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Yamareco

記録ID: 672827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳 北鎌尾根(中房温泉〜貧乏沢〜北鎌沢〜独標〜槍ヶ岳〜上高地)

2015年07月05日(日) 〜 2015年07月08日(水)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
taka5895 その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
75:43
距離
55.8km
登り
5,524m
下り
5,460m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:29
休憩
2:07
合計
5:36
距離 7.5km 登り 1,502m 下り 271m
12:00
32
12:32
12:35
23
12:58
13:05
27
13:32
13:47
22
14:09
14:19
21
14:40
14:59
10
15:09
15:13
39
15:52
16:54
4
16:58
12
17:10
3
17:13
17:20
2
17:22
10
17:32
4
17:36
2日目
山行
12:16
休憩
1:36
合計
13:52
距離 16.1km 登り 1,881m 下り 2,049m
6:23
33
6:56
6:58
20
7:18
7:19
94
8:53
8:57
3
9:42
10:25
25
10:50
10:52
273
15:25
15:30
244
19:34
20:13
2
20:15
宿泊地
3日目
山行
9:47
休憩
3:29
合計
13:16
距離 8.8km 登り 1,812m 下り 1,272m
6:30
247
宿泊地
10:37
11:52
324
17:16
19:30
16
4日目
山行
6:53
休憩
1:02
合計
7:55
距離 23.2km 登り 309m 下り 1,878m
7:48
87
9:15
9:18
31
9:49
9:53
45
10:38
10:39
14
10:53
10:54
22
11:16
11:17
7
11:24
11:25
8
11:33
11:36
35
12:11
12:46
38
13:24
13:25
11
13:36
47
14:27
6
14:33
14:34
4
14:38
14:48
40
15:28
15:29
12
15:41
2
15:43
ゴール地点
天候 7/5 中房温泉〜燕山荘
くもり
7/6 燕山荘〜北鎌のコル
くもり時々雨
7/7 北鎌のコル〜槍ヶ岳山荘
くもり時々雨
7/8 槍ヶ岳山荘〜上高地
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
10:50
穂高駅から中房温泉行きバス乗車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所
貧乏沢の下降、北鎌沢の登高は一部雪渓あり
アイゼンピッケル推奨

北鎌尾根上は浮き石多し。
槍ヶ岳基部からは雨が降るととても滑ります。
その他周辺情報 風呂
上高地小梨の湯にて入浴
予約できる山小屋
中房温泉登山口
横尾山荘
新宿から始発のあずさに乗り、穂高駅に到着。
そこからバスで中房温泉へ。
12:00登山開始
2015年07月05日 12:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/5 12:00
新宿から始発のあずさに乗り、穂高駅に到着。
そこからバスで中房温泉へ。
12:00登山開始
合戦尾根。虫が非常に多い。虫よけや防虫ネット推奨します。
2015年07月05日 14:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/5 14:45
合戦尾根。虫が非常に多い。虫よけや防虫ネット推奨します。
コマクサの群生
2015年07月05日 16:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/5 16:59
コマクサの群生
ライチョウを発見
2015年07月05日 17:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
7/5 17:25
ライチョウを発見
1日目燕山荘にて宿泊
行き先を北鎌尾根と書いたら驚かれました…。
翌日は大天井から貧乏沢へ向けて出発
2015年07月06日 07:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/6 7:08
1日目燕山荘にて宿泊
行き先を北鎌尾根と書いたら驚かれました…。
翌日は大天井から貧乏沢へ向けて出発
分岐
2015年07月06日 07:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/6 7:20
分岐
大天井ヒュッテまでもう少し。気持ちの良い稜線歩きが続く。
大天井ヒュッテ手前が意外と険しい。
2015年07月06日 09:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/6 9:03
大天井ヒュッテまでもう少し。気持ちの良い稜線歩きが続く。
大天井ヒュッテ手前が意外と険しい。
大天井ヒュッテへ到着。
燕山荘の忠告通り、ご主人にご相談に乗っていただきました。
アドバイスありがとうございました。
無事に帰ってこれました。
貧乏沢の下降は今年はじめてであろうとのことでした。
2015年07月06日 09:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 9:45
大天井ヒュッテへ到着。
燕山荘の忠告通り、ご主人にご相談に乗っていただきました。
アドバイスありがとうございました。
無事に帰ってこれました。
貧乏沢の下降は今年はじめてであろうとのことでした。
貧乏沢入り口。ここからハーネス、ヘルメット着用し、ロープ、カラビナ、スリングも出しておきました。
2015年07月06日 10:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 10:51
貧乏沢入り口。ここからハーネス、ヘルメット着用し、ロープ、カラビナ、スリングも出しておきました。
いきなりハイマツのヤブコギ。
マツヤニべったり。軍手推奨。
2015年07月06日 10:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 10:59
いきなりハイマツのヤブコギ。
マツヤニべったり。軍手推奨。
ガレ場を下降。浮石多く足場は不安定です。
落石をできるだけ起こさないように進む。
踏み後は明瞭なため、迷いはしないと思います。
2015年07月06日 11:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 11:26
ガレ場を下降。浮石多く足場は不安定です。
落石をできるだけ起こさないように進む。
踏み後は明瞭なため、迷いはしないと思います。
貧乏沢の雪渓がはじまる。
スノーブリッジになっています。
落ちないように場所を選びながらあるきました。
雪渓左岸に踏み跡が多くつけられています。
2015年07月06日 11:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/6 11:32
貧乏沢の雪渓がはじまる。
スノーブリッジになっています。
落ちないように場所を選びながらあるきました。
雪渓左岸に踏み跡が多くつけられています。
慎重に下降。
雪渓が出たり無くなったり。
大きな落石もところどころにあります。
2015年07月06日 13:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 13:33
慎重に下降。
雪渓が出たり無くなったり。
大きな落石もところどころにあります。
貧乏沢の下降完了。
雪解けのためか水量が多い。
2015年07月06日 14:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 14:44
貧乏沢の下降完了。
雪解けのためか水量が多い。
適当なところで渡渉し、北鎌沢の出合へ
2015年07月06日 15:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 15:27
適当なところで渡渉し、北鎌沢の出合へ
右股を登っているはずだったが
2015年07月06日 16:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 16:11
右股を登っているはずだったが
あれ、なんかおかしい
2015年07月06日 16:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 16:36
あれ、なんかおかしい
途中で雨も降ってくる
2015年07月06日 18:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 18:22
途中で雨も降ってくる
気付けば少し右股からそれたようです。
途中でスリングのかかったチョックストーンを越えたあたりがおかしいと思いつつ、右股の途中で左に入ってしまいました。
2015年07月06日 18:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/6 18:26
気付けば少し右股からそれたようです。
途中でスリングのかかったチョックストーンを越えたあたりがおかしいと思いつつ、右股の途中で左に入ってしまいました。
この斜度で雪渓&草付きはキツイ。
ピッケル刺して確保しながら詰め上がっていく。

ここからまた虫が多い。
雪渓を詰めている途中に、耳に虫が入るも、ピッケル片手に下手をすると滑落するため、追い払うこともできず辛かった。
この斜度で雪渓&草付きはキツイ。
ピッケル刺して確保しながら詰め上がっていく。

ここからまた虫が多い。
雪渓を詰めている途中に、耳に虫が入るも、ピッケル片手に下手をすると滑落するため、追い払うこともできず辛かった。
少し左の右股を登りきり、北鎌のコルの少し先でビバーク。
何とか翌朝を迎えることができました。

昨日の雨で靴がぐっしょり、そして足が臭い。
今日は晴れてくれ!
2015年07月07日 04:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
7/7 4:53
少し左の右股を登りきり、北鎌のコルの少し先でビバーク。
何とか翌朝を迎えることができました。

昨日の雨で靴がぐっしょり、そして足が臭い。
今日は晴れてくれ!
昨日の最後は、日暮れの中この雪渓を詰め上がりました。
2015年07月07日 06:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/7 6:33
昨日の最後は、日暮れの中この雪渓を詰め上がりました。
天狗の腰掛あたりから独標を望む
2015年07月07日 07:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/7 7:41
天狗の腰掛あたりから独標を望む
硫黄尾根が美しい。
奥には双六・三俣蓮華・鷲羽・水晶。
2015年07月07日 07:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
7/7 7:42
硫黄尾根が美しい。
奥には双六・三俣蓮華・鷲羽・水晶。
噂のFIXロープとトラバース。
ここを越えた先で千丈沢側へ巻き、独標直登ルートのチムニーへ。
2015年07月07日 08:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
7/7 8:58
噂のFIXロープとトラバース。
ここを越えた先で千丈沢側へ巻き、独標直登ルートのチムニーへ。
今回は独標を巻かずに直登で。念のため確保しながら。
チムニーを越えた先のナイフリッジが高度感たっぷりで怖かった。
2015年07月07日 10:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
7/7 10:39
今回は独標を巻かずに直登で。念のため確保しながら。
チムニーを越えた先のナイフリッジが高度感たっぷりで怖かった。
独標山頂から。
槍が見えました。
2015年07月07日 11:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
7/7 11:06
独標山頂から。
槍が見えました。
そしてここで雨が降ってくる。
もう少しだなと思うもここから長かった。
2015年07月07日 12:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
7/7 12:52
そしてここで雨が降ってくる。
もう少しだなと思うもここから長かった。
よさそうなビバークポイント
2015年07月07日 12:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/7 12:52
よさそうなビバークポイント
こんな箇所が多い。ザレザレの斜面を登ったり、ガレガレの岩場をよじ登ったり、ホールドは外れやすい。ザレザレ斜面は踏ん張るとサラサラと足元が崩れて行きます。
2015年07月07日 13:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/7 13:01
こんな箇所が多い。ザレザレの斜面を登ったり、ガレガレの岩場をよじ登ったり、ホールドは外れやすい。ザレザレ斜面は踏ん張るとサラサラと足元が崩れて行きます。
カニのはさみ。ピークはもう少しのようで、なかなか近づかない。
2015年07月07日 17:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/7 17:22
カニのはさみ。ピークはもう少しのようで、なかなか近づかない。
レリーフ。頑張ります。
2015年07月07日 17:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/7 17:23
レリーフ。頑張ります。
山頂までもう少し。
山頂直下のチムニーは左側(東鎌側)にあります。
我々はあえて西側の岩場を登るも、難しいフェイスにぶつかり撤退。懸垂下降しました。
2015年07月07日 17:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
7/7 17:27
山頂までもう少し。
山頂直下のチムニーは左側(東鎌側)にあります。
我々はあえて西側の岩場を登るも、難しいフェイスにぶつかり撤退。懸垂下降しました。
槍ヶ岳山頂。
日暮れも近いしガスもすごい。
焦らずゆっくり槍ヶ岳山荘へ。
4
槍ヶ岳山頂。
日暮れも近いしガスもすごい。
焦らずゆっくり槍ヶ岳山荘へ。
帰り。
槍沢の雪渓はまだまだたっぷり残っています。
6本爪以上のアイゼンを推奨します。
2015年07月08日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
7/8 9:11
帰り。
槍沢の雪渓はまだまだたっぷり残っています。
6本爪以上のアイゼンを推奨します。
槍沢ロッジ
2015年07月08日 10:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/8 10:54
槍沢ロッジ
雨が降っても澄んでいる梓川
2015年07月08日 11:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/8 11:18
雨が降っても澄んでいる梓川
なんとか橋
2015年07月08日 12:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/8 12:13
なんとか橋
渓流にいやされる
2015年07月08日 14:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/8 14:55
渓流にいやされる
大雨の中、下山
2015年07月08日 14:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/8 14:55
大雨の中、下山
もう少しで河童橋…長かった。でももう一泊してもよかったな〜。
2015年07月08日 15:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/8 15:40
もう少しで河童橋…長かった。でももう一泊してもよかったな〜。
撮影機器:

装備

個人装備
6本軽アイゼン ピッケル ヘルメット スリング カラビナ
共同装備
30m×8mmロープ 15m×8mm補助ロープ フレンズ1 テント
備考 荷物を持っていきすぎた。
25kgオーバーとなった。

感想

北鎌尾根は巻かずに尾根上の直登ルートを確保しながら進んだ。
巻き道はほとんど使用しなかったためかなり時間がかかってしまった。

途中は天気予報が外れ、雨も降ってきたが、焦らず安全確保しながらゆっくり進みました。槍の基部からは雨が降るとヌルヌル滑ります。

核心部は北鎌沢の登りルートファインディング、独標チムニー先のナイフリッジ、大槍最後のチムニーと思われる。

我々の反省点は北鎌沢の登りで間違えて早く左にそれすぎました。

1日目に燕山荘でテント泊した際、行き先を北鎌と書いたところ、時期が早いためか相当驚かれ、行くのであれば大天井ヒュッテのオーナーとよく相談してとのアドバイスをもらった。
貧乏沢下降前に大天井ヒュッテに寄り、オーナーと相談した。今シーズン貧乏沢からの下降ははじめてだろうとのこと。アイゼンピッケルは必要とのことだった。
相談に乗っていただきありがとうございました。

尚、大天井ヒュッテのオーナーは毎年7月10日頃に北鎌尾根を調査してくれているようです。

今回は初めての北鎌尾根。
両神山の赤岩尾根を雨上がりに登ったり、日和田山、鷹取山、奥多摩つづら岩、沢登でトレーニング&ロープ確保練習を重ねました。
クライミングの技術も必要ですが、併せて沢登の技術や荷物をもって確実に登高できる体力が必要と思います。

かなり危険個所多く、ベテランと言えど遭難するルートです。貧乏沢からは気が休まるところはほとんどありません。常にザレた斜面を登ったり下りたり、ホールドを掴みながら進んだり、足元が切れ落ちた岩をトラバースしたりの連続です。しっかりした装備を揃え、十分なトレーニングと準備をして、経験値を積んで、できれば経験者と入ることを推奨します。人数もあまり多くで入ると落石など危険ですので、少人数の自立したメンバーで行くことをお勧めします。

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