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Yamareco

記録ID: 8630158
全員に公開
トレイルラン
槍・穂高・乗鞍

新穂高〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜双六岳〜新穂高日帰り

2025年08月31日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
14:03
距離
42.4km
登り
3,123m
下り
3,123m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:09
休憩
2:52
合計
14:01
距離 42.4km 登り 3,123m 下り 3,123m
1:39
11
1:50
8
1:58
8
2:06
2:12
14
2:26
2:27
30
2:57
3:00
9
3:10
3:11
12
3:23
3:26
13
3:39
3:42
27
4:10
4:12
0
4:12
4:18
30
4:48
4:52
9
5:01
9
5:10
5:13
16
5:29
5:30
5
5:34
5:42
10
5:53
5:54
54
6:48
6:49
6
6:55
7:05
3
7:08
18
7:27
7:41
50
8:31
8:38
36
9:13
9:26
26
9:52
10:02
5
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10:11
17
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18
10:46
10:47
14
11:01
11:08
16
11:24
11:27
2
11:35
11:43
2
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19
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12:05
10
12:15
12:16
7
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12:25
25
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13:30
1
13:31
13:32
20
13:51
13:53
9
14:02
9
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8
14:19
14:21
19
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9
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14:50
5
14:55
5
15:00
7
15:07
8
15:21
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高の登山者専用駐車場
コース状況/
危険箇所等
滑落、落石注意。
その他周辺情報 新穂高に温泉あります。
スタートが少し遅くなったけど、出発!
2025年08月31日 01:16撮影 by  A002SO, Sony
2
8/31 1:16
スタートが少し遅くなったけど、出発!
長い林道が始まる。
2025年08月31日 01:24撮影 by  A002SO, Sony
1
8/31 1:24
長い林道が始まる。
笠ヶ岳の登山口に到着。
2025年08月31日 01:58撮影 by  A002SO, Sony
8/31 1:58
笠ヶ岳の登山口に到着。
わさび平小屋
今日は、休憩してる登山者居なかった。
2025年08月31日 02:06撮影 by  A002SO, Sony
8/31 2:06
わさび平小屋
今日は、休憩してる登山者居なかった。
林道の水が溢れてるカ所あります。
2025年08月31日 02:21撮影 by  A002SO, Sony
8/31 2:21
林道の水が溢れてるカ所あります。
小池新道登山口に到着。
ここまでで、遭遇した登山者は5名だけ、前回より少なめ。
2025年08月31日 02:26撮影 by  A002SO, Sony
8/31 2:26
小池新道登山口に到着。
ここまでで、遭遇した登山者は5名だけ、前回より少なめ。
ここからやっと、登山道。
山を見上げると先行者のライトの明かりが1つだけ見えた。
2025年08月31日 02:26撮影 by  A002SO, Sony
1
8/31 2:26
ここからやっと、登山道。
山を見上げると先行者のライトの明かりが1つだけ見えた。
歩きやすい。
2025年08月31日 02:30撮影 by  A002SO, Sony
8/31 2:30
歩きやすい。
秩父沢に到着。
2025年08月31日 02:57撮影 by  A002SO, Sony
8/31 2:57
秩父沢に到着。
暗闇。
2025年08月31日 02:59撮影 by  A002SO, Sony
8/31 2:59
暗闇。
朝露で濡れてる。
2025年08月31日 03:04撮影 by  A002SO, Sony
8/31 3:04
朝露で濡れてる。
チボ岩。
2025年08月31日 03:09撮影 by  A002SO, Sony
8/31 3:09
チボ岩。
橋を渡る。
2025年08月31日 03:15撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 3:15
橋を渡る。
下涸れ沢。
2025年08月31日 03:15撮影 by  A002SO, Sony
8/31 3:15
下涸れ沢。
イタドリヶ原に到着。
誰も休憩してないが、逆に居ても不思議ではない。笑
2025年08月31日 03:23撮影 by  A002SO, Sony
8/31 3:23
イタドリヶ原に到着。
誰も休憩してないが、逆に居ても不思議ではない。笑
上凅れ沢。
2025年08月31日 03:28撮影 by  A002SO, Sony
8/31 3:28
上凅れ沢。
また橋を渡る。
2025年08月31日 03:29撮影 by  A002SO, Sony
8/31 3:29
また橋を渡る。
まだまだ先は長い。
2025年08月31日 03:41撮影 by  A002SO, Sony
8/31 3:41
まだまだ先は長い。
頭上注意カ所が何箇所もある。
2025年08月31日 03:42撮影 by  A002SO, Sony
8/31 3:42
頭上注意カ所が何箇所もある。
この木道が現れたら、鏡平は近い。
2025年08月31日 03:56撮影 by  A002SO, Sony
8/31 3:56
この木道が現れたら、鏡平は近い。
あと5分。
2025年08月31日 04:04撮影 by  A002SO, Sony
8/31 4:04
あと5分。
左に小さな池がある。
2025年08月31日 04:08撮影 by  A002SO, Sony
8/31 4:08
左に小さな池がある。
鏡池に到着。
2025年08月31日 04:09撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 4:09
鏡池に到着。
鏡池。
2025年08月31日 04:09撮影 by  A002SO, Sony
8/31 4:09
鏡池。
鏡平小屋で水分補給。
2025年08月31日 04:18撮影 by  A002SO, Sony
8/31 4:18
鏡平小屋で水分補給。
水分補給したらすぐに進みます。
2025年08月31日 04:33撮影 by  A002SO, Sony
8/31 4:33
水分補給したらすぐに進みます。
弓折中段。
2025年08月31日 04:34撮影 by  A002SO, Sony
8/31 4:34
弓折中段。
下に抜かした登山者のライトが5つ見えます。
2025年08月31日 04:37撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 4:37
下に抜かした登山者のライトが5つ見えます。
弓折乗越。
2025年08月31日 04:50撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 4:50
弓折乗越。
分岐に到着。
2週間前に登った弓折岳は、今回登りません。
2025年08月31日 04:50撮影 by  A002SO, Sony
8/31 4:50
分岐に到着。
2週間前に登った弓折岳は、今回登りません。
景色最高です!
2025年08月31日 04:54撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 4:54
景色最高です!
笠ヶ岳。
2025年08月31日 04:54撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 4:54
笠ヶ岳。
良い景色や。
2025年08月31日 04:54撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 4:54
良い景色や。
鏡平小屋にも明かりが点きました。
2025年08月31日 04:55撮影 by  A002SO, Sony
8/31 4:55
鏡平小屋にも明かりが点きました。
鷲羽岳が見える。
2025年08月31日 04:55撮影 by  A002SO, Sony
8/31 4:55
鷲羽岳が見える。
登って来た尾根。
2025年08月31日 04:56撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 4:56
登って来た尾根。
この空間ひんやり冷たい。
2025年08月31日 05:02撮影 by  A002SO, Sony
8/31 5:02
この空間ひんやり冷たい。
鷲羽岳はまだまだ先。
2025年08月31日 05:10撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 5:10
鷲羽岳はまだまだ先。
弓折乗越越えると、双六方面から下って来る登山者が増えて来た。
2025年08月31日 05:10撮影 by  A002SO, Sony
1
8/31 5:10
弓折乗越越えると、双六方面から下って来る登山者が増えて来た。
双六岳山頂はこの山の奥にある。
2025年08月31日 05:28撮影 by  A002SO, Sony
8/31 5:28
双六岳山頂はこの山の奥にある。
双六小屋が見えました。
写真に写ってる登山者は、午前0時スタートで登って来られました。
三俣蓮華岳まで行かれるそうです。
そして、下山の時に2回もお会いします。笑
2025年08月31日 05:28撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 5:28
双六小屋が見えました。
写真に写ってる登山者は、午前0時スタートで登って来られました。
三俣蓮華岳まで行かれるそうです。
そして、下山の時に2回もお会いします。笑

双六小屋に到着。
前回より、早い時間に到着したので、出発準備してる登山者は少なめ。
2025年08月31日 05:41撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 5:41

双六小屋に到着。
前回より、早い時間に到着したので、出発準備してる登山者は少なめ。
前回は、ここまででしたが、今回は先へ進みます。
2025年08月31日 05:41撮影 by  A002SO, Sony
8/31 5:41
前回は、ここまででしたが、今回は先へ進みます。
鷲羽岳。
2025年08月31日 05:42撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 5:42
鷲羽岳。
青空が綺麗。
2025年08月31日 05:52撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 5:52
青空が綺麗。
双六岳へは登らずに、巻道で先に三俣山荘を目指します。
2025年08月31日 05:54撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 5:54
双六岳へは登らずに、巻道で先に三俣山荘を目指します。
巻道で目指す三俣山荘も、まあまあ遠い。笑
2025年08月31日 05:55撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 5:55
巻道で目指す三俣山荘も、まあまあ遠い。笑
風あり気持ちいいです。
2025年08月31日 05:55撮影 by  A002SO, Sony
8/31 5:55
風あり気持ちいいです。
P2854が近づいて来ました。
帰りに登ります。
2025年08月31日 06:04撮影 by  A002SO, Sony
8/31 6:04
P2854が近づいて来ました。
帰りに登ります。
朝日が眩しいです!今日は快晴や!
2025年08月31日 06:04撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 6:04
朝日が眩しいです!今日は快晴や!
槍ヶ岳もまだ見えます。
2025年08月31日 06:25撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 6:25
槍ヶ岳もまだ見えます。
巻道の危険カ所です。
スリップ滑落注意。
2025年08月31日 06:25撮影 by  A002SO, Sony
8/31 6:25
巻道の危険カ所です。
スリップ滑落注意。
この時間の気温は16度ぐらいでした。
体感的には、もう少し涼しいです。
2025年08月31日 06:28撮影 by  A002SO, Sony
8/31 6:28
この時間の気温は16度ぐらいでした。
体感的には、もう少し涼しいです。
P2854を巻いて三俣峠に到着。
2025年08月31日 06:49撮影 by  A002SO, Sony
8/31 6:49
P2854を巻いて三俣峠に到着。
すぐそこやし、ささっと三俣蓮華岳に登ろかな?どうしよかな?
2025年08月31日 06:49撮影 by  A002SO, Sony
8/31 6:49
すぐそこやし、ささっと三俣蓮華岳に登ろかな?どうしよかな?
三俣峠の標識。
2025年08月31日 06:49撮影 by  A002SO, Sony
8/31 6:49
三俣峠の標識。
三俣山荘は後にして、先に三俣蓮華岳へ登ってます。笑
この斜面を山スキーで滑ってみたい。
2025年08月31日 06:56撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 6:56
三俣山荘は後にして、先に三俣蓮華岳へ登ってます。笑
この斜面を山スキーで滑ってみたい。
だいぶ登って来ました。
2025年08月31日 06:56撮影 by  A002SO, Sony
8/31 6:56
だいぶ登って来ました。
山頂はもうすぐ。
2025年08月31日 06:56撮影 by  A002SO, Sony
8/31 6:56
山頂はもうすぐ。
三俣蓮華岳に到着!
2025年08月31日 06:59撮影 by  A002SO, Sony
1
8/31 6:59
三俣蓮華岳に到着!
三俣蓮華岳山頂から、登って来たルートが見えます。
とても素晴らしい景色です!
2025年08月31日 06:59撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 6:59
三俣蓮華岳山頂から、登って来たルートが見えます。
とても素晴らしい景色です!
山頂に居た登山者に撮ってもらいました。
撮影してくださった、お兄さんありがとうございました。
2025年08月31日 07:00撮影 by  A002SO, Sony
5
8/31 7:00
山頂に居た登山者に撮ってもらいました。
撮影してくださった、お兄さんありがとうございました。
立山方面。遠くに剱岳見えます。
2025年08月31日 07:02撮影 by  A002SO, Sony
1
8/31 7:02
立山方面。遠くに剱岳見えます。
右手前が鷲羽岳。
2025年08月31日 07:02撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 7:02
右手前が鷲羽岳。
左から、黒部五郎岳、北ノ俣岳、薬師岳。
2025年08月31日 07:02撮影 by  A002SO, Sony
1
8/31 7:02
左から、黒部五郎岳、北ノ俣岳、薬師岳。
雲ノ平と祖父岳が見えます。右には水晶岳も。
2025年08月31日 07:02撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 7:02
雲ノ平と祖父岳が見えます。右には水晶岳も。
景色堪能したので、三俣山荘へ向かいます。
2025年08月31日 07:04撮影 by  A002SO, Sony
8/31 7:04
景色堪能したので、三俣山荘へ向かいます。
この標識が出てきたらすぐ三俣山荘です。
2025年08月31日 07:25撮影 by  A002SO, Sony
1
8/31 7:25
この標識が出てきたらすぐ三俣山荘です。
木道を進むと。
2025年08月31日 07:26撮影 by  A002SO, Sony
8/31 7:26
木道を進むと。
三俣山荘です。
2025年08月31日 07:26撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 7:26
三俣山荘です。
三俣山荘から三俣蓮華岳見えます。
三俣山荘の2階は展望喫茶があります。
2025年08月31日 07:29撮影 by  A002SO, Sony
8/31 7:29
三俣山荘から三俣蓮華岳見えます。
三俣山荘の2階は展望喫茶があります。
三俣山荘。
2025年08月31日 07:29撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 7:29
三俣山荘。
栄養補給と水分補給したら鷲羽岳へ向かいます。
2025年08月31日 07:42撮影 by  A002SO, Sony
8/31 7:42
栄養補給と水分補給したら鷲羽岳へ向かいます。
鷲羽岳への登り。
後半は急登になります。
2025年08月31日 07:43撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 7:43
鷲羽岳への登り。
後半は急登になります。
こんな斜面を見ると山スキーで滑りたい気持ちになります。
谷を見る時は、山スキー目線になります。笑
2025年08月31日 07:46撮影 by  A002SO, Sony
2
8/31 7:46
こんな斜面を見ると山スキーで滑りたい気持ちになります。
谷を見る時は、山スキー目線になります。笑
伊藤新道・湯俣の分岐です。
2025年08月31日 07:46撮影 by  A002SO, Sony
8/31 7:46
伊藤新道・湯俣の分岐です。
半分ぐらい登って三俣山荘を撮影。
2025年08月31日 07:59撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 7:59
半分ぐらい登って三俣山荘を撮影。
ここからも槍ヶ岳が見えます。
2025年08月31日 07:59撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 7:59
ここからも槍ヶ岳が見えます。
九折で歩きやすく、快適歩行です。
2025年08月31日 08:04撮影 by  A002SO, Sony
8/31 8:04
九折で歩きやすく、快適歩行です。
左は、薬師岳。右はワリモ岳と水晶岳。
2025年08月31日 08:22撮影 by  A002SO, Sony
8/31 8:22
左は、薬師岳。右はワリモ岳と水晶岳。
鷲羽岳の山頂が見えました。
山頂にいる登山者も見えます。
2025年08月31日 08:22撮影 by  A002SO, Sony
8/31 8:22
鷲羽岳の山頂が見えました。
山頂にいる登山者も見えます。
鷲羽池が見えます。
綺麗な色です。
2025年08月31日 08:24撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 8:24
鷲羽池が見えます。
綺麗な色です。
透明度高いです。
2025年08月31日 08:24撮影 by  A002SO, Sony
2
8/31 8:24
透明度高いです。
槍ヶ岳をアップで。
2025年08月31日 08:24撮影 by  A002SO, Sony
4
8/31 8:24
槍ヶ岳をアップで。
最後はこんな感じの急登です。
左側へ行っては行けません。
2025年08月31日 08:26撮影 by  A002SO, Sony
8/31 8:26
最後はこんな感じの急登です。
左側へ行っては行けません。
鷲羽岳に到着!
2025年08月31日 08:32撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 8:32
鷲羽岳に到着!
記念写真、撮ってもらいました!
撮影してくださって、ありがとうございました。
2025年08月31日 08:33撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 8:33
記念写真、撮ってもらいました!
撮影してくださって、ありがとうございました。
真砂岳、野口五郎岳、針ノ木岳、遠くに白馬三山へと続く稜線。
2025年08月31日 08:34撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 8:34
真砂岳、野口五郎岳、針ノ木岳、遠くに白馬三山へと続く稜線。
この下は、ワリモ沢です。
2025年08月31日 08:34撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 8:34
この下は、ワリモ沢です。
手前に硫黄岳。
奥には左から燕岳、大天井岳、常念岳が見えます。
2025年08月31日 08:34撮影 by  A002SO, Sony
8/31 8:34
手前に硫黄岳。
奥には左から燕岳、大天井岳、常念岳が見えます。
当初は、鷲羽岳のあとワリモ岳〜水晶岳〜黒部の源流〜三俣山荘を周回しようと思ってましたが、新穂高に到着するのが遅れたのと、今日も大勢の登山者が登っているので、すれ違い等に時間かかりそうでなので、鷲羽岳迄で帰る事にします。下山時刻が4時半〜5時頃になりそなのでやめました。笑
2025年08月31日 08:34撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 8:34
当初は、鷲羽岳のあとワリモ岳〜水晶岳〜黒部の源流〜三俣山荘を周回しようと思ってましたが、新穂高に到着するのが遅れたのと、今日も大勢の登山者が登っているので、すれ違い等に時間かかりそうでなので、鷲羽岳迄で帰る事にします。下山時刻が4時半〜5時頃になりそなのでやめました。笑
眼下に黒部の源流が見えます。
黒部の源流は、この鷲羽岳の岩場から最初の1滴が流れ出いるとされます。
2025年08月31日 08:34撮影 by  A002SO, Sony
8/31 8:34
眼下に黒部の源流が見えます。
黒部の源流は、この鷲羽岳の岩場から最初の1滴が流れ出いるとされます。
さて、新穂高まで怪我しない様に、気合い入れて帰ります!
2025年08月31日 08:36撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 8:36
さて、新穂高まで怪我しない様に、気合い入れて帰ります!
鷲羽岳から見る鷲羽池がなんとも言えない、素晴らしい景色です!
エメラルドグリーン色で綺麗です!
2025年08月31日 08:36撮影 by  A002SO, Sony
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鷲羽岳から見る鷲羽池がなんとも言えない、素晴らしい景色です!
エメラルドグリーン色で綺麗です!
また今度黒部五郎岳へも行ってみよう。
半分ぐらい下って撮影。
2025年08月31日 08:36撮影 by  A002SO, Sony
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また今度黒部五郎岳へも行ってみよう。
半分ぐらい下って撮影。
鷲羽岳を振り返り撮影。
2025年08月31日 08:57撮影 by  A002SO, Sony
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鷲羽岳を振り返り撮影。
祖父岳。
2025年08月31日 08:57撮影 by  A002SO, Sony
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祖父岳。
だいぶ戻って来ました。
2025年08月31日 09:10撮影 by  A002SO, Sony
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だいぶ戻って来ました。
帰りに三俣山荘でコーラと水を補給しました。
三俣山荘で喋ったトレランのお兄さんは、三俣山荘の展望喫茶でコーヒーとケーキを食べて、槍ヶ岳山荘で宿泊し、翌日はキレットを抜けるという。とても羨ましい日程でした!笑
2025年08月31日 09:45撮影 by  A002SO, Sony
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帰りに三俣山荘でコーラと水を補給しました。
三俣山荘で喋ったトレランのお兄さんは、三俣山荘の展望喫茶でコーヒーとケーキを食べて、槍ヶ岳山荘で宿泊し、翌日はキレットを抜けるという。とても羨ましい日程でした!笑
また三俣蓮華岳が見えてきました。
行きにも登りましたが、帰りも三俣蓮華岳に登ります。笑
2025年08月31日 09:50撮影 by  A002SO, Sony
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また三俣蓮華岳が見えてきました。
行きにも登りましたが、帰りも三俣蓮華岳に登ります。笑
はい!到着!
2025年08月31日 10:07撮影 by  A002SO, Sony
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はい!到着!
三俣蓮華岳からP2854の山頂を抜けて双六岳へ向かいます。
2025年08月31日 10:07撮影 by  A002SO, Sony
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三俣蓮華岳からP2854の山頂を抜けて双六岳へ向かいます。
三俣蓮華岳の標柱。
このあと、眠そうに座って休憩してる、登山者と喋ったら土曜日の午後10時頃に新穂高出発で水晶岳の日帰り山行してる方でした。
男性曰く「仕事終わって関東方面から新穂高に到着して、すぐに出発して。今、水晶岳からの帰り道で眠くて眠くて。笑」と仰ってました。笑
自分と同じ変態山行の匂いがしました。笑
2025年08月31日 10:08撮影 by  A002SO, Sony
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三俣蓮華岳の標柱。
このあと、眠そうに座って休憩してる、登山者と喋ったら土曜日の午後10時頃に新穂高出発で水晶岳の日帰り山行してる方でした。
男性曰く「仕事終わって関東方面から新穂高に到着して、すぐに出発して。今、水晶岳からの帰り道で眠くて眠くて。笑」と仰ってました。笑
自分と同じ変態山行の匂いがしました。笑
正面のP2854のへ続く登山道。
2025年08月31日 10:16撮影 by  A002SO, Sony
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正面のP2854のへ続く登山道。
広くて深い綺麗な谷。
2025年08月31日 10:18撮影 by  A002SO, Sony
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広くて深い綺麗な谷。
P2854の山頂はもう少しです。
2025年08月31日 10:19撮影 by  A002SO, Sony
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P2854の山頂はもう少しです。
P2854を越えると双六岳が見えてきました。
2025年08月31日 10:33撮影 by  A002SO, Sony
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P2854を越えると双六岳が見えてきました。
中道稜線分岐。
2025年08月31日 10:47撮影 by  A002SO, Sony
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中道稜線分岐。
双六小屋からの中道を登って来る登山者が見えます。
そういえば!帰り道に三俣山荘で喋った、展望喫茶でコーヒーとケーキを食べると言ってたトレランのお兄さんが、下の巻道を走ってるのが見えてました。
写真撮るの忘れてた!
2025年08月31日 10:47撮影 by  A002SO, Sony
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双六小屋からの中道を登って来る登山者が見えます。
そういえば!帰り道に三俣山荘で喋った、展望喫茶でコーヒーとケーキを食べると言ってたトレランのお兄さんが、下の巻道を走ってるのが見えてました。
写真撮るの忘れてた!
双六岳が見えてます。もうすぐです。
2025年08月31日 10:49撮影 by  A002SO, Sony
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双六岳が見えてます。もうすぐです。
双六岳に到着!
2025年08月31日 11:02撮影 by  A002SO, Sony
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双六岳に到着!
双六岳山頂!
2025年08月31日 11:03撮影 by  A002SO, Sony
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双六岳山頂!
双六岳へ続く天空の滑走も見えます。
2025年08月31日 11:03撮影 by  A002SO, Sony
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双六岳へ続く天空の滑走も見えます。
天空の滑走路!槍ヶ岳へ飛んで行きたい。
2025年08月31日 11:12撮影 by  A002SO, Sony
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天空の滑走路!槍ヶ岳へ飛んで行きたい。
振り返り、双六岳を撮影。
2025年08月31日 11:13撮影 by  A002SO, Sony
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振り返り、双六岳を撮影。
先程、登って来た鷲羽岳が見ます。
とても広い尾根です。
2025年08月31日 11:13撮影 by  A002SO, Sony
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先程、登って来た鷲羽岳が見ます。
とても広い尾根です。
ここから急な下りになります。
下には巻道が見えてます。
2025年08月31日 11:17撮影 by  A002SO, Sony
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ここから急な下りになります。
下には巻道が見えてます。
スリップ注意です。
2025年08月31日 11:19撮影 by  A002SO, Sony
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スリップ注意です。
岩場の下りです。
2025年08月31日 11:25撮影 by  A002SO, Sony
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岩場の下りです。
歩きやすいですが、落石注意です。
この上で、転倒して額切るケガをした登山者がいました。
声を掛けた時は、既に血も止まってて、「もう大丈夫です」と仰ってたので良かったです。
自分も注意して下ります。
2025年08月31日 11:25撮影 by  A002SO, Sony
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歩きやすいですが、落石注意です。
この上で、転倒して額切るケガをした登山者がいました。
声を掛けた時は、既に血も止まってて、「もう大丈夫です」と仰ってたので良かったです。
自分も注意して下ります。
帰り道に水補給した双六小屋の写真撮るの忘れたので、ワープしたみたいになってます。笑
真中に赤い屋根の双六小屋が見えてます。
奥に、鷲羽岳も!

帰り道、双六小屋に寄ると、早朝に三俣蓮華岳を目指して男性とまた再会!槍ヶ岳から周回して来た、健脚なお友達と一緒に休憩されてました。そして、このあと、もう一度お会します!笑
2025年08月31日 12:01撮影 by  A002SO, Sony
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帰り道に水補給した双六小屋の写真撮るの忘れたので、ワープしたみたいになってます。笑
真中に赤い屋根の双六小屋が見えてます。
奥に、鷲羽岳も!

帰り道、双六小屋に寄ると、早朝に三俣蓮華岳を目指して男性とまた再会!槍ヶ岳から周回して来た、健脚なお友達と一緒に休憩されてました。そして、このあと、もう一度お会します!笑
前回は残雪ありましたが、もう溶けました。
2025年08月31日 12:15撮影 by  A002SO, Sony
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前回は残雪ありましたが、もう溶けました。
弓折乗越まで戻って来ました。
2025年08月31日 12:23撮影 by  A002SO, Sony
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弓折乗越まで戻って来ました。
今日は槍ヶ岳がずっと見えてます。
2025年08月31日 12:39撮影 by  A002SO, Sony
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今日は槍ヶ岳がずっと見えてます。
アップで!
山スキーで飛騨沢滑りたいな〜!
槍ヶ岳へ登ってた登山者多いんやろな〜。
2025年08月31日 12:39撮影 by  A002SO, Sony
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アップで!
山スキーで飛騨沢滑りたいな〜!
槍ヶ岳へ登ってた登山者多いんやろな〜。
北鎌尾根も見えます。
写真撮りすぎて進みません。笑
2025年08月31日 12:39撮影 by  A002SO, Sony
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北鎌尾根も見えます。
写真撮りすぎて進みません。笑
やっと鏡平小屋へ戻って来ました。
2025年08月31日 12:49撮影 by  A002SO, Sony
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やっと鏡平小屋へ戻って来ました。
弓折岳が見えます。
2025年08月31日 12:49撮影 by  A002SO, Sony
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弓折岳が見えます。
かき氷とコーラでクールダウン!
今回はレモン🍧🥤
かき氷とコーラ、帰りの水分補給や行動食等を食べて、少し休憩して下る準備してたら、先程、双六小屋で再会して喋った健脚の男性と槍ヶ岳周回のお友達が到着し再会。そして、山話が盛り上がり気がつけば30分ちょっと休憩してしまいました!笑
つるぎさん、ビクトリアSさん、また北陸の山でお会いするかもしれませんね!
2025年08月31日 12:56撮影 by  A002SO, Sony
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かき氷とコーラでクールダウン!
今回はレモン🍧🥤
かき氷とコーラ、帰りの水分補給や行動食等を食べて、少し休憩して下る準備してたら、先程、双六小屋で再会して喋った健脚の男性と槍ヶ岳周回のお友達が到着し再会。そして、山話が盛り上がり気がつけば30分ちょっと休憩してしまいました!笑
つるぎさん、ビクトリアSさん、また北陸の山でお会いするかもしれませんね!
鏡池。
2025年08月31日 13:32撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 13:32
鏡池。
暑いですが快調に下ってます。
2025年08月31日 13:59撮影 by  A002SO, Sony
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暑いですが快調に下ってます。
ここからの景色けっこう好きです。
2025年08月31日 14:08撮影 by  A002SO, Sony
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ここからの景色けっこう好きです。
この橋を渡ると、もうすぐ林道へ合流です。
2025年08月31日 14:20撮影 by  A002SO, Sony
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この橋を渡ると、もうすぐ林道へ合流です。
今回も小池新道は快適で歩きやすい登山道でした。
2025年08月31日 14:40撮影 by  A002SO, Sony
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今回も小池新道は快適で歩きやすい登山道でした。
わさび平小屋は素通りします。
2025年08月31日 14:49撮影 by  A002SO, Sony
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わさび平小屋は素通りします。
この綺麗な沢に浸かりたい。
2025年08月31日 15:06撮影 by  A002SO, Sony
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8/31 15:06
この綺麗な沢に浸かりたい。
まるで露天風呂みたい。
2025年08月31日 15:06撮影 by  A002SO, Sony
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まるで露天風呂みたい。
お助け風穴の冷気はありがたい!
林道走ってたので、このあと写真撮るの忘れてましたー。
終わり。
2025年08月31日 15:07撮影 by  A002SO, Sony
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お助け風穴の冷気はありがたい!
林道走ってたので、このあと写真撮るの忘れてましたー。
終わり。
帰り道、新しく開通した、美濃関JCT〜養老JCTを通りましたが、対面通行&制限速度70Kmでした。
前を走る車がずっと50〜60Kmで走行してたので、帰宅する時間が1時間も余計に掛かりました。笑

遅い車の後ろを走る4トントラックが、「はよ走れよ!」ってな感じでプッシュ気味に走ってました。笑

山からの帰り道は、普通に一宮JCTを通るルートがいいと思いました。笑
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帰り道、新しく開通した、美濃関JCT〜養老JCTを通りましたが、対面通行&制限速度70Kmでした。
前を走る車がずっと50〜60Kmで走行してたので、帰宅する時間が1時間も余計に掛かりました。笑

遅い車の後ろを走る4トントラックが、「はよ走れよ!」ってな感じでプッシュ気味に走ってました。笑

山からの帰り道は、普通に一宮JCTを通るルートがいいと思いました。笑
撮影機器:

感想

鷲羽岳へ日帰りで登って来ました。
水晶岳まで行こうと思ってましたが、夏休み最終日の日曜、高速を走る車も多く、新穂高に到着する時間が遅くなったのと、ルート上の登山者も多かったのですれ違いに時間もかかりそうなので、目的地を鷲羽岳に変更しました。

今回は、土曜日の午後9時?10時頃?に新穂高を出発して、水晶岳からの帰り道が、眠くて眠くて三俣蓮華岳から双六岳へ向かう途中で休憩してた関東から来たトレランスタイルの男性。

新穂高を12時に出発した健脚な男性つるぎさん。と槍ヶ岳周回して来た、つるぎさんのお友達ビクトリアSさん。(つるぎさんとはこの1日で3回もお会いしました。笑)(ビクトリアSさんは、山スキーもするそうです!素晴らしい!)

三俣山荘で、お会いしたトレランのお兄さんは、展望喫茶で美味しいコーヒーもケーキを食べた事でしょう!
また日帰りで次は、三俣山荘へコーヒーとケーキ食べてに行こかな!?

天気も良く、愉快な登山者の皆さんにお会いし、とても楽しい山行でした。

帰ってから写真の枚数見たら170枚も撮影してました。笑

新しく開通した、美濃関JCT〜養老JCTの事も載せてます。

詳細は、写真に書いてあります。

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訪問者数:148人

コメント

昨年自分はこのコースを三俣山荘泊で新穂高まで歩いたので、
寝ないで鷲羽岳までピストン、そのまま帰阪なんて
とんでもない体力だな〜と思いました😆
素晴らしい景色で懐かしくなりました✨
2025/9/3 5:50
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marron1208さん

ほんとは、鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳〜黒部の源流へ下って、三俣山荘へ登り返したかったんですが、鷲羽岳で戻る事にしました💧

そういえば、marron1208さんも、昨年、山岳会の仲間とテン泊で歩かれてましたね〜😀
自分は、相変わらず休みが日曜日だけなんで、どんな山でも日帰り山行です😅 そして、行きも帰りも、途中で寝ずにずっと運転してます😅笑
今も、坂道で鍛えてますので、体力は全然衰えてないですよ🏃😁

marron1208さんも、良かったら一度日帰り試してみて下さい♫😉
2025/9/3 21:59
こぞころさん

この山行の前後に寝ずに運転してるのが凄すぎます💦体力+気力ですね😅
日帰りでどこまで行けるのか...頑張ってください〜
2025/9/3 23:13
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三俣山荘でお会いしたトレランの者です。
短い間でしたがご一緒させていただきありがとうございました!
行程もすごいですが、その前後で運転されてるのが本当にすごいです。良い刺激をいただきました。
またどこかでお会いしましょう!
2025/9/4 22:46
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おのじゅんさん
ロング山行お疲れ様しでした。

日曜日は、少しの時間でしたがお話出来てよかったです!
日帰りで、三俣山荘へケーキとコーヒーを食べに行くという、新たな目的が出来ました。笑
おのじゅんさんの記録の拝見しました。
ロングルート行かれてて面白そうでした!
来年こそ、水晶岳まで行こうと思うので、また縦走路でお会いするかもしれませんね!
またアルプスでお会いしましょう!
2025/9/5 8:24
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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