手前黄丸:奈良田の身延行バス停とバス(6:35発の始発に乗る)。奥は広河原行バス停。更に、その奥が第1駐車場(運よく最奥に3台ほどのスペースあました)。
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8/26 6:26
手前黄丸:奈良田の身延行バス停とバス(6:35発の始発に乗る)。奥は広河原行バス停。更に、その奥が第1駐車場(運よく最奥に3台ほどのスペースあました)。
バス停より、下山時に奈良田湖を渡る吊橋。
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8/26 6:26
バス停より、下山時に奈良田湖を渡る吊橋。
(奈良田方向)伝付峠入口に6:54に到着。左に進む。
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8/26 6:57
(奈良田方向)伝付峠入口に6:54に到着。左に進む。
入口の新倉湧水で水を補給。7:11出発。
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8/26 6:58
入口の新倉湧水で水を補給。7:11出発。
こんこんと湧き出ていました。
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8/26 7:07
こんこんと湧き出ていました。
一時間強、林道歩き。
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8/26 7:24
一時間強、林道歩き。
滝があったり、(新倉のヘリポートは通り過ぎてました、重機があった広場がヘリポートだったようです)
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8/26 7:35
滝があったり、(新倉のヘリポートは通り過ぎてました、重機があった広場がヘリポートだったようです)
7:48地蔵さんがあったり。
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8/26 7:48
7:48地蔵さんがあったり。
田代発電所へ至る橋を渡ります。以前は、直進していたようですが、
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8/26 8:08
田代発電所へ至る橋を渡ります。以前は、直進していたようですが、
今は通行止め。
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8/26 8:09
今は通行止め。
08:13発電所入口。右:登山道、左:田代発電所。
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8/26 8:10
08:13発電所入口。右:登山道、左:田代発電所。
道が無いように見えますが崖横を直進すると、
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8/26 8:17
道が無いように見えますが崖横を直進すると、
登山道が現れる。
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8/26 8:19
登山道が現れる。
ここから、急登に変わる。樹林に入った所が、モノレール軌道の始点。
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8/26 8:32
ここから、急登に変わる。樹林に入った所が、モノレール軌道の始点。
モノレール軌道の始点。モノレールに沿って登る。
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8/26 8:36
モノレール軌道の始点。モノレールに沿って登る。
急登
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8/26 8:39
急登
左の赤テープの方に進むべきだったが、
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8/26 8:50
左の赤テープの方に進むべきだったが、
右側の急斜面の踏み跡を進んでしまい、
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8/26 8:53
右側の急斜面の踏み跡を進んでしまい、
ガレ場に出て、必死の思いでよじ登っていると、
2018年08月26日 08:57撮影
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8/26 8:57
ガレ場に出て、必死の思いでよじ登っていると、
あれ、ロープがある!
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8/26 9:04
あれ、ロープがある!
右下を覗き込んだら、補助ロープが設置されていました。
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8/26 9:02
右下を覗き込んだら、補助ロープが設置されていました。
更に崩壊斜面が続きますが、ここから右へ少しトラバースした後、補助ロープを使って登った。
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8/26 9:04
更に崩壊斜面が続きますが、ここから右へ少しトラバースした後、補助ロープを使って登った。
(振り返って)モノレール沿いに急登が続く。
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8/26 9:13
(振り返って)モノレール沿いに急登が続く。
急登を終えた所。右から登って来た。
2018年08月26日 09:34撮影
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8/26 9:34
急登を終えた所。右から登って来た。
赤テープがアチコチにあり、踏み跡も薄く、戸惑う。一番手前の斜面を登って、
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8/26 9:36
赤テープがアチコチにあり、踏み跡も薄く、戸惑う。一番手前の斜面を登って、
振り返った所、
2018年08月26日 09:40撮影
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8/26 9:40
振り返った所、
左の方にも赤テープがある。下る人はどっちに下るか迷う。
2018年08月26日 09:40撮影
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8/26 9:40
左の方にも赤テープがある。下る人はどっちに下るか迷う。
09:55-10:13沢に出合い休憩&ルート探し&渡渉。
素直に渡渉すれば良かったが、渡るには水量が多く、左奥に青いものが見えたので、
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8/26 9:54
09:55-10:13沢に出合い休憩&ルート探し&渡渉。
素直に渡渉すれば良かったが、渡るには水量が多く、左奥に青いものが見えたので、
見えた青色の所まで進んでみると、
2018年08月26日 10:06撮影
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8/26 10:06
見えた青色の所まで進んでみると、
これ以上は進めず。対岸を見ると、登山道が見えたので、
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8/26 10:09
これ以上は進めず。対岸を見ると、登山道が見えたので、
引き返し、何とか渡渉した(矢印のように)。なお、見えた青色はホースだった。紛らわしいので、渡渉箇所の対岸に目印として付けておいた。
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8/26 10:09
引き返し、何とか渡渉した(矢印のように)。なお、見えた青色はホースだった。紛らわしいので、渡渉箇所の対岸に目印として付けておいた。
対岸に渡った所。登山道らしくないが、進むと、
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8/26 10:13
対岸に渡った所。登山道らしくないが、進むと、
登山道が現れる。
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8/26 10:15
登山道が現れる。
(振り返って)この先で、
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8/26 10:34
(振り返って)この先で、
沢沿いに進んでいて、小さな沢のようなガレ場で登山道が途切れたら、ガレ場を5メートルほど登ると、
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8/26 10:34
沢沿いに進んでいて、小さな沢のようなガレ場で登山道が途切れたら、ガレ場を5メートルほど登ると、
再び、トラバース路が始まる。
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8/26 10:36
再び、トラバース路が始まる。
10:49二段の滝か
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8/26 10:48
10:49二段の滝か
11:04-18東京電力管理小屋/保利沢小屋
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8/26 11:02
11:04-18東京電力管理小屋/保利沢小屋
(振り返って)トイレがありましたが、使えるのか否かは確かめず。
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8/26 11:03
(振り返って)トイレがありましたが、使えるのか否かは確かめず。
管理小屋を通り過ぎた所の橋は渡らない。伝付峠は右へ。
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8/26 11:05
管理小屋を通り過ぎた所の橋は渡らない。伝付峠は右へ。
対岸に赤い印が沢山見えるが(後で考えたら、以前はここで渡渉で来たためのルート目印だったよう。今はこの先で渡渉するのでこの目印は取り除いておいて欲しいもの)、ここは渡れない。そのまま、沢沿いに進むと、
2018年08月26日 11:53撮影
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8/26 11:53
対岸に赤い印が沢山見えるが(後で考えたら、以前はここで渡渉で来たためのルート目印だったよう。今はこの先で渡渉するのでこの目印は取り除いておいて欲しいもの)、ここは渡れない。そのまま、沢沿いに進むと、
滝に出合い、その手前に赤テープがあり、渡渉。
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8/26 11:54
滝に出合い、その手前に赤テープがあり、渡渉。
渡渉後、直ぐに右折する(直進すると、先ほど対岸に見えた赤テープの所に至る。直進しないよう、トウセンボの木を置いておいた)。
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8/26 11:56
渡渉後、直ぐに右折する(直進すると、先ほど対岸に見えた赤テープの所に至る。直進しないよう、トウセンボの木を置いておいた)。
滝の上へ。
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8/26 11:57
滝の上へ。
高巻だったかな?
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8/26 12:08
高巻だったかな?
出合。まず、沢に出合った所で渡渉し、薄い踏み跡を辿って、もう一度渡渉し、その後は沢沿いに上流に向かって左側を進む。
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8/26 12:16
出合。まず、沢に出合った所で渡渉し、薄い踏み跡を辿って、もう一度渡渉し、その後は沢沿いに上流に向かって左側を進む。
正しいルートを進んでいると、偶に石に印された青ペンキあるいは赤テープがあり、ホッとする。
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8/26 12:28
正しいルートを進んでいると、偶に石に印された青ペンキあるいは赤テープがあり、ホッとする。
このショットのように、川床を進んでいて行き止まりなった場合、引き返したら、川床から離れる場所に赤テープがあった。
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8/26 12:30
このショットのように、川床を進んでいて行き止まりなった場合、引き返したら、川床から離れる場所に赤テープがあった。
生い茂って進む方向が分かり難いが、沢沿いに草むらの中を進んでいると、危うく直進して見逃すところだったが、左手にドラム缶を見つける。ここは直進しないよう、ピンクのビニールテープでトオセンボしておいた。
2018年08月26日 12:37撮影
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8/26 12:37
生い茂って進む方向が分かり難いが、沢沿いに草むらの中を進んでいると、危うく直進して見逃すところだったが、左手にドラム缶を見つける。ここは直進しないよう、ピンクのビニールテープでトオセンボしておいた。
伝付峠取付
2018年08月26日 12:42撮影
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8/26 12:42
伝付峠取付
ちょっと不安になるが、そのまま進めば、後は、峠まで迷う所はなかった。
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8/26 12:46
ちょっと不安になるが、そのまま進めば、後は、峠まで迷う所はなかった。
明瞭な道が続く。
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8/26 13:16
明瞭な道が続く。
富士が現れると水場が近い。
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8/26 13:51
富士が現れると水場が近い。
13:55伝付峠水場
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8/26 13:55
13:55伝付峠水場
生い茂った笹の中を進む。
2
8/26 14:01
生い茂った笹の中を進む。
開けた場所を通過すると、数分で峠に。
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8/26 14:04
開けた場所を通過すると、数分で峠に。
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8/26 14:06
14:12伝付峠
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8/26 14:12
14:12伝付峠
奈良田越に至る林道を進んで見晴台へ。
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8/26 14:13
奈良田越に至る林道を進んで見晴台へ。
見晴台入口
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8/26 14:17
見晴台入口
14:20-25見晴台
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8/26 14:20
14:20-25見晴台
聖岳、赤石岳、小赤石岳、悪沢岳
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8/26 14:21
聖岳、赤石岳、小赤石岳、悪沢岳
(拡大)塩見岳、徳右衛門岳/蝙蝠岳
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8/26 14:22
(拡大)塩見岳、徳右衛門岳/蝙蝠岳
上河内岳、聖岳、赤石岳、小赤石岳
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8/26 14:22
上河内岳、聖岳、赤石岳、小赤石岳
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8/26 14:24
14:36伝付峠に戻り、南下すると、
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8/26 14:36
14:36伝付峠に戻り、南下すると、
二軒小屋ロッジへの分岐
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8/26 14:39
二軒小屋ロッジへの分岐
ピークからの下り始めでは、斜面を下らず、横へ。後は、九十九折に、概ね、緩やかに下る。
2018年08月26日 14:43撮影
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8/26 14:43
ピークからの下り始めでは、斜面を下らず、横へ。後は、九十九折に、概ね、緩やかに下る。
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8/26 14:53
〇/13の標識が取り付けられていました。
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8/26 14:54
〇/13の標識が取り付けられていました。
直進
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8/26 15:20
直進
登山小屋
2018年08月26日 15:35撮影
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8/26 15:35
登山小屋
15:38二軒小屋ロッジ到着。明日の早立ちに備え、蝙蝠岳登山口へのルート確認に向かう。
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8/26 15:38
15:38二軒小屋ロッジ到着。明日の早立ちに備え、蝙蝠岳登山口へのルート確認に向かう。
(以降、蝙蝠岳へのルート確認)ロッジ前を進んで、「千枚岳」標識に沿って進む。(ピンボケご容赦)
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8/26 16:04
(以降、蝙蝠岳へのルート確認)ロッジ前を進んで、「千枚岳」標識に沿って進む。(ピンボケご容赦)
林道に出合った所で、ダム。
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8/26 16:07
林道に出合った所で、ダム。
ゲートの脇を通過。直ぐに先に千枚岳入口。
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8/26 16:08
ゲートの脇を通過。直ぐに先に千枚岳入口。
私の地図では、蝙蝠岳へも千枚岳への道を進むことになっているが、標識は、林道を進むようになっており、これに従って、進んでみる。
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8/26 16:09
私の地図では、蝙蝠岳へも千枚岳への道を進むことになっているが、標識は、林道を進むようになっており、これに従って、進んでみる。
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8/26 16:13
トンネルを通過。
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8/26 16:16
トンネルを通過。
木々越しに吊橋が見える。私の地図では千枚岳入口から、川を渡って進み、再びこの吊橋を渡るようになっているが、今は吊橋から登って来る道がなかった(通行止め)。事前、確認しておいてよかった。相当迷っただろう。ここで安心して引き返した。
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8/26 16:21
木々越しに吊橋が見える。私の地図では千枚岳入口から、川を渡って進み、再びこの吊橋を渡るようになっているが、今は吊橋から登って来る道がなかった(通行止め)。事前、確認しておいてよかった。相当迷っただろう。ここで安心して引き返した。
二軒小屋ロッジに戻る。玄関は2階。階段下の所に、電気暖房機が置かれた、炊事場入口があり、ここで汗で濡れた服を乾かし、早立ち時に水補給した。
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8/26 16:34
二軒小屋ロッジに戻る。玄関は2階。階段下の所に、電気暖房機が置かれた、炊事場入口があり、ここで汗で濡れた服を乾かし、早立ち時に水補給した。
3階が宿泊場所、2階が食堂(吹き抜け)。
2
8/26 18:24
3階が宿泊場所、2階が食堂(吹き抜け)。
1階に風呂とトイレ。
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8/26 18:26
1階に風呂とトイレ。
今日はロング山行で、しかも樹林帯が長いので、早めに出発。
0
8/27 2:39
今日はロング山行で、しかも樹林帯が長いので、早めに出発。
前日に確認したルートを辿り、トンネルを越えた先でY字分岐。ボーとしていて左を登ってしまい、引き返して標識を確認(約10分ロス)、右へ下る
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8/27 3:10
前日に確認したルートを辿り、トンネルを越えた先でY字分岐。ボーとしていて左を登ってしまい、引き返して標識を確認(約10分ロス)、右へ下る
03:16-19蝙蝠岳登山口
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8/27 3:18
03:16-19蝙蝠岳登山口
中部電力施設
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8/27 4:24
中部電力施設
長い階段を登りきって、振り返る。白み始めた中に浮かぶ中部電力施設。
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8/27 4:36
長い階段を登りきって、振り返る。白み始めた中に浮かぶ中部電力施設。
シラビソ/ツガ/苔の樹林帯の中を黙々と進む。
1
8/27 6:19
シラビソ/ツガ/苔の樹林帯の中を黙々と進む。
4
8/27 7:31
悪沢岳
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8/27 7:42
悪沢岳
小河内岳、前小河内岳、烏帽子岳
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8/27 7:44
小河内岳、前小河内岳、烏帽子岳
「水場」との表記がないが、ここが、水場への入口か。
追記:よく見たら、真ん中の木に赤ペンキで水とありました。
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8/27 7:47
「水場」との表記がないが、ここが、水場への入口か。
追記:よく見たら、真ん中の木に赤ペンキで水とありました。
08:00-17徳右衛門岳。長かった〜!木の枝に小さな山頂標識あり。
3
8/27 8:17
08:00-17徳右衛門岳。長かった〜!木の枝に小さな山頂標識あり。
悪沢岳
0
8/27 8:32
悪沢岳
間ノ岳、農鳥岳、白河内岳。
4
8/27 8:39
間ノ岳、農鳥岳、白河内岳。
蝙蝠岳がやっと現れる。右奥に、仙丈ヶ岳。
2018年08月27日 08:42撮影
5
8/27 8:42
蝙蝠岳がやっと現れる。右奥に、仙丈ヶ岳。
(拡大)仙丈ヶ岳
1
8/27 8:43
(拡大)仙丈ヶ岳
左半分:大菩薩連嶺、右は:御坂山塊あたりか
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8/27 9:34
左半分:大菩薩連嶺、右は:御坂山塊あたりか
笊ヶ岳、布引山、青薙山か
1
8/27 9:55
笊ヶ岳、布引山、青薙山か
富士山
1
8/27 9:56
富士山
09:59森林限界点に到達。
2
8/27 9:58
09:59森林限界点に到達。
(北〜北東)蝙蝠岳。左肩に、塩見岳。右に、間ノ岳、農鳥岳、広河内岳、白河内岳、笹山(大籠岳は白河内岳に隠れている)。
2018年08月27日 09:59撮影
3
8/27 9:59
(北〜北東)蝙蝠岳。左肩に、塩見岳。右に、間ノ岳、農鳥岳、広河内岳、白河内岳、笹山(大籠岳は白河内岳に隠れている)。
(北東〜南南西)笹山、富士山、笊ヶ岳、布引山、青薙山、荒川岳。
2018年08月27日 09:59撮影
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8/27 9:59
(北東〜南南西)笹山、富士山、笊ヶ岳、布引山、青薙山、荒川岳。
(南〜北)笊ヶ岳、布引山、青薙山、荒川岳、小河内岳、前小河内岳、烏帽子岳、塩見岳、蝙蝠岳。
2018年08月27日 09:59撮影
2
8/27 9:59
(南〜北)笊ヶ岳、布引山、青薙山、荒川岳、小河内岳、前小河内岳、烏帽子岳、塩見岳、蝙蝠岳。
(拡大)穂高岳、槍ヶ岳
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8/27 10:00
(拡大)穂高岳、槍ヶ岳
(拡大)甲斐駒ヶ岳のような塩見岳
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8/27 10:01
(拡大)甲斐駒ヶ岳のような塩見岳
間ノ岳、農鳥岳、広河内岳
2018年08月27日 10:01撮影
1
8/27 10:01
間ノ岳、農鳥岳、広河内岳
潜り抜ける。
1
8/27 10:13
潜り抜ける。
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8/27 10:22
(振り返って)徳右衛門岳からの稜線
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8/27 10:28
(振り返って)徳右衛門岳からの稜線
10:49-11:06蝙蝠岳
6
8/27 10:49
10:49-11:06蝙蝠岳
これから歩く塩見岳への稜線。塩見岳がこんなにカッコイイ姿だったとは!
6
8/27 10:58
これから歩く塩見岳への稜線。塩見岳がこんなにカッコイイ姿だったとは!
間ノ岳、農鳥岳、白峰南稜/広河内岳・白河内岳・笹山(黒河内岳)。
2
8/27 10:58
間ノ岳、農鳥岳、白峰南稜/広河内岳・白河内岳・笹山(黒河内岳)。
(拡大)稜線越しに鳳凰山
2
8/27 10:53
(拡大)稜線越しに鳳凰山
笊ヶ岳、布引山、青薙山、荒川岳。
2
8/27 10:59
笊ヶ岳、布引山、青薙山、荒川岳。
1
8/27 10:59
ハイマツを掻き分け、掻き分け。
1
8/27 11:24
ハイマツを掻き分け、掻き分け。
(振り返って)
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8/27 12:19
(振り返って)
12:43-58北俣岳より、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳
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8/27 12:42
12:43-58北俣岳より、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳
12:43-58北俣岳より、塩見岳
2018年08月27日 12:46撮影
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8/27 12:46
12:43-58北俣岳より、塩見岳
明日歩く仙塩尾根を確認。
2018年08月27日 12:58撮影
2
8/27 12:58
明日歩く仙塩尾根を確認。
痩せ岩尾根を越えて行く。
1
8/27 13:02
痩せ岩尾根を越えて行く。
北俣分岐は、右ピークにある。
1
8/27 13:16
北俣分岐は、右ピークにある。
荒川東岳(悪沢岳)、荒川中岳、荒川前岳の右奥に、小兎岳、中盛丸山、大沢岳。
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8/27 13:16
荒川東岳(悪沢岳)、荒川中岳、荒川前岳の右奥に、小兎岳、中盛丸山、大沢岳。
今回の目的の北荒川岳、新蛇抜山、阿部荒倉岳を確認。
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8/27 13:19
今回の目的の北荒川岳、新蛇抜山、阿部荒倉岳を確認。
(振り返って)
2
8/27 13:22
(振り返って)
13:19-22北俣岳分岐。明日は、ここまで引き返して下る。
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8/27 13:22
13:19-22北俣岳分岐。明日は、ここまで引き返して下る。
下り始めを確認。
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8/27 13:22
下り始めを確認。
最後の急登
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8/27 13:29
最後の急登
左の岩尾根を歩いて来た。蝙蝠岳への稜線がなだらかに見える。
2018年08月27日 13:34撮影
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8/27 13:34
左の岩尾根を歩いて来た。蝙蝠岳への稜線がなだらかに見える。
間も無く、塩見岳東峰。
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8/27 13:57
間も無く、塩見岳東峰。
(振り返って)
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8/27 13:58
(振り返って)
14:03-06塩見岳東峰より、蝙蝠岳。
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8/27 14:02
14:03-06塩見岳東峰より、蝙蝠岳。
塩見岳(西峰)
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8/27 14:03
塩見岳(西峰)
14:10-23塩見岳。こっちの方が少し低い。
2
8/27 14:09
14:10-23塩見岳。こっちの方が少し低い。
(振り返って)塩見岳西峰、東峰。ガスが広がって来た。急いで、小屋に向かう。
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8/27 14:25
(振り返って)塩見岳西峰、東峰。ガスが広がって来た。急いで、小屋に向かう。
三伏峠からの稜線。手前の天狗岩は登り返す。塩見小屋も見える。
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8/27 14:28
三伏峠からの稜線。手前の天狗岩は登り返す。塩見小屋も見える。
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8/27 14:29
(振り返って)
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8/27 14:30
(振り返って)
天狗岩に登り返す。
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8/27 14:38
天狗岩に登り返す。
14:45天狗岩より、塩見岳を振り返る。
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8/27 14:44
14:45天狗岩より、塩見岳を振り返る。
天狗岩からの下り始め。
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8/27 14:44
天狗岩からの下り始め。
(振り返って)
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8/27 14:51
(振り返って)
前小河内岳、烏帽子岳、三伏峠、本谷山。
2018年08月27日 14:54撮影
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8/27 14:54
前小河内岳、烏帽子岳、三伏峠、本谷山。
塩見小屋は手前ピーク。
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塩見小屋は手前ピーク。
15:14塩見小屋
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8/27 15:14
15:14塩見小屋
04:57塩見小屋。もともとは農鳥小屋までいくつもりでしたが、午後は雨っぽいので、昼前に熊ノ平小屋へ入れるように出ます。間も無く白み始める。
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8/28 4:57
04:57塩見小屋。もともとは農鳥小屋までいくつもりでしたが、午後は雨っぽいので、昼前に熊ノ平小屋へ入れるように出ます。間も無く白み始める。
06:09-10塩見岳。東峰がガスで見えたり、見えなかったり。
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8/28 6:09
06:09-10塩見岳。東峰がガスで見えたり、見えなかったり。
06:14-15塩見岳東峰
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8/28 6:16
06:14-15塩見岳東峰
06:47-07:01北俣岳分岐。直進:間ノ岳、右折:蝙蝠岳。
ここから間ノ岳まで歩いて、光岳〜北岳を繋げることが、今回の2つめの目的です。
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8/28 6:47
06:47-07:01北俣岳分岐。直進:間ノ岳、右折:蝙蝠岳。
ここから間ノ岳まで歩いて、光岳〜北岳を繋げることが、今回の2つめの目的です。
蝙蝠岳へ向かう雷鳥調査隊を見送る。
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8/28 6:58
蝙蝠岳へ向かう雷鳥調査隊を見送る。
(振り返って)分岐から急降してきました。
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8/28 7:12
(振り返って)分岐から急降してきました。
(振り返って)
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8/28 7:29
(振り返って)
緩やかにアップダウン。晴れていれば景色堪能できるでしょう。
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8/28 7:31
緩やかにアップダウン。晴れていれば景色堪能できるでしょう。
頑張っているダケカンバ
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8/28 7:42
頑張っているダケカンバ
ダケカンバとマルバダケブキ
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8/28 7:53
ダケカンバとマルバダケブキ
08:00-05北荒川岳キャンプ場跡地
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8/28 7:58
08:00-05北荒川岳キャンプ場跡地
ガレ場を登るのが正しいルートですが、
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8/28 7:59
ガレ場を登るのが正しいルートですが、
右に道があるので、これを辿ってしまった。行き止まりになり、引き返す。
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8/28 8:02
右に道があるので、これを辿ってしまった。行き止まりになり、引き返す。
中央ピークが、北荒川岳。
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中央ピークが、北荒川岳。
08:16北荒川岳
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8/28 8:16
08:16北荒川岳
コバイケイソウか
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8/28 8:30
コバイケイソウか
ガスに包まれた農鳥岳。
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8/28 9:15
ガスに包まれた農鳥岳。
薄い踏み跡あり、これが、新蛇抜山へのルートかと思い、踏み跡を辿って直登したところ、
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8/28 9:23
薄い踏み跡あり、これが、新蛇抜山へのルートかと思い、踏み跡を辿って直登したところ、
ちゃんとした登山道に出合う。
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8/28 9:28
ちゃんとした登山道に出合う。
09:31-32新蛇抜山
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8/28 9:30
09:31-32新蛇抜山
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8/28 9:30
登山道に戻り、30メートルほど進んだら、新蛇抜山入口標識がありました。
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8/28 9:38
登山道に戻り、30メートルほど進んだら、新蛇抜山入口標識がありました。
新蛇抜山から少し進むと岩場になります。
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8/28 9:46
新蛇抜山から少し進むと岩場になります。
09:55竜尾見晴。見晴良さそうですが、残念です、何も見えません。
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8/28 9:54
09:55竜尾見晴。見晴良さそうですが、残念です、何も見えません。
阿部荒倉岳入口標識
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8/28 10:47
阿部荒倉岳入口標識
10:49安倍荒倉岳
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8/28 10:48
10:49安倍荒倉岳
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8/28 11:07
11:21熊の平小屋。この後、急に土砂降りの雨が降ってきました。
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8/28 11:21
11:21熊の平小屋。この後、急に土砂降りの雨が降ってきました。
夕方、農鳥岳が姿を現してくれました。
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8/28 18:36
夕方、農鳥岳が姿を現してくれました。
夕食、鶏つくねが美味しかったです。
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8/28 16:52
夕食、鶏つくねが美味しかったです。
05:18熊の平小屋出発。今日は、農鳥小屋までなのでゆっくり出発。
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8/29 5:18
05:18熊の平小屋出発。今日は、農鳥小屋までなのでゆっくり出発。
(振り返って)熊ノ平小屋。崩壊地の縁ではdocomo電波入ります。小屋では圏外。
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8/29 5:34
(振り返って)熊ノ平小屋。崩壊地の縁ではdocomo電波入ります。小屋では圏外。
中央アルプス
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8/29 5:50
中央アルプス
乗鞍岳
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乗鞍岳
06:04三国平。右折すると、間ノ岳を巻いて、農鳥小屋に至る。
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8/29 6:04
06:04三国平。右折すると、間ノ岳を巻いて、農鳥小屋に至る。
左の尖ったピークは巻いて欲しいと思っていたが、これが三峰岳だった。その右に、間ノ岳。
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左の尖ったピークは巻いて欲しいと思っていたが、これが三峰岳だった。その右に、間ノ岳。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。
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仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。
(振り返って)塩見岳
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8/29 6:17
(振り返って)塩見岳
ガスを纏う農鳥岳。
2018年08月29日 06:21撮影
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8/29 6:21
ガスを纏う農鳥岳。
(振り返って)塩見岳
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8/29 6:28
(振り返って)塩見岳
(拡大)荒川岳、赤石岳、塩見岳かな〜
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8/29 6:32
(拡大)荒川岳、赤石岳、塩見岳かな〜
ガスがとれた農鳥岳
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8/29 6:29
ガスがとれた農鳥岳
中央アルプス
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中央アルプス
(拡大)御嶽山
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8/29 6:33
(拡大)御嶽山
富士山と農鳥岳
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富士山と農鳥岳
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8/29 6:29
三峰岳に至る岩稜と仙丈ヶ岳〜三峰岳
2018年08月29日 06:35撮影
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8/29 6:35
三峰岳に至る岩稜と仙丈ヶ岳〜三峰岳
農鳥岳、塩見岳。その間に、笊ヶ岳。
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8/29 6:55
農鳥岳、塩見岳。その間に、笊ヶ岳。
(拡大)笊ヶ岳、布引山、青薙山か
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8/29 6:54
(拡大)笊ヶ岳、布引山、青薙山か
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(振り返って)塩見岳、熊ノ平小屋
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8/29 7:03
(振り返って)塩見岳、熊ノ平小屋
(拡大)熊ノ平小屋
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(拡大)熊ノ平小屋
三峰岳頂上ケルンと間ノ岳
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三峰岳頂上ケルンと間ノ岳
富士山と農鳥岳
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富士山と農鳥岳
鋸岳、甲斐駒ヶ岳。
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鋸岳、甲斐駒ヶ岳。
三峰岳からの下り始め。
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8/29 7:21
三峰岳からの下り始め。
間ノ岳への登り
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間ノ岳への登り
(拡大)農鳥小屋
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(拡大)農鳥小屋
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やっと、頂上が現れた。
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やっと、頂上が現れた。
中白根山〜間ノ岳の稜線と北岳
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中白根山〜間ノ岳の稜線と北岳
(拡大)北岳
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(拡大)北岳
(振り返って)
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(振り返って)
北岳が現れたり消えたり。
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北岳が現れたり消えたり。
(振り返って)団体さんが到着。
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(振り返って)団体さんが到着。
3羽いました。
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8/29 8:37
3羽いました。
ここから急斜面が始まる。が、ジグザグに切られた道のお蔭で、緩やかに下る。
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8/29 8:39
ここから急斜面が始まる。が、ジグザグに切られた道のお蔭で、緩やかに下る。
(参考)2013年7月撮影。赤い屋根が農鳥小屋。
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8/29 8:39
(参考)2013年7月撮影。赤い屋根が農鳥小屋。
09:23三国平分岐
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8/29 9:23
09:23三国平分岐
アップ
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8/29 9:28
アップ
09:34農鳥小屋
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09:34農鳥小屋
炬燵、ストーブ、お湯サービス
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炬燵、ストーブ、お湯サービス
(拡大)鳳凰三山(地蔵、観音、薬師)
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(拡大)鳳凰三山(地蔵、観音、薬師)
(拡大)オベリスク
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(拡大)オベリスク
仙塩尾根、間ノ岳
2018年08月29日 14:22撮影
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8/29 14:22
仙塩尾根、間ノ岳
(拡大)熊ノ平小屋
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(拡大)熊ノ平小屋
甲府盆地
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甲府盆地
間ノ岳
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間ノ岳
西農鳥岳
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西農鳥岳
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富士山
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富士山
甲府盆地の夜景
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甲府盆地の夜景
(参考:2013年7月撮影)(振り返って)間ノ岳、農鳥小屋
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8/30 4:00
(参考:2013年7月撮影)(振り返って)間ノ岳、農鳥小屋
闇と濃霧で、視界約1メートルの中、小まめなペンキマークに助けられて進み、急登を終える。
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8/30 4:00
闇と濃霧で、視界約1メートルの中、小まめなペンキマークに助けられて進み、急登を終える。
(参考:2013年7月撮影)前方ピークが西農鳥岳。
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8/30 4:05
(参考:2013年7月撮影)前方ピークが西農鳥岳。
04:06西農鳥岳
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8/30 4:05
04:06西農鳥岳
(参考:2013年7月撮影)途中で岩場を通過して、農鳥岳へ。
2018年08月30日 04:05撮影
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8/30 4:05
(参考:2013年7月撮影)途中で岩場を通過して、農鳥岳へ。
(参考:2013年7月撮影)岩場を通過。視界がきかない中の通過で神経使いました。
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8/30 4:35
(参考:2013年7月撮影)岩場を通過。視界がきかない中の通過で神経使いました。
05:10-18農鳥岳。残念ながら、2013年7月でも、着いた途端、急に雨に降られ始めて山頂からの眺望ショットはありません。
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8/30 5:11
05:10-18農鳥岳。残念ながら、2013年7月でも、着いた途端、急に雨に降られ始めて山頂からの眺望ショットはありません。
(参考:2013年7月撮影)大門沢下降点と広河内岳
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8/30 5:50
(参考:2013年7月撮影)大門沢下降点と広河内岳
05:51-6:15大門沢下降点。ガスが濃いため、大門沢に下るか、広河内岳に進むか、暫し様子見。時折ガスが薄くなるので、頑張ってみることにした。
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8/30 5:50
05:51-6:15大門沢下降点。ガスが濃いため、大門沢に下るか、広河内岳に進むか、暫し様子見。時折ガスが薄くなるので、頑張ってみることにした。
幾つかのピークを超えて行く。広河内岳は前方ピークの更に奥。
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8/30 6:22
幾つかのピークを超えて行く。広河内岳は前方ピークの更に奥。
06:39-46広河内岳。ガスが濃いが、
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8/30 6:42
06:39-46広河内岳。ガスが濃いが、
下っていると、徐々に、晴れ始めた。
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8/30 6:54
下っていると、徐々に、晴れ始めた。
大籠岳(中央右のピーク)と白河内岳(右端の広い山頂をもつピーク)。楽しそうな稜線に脚が進む。
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8/30 6:56
大籠岳(中央右のピーク)と白河内岳(右端の広い山頂をもつピーク)。楽しそうな稜線に脚が進む。
白河内岳(左)と蝙蝠岳(中央)。
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8/30 6:58
白河内岳(左)と蝙蝠岳(中央)。
(拡大)鳳凰三山、辻山
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8/30 7:00
(拡大)鳳凰三山、辻山
ボーとしていて道なりに下ってしまい、数メートル下って赤ペンキマークが頭に蘇る。
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8/30 7:05
ボーとしていて道なりに下ってしまい、数メートル下って赤ペンキマークが頭に蘇る。
登り返して、少し上気味にトラバースする。
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8/30 7:05
登り返して、少し上気味にトラバースする。
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8/30 7:14
(振り返って)広河内岳。右奥の農鳥岳はこの後も暫くガスに包まれたいた。すれ違った人によると、広河内岳の南側は朝から晴れていたそう。
2018年08月30日 07:19撮影
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8/30 7:19
(振り返って)広河内岳。右奥の農鳥岳はこの後も暫くガスに包まれたいた。すれ違った人によると、広河内岳の南側は朝から晴れていたそう。
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8/30 7:38
(振り返って)
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8/30 8:14
(振り返って)
右端ピークを大籠岳と思って進んでいたら、左ピークが大籠岳でした。右端ピークは白河内岳。
2018年08月30日 08:15撮影
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8/30 8:15
右端ピークを大籠岳と思って進んでいたら、左ピークが大籠岳でした。右端ピークは白河内岳。
08:18大籠岳
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8/30 8:19
08:18大籠岳
塩見岳が姿を現す。
2018年08月30日 08:19撮影
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8/30 8:19
塩見岳が姿を現す。
(振り返って)農鳥岳のガスが薄くなり始めました。
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8/30 8:25
(振り返って)農鳥岳のガスが薄くなり始めました。
(拡大)広河内岳、農鳥岳。その間に、間ノ岳。
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8/30 8:25
(拡大)広河内岳、農鳥岳。その間に、間ノ岳。
(振り返って)
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8/30 8:41
(振り返って)
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8/30 8:41
左に笹山が姿を現した。
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8/30 8:44
左に笹山が姿を現した。
笹山から奈良田に下る尾根。
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8/30 8:45
笹山から奈良田に下る尾根。
(振り返って)
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8/30 8:50
(振り返って)
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塩見岳、北荒川岳、新蛇抜山、阿部荒倉岳、熊ノ平小屋
2018年08月30日 09:03撮影
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8/30 9:03
塩見岳、北荒川岳、新蛇抜山、阿部荒倉岳、熊ノ平小屋
(拡大)熊ノ平小屋
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8/30 9:04
(拡大)熊ノ平小屋
09:15-17白河内岳。大籠岳よりこっちの方が標高が高いのに、何故、大籠岳の方が100高山に入っているんだろう?
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8/30 9:15
09:15-17白河内岳。大籠岳よりこっちの方が標高が高いのに、何故、大籠岳の方が100高山に入っているんだろう?
広いガレ場で、マークが無いとどっちへ行けばよいか迷ってしまう。
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8/30 9:15
広いガレ場で、マークが無いとどっちへ行けばよいか迷ってしまう。
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8/30 9:18
(振り返って)ゴロ岩帯を下り、樹林帯へ。
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8/30 9:32
(振り返って)ゴロ岩帯を下り、樹林帯へ。
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ハイマツの根が張り出して歩き難い。
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8/30 9:46
ハイマツの根が張り出して歩き難い。
ハイ松帯を振り返る。
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ハイ松帯を振り返る。
ガスが湧いている所に笹山北峰。
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8/30 9:52
ガスが湧いている所に笹山北峰。
北峰へ急登
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8/30 10:15
北峰へ急登
急登を終えて振り返る。
2018年08月30日 10:28撮影
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8/30 10:28
急登を終えて振り返る。
急登を終えると、頂上部が現れる。
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8/30 10:28
急登を終えると、頂上部が現れる。
10:32-36笹山(黒河内岳)北峰。バックは、蝙蝠岳、塩見岳。
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8/30 10:31
10:32-36笹山(黒河内岳)北峰。バックは、蝙蝠岳、塩見岳。
バックは笹山 (黒河内岳)南峰。
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8/30 10:32
バックは笹山 (黒河内岳)南峰。
バックは、悪沢岳、蝙蝠岳、塩見岳、白河内岳。
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8/30 10:35
バックは、悪沢岳、蝙蝠岳、塩見岳、白河内岳。
南峰の直前にテントに適したスペース2ヵ所。
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8/30 10:44
南峰の直前にテントに適したスペース2ヵ所。
笹山 (黒河内岳)南峰に到着。
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8/30 10:45
笹山 (黒河内岳)南峰に到着。
10:45-11:06笹山 (黒河内岳)南峰。木々に囲まれた山頂。木々越しに、白河内岳と間ノ岳・農鳥岳(かな)が見える他は眺望無。
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8/30 10:45
10:45-11:06笹山 (黒河内岳)南峰。木々に囲まれた山頂。木々越しに、白河内岳と間ノ岳・農鳥岳(かな)が見える他は眺望無。
奈良田へ下ります。
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奈良田へ下ります。
頂上から数メートル下った所に分岐。右:奈良田へ、左は奈良田越・伝付峠へ。
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8/30 11:07
頂上から数メートル下った所に分岐。右:奈良田へ、左は奈良田越・伝付峠へ。
左に道は荒れ気味かと不安になったが、
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8/30 11:07
左に道は荒れ気味かと不安になったが、
少し下ると、明瞭。
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8/30 11:08
少し下ると、明瞭。
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8/30 11:14
約20分弱下った所で、トウウセンボの木があり、右折する。熊ノ平小屋で同宿の方から、直進してしまったので気を付けてのアドバイスのお蔭で、無事クリア。直進しないよう、ピンクビニールテープでトウウセンボしておく。
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8/30 11:21
約20分弱下った所で、トウウセンボの木があり、右折する。熊ノ平小屋で同宿の方から、直進してしまったので気を付けてのアドバイスのお蔭で、無事クリア。直進しないよう、ピンクビニールテープでトウウセンボしておく。
右を見ると、テープが沢山ある。
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8/30 11:21
右を見ると、テープが沢山ある。
(分かり難いが)二重稜線の左側を下っている。この辺りは緩やかに下る。
2018年08月30日 11:55撮影
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8/30 11:55
(分かり難いが)二重稜線の左側を下っている。この辺りは緩やかに下る。
ここが、「窪地」かな?
2018年08月30日 11:56撮影
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8/30 11:56
ここが、「窪地」かな?
ガレの横(縁ではない)を通過。眺望得られるそうだが、今回はガスでダメ。
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8/30 12:07
ガレの横(縁ではない)を通過。眺望得られるそうだが、今回はガスでダメ。
(振り返って)急降
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8/30 12:14
(振り返って)急降
危ないので、ピンクビニールテープ付けておく。
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8/30 12:32
危ないので、ピンクビニールテープ付けておく。
送水管施設が現れると、奈良田は近い。
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8/30 13:48
送水管施設が現れると、奈良田は近い。
急斜面を九十九折に下る。
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8/30 13:50
急斜面を九十九折に下る。
吊橋
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8/30 14:08
吊橋
吊橋の途中から奈良田バス停&第一駐車場を望む。
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8/30 14:08
吊橋の途中から奈良田バス停&第一駐車場を望む。
着きました。お疲れ様!早速、上にある風呂へ。
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8/30 14:16
着きました。お疲れ様!早速、上にある風呂へ。
奈良田女帝の湯には露天風呂はありませんでした。ヌルっとしたお肌すべすべになる湯でした。
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8/30 14:44
奈良田女帝の湯には露天風呂はありませんでした。ヌルっとしたお肌すべすべになる湯でした。
内風呂のみ、露天風呂はありませんでした。
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8/30 15:14
内風呂のみ、露天風呂はありませんでした。
Gonpapaさん
おはようございます。
どのようなルートになるか楽しみにしていました。
新倉から伝付峠のルートは大変だったようですね。道迷いをしながら、心が折れず歩けるのは立派だと思います。また、たくさんの場所で道迷い防止の処置をして下さったり、私も見習わないといけないと思いました。
蝙蝠岳から見える塩見岳と稜線の景色は素晴らしいですよね。私は二軒小屋から蝙蝠岳ピストンの予定でしたが塩見岳を見て感動してそのまま塩見岳まで行ってしまいました。
この長いルートを歩かれるGonpapaさんの気力と体力は素晴らしいと思います。また長い山行の詳細をよく記憶できるなと感心しています。私なんぞは最初の方の事を覚えてないので写真を見てもコメントができなかったりします。💦
次の三峰岳〜仙丈ヶ岳も楽しみにしています。
お疲れさまでした。
Zenjinさん、おはようございます。
早々のコメントありがとうございます。蝙蝠岳から見える塩見岳と稜線、天気に恵まれたお蔭で、本当に素晴らしく、宿泊する塩見小屋の遠さにゲンナリしたのですが、景色につられて歩くことができました。
山行の詳細は、歩きながらパチパチと写真を撮っているお蔭、すなわち、外部記憶装置のお蔭です。今回も、1000枚近く撮ってました。帰宅して、撮った写真を整理しながら、思い出して記録を書いている次第、ボケ防止です。ですが、中には、何でこんなショットを撮ったのか分からないことも多々です。リタイアの身で時間に余裕があるからできることです。このため、ヤマレコにアップするのには、時間がかかってしまいます。
今回は、雨の為1泊増やしましたが、この辺りが、体力・気力の限界かな〜と感じてます。まあ、これぐらいであれば、困ることはそうないとは思っており、限界を認識して計画できるので良かったと思っています。以上
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