山行記録: 新穂高から双六、槍ヶ岳

天候	晴れ、曇
過去天気図（気象庁）	2025年09月の天気図
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新穂高ロープウェイ近くの水場。飲めるかどうか不明。

2025年09月05日 20:38撮影 by Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi

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9/5 20:38

新穂高ロープウェイ近くの水場。飲めるかどうか不明。

双六小屋の食事。山小屋泊の中でこれほど美味しいものが食べられるとはおもっていなかった。

2025年09月06日 16:33撮影 by Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi

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9/6 16:33

双六小屋の食事。山小屋泊の中でこれほど美味しいものが食べられるとはおもっていなかった。

快晴の双六岳山頂。
1日目は終始晴れで、双六岳山頂からは全方位見渡せた。

2025年09月06日 18:06撮影 by Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi

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9/6 18:06

快晴の双六岳山頂。
1日目は終始晴れで、双六岳山頂からは全方位見渡せた。

西鎌尾根からは去年歩いた伊藤新道が見えた。
硫黄岳の迫力がすごい。

2025年09月07日 06:07撮影 by Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi

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9/7 6:07

西鎌尾根からは去年歩いた伊藤新道が見えた。
硫黄岳の迫力がすごい。

2日目の槍ヶ岳は暴風かつ霧の模様で山頂からは何も見えなかった。

2025年09月07日 09:44撮影 by Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi

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9/7 9:44

2日目の槍ヶ岳は暴風かつ霧の模様で山頂からは何も見えなかった。

「槍見」と書かれた先に見える、槍ヶ岳ではなく兜岩というらしい。

2025年09月07日 14:37撮影 by Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi

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9/7 14:37

「槍見」と書かれた先に見える、槍ヶ岳ではなく兜岩というらしい。

撮影機器：

Redmi Note 13 Pro+ 5G Xiaomi

感想

randyumi

新穂高の無料駐車場で車中泊。夜は空きスペースが十分あったが翌朝にはロープウェイ近くの有料の駐車場も含めて満車の状態。
帰りは上高地から平湯行に乗り、新穂高行に乗り継ぎ。平湯発新穂高行は日中毎時35分に出発しているので、上高地の00分発に乗ると待ち時間が短く乗ることができた。

距離は長いが危険箇所も特にはなく、終始非常に歩きやすいコース。双六小屋までは山小屋も2つあり、補給や食事も充実していて、観光気分で歩くことができた。天気も非常によく快適だった。食事後、夕ぐれまで時間があったので2往復目に行って、双六岳での日没をみた。
2日目の西鎌尾根も景色が雄大で楽しい。槍ヶ岳に到着する頃、暴風になり歩くのがつらそうだったため、パーティメンバーと相談のうえ当初南岳小屋を目指す予定だったが下山し槍沢小屋泊に変更した。同じ槍ヶ岳山荘グループということで融通してくれた。下山ルートはザレた斜面が連続し滑りやすい。小屋到着後、風呂に入れて泊まれることは予想外に嬉しい出来事だった。

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