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Yamareco

記録ID: 7051263
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス北部縦走 ー北岳→間ノ岳→塩見岳ー

2024年07月18日(木) 〜 2024年07月21日(日)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
20:33
距離
40.4km
登り
3,895m
下り
3,635m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:03
休憩
1:23
合計
4:26
距離 6.6km 登り 1,645m 下り 148m
11:03
12
11:15
11:19
17
11:36
11:45
9
11:54
12:11
31
12:42
12:59
72
14:11
14:35
4
14:39
14:51
33
2日目
山行
1:48
休憩
3:36
合計
5:24
距離 6.1km 登り 562m 下り 681m
5:56
4
6:00
6:11
11
6:22
6:35
9
6:44
6:53
8
7:21
9:49
14
10:17
10:23
10
10:33
10:45
7
10:52
10:55
10
11:05
11:08
12
11:20
3日目
山行
5:53
休憩
3:45
合計
9:38
距離 18.2km 登り 1,347m 下り 1,483m
4:51
23
5:14
5:21
39
6:00
6:07
24
6:31
6:35
22
6:57
6:59
19
7:18
8:52
21
9:13
9:16
27
9:43
9:44
10
9:54
10:04
38
10:42
10:53
7
11:20
11
11:31
11:34
31
12:05
12:51
25
13:16
13:25
2
13:27
13:54
35
14:29
4日目
山行
2:45
休憩
0:12
合計
2:57
距離 9.5km 登り 342m 下り 1,323m
5:21
61
6:22
6:25
31
6:56
6:58
7
7:09
7:11
6
7:34
7:35
19
7:54
24
天候 1日目:晴れ
2日目:霧時々曇り
3日目:霧後ち晴れ
4日目:晴れ

1日目になぜ北岳に登らなかったんだろう、と後悔しきり...
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:最寄り駅より甲府駅まで電車利用
   甲府駅より広河原までバス利用
   甲府駅発  9:05
   広河原着 10:58
帰り:鳥倉登山口より松川ICまでバス利用
   松川ICより新宿バスタまで高速バス利用
   鳥倉登山口発 9:15
   松川IC着  11:05

どちらも概ね時刻表通りの運行でした。
帰りの高速バスが渋滞遅延でした...
週末でしたし、仕方ないですね。
予約できる山小屋
塩見小屋
Day1
甲府駅がスタートです。
(恐らく)お初でしたので。
2024年07月18日 08:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/18 8:15
Day1
甲府駅がスタートです。
(恐らく)お初でしたので。
初めての広河原です。
時間がないので、早々にスタートします。
2024年07月18日 10:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 10:59
初めての広河原です。
時間がないので、早々にスタートします。
つり橋と北岳でテンション上がります。
2024年07月18日 11:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 11:01
つり橋と北岳でテンション上がります。
最初は、静かな樹林帯を行きます。
2024年07月18日 11:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 11:07
最初は、静かな樹林帯を行きます。
たまに開けたりして、気分も上がります。
これは鳳凰山でしょうか。
2024年07月18日 11:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 11:39
たまに開けたりして、気分も上がります。
これは鳳凰山でしょうか。
南アルプス天然水に癒されたりもします。
2024年07月18日 12:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 12:32
南アルプス天然水に癒されたりもします。
そして白根御池小屋に到着します。
時間も微妙な為、既にテントが結構建てられてました。
ちょっとだけ休憩をし、先に進みます。
2024年07月18日 12:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/18 12:58
そして白根御池小屋に到着します。
時間も微妙な為、既にテントが結構建てられてました。
ちょっとだけ休憩をし、先に進みます。
もうすぐ尾根ですかね。
雪渓とか残ってますね。
2024年07月18日 13:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 13:49
もうすぐ尾根ですかね。
雪渓とか残ってますね。
尾根に上がるとこの展望。
鳳凰三山ですね。
2024年07月18日 14:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 14:41
尾根に上がるとこの展望。
鳳凰三山ですね。
北岳頂上方面です。
2024年07月18日 14:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 14:43
北岳頂上方面です。
甲斐駒です。
白いので目立ちますね。
2024年07月18日 14:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 14:44
甲斐駒です。
白いので目立ちますね。
こちらは、仙丈ヶ岳。
甲斐駒とともに去年の同時期に行きました。
2024年07月18日 14:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 14:44
こちらは、仙丈ヶ岳。
甲斐駒とともに去年の同時期に行きました。
小太郎山と甲斐駒。
時間があれば、あちらにも行ってみたいですね。
2024年07月18日 15:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 15:03
小太郎山と甲斐駒。
時間があれば、あちらにも行ってみたいですね。
富士山も顔を出してます。
2024年07月18日 15:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 15:04
富士山も顔を出してます。
到着です。
ほぼ予定通り。
この日に登頂しておけば...と後悔とはこの事ですね。
2024年07月18日 15:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/18 15:23
到着です。
ほぼ予定通り。
この日に登頂しておけば...と後悔とはこの事ですね。
名物の肩ロースを食べて、明日に備えます。
2024年07月18日 16:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/18 16:55
名物の肩ロースを食べて、明日に備えます。
Day2
いきなり山頂です。
虚無が待っていました。
2024年07月19日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/19 6:26
Day2
いきなり山頂です。
虚無が待っていました。
一旦、北岳山荘で休んでいましたが、段々明るくなってきました。
2024年07月19日 08:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/19 8:31
一旦、北岳山荘で休んでいましたが、段々明るくなってきました。
今一度、軽身で北岳に向かってみます。
2024年07月19日 09:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/19 9:19
今一度、軽身で北岳に向かってみます。
登るほどに雲が湧いてきます。
2024年07月19日 09:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/19 9:50
登るほどに雲が湧いてきます。
振り返って、北岳山荘と間ノ岳への稜線。
2024年07月19日 09:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/19 9:58
振り返って、北岳山荘と間ノ岳への稜線。
場所によっては、この景色なのですが。
2024年07月19日 09:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/19 9:58
場所によっては、この景色なのですが。
地味に遠いですし、登りが結構あります。
2024年07月19日 10:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/19 10:07
地味に遠いですし、登りが結構あります。
完全に曇ってきました。
2024年07月19日 10:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/19 10:31
完全に曇ってきました。
結局、朝と同じパターンでした...
結局、北岳に来ただけ、に。
2024年07月19日 10:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/19 10:36
結局、朝と同じパターンでした...
結局、北岳に来ただけ、に。
富士山がみえるような...
2024年07月19日 10:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/19 10:36
富士山がみえるような...
Day3
本日もいきなり山頂。
中白根山です。
2024年07月20日 05:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 5:16
Day3
本日もいきなり山頂。
中白根山です。
間ノ岳です。
強風で早々に退散。
2024年07月20日 06:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 6:02
間ノ岳です。
強風で早々に退散。
三峰岳です。
剱岳と同じ標高ですが、かなりマイナーですね...
2024年07月20日 06:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 6:32
三峰岳です。
剱岳と同じ標高ですが、かなりマイナーですね...
ずっと虚無です。
2024年07月20日 06:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 6:41
ずっと虚無です。
熊ノ平小屋に到着。
晴れを待ち、休憩します。
2024年07月20日 08:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 8:11
熊ノ平小屋に到着。
晴れを待ち、休憩します。
1.5h程待っても晴れないので、スタートします。
2024年07月20日 09:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 9:01
1.5h程待っても晴れないので、スタートします。
安倍荒倉岳です。
展望がないので、ピークだけ淡々と取っていきます。
2024年07月20日 09:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 9:14
安倍荒倉岳です。
展望がないので、ピークだけ淡々と取っていきます。
新蛇抜山です。
2024年07月20日 09:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 9:58
新蛇抜山です。
北荒川岳です。
標高2898となっていますが、嘘っぱちかと。
実際は2698です。
この辺りから、実際には樹林帯を抜け開けていると思われます。
2024年07月20日 10:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 10:53
北荒川岳です。
標高2898となっていますが、嘘っぱちかと。
実際は2698です。
この辺りから、実際には樹林帯を抜け開けていると思われます。
こんな感じですが…
2024年07月20日 11:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 11:00
こんな感じですが…
段々と晴れてきました。
天気予報通りですが、精度すごいですね。
2024年07月20日 11:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 11:22
段々と晴れてきました。
天気予報通りですが、精度すごいですね。
一番しんどかった辺り。
北俣岳分岐への登りが。
2024年07月20日 11:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 11:28
一番しんどかった辺り。
北俣岳分岐への登りが。
抜けてきました。
2024年07月20日 12:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 12:06
抜けてきました。
塩見岳かな。
2024年07月20日 12:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 12:09
塩見岳かな。
登ってきた稜線。
こりゃ、ツラいよ...
2024年07月20日 12:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 12:09
登ってきた稜線。
こりゃ、ツラいよ...
北俣岳です。
かなり、立派ですよね。
2024年07月20日 12:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 12:17
北俣岳です。
かなり、立派ですよね。
蝙蝠岳です。
あそこまで1.5h程のようですが、今日は無理。
2024年07月20日 12:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 12:17
蝙蝠岳です。
あそこまで1.5h程のようですが、今日は無理。
奥の双耳峰が、笊ヶ岳かと。
2024年07月20日 12:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 12:17
奥の双耳峰が、笊ヶ岳かと。
ここを歩いてきました。
晴れてるときに歩きたかった...
2024年07月20日 12:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 12:17
ここを歩いてきました。
晴れてるときに歩きたかった...
塩見岳見えてきました。
2024年07月20日 12:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 12:26
塩見岳見えてきました。
2024年07月20日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 12:33
そして、塩見岳東峰到着です。
何、この角度は...
2024年07月20日 13:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 13:16
そして、塩見岳東峰到着です。
何、この角度は...
西峰方面です。
2024年07月20日 13:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 13:18
西峰方面です。
西峰に到着。
この間、徒歩1分程度です。
2024年07月20日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 13:29
西峰に到着。
この間、徒歩1分程度です。
三角点タッチ。
2024年07月20日 13:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 13:31
三角点タッチ。
2024年07月20日 13:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 13:35
雲で見えませんが、荒川三山方面と思います。
2024年07月20日 13:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 13:37
雲で見えませんが、荒川三山方面と思います。
白根三山は雲の中。
2024年07月20日 13:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 13:45
白根三山は雲の中。
ヘリが飛んでました。
2日連続でレスキューがあったそうです。
2024年07月20日 13:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 13:49
ヘリが飛んでました。
2日連続でレスキューがあったそうです。
さて、お宿に向かいましょう。
2024年07月20日 13:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 13:53
さて、お宿に向かいましょう。
結構な降りですが、鎖があるので、まだ登りやすいかと思います。
2024年07月20日 14:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 14:01
結構な降りですが、鎖があるので、まだ登りやすいかと思います。
結構な難所ですね。
2024年07月20日 14:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/20 14:08
結構な難所ですね。
塩見小屋に到着。
夕飯美味しかったです。
2024年07月20日 16:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
7/20 16:59
塩見小屋に到着。
夕飯美味しかったです。
塩見小屋と塩見岳方面。
2024年07月20日 17:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/20 17:21
塩見小屋と塩見岳方面。
Day4
今日は降りだけです。
天気良さそうで、若干悔しい。
2024年07月21日 05:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/21 5:26
Day4
今日は降りだけです。
天気良さそうで、若干悔しい。
標高を下げていくため、基本は樹林帯です。
2024年07月21日 05:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/21 5:51
標高を下げていくため、基本は樹林帯です。
太陽で、塩見岳が神々しい。
2024年07月21日 06:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/21 6:06
太陽で、塩見岳が神々しい。
本谷山です。
2024年07月21日 06:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/21 6:25
本谷山です。
中央アルプスが見えました。
2024年07月21日 06:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/21 6:24
中央アルプスが見えました。
途中ののぞき岩からかな。
2024年07月21日 06:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/21 6:33
途中ののぞき岩からかな。
三伏山です。
2024年07月21日 06:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/21 6:57
三伏山です。
ここ以降は完全に樹林帯となります。
2024年07月21日 06:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/21 6:57
ここ以降は完全に樹林帯となります。
2024年07月21日 06:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/21 6:57
三伏峠です。
バスに間に合うべく、華麗にスルーします。
(結構、人が多そうでした。)
2024年07月21日 07:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/21 7:09
三伏峠です。
バスに間に合うべく、華麗にスルーします。
(結構、人が多そうでした。)
鳥倉登山口到着します。
チャリだらけでした…
2024年07月21日 08:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/21 8:19
鳥倉登山口到着します。
チャリだらけでした…

感想

おっさんの夏休み第一弾として、南アルプス縦走です。
ゲットしていない、北岳、間ノ岳、塩見岳と縦走します。
予定では、農鳥小屋に宿泊し、農鳥岳や広河内岳にも行くつもりでした。が、2日目と3日目の天気が悪く停滞したため、短縮コースとなりました。
特に、北岳と間ノ岳間の縦走は楽しみにしていただけに残念です。
またの機会に白根三山縦走として行ってみたいです。

北岳への登りは道も整備されており、特に問題は感じませんでした。
頂上付近は岩場が多いので注意する必要があるものの、大丈夫でしょう。
北岳から間ノ岳、そして熊ノ平小屋までは、強風と霧で無でした。
間ノ岳と三峰岳の間は特に岩場が多かったイメージです。
(自分は降りで利用しましたが、登りだと相当体力使いそうです。)
熊ノ平小屋と北荒川岳の間は基本樹林帯ですし、アップダウンもほぼ無く歩きやすかったです。
(自分が通った時は、同様に霧でしたので無でしたが…)
北荒川岳以降は開けたイメージです。
北俣岳分岐点位からは、ようやく周りが見えてきました。
そこから、塩見岳への登りがえぐかったです。
急角度の上、ザレがひどく、転げ落ちるかというような場所です。
このコースで一番の難所と思われますので、ご注意を。
塩見岳から塩見小屋の間もかなりの岩場となります。
鎖が多々ありますので、それらを利用しつつ登り降りする感じです。
塩見小屋から鳥倉登山口までは、比較的道も穏やかで難儀する個所は無いかと思います。
距離が長い事が大変だとは思います...

毎度思いますが、写真撮る技量がないですね。
タイミング含めて、後で見ると自分が抱いた印象とかなり違います。
疲れで余裕があまり無いからなんでしょうね。
長丁場になればなるほど、と。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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