スタートが少し遅くなったけど、出発!
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8/31 1:16
スタートが少し遅くなったけど、出発!
長い林道が始まる。
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8/31 1:24
長い林道が始まる。
笠ヶ岳の登山口に到着。
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8/31 1:58
笠ヶ岳の登山口に到着。
わさび平小屋
今日は、休憩してる登山者居なかった。
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8/31 2:06
わさび平小屋
今日は、休憩してる登山者居なかった。
林道の水が溢れてるカ所あります。
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8/31 2:21
林道の水が溢れてるカ所あります。
小池新道登山口に到着。
ここまでで、遭遇した登山者は5名だけ、前回より少なめ。
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8/31 2:26
小池新道登山口に到着。
ここまでで、遭遇した登山者は5名だけ、前回より少なめ。
ここからやっと、登山道。
山を見上げると先行者のライトの明かりが1つだけ見えた。
1
8/31 2:26
ここからやっと、登山道。
山を見上げると先行者のライトの明かりが1つだけ見えた。
歩きやすい。
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8/31 2:30
歩きやすい。
秩父沢に到着。
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8/31 2:57
秩父沢に到着。
暗闇。
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8/31 2:59
暗闇。
朝露で濡れてる。
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8/31 3:04
朝露で濡れてる。
チボ岩。
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8/31 3:09
チボ岩。
橋を渡る。
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8/31 3:15
橋を渡る。
下涸れ沢。
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8/31 3:15
下涸れ沢。
イタドリヶ原に到着。
誰も休憩してないが、逆に居ても不思議ではない。笑
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8/31 3:23
イタドリヶ原に到着。
誰も休憩してないが、逆に居ても不思議ではない。笑
上凅れ沢。
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8/31 3:28
上凅れ沢。
また橋を渡る。
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8/31 3:29
また橋を渡る。
まだまだ先は長い。
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8/31 3:41
まだまだ先は長い。
頭上注意カ所が何箇所もある。
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8/31 3:42
頭上注意カ所が何箇所もある。
この木道が現れたら、鏡平は近い。
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8/31 3:56
この木道が現れたら、鏡平は近い。
あと5分。
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8/31 4:04
あと5分。
左に小さな池がある。
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8/31 4:08
左に小さな池がある。
鏡池に到着。
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8/31 4:09
鏡池に到着。
鏡池。
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8/31 4:09
鏡池。
鏡平小屋で水分補給。
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8/31 4:18
鏡平小屋で水分補給。
水分補給したらすぐに進みます。
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8/31 4:33
水分補給したらすぐに進みます。
弓折中段。
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8/31 4:34
弓折中段。
下に抜かした登山者のライトが5つ見えます。
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8/31 4:37
下に抜かした登山者のライトが5つ見えます。
弓折乗越。
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8/31 4:50
弓折乗越。
分岐に到着。
2週間前に登った弓折岳は、今回登りません。
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8/31 4:50
分岐に到着。
2週間前に登った弓折岳は、今回登りません。
景色最高です!
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8/31 4:54
景色最高です!
笠ヶ岳。
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8/31 4:54
笠ヶ岳。
良い景色や。
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8/31 4:54
良い景色や。
鏡平小屋にも明かりが点きました。
0
8/31 4:55
鏡平小屋にも明かりが点きました。
鷲羽岳が見える。
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8/31 4:55
鷲羽岳が見える。
登って来た尾根。
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8/31 4:56
登って来た尾根。
この空間ひんやり冷たい。
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8/31 5:02
この空間ひんやり冷たい。
鷲羽岳はまだまだ先。
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8/31 5:10
鷲羽岳はまだまだ先。
弓折乗越越えると、双六方面から下って来る登山者が増えて来た。
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8/31 5:10
弓折乗越越えると、双六方面から下って来る登山者が増えて来た。
双六岳山頂はこの山の奥にある。
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8/31 5:28
双六岳山頂はこの山の奥にある。
双六小屋が見えました。
写真に写ってる登山者は、午前0時スタートで登って来られました。
三俣蓮華岳まで行かれるそうです。
そして、下山の時に2回もお会いします。笑
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8/31 5:28
双六小屋が見えました。
写真に写ってる登山者は、午前0時スタートで登って来られました。
三俣蓮華岳まで行かれるそうです。
そして、下山の時に2回もお会いします。笑
双六小屋に到着。
前回より、早い時間に到着したので、出発準備してる登山者は少なめ。
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8/31 5:41
双六小屋に到着。
前回より、早い時間に到着したので、出発準備してる登山者は少なめ。
前回は、ここまででしたが、今回は先へ進みます。
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8/31 5:41
前回は、ここまででしたが、今回は先へ進みます。
鷲羽岳。
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8/31 5:42
鷲羽岳。
青空が綺麗。
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8/31 5:52
青空が綺麗。
双六岳へは登らずに、巻道で先に三俣山荘を目指します。
1
8/31 5:54
双六岳へは登らずに、巻道で先に三俣山荘を目指します。
巻道で目指す三俣山荘も、まあまあ遠い。笑
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8/31 5:55
巻道で目指す三俣山荘も、まあまあ遠い。笑
風あり気持ちいいです。
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8/31 5:55
風あり気持ちいいです。
P2854が近づいて来ました。
帰りに登ります。
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8/31 6:04
P2854が近づいて来ました。
帰りに登ります。
朝日が眩しいです!今日は快晴や!
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8/31 6:04
朝日が眩しいです!今日は快晴や!
槍ヶ岳もまだ見えます。
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8/31 6:25
槍ヶ岳もまだ見えます。
巻道の危険カ所です。
スリップ滑落注意。
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8/31 6:25
巻道の危険カ所です。
スリップ滑落注意。
この時間の気温は16度ぐらいでした。
体感的には、もう少し涼しいです。
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8/31 6:28
この時間の気温は16度ぐらいでした。
体感的には、もう少し涼しいです。
P2854を巻いて三俣峠に到着。
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8/31 6:49
P2854を巻いて三俣峠に到着。
すぐそこやし、ささっと三俣蓮華岳に登ろかな?どうしよかな?
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8/31 6:49
すぐそこやし、ささっと三俣蓮華岳に登ろかな?どうしよかな?
三俣峠の標識。
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8/31 6:49
三俣峠の標識。
三俣山荘は後にして、先に三俣蓮華岳へ登ってます。笑
この斜面を山スキーで滑ってみたい。
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8/31 6:56
三俣山荘は後にして、先に三俣蓮華岳へ登ってます。笑
この斜面を山スキーで滑ってみたい。
だいぶ登って来ました。
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8/31 6:56
だいぶ登って来ました。
山頂はもうすぐ。
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8/31 6:56
山頂はもうすぐ。
三俣蓮華岳に到着!
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8/31 6:59
三俣蓮華岳に到着!
三俣蓮華岳山頂から、登って来たルートが見えます。
とても素晴らしい景色です!
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8/31 6:59
三俣蓮華岳山頂から、登って来たルートが見えます。
とても素晴らしい景色です!
山頂に居た登山者に撮ってもらいました。
撮影してくださった、お兄さんありがとうございました。
5
8/31 7:00
山頂に居た登山者に撮ってもらいました。
撮影してくださった、お兄さんありがとうございました。
立山方面。遠くに剱岳見えます。
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8/31 7:02
立山方面。遠くに剱岳見えます。
右手前が鷲羽岳。
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8/31 7:02
右手前が鷲羽岳。
左から、黒部五郎岳、北ノ俣岳、薬師岳。
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8/31 7:02
左から、黒部五郎岳、北ノ俣岳、薬師岳。
雲ノ平と祖父岳が見えます。右には水晶岳も。
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8/31 7:02
雲ノ平と祖父岳が見えます。右には水晶岳も。
景色堪能したので、三俣山荘へ向かいます。
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8/31 7:04
景色堪能したので、三俣山荘へ向かいます。
この標識が出てきたらすぐ三俣山荘です。
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8/31 7:25
この標識が出てきたらすぐ三俣山荘です。
木道を進むと。
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8/31 7:26
木道を進むと。
三俣山荘です。
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8/31 7:26
三俣山荘です。
三俣山荘から三俣蓮華岳見えます。
三俣山荘の2階は展望喫茶があります。
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8/31 7:29
三俣山荘から三俣蓮華岳見えます。
三俣山荘の2階は展望喫茶があります。
三俣山荘。
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8/31 7:29
三俣山荘。
栄養補給と水分補給したら鷲羽岳へ向かいます。
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8/31 7:42
栄養補給と水分補給したら鷲羽岳へ向かいます。
鷲羽岳への登り。
後半は急登になります。
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8/31 7:43
鷲羽岳への登り。
後半は急登になります。
こんな斜面を見ると山スキーで滑りたい気持ちになります。
谷を見る時は、山スキー目線になります。笑
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8/31 7:46
こんな斜面を見ると山スキーで滑りたい気持ちになります。
谷を見る時は、山スキー目線になります。笑
伊藤新道・湯俣の分岐です。
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8/31 7:46
伊藤新道・湯俣の分岐です。
半分ぐらい登って三俣山荘を撮影。
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8/31 7:59
半分ぐらい登って三俣山荘を撮影。
ここからも槍ヶ岳が見えます。
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8/31 7:59
ここからも槍ヶ岳が見えます。
九折で歩きやすく、快適歩行です。
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8/31 8:04
九折で歩きやすく、快適歩行です。
左は、薬師岳。右はワリモ岳と水晶岳。
0
8/31 8:22
左は、薬師岳。右はワリモ岳と水晶岳。
鷲羽岳の山頂が見えました。
山頂にいる登山者も見えます。
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8/31 8:22
鷲羽岳の山頂が見えました。
山頂にいる登山者も見えます。
鷲羽池が見えます。
綺麗な色です。
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8/31 8:24
鷲羽池が見えます。
綺麗な色です。
透明度高いです。
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8/31 8:24
透明度高いです。
槍ヶ岳をアップで。
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8/31 8:24
槍ヶ岳をアップで。
最後はこんな感じの急登です。
左側へ行っては行けません。
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最後はこんな感じの急登です。
左側へ行っては行けません。
鷲羽岳に到着!
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8/31 8:32
鷲羽岳に到着!
記念写真、撮ってもらいました!
撮影してくださって、ありがとうございました。
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8/31 8:33
記念写真、撮ってもらいました!
撮影してくださって、ありがとうございました。
真砂岳、野口五郎岳、針ノ木岳、遠くに白馬三山へと続く稜線。
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8/31 8:34
真砂岳、野口五郎岳、針ノ木岳、遠くに白馬三山へと続く稜線。
この下は、ワリモ沢です。
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8/31 8:34
この下は、ワリモ沢です。
手前に硫黄岳。
奥には左から燕岳、大天井岳、常念岳が見えます。
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手前に硫黄岳。
奥には左から燕岳、大天井岳、常念岳が見えます。
当初は、鷲羽岳のあとワリモ岳〜水晶岳〜黒部の源流〜三俣山荘を周回しようと思ってましたが、新穂高に到着するのが遅れたのと、今日も大勢の登山者が登っているので、すれ違い等に時間かかりそうでなので、鷲羽岳迄で帰る事にします。下山時刻が4時半〜5時頃になりそなのでやめました。笑
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8/31 8:34
当初は、鷲羽岳のあとワリモ岳〜水晶岳〜黒部の源流〜三俣山荘を周回しようと思ってましたが、新穂高に到着するのが遅れたのと、今日も大勢の登山者が登っているので、すれ違い等に時間かかりそうでなので、鷲羽岳迄で帰る事にします。下山時刻が4時半〜5時頃になりそなのでやめました。笑
眼下に黒部の源流が見えます。
黒部の源流は、この鷲羽岳の岩場から最初の1滴が流れ出いるとされます。
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8/31 8:34
眼下に黒部の源流が見えます。
黒部の源流は、この鷲羽岳の岩場から最初の1滴が流れ出いるとされます。
さて、新穂高まで怪我しない様に、気合い入れて帰ります!
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8/31 8:36
さて、新穂高まで怪我しない様に、気合い入れて帰ります!
鷲羽岳から見る鷲羽池がなんとも言えない、素晴らしい景色です!
エメラルドグリーン色で綺麗です!
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8/31 8:36
鷲羽岳から見る鷲羽池がなんとも言えない、素晴らしい景色です!
エメラルドグリーン色で綺麗です!
また今度黒部五郎岳へも行ってみよう。
半分ぐらい下って撮影。
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8/31 8:36
また今度黒部五郎岳へも行ってみよう。
半分ぐらい下って撮影。
鷲羽岳を振り返り撮影。
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8/31 8:57
鷲羽岳を振り返り撮影。
祖父岳。
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8/31 8:57
祖父岳。
だいぶ戻って来ました。
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8/31 9:10
だいぶ戻って来ました。
帰りに三俣山荘でコーラと水を補給しました。
三俣山荘で喋ったトレランのお兄さんは、三俣山荘の展望喫茶でコーヒーとケーキを食べて、槍ヶ岳山荘で宿泊し、翌日はキレットを抜けるという。とても羨ましい日程でした!笑
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8/31 9:45
帰りに三俣山荘でコーラと水を補給しました。
三俣山荘で喋ったトレランのお兄さんは、三俣山荘の展望喫茶でコーヒーとケーキを食べて、槍ヶ岳山荘で宿泊し、翌日はキレットを抜けるという。とても羨ましい日程でした!笑
また三俣蓮華岳が見えてきました。
行きにも登りましたが、帰りも三俣蓮華岳に登ります。笑
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8/31 9:50
また三俣蓮華岳が見えてきました。
行きにも登りましたが、帰りも三俣蓮華岳に登ります。笑
はい!到着!
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8/31 10:07
はい!到着!
三俣蓮華岳からP2854の山頂を抜けて双六岳へ向かいます。
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8/31 10:07
三俣蓮華岳からP2854の山頂を抜けて双六岳へ向かいます。
三俣蓮華岳の標柱。
このあと、眠そうに座って休憩してる、登山者と喋ったら土曜日の午後10時頃に新穂高出発で水晶岳の日帰り山行してる方でした。
男性曰く「仕事終わって関東方面から新穂高に到着して、すぐに出発して。今、水晶岳からの帰り道で眠くて眠くて。笑」と仰ってました。笑
自分と同じ変態山行の匂いがしました。笑
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8/31 10:08
三俣蓮華岳の標柱。
このあと、眠そうに座って休憩してる、登山者と喋ったら土曜日の午後10時頃に新穂高出発で水晶岳の日帰り山行してる方でした。
男性曰く「仕事終わって関東方面から新穂高に到着して、すぐに出発して。今、水晶岳からの帰り道で眠くて眠くて。笑」と仰ってました。笑
自分と同じ変態山行の匂いがしました。笑
正面のP2854のへ続く登山道。
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8/31 10:16
正面のP2854のへ続く登山道。
広くて深い綺麗な谷。
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8/31 10:18
広くて深い綺麗な谷。
P2854の山頂はもう少しです。
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8/31 10:19
P2854の山頂はもう少しです。
P2854を越えると双六岳が見えてきました。
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8/31 10:33
P2854を越えると双六岳が見えてきました。
中道稜線分岐。
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8/31 10:47
中道稜線分岐。
双六小屋からの中道を登って来る登山者が見えます。
そういえば!帰り道に三俣山荘で喋った、展望喫茶でコーヒーとケーキを食べると言ってたトレランのお兄さんが、下の巻道を走ってるのが見えてました。
写真撮るの忘れてた!
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8/31 10:47
双六小屋からの中道を登って来る登山者が見えます。
そういえば!帰り道に三俣山荘で喋った、展望喫茶でコーヒーとケーキを食べると言ってたトレランのお兄さんが、下の巻道を走ってるのが見えてました。
写真撮るの忘れてた!
双六岳が見えてます。もうすぐです。
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8/31 10:49
双六岳が見えてます。もうすぐです。
双六岳に到着!
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8/31 11:02
双六岳に到着!
双六岳山頂!
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8/31 11:03
双六岳山頂!
双六岳へ続く天空の滑走も見えます。
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8/31 11:03
双六岳へ続く天空の滑走も見えます。
天空の滑走路!槍ヶ岳へ飛んで行きたい。
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8/31 11:12
天空の滑走路!槍ヶ岳へ飛んで行きたい。
振り返り、双六岳を撮影。
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8/31 11:13
振り返り、双六岳を撮影。
先程、登って来た鷲羽岳が見ます。
とても広い尾根です。
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8/31 11:13
先程、登って来た鷲羽岳が見ます。
とても広い尾根です。
ここから急な下りになります。
下には巻道が見えてます。
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8/31 11:17
ここから急な下りになります。
下には巻道が見えてます。
スリップ注意です。
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スリップ注意です。
岩場の下りです。
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8/31 11:25
岩場の下りです。
歩きやすいですが、落石注意です。
この上で、転倒して額切るケガをした登山者がいました。
声を掛けた時は、既に血も止まってて、「もう大丈夫です」と仰ってたので良かったです。
自分も注意して下ります。
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8/31 11:25
歩きやすいですが、落石注意です。
この上で、転倒して額切るケガをした登山者がいました。
声を掛けた時は、既に血も止まってて、「もう大丈夫です」と仰ってたので良かったです。
自分も注意して下ります。
帰り道に水補給した双六小屋の写真撮るの忘れたので、ワープしたみたいになってます。笑
真中に赤い屋根の双六小屋が見えてます。
奥に、鷲羽岳も!
帰り道、双六小屋に寄ると、早朝に三俣蓮華岳を目指して男性とまた再会!槍ヶ岳から周回して来た、健脚なお友達と一緒に休憩されてました。そして、このあと、もう一度お会します!笑
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8/31 12:01
帰り道に水補給した双六小屋の写真撮るの忘れたので、ワープしたみたいになってます。笑
真中に赤い屋根の双六小屋が見えてます。
奥に、鷲羽岳も!
帰り道、双六小屋に寄ると、早朝に三俣蓮華岳を目指して男性とまた再会!槍ヶ岳から周回して来た、健脚なお友達と一緒に休憩されてました。そして、このあと、もう一度お会します!笑
前回は残雪ありましたが、もう溶けました。
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8/31 12:15
前回は残雪ありましたが、もう溶けました。
弓折乗越まで戻って来ました。
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8/31 12:23
弓折乗越まで戻って来ました。
今日は槍ヶ岳がずっと見えてます。
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8/31 12:39
今日は槍ヶ岳がずっと見えてます。
アップで!
山スキーで飛騨沢滑りたいな〜!
槍ヶ岳へ登ってた登山者多いんやろな〜。
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8/31 12:39
アップで!
山スキーで飛騨沢滑りたいな〜!
槍ヶ岳へ登ってた登山者多いんやろな〜。
北鎌尾根も見えます。
写真撮りすぎて進みません。笑
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8/31 12:39
北鎌尾根も見えます。
写真撮りすぎて進みません。笑
やっと鏡平小屋へ戻って来ました。
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8/31 12:49
やっと鏡平小屋へ戻って来ました。
弓折岳が見えます。
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8/31 12:49
弓折岳が見えます。
かき氷とコーラでクールダウン!
今回はレモン🍧🥤
かき氷とコーラ、帰りの水分補給や行動食等を食べて、少し休憩して下る準備してたら、先程、双六小屋で再会して喋った健脚の男性と槍ヶ岳周回のお友達が到着し再会。そして、山話が盛り上がり気がつけば30分ちょっと休憩してしまいました!笑
つるぎさん、ビクトリアSさん、また北陸の山でお会いするかもしれませんね!
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8/31 12:56
かき氷とコーラでクールダウン!
今回はレモン🍧🥤
かき氷とコーラ、帰りの水分補給や行動食等を食べて、少し休憩して下る準備してたら、先程、双六小屋で再会して喋った健脚の男性と槍ヶ岳周回のお友達が到着し再会。そして、山話が盛り上がり気がつけば30分ちょっと休憩してしまいました!笑
つるぎさん、ビクトリアSさん、また北陸の山でお会いするかもしれませんね!
鏡池。
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8/31 13:32
鏡池。
暑いですが快調に下ってます。
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8/31 13:59
暑いですが快調に下ってます。
ここからの景色けっこう好きです。
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8/31 14:08
ここからの景色けっこう好きです。
この橋を渡ると、もうすぐ林道へ合流です。
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8/31 14:20
この橋を渡ると、もうすぐ林道へ合流です。
今回も小池新道は快適で歩きやすい登山道でした。
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8/31 14:40
今回も小池新道は快適で歩きやすい登山道でした。
わさび平小屋は素通りします。
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8/31 14:49
わさび平小屋は素通りします。
この綺麗な沢に浸かりたい。
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8/31 15:06
この綺麗な沢に浸かりたい。
まるで露天風呂みたい。
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8/31 15:06
まるで露天風呂みたい。
お助け風穴の冷気はありがたい!
林道走ってたので、このあと写真撮るの忘れてましたー。
終わり。
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8/31 15:07
お助け風穴の冷気はありがたい!
林道走ってたので、このあと写真撮るの忘れてましたー。
終わり。
帰り道、新しく開通した、美濃関JCT〜養老JCTを通りましたが、対面通行&制限速度70Kmでした。
前を走る車がずっと50〜60Kmで走行してたので、帰宅する時間が1時間も余計に掛かりました。笑
遅い車の後ろを走る4トントラックが、「はよ走れよ!」ってな感じでプッシュ気味に走ってました。笑
山からの帰り道は、普通に一宮JCTを通るルートがいいと思いました。笑
1
帰り道、新しく開通した、美濃関JCT〜養老JCTを通りましたが、対面通行&制限速度70Kmでした。
前を走る車がずっと50〜60Kmで走行してたので、帰宅する時間が1時間も余計に掛かりました。笑
遅い車の後ろを走る4トントラックが、「はよ走れよ!」ってな感じでプッシュ気味に走ってました。笑
山からの帰り道は、普通に一宮JCTを通るルートがいいと思いました。笑
寝ないで鷲羽岳までピストン、そのまま帰阪なんて
とんでもない体力だな〜と思いました😆
素晴らしい景色で懐かしくなりました✨
ほんとは、鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳〜黒部の源流へ下って、三俣山荘へ登り返したかったんですが、鷲羽岳で戻る事にしました💧
そういえば、marron1208さんも、昨年、山岳会の仲間とテン泊で歩かれてましたね〜😀
自分は、相変わらず休みが日曜日だけなんで、どんな山でも日帰り山行です😅 そして、行きも帰りも、途中で寝ずにずっと運転してます😅笑
今も、坂道で鍛えてますので、体力は全然衰えてないですよ🏃😁
marron1208さんも、良かったら一度日帰り試してみて下さい♫😉
この山行の前後に寝ずに運転してるのが凄すぎます💦体力+気力ですね😅
日帰りでどこまで行けるのか...頑張ってください〜
短い間でしたがご一緒させていただきありがとうございました!
行程もすごいですが、その前後で運転されてるのが本当にすごいです。良い刺激をいただきました。
またどこかでお会いしましょう!
ロング山行お疲れ様しでした。
日曜日は、少しの時間でしたがお話出来てよかったです!
日帰りで、三俣山荘へケーキとコーヒーを食べに行くという、新たな目的が出来ました。笑
おのじゅんさんの記録の拝見しました。
ロングルート行かれてて面白そうでした!
来年こそ、水晶岳まで行こうと思うので、また縦走路でお会いするかもしれませんね!
またアルプスでお会いしましょう!
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