新潟4:30出発し3時間半8:00折立到着。トイレ寄って開始。
0
10/11 8:13
新潟4:30出発し3時間半8:00折立到着。トイレ寄って開始。
今シーズン最初で最後のテン泊。慣れていないのでザックの重さが堪える。1時間弱で三角点ベンチ
0
10/11 9:20
今シーズン最初で最後のテン泊。慣れていないのでザックの重さが堪える。1時間弱で三角点ベンチ
今年は夏が長く紅葉にならずに枯れてしまいそう。草紅葉位
0
10/11 10:12
今年は夏が長く紅葉にならずに枯れてしまいそう。草紅葉位
その草紅葉をまとう薬師岳
0
10/11 10:18
その草紅葉をまとう薬師岳
草紅葉なのに樹林のほうははなんか変,微妙な色合い
0
10/11 10:26
草紅葉なのに樹林のほうははなんか変,微妙な色合い
3時間程で太郎平小屋。一気に眺めが飛び込んできます
0
10/11 11:02
3時間程で太郎平小屋。一気に眺めが飛び込んできます
ではグルリと まずは太郎山
0
10/11 11:04
ではグルリと まずは太郎山
北ノ俣岳
0
10/11 11:04
北ノ俣岳
黒部五郎と三俣蓮華には雲,水晶岳はくっきり
0
10/11 11:04
黒部五郎と三俣蓮華には雲,水晶岳はくっきり
水晶〜薬師岳 グルリ終了。これだけでも見に来る価値あります
0
10/11 11:04
水晶〜薬師岳 グルリ終了。これだけでも見に来る価値あります
薬師沢コースに入って小屋と薬師岳を振り返る
0
10/11 11:17
薬師沢コースに入って小屋と薬師岳を振り返る
北ノ俣岳方面を仰ぎ見る
0
10/11 11:33
北ノ俣岳方面を仰ぎ見る
このルートは水場豊富
0
10/11 11:56
このルートは水場豊富
あまりきれいではありませんがこの程度。雲の平台地へのプリン坂
0
10/11 12:30
あまりきれいではありませんがこの程度。雲の平台地へのプリン坂
やっと眼下に黒部川がみえてきました
0
10/11 12:43
やっと眼下に黒部川がみえてきました
薬師沢小屋はもう休眠でした。里は夏っぽいので,えっと思うがそうなんですね。
0
10/11 12:47
薬師沢小屋はもう休眠でした。里は夏っぽいので,えっと思うがそうなんですね。
薬師沢と黒部川が合流する出合
0
10/11 12:59
薬師沢と黒部川が合流する出合
薬師沢から雲の平までは苔むし岩で歩きにくい急登。1時間半の我慢の登り。皆,この評で一致。山荘でも連帯感。
0
10/11 14:28
薬師沢から雲の平までは苔むし岩で歩きにくい急登。1時間半の我慢の登り。皆,この評で一致。山荘でも連帯感。
それを抜けると天国がまってます,アラスカ庭園
0
10/11 14:58
それを抜けると天国がまってます,アラスカ庭園
昨年スルーした祖母岳からの雲の平山荘。絵になるなあ
0
10/11 15:10
昨年スルーした祖母岳からの雲の平山荘。絵になるなあ
祖母岳からの祖父岳と三俣蓮華
0
10/11 15:10
祖母岳からの祖父岳と三俣蓮華
祖母岳からの薬師岳
0
10/11 15:12
祖母岳からの薬師岳
金曜日で予約できた山荘はまもなく
0
10/11 15:14
金曜日で予約できた山荘はまもなく
山の中の人工物だが,なんともいえないたたずまい,ここに宿泊できるとは。。。
0
10/11 15:25
山の中の人工物だが,なんともいえないたたずまい,ここに宿泊できるとは。。。
こんなラインナップ
0
10/11 15:30
こんなラインナップ
有料の天水。更衣室と乾燥室あり
0
10/11 15:30
有料の天水。更衣室と乾燥室あり
コロナ時からの仕切り板がコンパートメント的で嬉しい。乾燥していて心地よいです。
0
10/11 15:39
コロナ時からの仕切り板がコンパートメント的で嬉しい。乾燥していて心地よいです。
風もなく外のベンチで1100円の至福タイム。関西の女性と天気のよい雲の平にやってこれたヨロコビを素直に共有。
0
10/11 15:58
風もなく外のベンチで1100円の至福タイム。関西の女性と天気のよい雲の平にやってこれたヨロコビを素直に共有。
ベランダもあり
0
10/11 16:16
ベランダもあり
ご飯と石狩鍋はお替りできます
0
10/11 17:06
ご飯と石狩鍋はお替りできます
夕焼け。夜は,人も多く,布団と毛布で温かく快適に過ごせました
0
10/11 17:56
夕焼け。夜は,人も多く,布団と毛布で温かく快適に過ごせました
朝,かなりの人は真っ暗な時間に出発。朝食は入れ替えなし。小屋の方によればマイナス3度とのこと。
0
10/12 5:26
朝,かなりの人は真っ暗な時間に出発。朝食は入れ替えなし。小屋の方によればマイナス3度とのこと。
朝はシンプル。おかわりしてしっかり食べられるのも小屋泊のウレシイところ。
0
10/12 5:36
朝はシンプル。おかわりしてしっかり食べられるのも小屋泊のウレシイところ。
氷点下なのでバリバリに凍てついてます。うっすら白くなった木道が滑ります。こんなんで真っ暗な中歩く気にはどうしてもならず。
0
10/12 6:05
氷点下なのでバリバリに凍てついてます。うっすら白くなった木道が滑ります。こんなんで真っ暗な中歩く気にはどうしてもならず。
スイス庭園からの高天原を見おろす。無論小屋はクローズ。温泉にトライするみるという方何名かと出会いました。
0
10/12 6:23
スイス庭園からの高天原を見おろす。無論小屋はクローズ。温泉にトライするみるという方何名かと出会いました。
水晶下部は紅葉っぽい
0
10/12 6:23
水晶下部は紅葉っぽい
祖父岳の登りから,薬師岳をバックに雲の平山荘を見おろす,ホントなんともいえないたたずまい
0
10/12 7:07
祖父岳の登りから,薬師岳をバックに雲の平山荘を見おろす,ホントなんともいえないたたずまい
昨日ガス気味の黒部五郎も今日はくっきり
0
10/12 7:08
昨日ガス気味の黒部五郎も今日はくっきり
祖父岳から。鷲羽岳と三俣蓮華の間に槍。明日はあの西鎌尾根を辿る予定
0
10/12 7:15
祖父岳から。鷲羽岳と三俣蓮華の間に槍。明日はあの西鎌尾根を辿る予定
ワリモ北分岐に登り返してザックをおいて水晶に向かう。水晶小屋から真砂岳へつながる東沢乗越。どう歩くんだろうと思ってしまう。凍ったテントを干している方いて,のちに参考。
0
10/12 8:18
ワリモ北分岐に登り返してザックをおいて水晶に向かう。水晶小屋から真砂岳へつながる東沢乗越。どう歩くんだろうと思ってしまう。凍ったテントを干している方いて,のちに参考。
水晶への登りから雲の平台地と黒部五郎
0
10/12 8:31
水晶への登りから雲の平台地と黒部五郎
水晶到着,いやはや圧巻だなあ
0
10/12 8:45
水晶到着,いやはや圧巻だなあ
水晶岳から赤牛への稜線,黒部湖をはさんで立山,後立山
0
10/12 8:45
水晶岳から赤牛への稜線,黒部湖をはさんで立山,後立山
水晶岳から裏銀座
0
10/12 8:45
水晶岳から裏銀座
改めて水晶岳から,いうことありません
0
10/12 8:46
改めて水晶岳から,いうことありません
かなり遠くまでみえます,新潟方面,妙高や火打ちなのだろうか
0
10/12 8:52
かなり遠くまでみえます,新潟方面,妙高や火打ちなのだろうか
三角点にある北峰からは高天原を見おろせます
0
10/12 8:58
三角点にある北峰からは高天原を見おろせます
北峰から赤牛への稜線,温泉沢ノ頭への登り返しまで激下り
0
10/12 8:58
北峰から赤牛への稜線,温泉沢ノ頭への登り返しまで激下り
水晶北峰から南峰
0
10/12 8:58
水晶北峰から南峰
さてワリモ分岐に戻ります。至福のトレイル
0
10/12 9:33
さてワリモ分岐に戻ります。至福のトレイル
三俣蓮華下部の黒部源流。昨日越えた薬師沢小屋からここまでグルリと雲の平台地を回り込んでいます。
0
10/12 10:22
三俣蓮華下部の黒部源流。昨日越えた薬師沢小屋からここまでグルリと雲の平台地を回り込んでいます。
鷲羽への登りからワリモ岳を振り返る
0
10/12 10:37
鷲羽への登りからワリモ岳を振り返る
鷲羽到着,槍にガスかかってきました
0
10/12 10:43
鷲羽到着,槍にガスかかってきました
鷲羽池,なんともおうつくしい
0
10/12 11:01
鷲羽池,なんともおうつくしい
硫黄尾根やら岩場だらけの光景の中で奇跡的なたたずまいだなあ,右が明日辿る西鎌尾根
0
10/12 11:02
硫黄尾根やら岩場だらけの光景の中で奇跡的なたたずまいだなあ,右が明日辿る西鎌尾根
三俣小屋に向かって下ります。三俣蓮華,黒部五郎,鷲羽・水晶どこにいくにも便利な小屋だなあ
0
10/12 11:10
三俣小屋に向かって下ります。三俣蓮華,黒部五郎,鷲羽・水晶どこにいくにも便利な小屋だなあ
伊藤新道分岐あたりから。槍は曇ってきました。山のすっきり晴れはごくわずか
0
10/12 11:32
伊藤新道分岐あたりから。槍は曇ってきました。山のすっきり晴れはごくわずか
鷲羽を振り返る
0
10/12 11:39
鷲羽を振り返る
伊藤新道あたりは鮮やかではないが紅葉。後方硫黄尾根
0
10/12 11:39
伊藤新道あたりは鮮やかではないが紅葉。後方硫黄尾根
三俣蓮華テン場。昨年は水少なく栓閉じていましたが今年は潤沢
0
10/12 11:44
三俣蓮華テン場。昨年は水少なく栓閉じていましたが今年は潤沢
大分足が重くなってきた,三俣蓮華への登り
0
10/12 12:12
大分足が重くなってきた,三俣蓮華への登り
午後の双六への尾根は今年もガス。巻き道を見おろす。
0
10/12 12:21
午後の双六への尾根は今年もガス。巻き道を見おろす。
三俣蓮華への最後の登りから小屋方向を見おろす
0
10/12 12:27
三俣蓮華への最後の登りから小屋方向を見おろす
三俣蓮華山頂もガス。一応,祖父岳下部の源流方向
0
10/12 12:39
三俣蓮華山頂もガス。一応,祖父岳下部の源流方向
ガスになるとこういう嬉しい出会いも。ペアで目元が白と赤
0
10/12 12:50
ガスになるとこういう嬉しい出会いも。ペアで目元が白と赤
巻道方面
0
10/12 13:20
巻道方面
中道方面
0
10/12 13:20
中道方面
双六山頂,二度目もガス(翌日のこの時間,このあたりもやっぱりガス)
0
10/12 13:38
双六山頂,二度目もガス(翌日のこの時間,このあたりもやっぱりガス)
小屋に向かって緩く下り。晴れているば真正面に槍がみれるはず
0
10/12 13:41
小屋に向かって緩く下り。晴れているば真正面に槍がみれるはず
山頂を振り返る
0
10/12 13:48
山頂を振り返る
はるか眼下に小屋とテン場みえてくる
0
10/12 13:58
はるか眼下に小屋とテン場みえてくる
雨?と思ったら小さなあられ。実は虹を写したつもり
0
10/12 14:04
雨?と思ったら小さなあられ。実は虹を写したつもり
あられは雨に変わり,雨具の上を着用。すぐ近いと思った小屋まで結構下ります。テン場は結構な数だがまだ張れそうで一安心
0
10/12 14:09
あられは雨に変わり,雨具の上を着用。すぐ近いと思った小屋まで結構下ります。テン場は結構な数だがまだ張れそうで一安心
またも虹
0
10/12 14:10
またも虹
やっと着きました
0
10/12 14:15
やっと着きました
テン場の混み具合が心配でしたが,隙間に何とか張れそうです。
0
10/12 14:17
テン場の混み具合が心配でしたが,隙間に何とか張れそうです。
受付や売店もですが,水場にも列
0
10/12 15:33
受付や売店もですが,水場にも列
人気の山らしく
0
10/12 15:33
人気の山らしく
雲の平山荘もそうでしたが手拭が売れ線のようです。1700円はちょっと。。。
0
10/12 15:33
雲の平山荘もそうでしたが手拭が売れ線のようです。1700円はちょっと。。。
1500円かあ。。。これが売れるから小屋も運営できていると思えば。
0
10/12 15:33
1500円かあ。。。これが売れるから小屋も運営できていると思えば。
風もなく穏やかな夜でしたが,テントはバリバリ凍てつきました。ヘッデン歩行はしないので朝日とともに西鎌尾根に。
0
10/13 5:41
風もなく穏やかな夜でしたが,テントはバリバリ凍てつきました。ヘッデン歩行はしないので朝日とともに西鎌尾根に。
白い鷲羽が赤く染まります
0
10/13 6:01
白い鷲羽が赤く染まります
ひと登りして双六を振り返る
0
10/13 6:01
ひと登りして双六を振り返る
乗鞍かな
0
10/13 6:08
乗鞍かな
槍はずーっと逆光,昨年辿った大キレット
0
10/13 6:14
槍はずーっと逆光,昨年辿った大キレット
西鎌尾根は小さなピークも巻いていて歩きやすい
0
10/13 6:27
西鎌尾根は小さなピークも巻いていて歩きやすい
硫黄尾根
0
10/13 6:40
硫黄尾根
鏡平小屋にちょうどおひさまがあたりました
0
10/13 7:00
鏡平小屋にちょうどおひさまがあたりました
いよいよ岩場
0
10/13 7:25
いよいよ岩場
とはいえ,手足使って登るところはごくわずか
0
10/13 7:37
とはいえ,手足使って登るところはごくわずか
ヘルメット持参しませんでしたが問題なさそう
0
10/13 7:47
ヘルメット持参しませんでしたが問題なさそう
千畳乗り越えから一気に高度上げます
0
10/13 7:54
千畳乗り越えから一気に高度上げます
うっすら雪
0
10/13 8:26
うっすら雪
あれ,もう穂先
0
10/13 8:34
あれ,もう穂先
西鎌を歩くのが目的で,混む穂先はスルー予定でしたが時間あるので並んでみる。難渋するガイドツアー
0
10/13 8:42
西鎌を歩くのが目的で,混む穂先はスルー予定でしたが時間あるので並んでみる。難渋するガイドツアー
暇なので写真を。西鎌尾根に続く黒部源流の山々
0
10/13 8:43
暇なので写真を。西鎌尾根に続く黒部源流の山々
やっぱり先が進まないので途中ですが戻ることに。
0
10/13 8:59
やっぱり先が進まないので途中ですが戻ることに。
西鎌尾根は危険なところはほとんどないですが最後の登り詰めがキツイかな?ジグザクにきっていてペース取りやすい
0
10/13 9:29
西鎌尾根は危険なところはほとんどないですが最後の登り詰めがキツイかな?ジグザクにきっていてペース取りやすい
雪の日陰と明るい尾根と前後で全く異なります
0
10/13 9:30
雪の日陰と明るい尾根と前後で全く異なります
改めて西鎌尾根全貌
0
10/13 9:41
改めて西鎌尾根全貌
やはりこういうたおやかさが好きだなあ
0
10/13 9:56
やはりこういうたおやかさが好きだなあ
鮮やかさは乏しいものの紅葉もいいです
0
10/13 9:57
鮮やかさは乏しいものの紅葉もいいです
逆光も収まり改めて槍を振り返る
0
10/13 10:06
逆光も収まり改めて槍を振り返る
結構痩せてるところあるのですが,歩きやすく道がついてます
0
10/13 10:08
結構痩せてるところあるのですが,歩きやすく道がついてます
硫黄沢と言われるゆえん
0
10/13 10:54
硫黄沢と言われるゆえん
大分戻ってきて振り返る西鎌尾根
0
10/13 11:28
大分戻ってきて振り返る西鎌尾根
もうちょいいって振り返る西鎌尾根
0
10/13 11:33
もうちょいいって振り返る西鎌尾根
双六小屋戻ってきました
0
10/13 11:45
双六小屋戻ってきました
饅頭やミニどららき,カロリーメイトを補給しているが,朝カップラだけのせいかとても賄えない。カルビ丼売り切れで1200円五目ラーメン。皆さんは何食べて歩いているのだろう?
0
10/13 11:59
饅頭やミニどららき,カロリーメイトを補給しているが,朝カップラだけのせいかとても賄えない。カルビ丼売り切れで1200円五目ラーメン。皆さんは何食べて歩いているのだろう?
朝凍てついていたテントはすっかりドライ。目論見どおりでなんだか嬉しい。
0
10/13 12:10
朝凍てついていたテントはすっかりドライ。目論見どおりでなんだか嬉しい。
テント,シェラフなど撤収してまた重荷になり,双六中腹までの登りがキツイ。一番楽?そうな中道で双六だけショートカット
0
10/13 13:01
テント,シェラフなど撤収してまた重荷になり,双六中腹までの登りがキツイ。一番楽?そうな中道で双六だけショートカット
気分的にはよいところ
0
10/13 13:07
気分的にはよいところ
相変わらず午後になるとガス沸くのが双六〜三俣の稜線の模様。これで三度目
0
10/13 13:14
相変わらず午後になるとガス沸くのが双六〜三俣の稜線の模様。これで三度目
丸山の登りを越えると後は三俣蓮華だけ。水晶〜鷲羽もよくみえてます
0
10/13 13:55
丸山の登りを越えると後は三俣蓮華だけ。水晶〜鷲羽もよくみえてます
三俣蓮華に到着もガスっぽい。ハイテンショングループがやってきて先に下ろうとするが写真頼まれる・・・・
0
10/13 14:19
三俣蓮華に到着もガスっぽい。ハイテンショングループがやってきて先に下ろうとするが写真頼まれる・・・・
本日は残る黒部五郎小屋までだが,前回歩いて意外位に長いと身に染みている。昨日辿った雲の平山荘から祖父,水晶。天気次第だが秘境というより楽園
0
10/13 14:25
本日は残る黒部五郎小屋までだが,前回歩いて意外位に長いと身に染みている。昨日辿った雲の平山荘から祖父,水晶。天気次第だが秘境というより楽園
源流のあたりをややアップで
0
10/13 14:32
源流のあたりをややアップで
午後は黒部五郎みえないんですよね,刷り込まれました
0
10/13 14:47
午後は黒部五郎みえないんですよね,刷り込まれました
スライドした方から聞いた通り,黒部五郎のテン場は混んでおらず。それにしても受付が宿泊とテントで違うと知らず,小屋受付にしばらく並んでしまう,も〜
0
10/13 16:08
スライドした方から聞いた通り,黒部五郎のテン場は混んでおらず。それにしても受付が宿泊とテントで違うと知らず,小屋受付にしばらく並んでしまう,も〜
風をよけるべくハエマツ近くに設営
0
10/13 16:08
風をよけるべくハエマツ近くに設営
寒くなる前に600円の至福タイム。この後,テント内にこもってカレーメシでもう1本。最終日なので小さ目のPETボトルに移し替えたワインでゆるゆるだが不思議にあまり酔わない。
0
10/13 16:20
寒くなる前に600円の至福タイム。この後,テント内にこもってカレーメシでもう1本。最終日なので小さ目のPETボトルに移し替えたワインでゆるゆるだが不思議にあまり酔わない。
風もなく穏やかな夜。フライは凍っていて,濡れの少ない本体は専用袋,解けて濡れてくるフライはザック上蓋にグランドシートを入れたプッチン袋を敷いた上で挟み込み。
0
10/14 5:56
風もなく穏やかな夜。フライは凍っていて,濡れの少ない本体は専用袋,解けて濡れてくるフライはザック上蓋にグランドシートを入れたプッチン袋を敷いた上で挟み込み。
小屋前でドローンを飛ばして方の日の出の映像みせてもらう。とはいえ,自分の視界の広がりでみての世界。
0
10/14 6:52
小屋前でドローンを飛ばして方の日の出の映像みせてもらう。とはいえ,自分の視界の広がりでみての世界。
カール最下部のほぼ源流の水を頂く
0
10/14 7:13
カール最下部のほぼ源流の水を頂く
鞍部にある小屋にはまだお日様があたっていません
0
10/14 7:35
鞍部にある小屋にはまだお日様があたっていません
昨日からのハイテンショングループとスライドして静かな山頂に到着。剱・立山の奥の後立山までくっきり
0
10/14 7:54
昨日からのハイテンショングループとスライドして静かな山頂に到着。剱・立山の奥の後立山までくっきり
カール・小屋を手前に三俣蓮華・双六の奥は槍・大キレット
0
10/14 7:54
カール・小屋を手前に三俣蓮華・双六の奥は槍・大キレット
笠ヶ岳,乗鞍,御嶽山までくっきり
0
10/14 7:54
笠ヶ岳,乗鞍,御嶽山までくっきり
飛騨側は雲海
0
10/14 7:54
飛騨側は雲海
富山湾もよくみえてました。左は白山か?
0
10/14 7:55
富山湾もよくみえてました。左は白山か?
これから辿る周回コース。北ノ俣岳まではほぼ下り,太郎平小屋まではすぐのように見えるが,山はそんなに甘くない
0
10/14 7:59
これから辿る周回コース。北ノ俣岳まではほぼ下り,太郎平小屋まではすぐのように見えるが,山はそんなに甘くない
最後に剱立山と後立山をアップ,スマホでも撮れるくらい,すっきりしたお天気
0
10/14 8:03
最後に剱立山と後立山をアップ,スマホでも撮れるくらい,すっきりしたお天気
肩に干しておいたフライをザックに戻して下りに。雲の平山荘が辛うじてみえる高度。ホント黒部源流に挟まれた台地の楽園。さらにそれを囲む山々。奇跡的?な光景。
0
10/14 8:10
肩に干しておいたフライをザックに戻して下りに。雲の平山荘が辛うじてみえる高度。ホント黒部源流に挟まれた台地の楽園。さらにそれを囲む山々。奇跡的?な光景。
ちょっとずらすと圧倒的に薬師岳と奥には剱・立山。ぜーたく過ぎ。
0
10/14 8:11
ちょっとずらすと圧倒的に薬師岳と奥には剱・立山。ぜーたく過ぎ。
とはいえ,北ノ俣岳までは小さななアップダウンで容易に近づかない。途中急用もできるがなんとか凌ぐ。
0
10/14 9:04
とはいえ,北ノ俣岳までは小さななアップダウンで容易に近づかない。途中急用もできるがなんとか凌ぐ。
次はこの光景を見ながらの逆周回もよさそう
0
10/14 9:39
次はこの光景を見ながらの逆周回もよさそう
北ノ俣岳の山頂直前で振り返る。近景の黒部五郎はもちろん,槍,笠ヶ岳,乗鞍,御嶽山までくっきりの豪華な展望
0
10/14 10:15
北ノ俣岳の山頂直前で振り返る。近景の黒部五郎はもちろん,槍,笠ヶ岳,乗鞍,御嶽山までくっきりの豪華な展望
黒部五郎からは下ってごく近くのよう感じるが,なんどか騙されてやっと北ノ俣岳。バックは水晶岳
0
10/14 10:21
黒部五郎からは下ってごく近くのよう感じるが,なんどか騙されてやっと北ノ俣岳。バックは水晶岳
北ノ俣岳で登りは(ほぼ)おしまい。あとはのんびり下るだけ
0
10/14 10:21
北ノ俣岳で登りは(ほぼ)おしまい。あとはのんびり下るだけ
北ノ俣岳を下りはじめて振りかえる。結構長く,小さなアップダウンもあるのがわかる
0
10/14 10:42
北ノ俣岳を下りはじめて振りかえる。結構長く,小さなアップダウンもあるのがわかる
近くにみえた太郎平小屋だが中々遠い,一度騙され学習しても,やっぱり遠い
0
10/14 10:44
近くにみえた太郎平小屋だが中々遠い,一度騙され学習しても,やっぱり遠い
池塘がうれしい
0
10/14 10:53
池塘がうれしい
木の実だけが鮮やかに。太郎平小屋はさすがに近い?
0
10/14 10:57
木の実だけが鮮やかに。太郎平小屋はさすがに近い?
ピークがどこだかわからない太郎山に緩やかに登り返す
0
10/14 11:06
ピークがどこだかわからない太郎山に緩やかに登り返す
最後まで薬師岳に見守られ
0
10/14 11:09
最後まで薬師岳に見守られ
昨年はガスや小雨だった北ノ俣コース。今年は最後までくっきり楽しめました
0
10/14 11:12
昨年はガスや小雨だった北ノ俣コース。今年は最後までくっきり楽しめました
太郎山 よくわからない山頂あたりでフライを干しつつ補給。
0
10/14 11:29
太郎山 よくわからない山頂あたりでフライを干しつつ補給。
賑わう小屋はスルーして
0
10/14 11:37
賑わう小屋はスルーして
最後に源流を囲む山々に一礼して下山
0
10/14 11:37
最後に源流を囲む山々に一礼して下山
草紅葉の中を下り
0
10/14 12:16
草紅葉の中を下り
後は樹林を延々と
0
10/14 13:39
後は樹林を延々と
アクセル踏めば歩かずに済む世界に3日ぶりに戻ってきました。情けない。。。
0
10/14 13:42
アクセル踏めば歩かずに済む世界に3日ぶりに戻ってきました。情けない。。。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する