終電一本前で穂高駅に到着。
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9/26 23:04
終電一本前で穂高駅に到着。
一ノ沢から登っている間に日の出。東の空は雲の多い朝だった。
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9/27 5:46
一ノ沢から登っている間に日の出。東の空は雲の多い朝だった。
焼けるような雲。良い感じ。
3
9/27 5:47
焼けるような雲。良い感じ。
最終水場。ここで美味しい水を飲んで休憩。
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9/27 6:36
最終水場。ここで美味しい水を飲んで休憩。
常念乗越手前。東側斜面の紅葉が良い感じ。
2
9/27 7:24
常念乗越手前。東側斜面の紅葉が良い感じ。
常念岳山頂方面。
2
9/27 7:25
常念岳山頂方面。
登山道沿いの紅葉と共に常念岳山頂方面を眺める。紅葉の季節はこういう景色が良い。
2
9/27 7:27
登山道沿いの紅葉と共に常念岳山頂方面を眺める。紅葉の季節はこういう景色が良い。
常念乗越に到着。
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9/27 7:31
常念乗越に到着。
常念乗越から眺める常念岳山頂方面。(山頂は見えない)
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9/27 7:32
常念乗越から眺める常念岳山頂方面。(山頂は見えない)
横通岳。
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9/27 7:32
横通岳。
足元の紅葉と共に槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。秋はこれが良い。
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9/27 8:03
足元の紅葉と共に槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。秋はこれが良い。
槍ヶ岳と穂高連峰。
1
9/27 8:23
槍ヶ岳と穂高連峰。
表銀座の峰々越しの槍ヶ岳。
3
9/27 8:23
表銀座の峰々越しの槍ヶ岳。
この辺は少し歩いて景色の変化を楽しめる。
1
9/27 8:31
この辺は少し歩いて景色の変化を楽しめる。
目の前に見えるのは東天井岳。
1
9/27 8:41
目の前に見えるのは東天井岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。見える角度が徐々に変化してくる。
1
9/27 8:42
槍ヶ岳と穂高連峰。見える角度が徐々に変化してくる。
色付く山の斜面と槍ヶ岳が美しい。
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9/27 8:42
色付く山の斜面と槍ヶ岳が美しい。
穂高連峰。涸沢はそろそろ紅葉の美しい季節だろうか。
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9/27 8:42
穂高連峰。涸沢はそろそろ紅葉の美しい季節だろうか。
足元の草紅葉と共に見る槍ヶ岳と穂高連峰。
2
9/27 8:45
足元の草紅葉と共に見る槍ヶ岳と穂高連峰。
東天井岳。目の前に見える色付いた所は登山道があれば行ってみたい。とても綺麗だと思う。
3
9/27 9:05
東天井岳。目の前に見える色付いた所は登山道があれば行ってみたい。とても綺麗だと思う。
草紅葉と穂高連峰。
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9/27 9:05
草紅葉と穂高連峰。
横通岳と常念岳を振り返る。
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9/27 9:21
横通岳と常念岳を振り返る。
常念岳と前穂高岳。
1
9/27 9:22
常念岳と前穂高岳。
草紅葉と横通岳、常念岳。
2
9/27 9:28
草紅葉と横通岳、常念岳。
美しい景色を眺めながら歩く。
2
9/27 9:28
美しい景色を眺めながら歩く。
横通岳と常念岳。
2
9/27 9:36
横通岳と常念岳。
赤色の斜面が凄い。
2
9/27 9:36
赤色の斜面が凄い。
赤色の斜面が凄かったのでズームして撮影してみた。
4
9/27 9:36
赤色の斜面が凄かったのでズームして撮影してみた。
中天井岳と双六岳。
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9/27 9:39
中天井岳と双六岳。
槍ヶ岳と双六岳。
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9/27 9:39
槍ヶ岳と双六岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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9/27 9:39
槍ヶ岳と穂高連峰。
雲海と浅間山。この日は噴煙は出てなかった。
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9/27 9:42
雲海と浅間山。この日は噴煙は出てなかった。
山の斜面を赤く染める草紅葉の一部。これはミヤマダイコンソウ。
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9/27 9:49
山の斜面を赤く染める草紅葉の一部。これはミヤマダイコンソウ。
大天井岳と燕岳。
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9/27 9:51
大天井岳と燕岳。
燕岳。
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9/27 9:52
燕岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2
9/27 9:52
槍ヶ岳と穂高連峰。
槍ヶ岳と中天井岳。
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9/27 9:52
槍ヶ岳と中天井岳。
草紅葉と槍ヶ岳、穂高連峰。
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9/27 9:57
草紅葉と槍ヶ岳、穂高連峰。
東天井岳を振り返る。
2
9/27 10:00
東天井岳を振り返る。
ウラシマツツジの葉は最も綺麗な草紅葉のひとつだと思う。
2
9/27 10:31
ウラシマツツジの葉は最も綺麗な草紅葉のひとつだと思う。
チングルマ。これも最も綺麗な草紅葉のひとつだと思う植物。
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9/27 10:31
チングルマ。これも最も綺麗な草紅葉のひとつだと思う植物。
チングルマ。
2
9/27 10:32
チングルマ。
大天荘と大天井岳が見えてきた。
2
9/27 10:33
大天荘と大天井岳が見えてきた。
大天井岳と双六岳。
2
9/27 10:33
大天井岳と双六岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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9/27 10:37
槍ヶ岳と穂高連峰。
槍ヶ岳と双六岳。
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9/27 10:37
槍ヶ岳と双六岳。
大天荘に到着。
3
9/27 10:38
大天荘に到着。
大天井岳の山頂に到着。20回目の登頂です。
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9/27 10:56
大天井岳の山頂に到着。20回目の登頂です。
大天井岳から眺める双六岳、鷲羽岳、水晶岳方面。
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9/27 10:57
大天井岳から眺める双六岳、鷲羽岳、水晶岳方面。
水晶岳から立山、針ノ木岳方面。
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9/27 10:57
水晶岳から立山、針ノ木岳方面。
立山と針ノ木岳、蓮華岳。
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9/27 10:57
立山と針ノ木岳、蓮華岳。
水晶岳と野口五郎岳。今月頭に南真砂岳から湯俣へ下った尾根も見える。
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9/27 10:58
水晶岳と野口五郎岳。今月頭に南真砂岳から湯俣へ下った尾根も見える。
鷲羽岳と水晶岳。
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9/27 10:58
鷲羽岳と水晶岳。
双六岳、三俣蓮華岳と鷲羽岳。
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9/27 10:58
双六岳、三俣蓮華岳と鷲羽岳。
野口五郎岳から立山。
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9/27 10:58
野口五郎岳から立山。
これまで水晶岳方面の景色にしか見えてなかったけど、竹村新道を歩いた後だと見え方が変化する。
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9/27 10:59
これまで水晶岳方面の景色にしか見えてなかったけど、竹村新道を歩いた後だと見え方が変化する。
鷲羽岳と水晶岳。
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9/27 10:59
鷲羽岳と水晶岳。
槍ヶ岳と双六岳。
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9/27 11:00
槍ヶ岳と双六岳。
表銀座縦走路の峰々と槍ヶ岳、穂高連峰。
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9/27 11:00
表銀座縦走路の峰々と槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳。大天井岳から眺めると北鎌尾根と東鎌尾根が良い感じに見える。
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9/27 11:01
槍ヶ岳。大天井岳から眺めると北鎌尾根と東鎌尾根が良い感じに見える。
槍ヶ岳の穂先。
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9/27 11:01
槍ヶ岳の穂先。
西岳と穂高連峰。
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9/27 11:01
西岳と穂高連峰。
双六岳、鷲羽岳、水晶岳。
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9/27 11:01
双六岳、鷲羽岳、水晶岳。
燕岳へ続く稜線。
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9/27 11:02
燕岳へ続く稜線。
燕岳と後立山連峰。
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9/27 11:03
燕岳と後立山連峰。
立山と針ノ木岳。
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9/27 11:03
立山と針ノ木岳。
常念岳と蝶ヶ岳。
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9/27 11:03
常念岳と蝶ヶ岳。
常念岳から上高地方面まで続く常念山脈と前穂高岳。
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9/27 11:04
常念岳から上高地方面まで続く常念山脈と前穂高岳。
大天荘で期間限定ランチメニューの芋煮うどん。芋煮が大量に入っていてとても美味しい。
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9/27 11:34
大天荘で期間限定ランチメニューの芋煮うどん。芋煮が大量に入っていてとても美味しい。
テント場から槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。手前の色付いた葉が良い。
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9/27 12:09
テント場から槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。手前の色付いた葉が良い。
大天井ヒュッテへ下る道からは槍ヶ岳と穂高連峰の眺めが素晴らしい。
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9/27 12:12
大天井ヒュッテへ下る道からは槍ヶ岳と穂高連峰の眺めが素晴らしい。
北鎌尾根と双六岳が良く見えるようになってくる。
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9/27 12:12
北鎌尾根と双六岳が良く見えるようになってくる。
牛首展望台と槍ヶ岳。
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9/27 12:18
牛首展望台と槍ヶ岳。
登山道沿いの木の葉が綺麗な黄色になっていたので槍ヶ岳を背景に撮影。
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9/27 12:21
登山道沿いの木の葉が綺麗な黄色になっていたので槍ヶ岳を背景に撮影。
草紅葉。
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9/27 12:26
草紅葉。
これは小さな木かな。
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9/27 12:26
これは小さな木かな。
イワカガミの葉。
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9/27 12:26
イワカガミの葉。
ミヤマダイコンソウ。これは葉が大きいので赤色が目立つ。
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9/27 12:30
ミヤマダイコンソウ。これは葉が大きいので赤色が目立つ。
牛首展望台の紅葉が良い。
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9/27 12:32
牛首展望台の紅葉が良い。
西岳へに続く稜線と槍ヶ岳。
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9/27 12:32
西岳へに続く稜線と槍ヶ岳。
西側に開けた場所では鷲羽岳や水晶岳が見える。
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9/27 12:39
西側に開けた場所では鷲羽岳や水晶岳が見える。
牛首展望台。
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9/27 12:39
牛首展望台。
鷲羽岳から立山。
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9/27 12:42
鷲羽岳から立山。
大天井ヒュッテに到着。
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9/27 12:44
大天井ヒュッテに到着。
マルエフの生があったので、つい飲んでしまった。
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9/27 12:49
マルエフの生があったので、つい飲んでしまった。
大天井ヒュッテ前から眺める大天井岳から常念岳。
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9/27 13:08
大天井ヒュッテ前から眺める大天井岳から常念岳。
常念岳から上高地方面。
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9/27 13:09
常念岳から上高地方面。
西岳へ向かう道。見えているピークは赤岩岳。
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9/27 13:09
西岳へ向かう道。見えているピークは赤岩岳。
時間があるので大天荘には遠回りして帰る。
2
9/27 13:25
時間があるので大天荘には遠回りして帰る。
鷲羽岳から立山方面。とても良く見える。
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9/27 13:25
鷲羽岳から立山方面。とても良く見える。
双六岳や西鎌尾根方面も見える。
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9/27 13:25
双六岳や西鎌尾根方面も見える。
牛首展望台と槍ヶ岳。
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9/27 13:25
牛首展望台と槍ヶ岳。
紅葉と鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
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9/27 13:27
紅葉と鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
牛首展望台の見える角度も変化。北鎌尾根と西鎌尾根方面が見えてくる。
2
9/27 13:34
牛首展望台の見える角度も変化。北鎌尾根と西鎌尾根方面が見えてくる。
見上げると険しい岩壁の大天井岳。
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9/27 13:34
見上げると険しい岩壁の大天井岳。
西側の斜面も紅葉が綺麗。
2
9/27 13:35
西側の斜面も紅葉が綺麗。
景色が良いので少し角度が変化しては振り返って眺めていた。
1
9/27 13:43
景色が良いので少し角度が変化しては振り返って眺めていた。
燕岳から大天井岳へ続く稜線。紅葉と東側から湧いてくる雲が良かった。
2
9/27 13:48
燕岳から大天井岳へ続く稜線。紅葉と東側から湧いてくる雲が良かった。
切遠岩の辺りまで。
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9/27 13:48
切遠岩の辺りまで。
燕岳方面からの道との合流点。ここからの眺めも良い。
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9/27 13:55
燕岳方面からの道との合流点。ここからの眺めも良い。
燕岳へ続く稜線を正面から眺める。
2
9/27 13:57
燕岳へ続く稜線を正面から眺める。
晴れているのに堂々と登山道上に家族で現れる雷鳥達。
3
9/27 14:06
晴れているのに堂々と登山道上に家族で現れる雷鳥達。
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9/27 14:06
1
9/27 14:07
草紅葉と雷鳥。
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9/27 14:07
草紅葉と雷鳥。
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9/27 14:07
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9/27 14:08
1
9/27 14:08
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9/27 14:08
高山植物荒らしの雷鳥。
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9/27 14:08
高山植物荒らしの雷鳥。
口を開けている瞬間を撮れていた。
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9/27 14:09
口を開けている瞬間を撮れていた。
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9/27 14:09
写真には5羽写っているが、少し離れてもう1羽いた。
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9/27 14:11
写真には5羽写っているが、少し離れてもう1羽いた。
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9/27 14:11
1
9/27 14:11
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9/27 14:14
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9/27 14:14
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9/27 14:15
先ほどの6羽達と分かれて少し登ると再び雷鳥の集団に遭遇。
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9/27 14:20
先ほどの6羽達と分かれて少し登ると再び雷鳥の集団に遭遇。
この家族は4羽いるのが見えたが、すぐにハイマツの中へ移動していった。
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9/27 14:20
この家族は4羽いるのが見えたが、すぐにハイマツの中へ移動していった。
ブロッケン現象。
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9/27 14:21
ブロッケン現象。
薄っすらと見える程度だけど、見れて良かった。
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9/27 14:22
薄っすらと見える程度だけど、見れて良かった。
大天荘に戻り、テント場近くの小高い丘でこの景色を眺めて過ごす。
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9/27 14:46
大天荘に戻り、テント場近くの小高い丘でこの景色を眺めて過ごす。
大天荘と大天井岳との距離感がこれくらいの所。
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9/27 14:46
大天荘と大天井岳との距離感がこれくらいの所。
ビールと持参したウイスキーをチビチビ飲んで過ごしていた。
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9/27 14:49
ビールと持参したウイスキーをチビチビ飲んで過ごしていた。
槍ヶ岳が完全に隠れる事は無かったけど、雲が多めの時間帯だった。
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9/27 15:17
槍ヶ岳が完全に隠れる事は無かったけど、雲が多めの時間帯だった。
大天荘の夕食。個人的にメインは芋煮。白米と共に3杯しっかりと頂きました。
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9/27 17:02
大天荘の夕食。個人的にメインは芋煮。白米と共に3杯しっかりと頂きました。
夕食後、山頂へ行くとこの景色。
2
9/27 17:34
夕食後、山頂へ行くとこの景色。
薄く流れ込んで来ていた雲が焼けて、より美しい景色を作っていた。
1
9/27 17:34
薄く流れ込んで来ていた雲が焼けて、より美しい景色を作っていた。
表銀座の稜線を滝雲のように流れていく雲も焼けて美しい。
1
9/27 17:35
表銀座の稜線を滝雲のように流れていく雲も焼けて美しい。
鷲羽岳、水晶岳方面。
1
9/27 17:35
鷲羽岳、水晶岳方面。
雲のおかげで秒単位で変化する景色を撮影していく。
1
9/27 17:36
雲のおかげで秒単位で変化する景色を撮影していく。
1
9/27 17:37
1
9/27 17:37
日の入りと夕日で焼けるような雲が最高の景色。
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9/27 17:38
日の入りと夕日で焼けるような雲が最高の景色。
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9/27 17:38
1
9/27 17:40
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9/27 17:40
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9/27 17:40
日の入りの瞬間。
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9/27 17:40
日の入りの瞬間。
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9/27 17:41
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9/27 17:42
双六岳方面へ沈んでいった。
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9/27 17:42
双六岳方面へ沈んでいった。
燕岳方面を見ると、こちらも稜線を流れる雲が美しい景色を作っていた。
2
9/27 17:43
燕岳方面を見ると、こちらも稜線を流れる雲が美しい景色を作っていた。
立山方面の眺めも良い。
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9/27 17:43
立山方面の眺めも良い。
燕岳方面の景色もずっと眺めていたいほど良かった。
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9/27 17:43
燕岳方面の景色もずっと眺めていたいほど良かった。
日の入り後は水平線付近や上空の雲が良い感じに染まっていた。
2
9/27 17:44
日の入り後は水平線付近や上空の雲が良い感じに染まっていた。
鷲羽岳、水晶岳方面。
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9/27 17:44
鷲羽岳、水晶岳方面。
鷲羽岳から立山方面。
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9/27 17:44
鷲羽岳から立山方面。
日の入り後の槍ヶ岳と穂高連峰。
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9/27 17:46
日の入り後の槍ヶ岳と穂高連峰。
常念岳方面。ビーナスベルトがとても綺麗。
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9/27 17:48
常念岳方面。ビーナスベルトがとても綺麗。
穂高連峰と明日下山する上高地方面。
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9/27 17:48
穂高連峰と明日下山する上高地方面。
夜はランプの喫茶。ワインと生ハムを頂きました。
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9/27 18:54
夜はランプの喫茶。ワインと生ハムを頂きました。
夜の大天荘。星も綺麗に見れて良い夜でした。
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9/27 19:16
夜の大天荘。星も綺麗に見れて良い夜でした。
大天荘の朝食。
2
9/28 4:56
大天荘の朝食。
朝食後は小屋前の小高い丘で御来光待ち。
2
9/28 5:19
朝食後は小屋前の小高い丘で御来光待ち。
燕岳方面。
1
9/28 5:19
燕岳方面。
大天荘と大天井岳。
2
9/28 5:20
大天荘と大天井岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
1
9/28 5:20
槍ヶ岳と穂高連峰。
明るくなってくるとビーナスベルトが出現。
2
9/28 5:30
明るくなってくるとビーナスベルトが出現。
雲海の先には火打山方面の山が浮かぶ。
1
9/28 5:31
雲海の先には火打山方面の山が浮かぶ。
中天井岳と雲海。中天井岳にも御来光待ちの人が居る。
1
9/28 5:31
中天井岳と雲海。中天井岳にも御来光待ちの人が居る。
日の出が近くなるとビーナスベルトの位置が下がってくる。ここまでくるとそろそろ。
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9/28 5:34
日の出が近くなるとビーナスベルトの位置が下がってくる。ここまでくるとそろそろ。
御来光。前日とは異なり、東の空には邪魔する雲は無く綺麗に出てきた。
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9/28 5:38
御来光。前日とは異なり、東の空には邪魔する雲は無く綺麗に出てきた。
御来光と中天井岳。
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9/28 5:39
御来光と中天井岳。
槍ヶ岳と穂高連峰にも少しずつ朝日が当たりだす。
2
9/28 5:40
槍ヶ岳と穂高連峰にも少しずつ朝日が当たりだす。
大天荘と大天井岳も朝焼けが始まる。
2
9/28 5:40
大天荘と大天井岳も朝焼けが始まる。
槍ヶ岳と穂高連峰。真っ赤ではないけど朝焼けが良い感じ。
1
9/28 5:41
槍ヶ岳と穂高連峰。真っ赤ではないけど朝焼けが良い感じ。
燕岳方面への稜線も朝日を浴びる。
1
9/28 5:41
燕岳方面への稜線も朝日を浴びる。
太陽が完全に出てきたところで中天井岳と共に撮影。
1
9/28 5:42
太陽が完全に出てきたところで中天井岳と共に撮影。
とても良い御来光でした。
1
9/28 5:42
とても良い御来光でした。
朝焼けのピーク。最高の朝だった。
1
9/28 5:42
朝焼けのピーク。最高の朝だった。
小高い丘から下りて再度撮影。
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9/28 5:43
小高い丘から下りて再度撮影。
朝焼けの大天荘と大天井岳。この景色も良い。
1
9/28 5:43
朝焼けの大天荘と大天井岳。この景色も良い。
大天井岳と野口五郎岳、立山。
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9/28 5:43
大天井岳と野口五郎岳、立山。
燕岳へ続く稜線も朝日を浴びて美しい。
1
9/28 5:44
燕岳へ続く稜線も朝日を浴びて美しい。
小屋前から眺める槍ヶ岳。
1
9/28 5:44
小屋前から眺める槍ヶ岳。
槍ヶ岳の穂先。
3
9/28 5:44
槍ヶ岳の穂先。
穂高連峰。
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9/28 5:44
穂高連峰。
小屋へ戻る前、西岳にも朝日が当たりだしていた。
1
9/28 5:46
小屋へ戻る前、西岳にも朝日が当たりだしていた。
小屋で出発準備をして外に出ると空は青色へ。朝焼けも良いけど綺麗な青色が見える時間が一番好き。
1
9/28 6:15
小屋で出発準備をして外に出ると空は青色へ。朝焼けも良いけど綺麗な青色が見える時間が一番好き。
前日同様に大天井ヒュッテへ下る時はこの美しい景色を眺めながら歩く。
1
9/28 6:20
前日同様に大天井ヒュッテへ下る時はこの美しい景色を眺めながら歩く。
紅葉と大天井岳。
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9/28 7:04
紅葉と大天井岳。
紅葉の時期は色の変化があって楽しい。
1
9/28 7:12
紅葉の時期は色の変化があって楽しい。
黄色く色付いた葉と槍ヶ岳。
2
9/28 7:15
黄色く色付いた葉と槍ヶ岳。
紅葉の道を進む。
2
9/28 7:21
紅葉の道を進む。
大天井岳を振り返る。
1
9/28 7:25
大天井岳を振り返る。
鷲羽岳から水晶岳、野口五郎岳方面。
1
9/28 7:25
鷲羽岳から水晶岳、野口五郎岳方面。
北鎌尾根、東鎌尾根と槍ヶ岳。
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9/28 7:25
北鎌尾根、東鎌尾根と槍ヶ岳。
赤岩岳の紅葉。
1
9/28 7:25
赤岩岳の紅葉。
槍ヶ岳。東鎌尾根と北鎌尾根の間の谷が良く見える。あの辺も歩けるなら歩いてみたいところ。
1
9/28 7:41
槍ヶ岳。東鎌尾根と北鎌尾根の間の谷が良く見える。あの辺も歩けるなら歩いてみたいところ。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
1
9/28 7:41
槍ヶ岳と北鎌尾根。
槍ヶ岳と東鎌尾根、南岳、穂高連峰へ続く峰々。
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9/28 7:41
槍ヶ岳と東鎌尾根、南岳、穂高連峰へ続く峰々。
鷲羽岳から立山も良く見える。
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9/28 7:41
鷲羽岳から立山も良く見える。
先日の北アルプス縦走で歩いた竹村新道。
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9/28 7:41
先日の北アルプス縦走で歩いた竹村新道。
槍ヶ岳。
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9/28 7:42
槍ヶ岳。
槍ヶ岳の穂先。山頂は空いてそう。
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9/28 7:42
槍ヶ岳の穂先。山頂は空いてそう。
この時期の楽しみ。色付いた葉との槍ヶ岳。
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9/28 7:45
この時期の楽しみ。色付いた葉との槍ヶ岳。
常念岳と蝶ヶ岳。
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9/28 7:54
常念岳と蝶ヶ岳。
ちょうど常念岳の真上に太陽。
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9/28 7:55
ちょうど常念岳の真上に太陽。
草紅葉と槍ヶ岳。
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9/28 8:09
草紅葉と槍ヶ岳。
西岳と南岳、穂高連峰。
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9/28 8:09
西岳と南岳、穂高連峰。
色付き始めている木々。1〜2週間後は真っ赤かも。
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9/28 8:12
色付き始めている木々。1〜2週間後は真っ赤かも。
ヒュッテ西岳が見えてきた。ヒュッテ西岳付近は紅葉が見頃という感じ。
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9/28 8:17
ヒュッテ西岳が見えてきた。ヒュッテ西岳付近は紅葉が見頃という感じ。
ヒュッテ西岳前から眺める槍ヶ岳。
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9/28 8:21
ヒュッテ西岳前から眺める槍ヶ岳。
槍ヶ岳、大喰岳、中岳。
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9/28 8:22
槍ヶ岳、大喰岳、中岳。
南岳から穂高連峰。
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9/28 8:22
南岳から穂高連峰。
穂高連峰。
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9/28 8:22
穂高連峰。
槍ヶ岳から南岳。この景色を目の前で一望出来る西岳は良い。
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9/28 8:22
槍ヶ岳から南岳。この景色を目の前で一望出来る西岳は良い。
東鎌尾根と槍ヶ岳。
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9/28 8:22
東鎌尾根と槍ヶ岳。
槍ヶ岳の穂先。この時間も空いてそう。
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9/28 8:22
槍ヶ岳の穂先。この時間も空いてそう。
ヒュッテ西岳と常念岳。
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9/28 8:23
ヒュッテ西岳と常念岳。
水俣乗越へ下っていく間は東鎌尾根と槍ヶ岳の美しい景色を楽しめる。
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9/28 8:36
水俣乗越へ下っていく間は東鎌尾根と槍ヶ岳の美しい景色を楽しめる。
東鎌尾根と槍ヶ岳。
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9/28 8:36
東鎌尾根と槍ヶ岳。
標高を下げていくので紅葉と槍ヶ岳の景色を色々と楽しめる。
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9/28 8:50
標高を下げていくので紅葉と槍ヶ岳の景色を色々と楽しめる。
紅葉と槍ヶ岳。
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9/28 8:53
紅葉と槍ヶ岳。
赤色、黄色、緑色の葉と槍ヶ岳という景色を楽しめる。
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9/28 8:53
赤色、黄色、緑色の葉と槍ヶ岳という景色を楽しめる。
上空の雲と共に紅葉と槍ヶ岳が最高。
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9/28 8:53
上空の雲と共に紅葉と槍ヶ岳が最高。
紅葉の道の中から槍ヶ岳を眺める。
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9/28 8:55
紅葉の道の中から槍ヶ岳を眺める。
ここの紅葉の色付きは今回歩いた中で一番だった。
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9/28 8:55
ここの紅葉の色付きは今回歩いた中で一番だった。
槍ヶ岳が見えなくなる前の最後の場所。急峻な東鎌尾根越しに見上げる感じが格好良い。
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9/28 8:56
槍ヶ岳が見えなくなる前の最後の場所。急峻な東鎌尾根越しに見上げる感じが格好良い。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
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9/28 8:56
槍ヶ岳と北鎌尾根。
東鎌尾根と槍ヶ岳。
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9/28 8:57
東鎌尾根と槍ヶ岳。
水俣乗越で針ノ木岳方面を眺める。
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9/28 9:03
水俣乗越で針ノ木岳方面を眺める。
水俣乗越から下っている間、槍ヶ岳方面を眺めると色付いていて良い。やはりカール地形の所は良いのか。
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9/28 9:31
水俣乗越から下っている間、槍ヶ岳方面を眺めると色付いていて良い。やはりカール地形の所は良いのか。
槍沢ロッヂで槍ヶ岳の穂先を眺める。
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9/28 10:10
槍沢ロッヂで槍ヶ岳の穂先を眺める。
横尾に到着。
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9/28 11:08
横尾に到着。
徳沢でソフトクリーム。食事の方は異様に人がいたので避けた。
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9/28 11:56
徳沢でソフトクリーム。食事の方は異様に人がいたので避けた。
河童橋に到着。
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9/28 13:06
河童橋に到着。
焼岳方面。
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9/28 13:06
焼岳方面。
松本ブルワリーでは珍しい HAZY IPA を良い景色をつまみに飲む。
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9/28 13:14
松本ブルワリーでは珍しい HAZY IPA を良い景色をつまみに飲む。
松本に移動して BACCA さんで美味しいビール。
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9/28 16:44
松本に移動して BACCA さんで美味しいビール。
最後はやきとり番長で上田の日本酒と焼き鳥で〆。
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9/28 19:21
最後はやきとり番長で上田の日本酒と焼き鳥で〆。
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