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Yamareco

記録ID: 8468642
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

蝙蝠尾根左回り 一泊二日 林道東俣線土砂崩落のため川を渡る さらに車もパンク 色々あった二軒小屋からの周回 蝙蝠岳 塩見岳 悪沢岳 烏帽子岳 小河内岳

2025年07月25日(金) 〜 2025年07月26日(土)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
22:07
距離
161km
登り
8,373m
下り
8,374m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:31
休憩
0:11
合計
11:42
距離 121km 登り 6,361m 下り 4,653m
3:10
5
スタート地点
3:15
11
3:26
6
3:32
6
3:38
3:39
11
3:50
7
3:57
2
3:59
11
4:10
22
4:38
2
4:40
6
4:51
1
4:52
62
6:29
33
7:02
7:03
123
9:06
9:08
55
10:03
26
10:29
10:36
103
12:19
3
12:22
9
12:31
42
13:13
54
14:07
35
14:42
7
2日目
山行
10:24
休憩
0:43
合計
11:07
距離 40.4km 登り 2,120m 下り 3,805m
0:51
2
1:20
1:23
26
1:49
1:50
28
2:18
48
3:06
3:07
4
3:11
3:16
19
3:35
3:36
4
3:40
34
4:32
4:44
90
6:14
9
6:23
6:25
2
7:19
31
7:50
7:52
19
8:11
8:12
47
8:59
90
10:29
10:42
31
11:13
2
11:17
2
11:19
11:20
4
11:24
3
11:27
4
11:58
ゴール地点
天候 1日目 深夜晴れ 午前晴れ 午後雷を伴う大雨
山小屋の人いわく、午後の大雨は連日続いているようで、
林道東俣線土砂崩落の原因にも少なからず関係していると言っていた。

2日目 深夜晴れ 午前晴れ 午後晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1日目
・甲府から高速利用して、畑薙ダムまで3時間くらい。→順調計画通り。
 予定通りに進んでいたのだが、ここでまさかのタイヤパンク…
車にはスペアタイヤもジャッキも標準装備されていない。困った。
ダムの駐車場まで移動して、携帯電話が使用できたので、保険会社に連絡。
深夜なのでレッカー車到着は明るくなってから。
タイヤ屋も10時以降でないとやってないし、車の故障はなさそうだったので、いろいろ考えて下山してからレッカーすることにした。

・ダムから二軒小屋まで自転車で25キロ、約2時間30位。→計画通り
体感として上りが多い気がする。椹島から二軒小屋まではほぼ上りなので、ゆるやかな上りなのだが、きつく感じた。

2日目
・二軒小屋からダムまでの自転車は下りが多めで25キロは変わらないが、もう少し早く到着できそうだ。
→ここで、まさかの林道東俣線土砂崩落。ここから自転車を担いで川に降りた。
川を歩くのだが、靴なんか脱いでいる余裕がないので、そのままドボン。
対岸に渡ったら、対岸を歩き、細い作業道を上りなおす。
しばらく歩くと吊り橋について、渡って林道東俣線土砂崩落による迂回終了。
1時間以上は余計にかかった。

下山後はレッカーを手配して、静岡市内のタイヤ屋さんでパンク修理。
帰宅途中で車にセンサー異常が出たので、来週ディーラーにみてもらう予定。
大きな修理になりませんように。

コース状況/
危険箇所等
1日目
・二軒小屋から蝙蝠岳→
急登もあり、登りが続く。休ませない感じの登りが続く。

・蝙蝠岳から塩見岳→
天気よく、向こうに塩見ドーン!!
きれいな尾根が続く。ここも登り基調なので体力的にはきつい。

・塩見岳から三伏小屋→
塩見の岩場を過ぎて、しばらく歩くと塩見小屋。
水分を補給。コーラがうまかった!
三伏小屋までは下り基調。
途中に本谷山と三伏山があるので、そこは小屋に向けて最後の頑張りポイント。
気持ち的にはトンネルとか掘ってほしい。

・塩見小屋から三伏小屋まで雨と雷。
雷の影響だろうと思うが、ヤマレコの記録がすごい距離になっている。
データーが飛んでいて160キロって・・・そんなに2日で歩けません。
計画では、ダムから二軒小屋まで自転車往復約50キロ。
二軒小屋からぐるっと蝙蝠、塩見、悪沢と歩いてだいたい45キロくらい。

2日目
・三伏小屋から高山裏避難小屋
星がきれいに見えていて風もなく、調子よく歩けた。
道は良く踏まれているので、明瞭な道だった。

・高山裏避難小屋から悪沢岳
登りがきつかった。ここを頑張れば、2日目残りは下り基調になって余裕ができると思っていた。しかし、現実はその後の自転車を担いでの林道エスケープが最大の核心部だった。

・悪沢岳から二軒小屋
途中の分岐を、千枚小屋方面ではなく二軒小屋方面へ。
あまり歩かれていない道のようで、道の不明瞭な箇所も多々あった。
急斜面のざれている道が後半続くので、足が滑って歩きにくかった。
二軒小屋が再び登山者に開放されれば、道の状況は改善されるだろう。
それはたぶんリニア次第だろうから、何十年も先の話かなと思う。

予約できる山小屋
塩見小屋
天気よく気持ちの良い尾根歩きが始まる。
でも奥のほうに雲が‥1日目午後から雨と雷でつらい歩きとなる。
2025年07月25日 10:01撮影 by  SH-M26, SHARP
12
7/25 10:01
天気よく気持ちの良い尾根歩きが始まる。
でも奥のほうに雲が‥1日目午後から雨と雷でつらい歩きとなる。
蝙蝠岳
やっと着いた。
塩見ドーン!でもこれから歩く尾根を見ると、まだまだあって、気落ちする。
ここまで誰とも会わず。二軒小屋ゲートには自転車が2台駐輪されていた。下山した時にもまだ置いてあった。
2025年07月25日 10:28撮影 by  SH-M26, SHARP
12
7/25 10:28
蝙蝠岳
やっと着いた。
塩見ドーン!でもこれから歩く尾根を見ると、まだまだあって、気落ちする。
ここまで誰とも会わず。二軒小屋ゲートには自転車が2台駐輪されていた。下山した時にもまだ置いてあった。
塩見岳
やれやれやっと着いたという感じ。
平日なので、人は2−3名ほど。
雲が湧いてきて、天気が変わりそうなので、すぐに移動した。
2025年07月25日 12:21撮影 by  SH-M26, SHARP
12
7/25 12:21
塩見岳
やれやれやっと着いたという感じ。
平日なので、人は2−3名ほど。
雲が湧いてきて、天気が変わりそうなので、すぐに移動した。
2日目の深夜。
烏帽子岳。
2025年07月26日 01:21撮影 by  SH-M26, SHARP
8
7/26 1:21
2日目の深夜。
烏帽子岳。
小河内岳
2025年07月26日 02:15撮影 by  SH-M26, SHARP
8
7/26 2:15
小河内岳
高山裏避難小屋から歩いてすぐの水場。
今回の縦走用に
SAWYER MICRO SQUEEZE FILTER SP2129
を購入。
使用してみての感想。
長所コンパクトでシンプルで使いやすい。
短所ペットボトルで使用したが、水を吸い込むとペットボトルがつぶれて、また水を補給するときにペットボトルが元に戻らず、給水しずらかった。
2025年07月26日 04:42撮影 by  SH-M26, SHARP
9
7/26 4:42
高山裏避難小屋から歩いてすぐの水場。
今回の縦走用に
SAWYER MICRO SQUEEZE FILTER SP2129
を購入。
使用してみての感想。
長所コンパクトでシンプルで使いやすい。
短所ペットボトルで使用したが、水を吸い込むとペットボトルがつぶれて、また水を補給するときにペットボトルが元に戻らず、給水しずらかった。
悪沢岳
ここまで来たら、あとは下り。
転倒に気を付け降りるだけ。
天気よかった!
途中2人組の女性とすれ違い、しばし山話。
無事下山できただろうか?
2025年07月26日 07:17撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/26 7:17
悪沢岳
ここまで来たら、あとは下り。
転倒に気を付け降りるだけ。
天気よかった!
途中2人組の女性とすれ違い、しばし山話。
無事下山できただろうか?
千枚小屋方面から分岐して二軒小屋方面へ。
道は草が生い茂っていて不明瞭な箇所や、後半は足元の悪い滑りやすい道があった。
2025年07月26日 08:23撮影 by  SH-M26, SHARP
9
7/26 8:23
千枚小屋方面から分岐して二軒小屋方面へ。
道は草が生い茂っていて不明瞭な箇所や、後半は足元の悪い滑りやすい道があった。
通行止め個所から、川に降りて川を歩く。
石ゴロゴロで歩きにくい。自転車が肩に食い込んで痛い。
二回川を渡る。1回目は写真の個所。ひざ下くらい。
2回目は足首くらい。
2025年07月26日 12:08撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/26 12:08
通行止め個所から、川に降りて川を歩く。
石ゴロゴロで歩きにくい。自転車が肩に食い込んで痛い。
二回川を渡る。1回目は写真の個所。ひざ下くらい。
2回目は足首くらい。
しばらく川沿いを歩き、尾根に上がり吊り橋を進むと迂回終了。
まさか、自転車を担いで川を渡るとは思ってませんでした。
2025年07月26日 13:01撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/26 13:01
しばらく川沿いを歩き、尾根に上がり吊り橋を進むと迂回終了。
まさか、自転車を担いで川を渡るとは思ってませんでした。
土砂崩壊の様子

株式会社 特種東海フォレスト HPによると

【2025.7.25掲載】
7月25日午前から、林道東俣線が土砂崩落により通行できなくなっているため、送迎バスは運行を休止しています。
送迎バスの運行再開は、落石等障害物の除去や林道の安全確認が行われ、通行止めが解除されてからとなる見通しです。
皆様のご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【2025.7.26掲載】
現状を勘案し、少なくとも7月28日まで送迎バスの運行を休止する見通しです。
ただいま、7月28日(月)までに入山送迎バスご利用のご予約をいただいている山小屋宿泊予約のお客様について、順次キャンセル連絡をさせていただいております。
 
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土砂崩壊の様子

株式会社 特種東海フォレスト HPによると

【2025.7.25掲載】
7月25日午前から、林道東俣線が土砂崩落により通行できなくなっているため、送迎バスは運行を休止しています。
送迎バスの運行再開は、落石等障害物の除去や林道の安全確認が行われ、通行止めが解除されてからとなる見通しです。
皆様のご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【2025.7.26掲載】
現状を勘案し、少なくとも7月28日まで送迎バスの運行を休止する見通しです。
ただいま、7月28日(月)までに入山送迎バスご利用のご予約をいただいている山小屋宿泊予約のお客様について、順次キャンセル連絡をさせていただいております。
 
撮影機器:

感想

タイヤパンク、土砂崩壊、雷。
山に行けば起こりえるリスク。
自分のようにスペアタイヤ、ジャッキが標準装備されていない車に乗っている人も多いと思います。ヤマレコの皆様はどうしているのだろうか?

結果として、予定日に帰宅できたからよかったが、色々考えさせられた2日間だった。

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コメント

snowkmanさん こんばんわ。 初めてコメントさせていただきます。よくぞご無事で何よりでした。
私も2年前に荒川三山・赤石岳を回った時に、畑薙駐車場直前でパンクを経験しました。この道にはパンクをするような仕掛けがあるのかもしれませんね。私の車もコンパクトカーでスペアタイヤがなくパンク修理材でも復旧しなかったため早朝保険会社に電話して下山時のレッカー移動をお願いしました。この時は同行者の車で帰宅できたので登山自体は無事計画どおりにできたのは不幸中の幸いでしたがハラハラものでした。
さらに土砂崩壊で自転車を担いでの山行はご愁傷様でした。私の場合も南アルプスではいつも交通系のトラブルに遭遇します。今年も9月に聖岳に登る計画で椹島に泊まる予定にしていますがたどり着けるか心配です。
2025/7/27 23:46
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1
まんたさん コメントありがとうございます。
今まで山でパンクしたことがなく、今回はすごく動揺しました。
レッカーの運転手さんと話したら、今年はすでに5件パンク修理で畑薙に来ていると言ってました。
聖に9月ということで、お気をつけて!
自分は今回のことを教訓にスペアタイヤとジャッキは必携装備として車に積載することにしました!
2025/7/28 16:32
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1
おはようございます。列を成して川を渡る風景、ネットニュースでたまたま見ていて、あまり詳しく書かれていなかったのでどこの林道かなー、って思ってました。またしても南アルプス林道だったんですね〜。ここは頻発してて思うように旅が出来ないエリアなので、チャリを担いだとは言え、とりあえず無事に周回出来て良かったですね😊
雷、パンクも経験あります。兎岳で自分よりもも低い場所に走る稲妻を見た時には死ぬ思いでした。パンクはやはり鳥倉林道に向かう途中で起こってしまいましたが、ジャッキとスペアがあったので履き替えることが出来ました〜。これらもなく、電波も無い所で起こったらほんとどーしたらいいものか。。。悩みますね💧
2025/7/28 6:03
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1
ハルボーさん コメントありがとうございます!
今回の計画は自転車で蝙蝠の計画を読んだことが、そもそもの始まりです。
土砂崩壊など自然災害はいつ起こるかわからないので、防ぎようがない部分はあると思います。
ただし、パンクについては、今回のことを教訓としてスペアタイヤとジャッキは必携品として車に装備することにしました。
2日間しっかり歩いて、自転車まで戻り後は駐車場までーと思ったら、自転車を担いでの渡渉・・・
まさかの落ちでした。電動自転車なので、23キロ位あり重かった‥‥
色々反省して次回の教訓としたいと思ってます!
2025/7/28 16:42
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1
`snowkmanさん
おはようございます。
まずはご無事で何よりでした。
山に車で行く場合、スマホも圏外になる可能性が高いので、オプションででもスペアタイヤやパンク修理剤積むべきですね…私は奥多摩でタイヤ修理剤が効かず、レッカー呼んで以来スペアタイヤ絶対主義ですが。
崩落…これは本当に怖いですね。リニア工事もあるから速攻で復旧するでしょうが、去年も崩れましたし、再発しそうですね…
来月聖行こうと思っていたのですが、ちょっと再検討します。
チャリ担いで渡渉…こんなの想定できませんよね。
いっそ椹島と早川の間、トンネルでも掘ってくれればいいのにと思います。
本当にお疲れさまでした。
2025/7/28 7:18
580さん コメントありがとうございます!
自転車でこうもり!山行記録参考にさせてもらって、今回計画たてました。
タイヤパンク箇所が側面だったため、パンク修理剤はまったく役に立ちませんでした。
コメント読んで、自分もスペアタイヤとジャッキを早速注文して必携品としました。
通行止め個所にいた東海フォレストの社員の人も土砂の撤去は時間かからないと思うけど、通行できるかは行政次第だねって言ってました。まだ開通していないので、たぶん山小屋とかに連泊している人もいると思います。
林道崩れそうな箇所が多く見受けられました。午後は夕立が連日続いているようです。来月聖ということで、あまり奥まで入ると自分のようにはまる恐れは多分にあると思います。
おっしゃる通り、椹島と早川の間直線距離近いんだから、トンネル掘れや!って感じです。
そしたら畑薙までの時間も短縮できるし、乗車時間も減れば、パンクのリスクも減りますしね。
まー期待薄ですが…
色々反省点の多い山行でしたが、怪我無く帰ってこれたことが一番の収穫でした
2025/7/28 16:54
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1
大変な山行でしたね。
私も自己責任で自力下山でいいかな?と考えていましたが、立ち入り禁止になってしまったので無理でした。
私が下山する前日に自力試みた人がいましたが、迂回ポイントで監視していた方に怒られて椹島に強制送還されたそうでした。
ジャッキとスペア必要ですね。スタッドレス1本積んどけば良さそうですね。
おつかれさまでした♪
2025/7/31 19:17
サトケン🐾さん コメントありがとうございます。
日程的にすれちがいだったんですね。
まったくもって、無事下山できてよかったです。サトケンさんもご無事で何よりです。
写真の方望月さんだったんですね!
自転車手伝ってもらった人でした。TVと感じか違って、全く気が付きませんでした!
色々反省点の多い参考でしたが、今後に生かしたいと思います。
2025/7/31 21:29
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1
プロフィール画像
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