白馬岳-朝日岳(テント2泊)


- GPS
- 27:09
- 距離
- 35.8km
- 登り
- 3,221m
- 下り
- 2,988m
コースタイム
- 山行
- 7:18
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 8:48
- 山行
- 7:43
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:33
- 山行
- 7:03
- 休憩
- 1:18
- 合計
- 8:21
天候 | ☀️→🌥️な夏の天気 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
🚗八方バスターミナル駐車場🆓 🚌八方BT(06:00)→猿倉(06:23) 復路 🚌蓮華温泉(14:20)→平岩駅(15:15) 🚃平岩駅(15:50)→白馬駅(17:05) |
コース状況/ 危険箇所等 |
❄️大雪渓は30分ほど登って秋道へ ※7月30日から秋道へとルート変更 💧利用した水場 ・赤男山(常水) ・朝日岳直下(融雪水がじゃぶじゃぶ) ・白高地(しっかり出ている) ・五輪高原(細いがしっかり出ている) |
その他周辺情報 | 🏕️白馬頂上宿舎@4000円(2名) 🏕️朝日小屋@5000円(2名) ♨️蓮華温泉(野湯)@500+200円 ♨️白馬倉下の湯@800+400円 |
予約できる山小屋 |
蓮華温泉ロッジ
|
写真
装備
個人装備 |
チェーンスパイク
|
---|---|
共同装備 |
夕食:煮込みうどん(肉・野菜・ きのこ・ おあげ)
夕食:カレー(生米)+ウィンナー
昼食:即席麺(塩+カレーうどん)
|
感想
夏が終わる、夏休みが終わる。
夏休みが終わると、あずちゃんの平日山行が厳しくなる。今まで山で学校休ませたのは1回(2日)だけ…。山は逃げる、チャンスは逃げる、好天予報な夏休み週末はチャンスを掴みに行く。白峰三山と悩んで白馬行きを計画した。白馬から朝日の稜線が好きだ。テント泊を始めてかなり初期に、鹿島槍から蓮華温泉まで繋いだ。あの頃はまだ登山・テント泊が下手くそで、荷物が重く身体のあちこちにガタが出て苦労した思い出。蓮華温泉まで歩いた時、こんな秘境の地まで歩いて来れたんだと充実感に包まれた。思い出の稜線をあずちゃん連れて歩いてみる。
今シーズンは猿倉駐車場が閉鎖されているので八方BTからバス乗換え。乗車時間22分で2000円は結構なお値段だが、白馬岳登るなら大雪渓から行きたいので選択の余地はない。大雪渓は2年前にも登っているのでルートの心配はなし。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5738771.html
涼しい雪渓上をサクサク登って中間部あたりから秋道に導かれる。雪渓歩きは30分で終了して消化不良。秋道はザレて足元悪く、雪渓上の方が数段登りやすい。秋道沿いに沢がじゃぶじゃぶ流れているので途中のミニ滝で水浴び。頭から水かぶって気持ちいい。間もなくで頂上山荘、建物の老朽化で外来食堂は閉鎖中。テント張って時間はたっぷりあるので旭岳ハントに出発。白馬岳は14回目の登頂となるが、縦走路から外れ登山道のない旭岳は未踏だった。スキーで踏む方が自然な感じがしたが、それはそれでまた来ればよし。
ルート調べずにきたが、祖母谷から清水岳登った時の微かな記憶で、清水岳側にルートがついていたと記憶。ヤマレコ地図に破線ルートが示されているが、白馬岳側の崖横尾根を登る急登にルートが引かれている。見上げると悪そうでスルー。回り込んで清水岳側からの尾根は落ち着いた斜度で、踏み跡もだいたい明瞭。難所は無く旭岳の山頂、雲多めだが僅かに青空でるタイミングあり。帰りに白馬山荘スカイプラザでティータイムを楽しんでいこうと思ったが、頂上宿舎戻ると15時過ぎ。本日のミッション、白馬山頂簡易郵便局で絵葉書を出すためスカイプラザはスルー。絵葉書買ってせっせと宛名書き。妹、いとこ×2、じいばあ×2の合計5枚投函しミッション完了。テント戻り夕食は煮込みうどん。19時就寝。
◆2日目(白馬岳~朝日小屋)
たっぷり9時間睡眠で4時起床。風が少しあり標高高いだけあって寒い朝。あずちゃんはダウンにカッパと5枚も着込んでいた。朝食はスルーして5:30発。稜線でると剱立山の稜線、ずっと先の槍まで稜線が続いている。15分歩いて白馬山荘、昨日行けなかったスカイプラザに寄り道して朝からケーキ&コーヒーで優雅な朝食。
朝の気持ちのよい稜線歩いて白馬岳山頂。三国境をさらに北に進む。小石が敷き詰めれれた稜線道を滑らせるようにくだっていくあずちゃん。鉢ヶ岳のトラバースは雪なしだが、雪渓跡周辺には御花畑が広がっている。雪倉避難小屋着く頃には東側からガスがかかりだすAM9時。ガスって涼しくなった稜線を登って雪倉岳。ガスったついでに雷鳥探すが見つからず。赤男山の水場はスペースないので、手前のコルで大休止して即席麺を茹でてランチ休憩。ソロだと時間に追われるように登っているので、これもまた新鮮な時間の使い方。水場で一息ついて水平道に入る。アップダウン多く体力削ってくるが、あずちゃんのペース落ちずに朝日小屋。
受付済ませてテントでのんびり。米の炊き加減にはこだわりがあって、自宅ではガス炊飯器を使っている。アルファ米だと食が進まず、登山で使うことはない。のんびりテント泊で時間もあるので初めて生米を炊いてみる。うまく炊けたが下界より少ーし粉っぽいような。下界のキャンプ場で薪使って炊くご飯が最高に美味いんだが、2000m越え環境で再現(近づける)はできないものか。2合炊いたが、あずちゃんが0.5合しか食べてくれなく、1.5合食べてでお腹パンパン。
◆3日目(朝日小屋~蓮華温泉)
4時起床、外に出るとすでに7割くらいのテントが撤収済み。軽量メッシュテントなど、見たことない軽そうなテントがたくさん並んでいたので、健脚者が多かったのだろう。みんなどこまで行ったんだろうか。今年はひとりTJARやらなかった心残りがあるのか、若干の胸のざわつきあり。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7085651.html
今日も明るくなって5:30出発。テントは残り1張で最後尾に近い出発。朝日岳を登るとだんだん陽がさして、山頂では見事な景色が楽しめた。水場の状況は調べずにきたので小屋から3.5L担いだが、朝日岳の山頂直下には大きく雪渓あり。雪解け水が取水できたので、水筒の水を詰め替え冷え冷え水ゲット。吹上のコルで栂海新道との分岐。いつかあずちゃんと一緒に歩く日が来るだろうか。歩いて楽しいルートではないので、浪漫感じて導かれるまで取っておきたいルート。
沢の横断が多く、水がじゃぶじゃぶ流れている。昨年10/31にきた時はほとんど枯れていた記憶。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7423765.html
登山道は風の通りがなく朝から暑い、沢横断の度に手拭い濡らしてクールダウン。白高地、五輪高原の水場も冷え冷えの水がしっかり出ていた。昨日、富山県山岳警備隊のお兄さんから9~10時間はみておいた方が良い、とアドバイスいただいたので休憩短く巻き気味に進む。下り道が得意なあずちゃん、まぁまぁな難路だがペース落とさず歩ききって12:30蓮華温泉。
蓮華温泉は何度かきているが、野湯は未体験。バスまで2時間近くあるので野湯に行ってみる。登山道横にいきなり現れる黄金の湯、数人入れる広さで、先に入っている方に『入っていきなよー』と声かけてもらったが、目的の仙気の湯へ。しっかり15分かかって到着。ぬるめ適温でずっと入っていられる感じ。のんびりしているとポツポツ雨が降り出し温泉退散。バスと電車で3時間かけて白馬に戻る、旅している感が好きなんだよなぁ。
コメント
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いや〜こんだけ来てくれるってことは楽しいんだと思うよ〜。いつか別のことがしたいって言ってくる日が来るかもしれないけど、それまでは何も考えずに楽しんでおけばいいと思う!これはBCデビューも遠くない気がしますね笑
登山よりスキーが好きと言っているので、BCヤーに育ってくれるとお父さん大喜びです。
あずちゃんが葛アイスを食べているのを見て、私も我慢できず購入してしまいました。
ヒィヒィで下山した蓮華温泉でおふたりの姿を見かけて、疲れを忘れ癒されていました。
これからもどうぞ素敵な親子登山を♪スキーの季節も楽しみにしています☺️
いつかの日白山以来のスライドだったと記憶しています、またどこかですれ違いましたらよろしくお願いしますー
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