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Yamareco

記録ID: 986735
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山日帰り(農鳥岳・間ノ岳・北岳)

2016年10月19日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
17:09
距離
42.4km
登り
3,798m
下り
3,798m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:26
休憩
1:42
合計
17:08
距離 42.4km 登り 3,802m 下り 3,807m
3:30
15
3:45
139
6:04
6:33
121
8:34
8:36
48
9:24
9:30
20
9:50
29
10:19
10:20
58
11:18
11:21
43
12:04
12:05
43
12:48
12:52
44
13:36
13:39
26
14:05
14:11
16
14:27
14:42
10
14:52
14:53
3
14:56
14:58
16
15:14
15:16
6
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39
16:01
16:10
51
17:01
17:02
7
17:09
17:24
5
18:30
18:31
108
20:19
17
20:36
20:37
1
20:38
ゴール地点
北岳山荘で60分くらい休んでます。
天候 登山日和
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田温泉第2駐車場(仮設トイレ三基・パイプで沢水も引いてある)
奈良田の里温泉を越えた左側にある。奈良田橋手前です。
200台は停められますが平日なので駐車車両は10台前後でした。
コース状況/
危険箇所等
【大門沢登山道】
大門沢小屋まで落ち葉で踏み跡が不明瞭な所があり一度ルートロスト、GPSで強引に復帰しました。夜間は注意!
何回か沢渡りがあり、一部登山道に沢水が流れてました。防水ではないローカットだと濡れるでしょう。

【農鳥岳〜北岳】
特に問題なしですが、大門沢下降点から農鳥岳までの岩場ルートは濃霧時には慎重に進まないと迷いそう。

【右俣コース・大樺沢コース】
間違えて右俣コースに下りてしまいました。分岐は要確認です。
右俣コースは急登の九十九折りで歩き易い方かな?

もっと注意するのは大樺沢コースで、合計500m以上道が沢状態です!ローカットだと防水でも濡れると思います。下って広河原で終わりなら濡れてもいいけど、登るなら白根御池小屋コースの方をお勧めします。

【広河原〜奈良田の夜間林道歩き】
夜間は特に、うんざりするほどロングに感じます!
谷なので夜間は真っ暗、トンネルも真っ暗で超怖い。
スタミナと折れない心が必要。
その他周辺情報 温泉入りたかった…(泣)
★番外編 12日夜に富士山で初めてキツネに遭遇♪13日に富士山御殿場ルート歩いてますが、山行記録は書いてないのでここにアップ
2016年10月12日 20:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/12 20:39
★番外編 12日夜に富士山で初めてキツネに遭遇♪13日に富士山御殿場ルート歩いてますが、山行記録は書いてないのでここにアップ
3時間仮眠して月を見ながら準備
2016年10月19日 03:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 3:05
3時間仮眠して月を見ながら準備
3時半にスタート
2016年10月19日 03:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 3:33
3時半にスタート
この扉は手を突っ込んで裏からノブを回して開けます。今日は左折して大門沢登山道に行きます
2016年10月19日 03:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 3:48
この扉は手を突っ込んで裏からノブを回して開けます。今日は左折して大門沢登山道に行きます
誰がやったのか…ホラーなんですけど!
2016年10月19日 03:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 3:56
誰がやったのか…ホラーなんですけど!
林道歩きから登山道に突入
2016年10月19日 04:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 4:12
林道歩きから登山道に突入
沢渡り。水に勢いあります
2016年10月19日 04:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 4:36
沢渡り。水に勢いあります
また沢渡り。木は滑るので石の上を歩きました
2016年10月19日 05:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 5:08
また沢渡り。木は滑るので石の上を歩きました
一部登山道沢状態、ローカットは防水タイプじゃないと濡れると思う
2016年10月19日 05:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 5:48
一部登山道沢状態、ローカットは防水タイプじゃないと濡れると思う
大門沢小屋。写真正面に沢水が引いてあります。右の小屋が避難小屋、左下にトイレあり(紙は無し)
2016年10月19日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 6:09
大門沢小屋。写真正面に沢水が引いてあります。右の小屋が避難小屋、左下にトイレあり(紙は無し)
中は綺麗です
2016年10月19日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 6:24
中は綺麗です
大門沢小屋から富士山
2016年10月19日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 6:24
大門沢小屋から富士山
あそこまで登ればいいのね!高度感は無いけど時間は掛かった…
2016年10月19日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 6:45
あそこまで登ればいいのね!高度感は無いけど時間は掛かった…
沢の対岸に鹿。写真中央
2016年10月19日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 6:57
沢の対岸に鹿。写真中央
5時間で大門沢降下点。早いのか遅いのか分からいけど、マイペースで進む
2016年10月19日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 8:33
5時間で大門沢降下点。早いのか遅いのか分からいけど、マイペースで進む
富士山
2016年10月19日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 9:09
富士山
振り返って、たぶん白根南稜方面だと思う
2016年10月19日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 9:09
振り返って、たぶん白根南稜方面だと思う
農鳥岳到着。ピークに1人いて少し話す
2016年10月19日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 9:27
農鳥岳到着。ピークに1人いて少し話す
迫力の間ノ岳♪農鳥小屋も発見
2016年10月19日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 9:56
迫力の間ノ岳♪農鳥小屋も発見
西農鳥岳ピークと僕の手(笑)
2016年10月19日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 9:57
西農鳥岳ピークと僕の手(笑)
楽しい稜線歩き
2016年10月19日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 10:01
楽しい稜線歩き
農鳥小屋のトイレは、しゃがんでしながら下の景色が見える天空のトイレです(笑)親父さんは小屋奥で作業してたからスルーしました
2016年10月19日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 10:21
農鳥小屋のトイレは、しゃがんでしながら下の景色が見える天空のトイレです(笑)親父さんは小屋奥で作業してたからスルーしました
間ノ岳ピークには白人カップルが居ました。聞いたら熊ノ平に行くと言ったので、親指立ててグッドハウスと言っときました
2016年10月19日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 11:18
間ノ岳ピークには白人カップルが居ました。聞いたら熊ノ平に行くと言ったので、親指立ててグッドハウスと言っときました
中白峰山(3055m)は中白峰岳に名前変えて西農鳥(3051m)と合わせて白峰五山天空の稜線と呼んだ方がいいと思いませんか!?
2016年10月19日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 12:07
中白峰山(3055m)は中白峰岳に名前変えて西農鳥(3051m)と合わせて白峰五山天空の稜線と呼んだ方がいいと思いませんか!?
振り返って歩いてきた稜線に満足
2016年10月19日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 12:08
振り返って歩いてきた稜線に満足
北岳山荘で合格レベルのカレーと珈琲タイム。農鳥岳で会った人とテン場でおしゃべりして60分は休んだ
2016年10月19日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 12:43
北岳山荘で合格レベルのカレーと珈琲タイム。農鳥岳で会った人とテン場でおしゃべりして60分は休んだ
吊尾根分岐から若いお兄さんとペースが同じで話しながら一緒に登る
2016年10月19日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 14:08
吊尾根分岐から若いお兄さんとペースが同じで話しながら一緒に登る
北岳ピーク。お兄さんと奈良から来たソロのお姉さんと三人で喜びを分かち合う
2016年10月19日 14:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 14:28
北岳ピーク。お兄さんと奈良から来たソロのお姉さんと三人で喜びを分かち合う
仙丈ヶ岳も降雪前に一度行きたい
2016年10月19日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 14:33
仙丈ヶ岳も降雪前に一度行きたい
急いで下り広河原山荘で日没しました。カロリーメイト4本食べて休んで飲み物補給した
2016年10月19日 17:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 17:29
急いで下り広河原山荘で日没しました。カロリーメイト4本食べて休んで飲み物補給した
やっつけ仕事の林道歩きですが、林道にやっつけられそうです…
2016年10月19日 17:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 17:42
やっつけ仕事の林道歩きですが、林道にやっつけられそうです…
案内は有り難いけど長い現実…
2016年10月19日 17:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 17:57
案内は有り難いけど長い現実…
かなり歩いた感覚でも現実は2キロだけ…
2016年10月19日 18:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 18:17
かなり歩いた感覚でも現実は2キロだけ…
いいペースの早足でここまで来れましたが、まだ半分越えてない現実に絶望して走り始めました
2016年10月19日 18:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 18:32
いいペースの早足でここまで来れましたが、まだ半分越えてない現実に絶望して走り始めました
ライトで照らされる部分以外は漆黒の闇…
2016年10月19日 18:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 18:33
ライトで照らされる部分以外は漆黒の闇…
乗り物発見、乗りたい!
2016年10月19日 18:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 18:54
乗り物発見、乗りたい!
唯一照明がある926mの新鷲住トンネルで休憩。自転車用点滅ライトで獣に近寄るな!アピールしてます
2016年10月19日 19:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/19 19:06
唯一照明がある926mの新鷲住トンネルで休憩。自転車用点滅ライトで獣に近寄るな!アピールしてます
カモシカ君が凄い所に居てビックリしたけど心和む一時でした
2016年10月19日 20:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 20:03
カモシカ君が凄い所に居てビックリしたけど心和む一時でした
モンベルアルパインクルーザー2000でも走れる事が証明されましたが、今も足裏痛い(笑)
2016年10月19日 20:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/19 20:42
モンベルアルパインクルーザー2000でも走れる事が証明されましたが、今も足裏痛い(笑)

装備

個人装備
ザック6kgくらい

感想

白峰三山日帰りチャレンジは今回3回目でようやく天候に恵まれ達成出来ました。
過去2回は天候にひるんで断念しましたが、
それはそれで勉強になったし、大自然には勝てませんからね。

3時半から歩き始め大門沢小屋とかで休憩しながら急がないマイペースで登りましたが、最近はタイムアタックばかりしてたので、ゆっくり登れたと感じたのかも知れない。

農鳥岳ピークで今日初めて出会ったトレランもしてると言う埼玉から来た人は、
前日に北岳山荘にテントを張って今日は身軽に農鳥岳までピストンでした。
私が北岳山荘でカレーを食べて出たら、彼はビールを買ってて、
テン場のベンチで色々な話をしました。

天候に恵まれた白峰三山を午前中に往復して、
帰るのは明日だから13時にはビールを飲んでる…
山登る多くの人が羨む最高の楽しみ方してますよね!
私も日帰りアタックとどちらがいいか聞かれたら13時からビールと答えます(笑)

私も足に根が張りそうになりましたが、北岳で工程の半分なので先を急ぎます。
たっぷり休んだので足が軽くなり調子良く北岳直下の吊尾根分岐まで来ると、
下からいいペースで登ってる来る人が居ました。

こっちが挨拶する前に向こうから元気いい挨拶が飛んで来たので、少し話して自然と同じペースで歩き、話しながら北岳ピークまで行きました。
彼もトレランしてる千葉から来た健脚ハイカーでした。

ピークには奈良から来たソロの女性が居て、私と彼がテンション高めで登頂を喜んでいたので自然と巻き込まれて3人でワイワイしてました。
明日縦走して奈良田に下る2人と奈良田から来た私だから話し盛り上がりますよね!

2人は北岳山荘に宿泊なので余裕ですが、私はまだ工程の半分…
2人に明るく見送られピークを背にして北岳肩ノ小屋方面に下ります。

このルートは一回通っているので、何も考えずに足早に下ってしまい、分岐を見落とし右俣コースに行ってしまいました。30分のロスです。
仕方ないので大樺沢コースで下り、日没ギリギリで広河原山荘に到着。

広河原から奈良田までの林道歩きは6月に一回やってるので問題ないと思ってましたが、前回は日没前に歩き切ったけど、今回は始めから日没です。
感想は全然違います!数キロ歩いただけでメンタルやられて来ます。

ライトで照らされる所以外は真っ暗です。星は出てるけど、奈良田方向は谷深い林道なので高い木が空を塞いで真上を見上げて星が半分も見えたら明るい方です。

リズム良く早足で歩いてましたが、5kmで1時間とか計算するとあと何時間この暗闇を歩かなければいけないのか考えたくもありません。

それでもメンタルを強く持ち頑張って居ましたが、あるき沢のバス停に到着して地図で確認すると半分近くまで来たけど、確実にあと半分はあるんだと思った瞬間、自分の中で我慢してた何かが噴き出したと思う。

一刻も早くこの闇から抜け出さないと後ろから何か漆黒の大波に引きずり込まれて力尽きて倒れてしまう恐怖を感じ私は走り始めました。

スピードは2倍になり、アスファルトに着地する靴の音やザックがガサガサ揺れる音、ヘッドライトが少し揺れて、手に持ってるハンドライトの光は左右に激しく揺れている。音と光が騒がしくなるだけで僕は安心した。

あと10km走り切ってやる!10kmなんていつものジョギングの距離ではないか!止まったら終わりだ!

走り始めると汗ばんで来てテンションも上がってきました。
途中で落石防止ネットに張り付いたカモシカに感動して写真撮って気持ちが落ち着きリラックス出来ました。

重い登山靴では長く走れないと思い込んでいたけど、最近はジョギングでつま先から着地する走り方に取組んでいたので、その走り方が登山靴でも有効でした。

背中のザックも一日背負っていたので重さは感じない。
これなら行けると確信して封鎖してるトンネル門扉まで走り切りました。
門扉から駐車場まではクールダウンとか考えて歩きました。

稜線歩きや人とのコミュニケーションは楽しかったけど、
日の短いこの時期にこんな計画はもう止めよう。
白い雪でも積もれば明るくなるので話しは別だけど。

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コメント

大門沢は自分も間違えましたw
夜間の林道の絶望感といったらないですね、よくわかります。
頭の中で距離と時間の計算をして、まだこんなにあるんか…
というのもロングあるあるでしょうか笑
しかしよくその靴で走れますね。
自分は靴選ばないと本当古傷が痛むので無理です。

最近南ア行ってないのでこちらのレコを見て行きたくなっちゃいました。
お疲れ様でした!
2016/10/22 2:35
Re: 大門沢は自分も間違えましたw
下の方は裾野が広いので夜間の大門沢は注意ですね!
本当は笹山ダイレクト尾根から行きたかったんですが、
出発が遅れたので最短ルートを選びました。
林道では忘れられない体験をしましたよ!
alsoさんみたいに走り抜けるのが一番だと思います
マラソンのアフリカ勢は踵着地しないので真似してますが、
膝に優しいのでお勧めです
2016/10/22 22:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
5/5
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技術レベル
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体力レベル
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