へ続く稜線が、雲をおしとどめてます。
でも、左には穂高岳があるので、止めてほしくない!
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笠ヶ岳へ続く稜線が、雲をおしとどめてます。
でも、左には穂高岳があるので、止めてほしくない!
花見平前の雪田です。
ここで両足の親指の裏がめくれてテーピング。
いつも以上に重い荷物や長期には、今のやわらかい靴が不向きなようです。
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花見平前の雪田です。
ここで両足の親指の裏がめくれてテーピング。
いつも以上に重い荷物や長期には、今のやわらかい靴が不向きなようです。
ここまできたら、あとは下るだけです。
槍ヶ岳が雲の中にはいってしまいました。
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8/15 22:05
ここまできたら、あとは下るだけです。
槍ヶ岳が雲の中にはいってしまいました。
稜線と、そして青空ともさよならかな。
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8/15 22:05
稜線と、そして青空ともさよならかな。
弓折乗越から、鏡平まで、下りやすくて30分ほど。
登りは1時間もがんばって登ったのに。
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弓折乗越から、鏡平まで、下りやすくて30分ほど。
登りは1時間もがんばって登ったのに。
鏡平山荘到着!
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8/15 22:05
鏡平山荘到着!
かき氷500円。
山小屋でかき氷が食べれるなんて幸せすぎ。
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かき氷500円。
山小屋でかき氷が食べれるなんて幸せすぎ。
ちらっと見えてきたので、槍ヶ岳を撮影。
このあと、みんな気づいたらしく、
いっせいに撮影モードにはいっていました。
みんな登りで休憩している人のようですね。
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ちらっと見えてきたので、槍ヶ岳を撮影。
このあと、みんな気づいたらしく、
いっせいに撮影モードにはいっていました。
みんな登りで休憩している人のようですね。
鏡池にはたくさんの人が休んでいました。
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8/15 22:05
鏡池にはたくさんの人が休んでいました。
登ってくる人は、かなり暑そうでしたので、
「鏡平でかき氷が売ってましたよ。」
とみんなに宣伝しておきました。
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登ってくる人は、かなり暑そうでしたので、
「鏡平でかき氷が売ってましたよ。」
とみんなに宣伝しておきました。
もう目的はないので、どんどん下っていきますが、
かなり蒸し暑いです。
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もう目的はないので、どんどん下っていきますが、
かなり蒸し暑いです。
秩父沢に到着。
冷たい水に、みんな気持ち良さそうにしていますね。
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秩父沢に到着。
冷たい水に、みんな気持ち良さそうにしていますね。
小池新道入口です。
登山道はここで終了です。
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小池新道入口です。
登山道はここで終了です。
わさび平小屋前のブナ林。
木陰がありがたい。
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わさび平小屋前のブナ林。
木陰がありがたい。
わさび平小屋。
そうめんの誘惑は、厳しいものがあります。
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8/15 22:05
わさび平小屋。
そうめんの誘惑は、厳しいものがあります。
わさび平小屋の脇に流れている川。
この川の水そのものが飲料水になります。
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わさび平小屋の脇に流れている川。
この川の水そのものが飲料水になります。
アスファルトの道って、なんか疲れますね・・・
気分的なものなのかな。
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8/15 22:05
アスファルトの道って、なんか疲れますね・・・
気分的なものなのかな。
雲ノ平。憧れます。
うちの父はここが一番すきな場所だとのことです。
槍の見え方がカッコイイ!
雲ノ平は名峰に囲まれてるから、
山好きにはたまらんね〜〜。
雲ノ平へいった2日目は、
天気がいまいちだったし、
水晶岳もパスしちゃったので、
また次にいくきっかけができました。
次回は、5日間ぐらいはいきたいな。
高天ケ原温泉に、入浴しないと無理っぽいけど
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