雷鳥が描かれた電車で立山駅に向かう。
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9/5 9:17
雷鳥が描かれた電車で立山駅に向かう。
平日で朝早くもない時間なので人は少なかった。
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9/5 9:17
平日で朝早くもない時間なので人は少なかった。
室堂に到着。雨かと思ったら意外と良い天気。
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9/5 12:57
室堂に到着。雨かと思ったら意外と良い天気。
天気が良いので少し散歩して宿に向かう。
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9/5 13:06
天気が良いので少し散歩して宿に向かう。
立山の山頂方面は雲に覆われているが天気は良い。
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9/5 13:06
立山の山頂方面は雲に覆われているが天気は良い。
みくりが池。青空で出ているおかげで青色で綺麗。
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9/5 13:11
みくりが池。青空で出ているおかげで青色で綺麗。
ミヤマリンドウ。
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9/5 13:12
ミヤマリンドウ。
ヨツバシオガマ。まだ咲いていた。
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ヨツバシオガマ。まだ咲いていた。
ミヤマダイモンジソウ。
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9/5 13:12
ミヤマダイモンジソウ。
ウサギギク。
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ウサギギク。
ミヤマリンドウは多くの場所で咲いていた。
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9/5 13:13
ミヤマリンドウは多くの場所で咲いていた。
チングルマは完全に綿毛。
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9/5 13:14
チングルマは完全に綿毛。
みくりが池。
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9/5 13:16
みくりが池。
地獄谷。
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9/5 13:23
地獄谷。
風が穏やかなので池に映り込む。
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9/5 13:23
風が穏やかなので池に映り込む。
地獄谷の景色は好き。
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9/5 13:28
地獄谷の景色は好き。
長い期間閉鎖されている遊歩道はいつか歩きたい。
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9/5 13:28
長い期間閉鎖されている遊歩道はいつか歩きたい。
地獄谷と大日岳方面。
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9/5 13:28
地獄谷と大日岳方面。
血の池。赤茶色が特徴的。
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9/5 13:32
血の池。赤茶色が特徴的。
山頂方面が雲に隠れていても良い景色。
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9/5 13:36
山頂方面が雲に隠れていても良い景色。
雷鳥荘前の丘からの眺め。
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9/5 13:39
雷鳥荘前の丘からの眺め。
雷鳥荘の夕食。
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9/5 17:33
雷鳥荘の夕食。
温泉に入って麓から持ってきたビールをひたすら飲む日でした。
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9/5 18:00
温泉に入って麓から持ってきたビールをひたすら飲む日でした。
朝食用のお弁当をいただく。
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9/6 2:32
朝食用のお弁当をいただく。
サクッと浄土山に登って雄山を眺める。
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9/6 5:02
サクッと浄土山に登って雄山を眺める。
剱岳方面へ続く峰々。朝焼けの雲と共に美しい景色。
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9/6 5:02
剱岳方面へ続く峰々。朝焼けの雲と共に美しい景色。
薬師岳方面。
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9/6 5:14
薬師岳方面。
龍王岳に登る途中、あまりに良い景色だった立山と剱岳。
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9/6 5:20
龍王岳に登る途中、あまりに良い景色だった立山と剱岳。
劔岳方面。日本海側は雲海が広がっている。
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9/6 5:21
劔岳方面。日本海側は雲海が広がっている。
日の出の瞬間を見れた。立山と共に美しい。
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9/6 5:22
日の出の瞬間を見れた。立山と共に美しい。
朝日を浴び始める立山と剱岳。
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9/6 5:23
朝日を浴び始める立山と剱岳。
龍王岳の山頂。朝日が眩しい。
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9/6 5:28
龍王岳の山頂。朝日が眩しい。
龍王岳山頂。
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9/6 5:28
龍王岳山頂。
龍王岳山頂から眺める立山と剱岳。
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9/6 5:29
龍王岳山頂から眺める立山と剱岳。
剱岳。
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9/6 5:29
剱岳。
浄土山と大日岳。
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浄土山と大日岳。
針ノ木岳や富士山方面。綺麗に晴れている。
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9/6 5:30
針ノ木岳や富士山方面。綺麗に晴れている。
薬師岳方面。綺麗な朝焼け。
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9/6 5:30
薬師岳方面。綺麗な朝焼け。
富士山と八ヶ岳、南アルプス。
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富士山と八ヶ岳、南アルプス。
八ヶ岳と富士山。
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八ヶ岳と富士山。
富士山と南アルプス。
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富士山と南アルプス。
薬師岳から水晶岳。
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薬師岳から水晶岳。
五色ヶ原と薬師岳。
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五色ヶ原と薬師岳。
水晶岳と槍ヶ岳。
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水晶岳と槍ヶ岳。
読売新道、赤牛岳、水晶岳。
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読売新道、赤牛岳、水晶岳。
野口五郎岳と槍ヶ岳。
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野口五郎岳と槍ヶ岳。
白山も綺麗に見えていた。
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9/6 5:33
白山も綺麗に見えていた。
裏銀座からの槍ヶ岳。
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裏銀座からの槍ヶ岳。
薬師岳からの槍ヶ岳。
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薬師岳からの槍ヶ岳。
龍王岳と立山。
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9/6 6:53
龍王岳と立山。
獅子岳に到着。
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9/6 6:59
獅子岳に到着。
獅子岳から龍王岳と立山を眺める。
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9/6 6:59
獅子岳から龍王岳と立山を眺める。
獅子岳から眺める薬師岳方面。
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9/6 7:00
獅子岳から眺める薬師岳方面。
五色ヶ原と薬師岳。
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五色ヶ原と薬師岳。
薬師岳。
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薬師岳。
水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。
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水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。
針ノ木岳から後立山連峰。
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針ノ木岳から後立山連峰。
針ノ木岳から烏帽子岳方面。
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針ノ木岳から烏帽子岳方面。
水晶岳から裏銀座の峰々。
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水晶岳から裏銀座の峰々。
読売新道からの赤牛岳、水晶岳。
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読売新道からの赤牛岳、水晶岳。
野口五郎岳と槍ヶ岳。
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野口五郎岳と槍ヶ岳。
五色ヶ原と薬師岳。
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五色ヶ原と薬師岳。
白山。
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白山。
獅子岳から下っていくと五色ヶ原の景色が変化していく。
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獅子岳から下っていくと五色ヶ原の景色が変化していく。
五色ヶ原の険しい断面。
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五色ヶ原の険しい断面。
五色ヶ原と薬師岳。標高を下げて眺めると雰囲気が変わる。
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五色ヶ原と薬師岳。標高を下げて眺めると雰囲気が変わる。
水晶岳を中心に北アルプスを眺める。
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水晶岳を中心に北アルプスを眺める。
水晶岳から裏銀座の峰々。
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9/6 7:20
水晶岳から裏銀座の峰々。
針ノ木岳方面。
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針ノ木岳方面。
五色ヶ原へ向かって登る。
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9/6 8:04
五色ヶ原へ向かって登る。
五色ヶ原の穏やかな景色とはかけ離れた景色。
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五色ヶ原の穏やかな景色とはかけ離れた景色。
獅子岳を振り返る。
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獅子岳を振り返る。
五色ヶ原の木道歩き。
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五色ヶ原の木道歩き。
五色ヶ原山荘が見えてきた。
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五色ヶ原山荘が見えてきた。
五色ヶ原はのどかで良い。
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五色ヶ原はのどかで良い。
立山方面を振り返る。
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立山方面を振り返る。
槍ヶ岳や裏銀座方面。
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槍ヶ岳や裏銀座方面。
ミヤマリンドウ。
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ミヤマリンドウ。
チングルマの綿毛。
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チングルマの綿毛。
オヤマリンドウ。
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オヤマリンドウ。
立山と龍王岳。
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立山と龍王岳。
針ノ木岳方面。
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針ノ木岳方面。
五色ヶ原山荘。ここにも再び宿泊したい。
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五色ヶ原山荘。ここにも再び宿泊したい。
五色ヶ原山荘と立山。
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五色ヶ原山荘と立山。
立山から剱岳、大日岳方面の眺め。晴れていると本当に最高の所。
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立山から剱岳、大日岳方面の眺め。晴れていると本当に最高の所。
立山と五色ヶ原。何度でも振り返って進まない。
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立山と五色ヶ原。何度でも振り返って進まない。
立山と剱岳。
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立山と剱岳。
立山。
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立山。
剱岳。まだ登っていない最後の北アルプスの山。
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剱岳。まだ登っていない最後の北アルプスの山。
後立山連峰。
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後立山連峰。
五色ヶ原の池塘と針ノ木岳。
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五色ヶ原の池塘と針ノ木岳。
鳶山から薬師岳方面を眺める。越中沢岳へ続く道がとても良い。
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鳶山から薬師岳方面を眺める。越中沢岳へ続く道がとても良い。
大きな薬師岳。
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大きな薬師岳。
赤牛岳と水晶岳。
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赤牛岳と水晶岳。
越中沢岳。その奥には雲ノ平と笠ヶ岳、黒部五郎岳。
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越中沢岳。その奥には雲ノ平と笠ヶ岳、黒部五郎岳。
赤牛岳。ここから見ると迫力がある。
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赤牛岳。ここから見ると迫力がある。
裏銀座の峰々。
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裏銀座の峰々。
赤牛岳、水晶岳と裏銀座の峰々。
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赤牛岳、水晶岳と裏銀座の峰々。
五色ヶ原と針ノ木岳方面。
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五色ヶ原と針ノ木岳方面。
後立山連峰と立山。
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後立山連峰と立山。
五色ヶ原と立山。
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五色ヶ原と立山。
越中沢岳と薬師岳。
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越中沢岳と薬師岳。
越中沢岳と裏銀座の峰々。
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越中沢岳と裏銀座の峰々。
黒部湖と針ノ木岳が見える。
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黒部湖と針ノ木岳が見える。
振り返ると鳶山と立山。
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振り返ると鳶山と立山。
越中沢岳の山頂に到着。
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越中沢岳の山頂に到着。
越中沢岳から薬師岳を眺める。
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越中沢岳から薬師岳を眺める。
スゴの頭と薬師岳。
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スゴの頭と薬師岳。
赤牛岳、水晶岳方面。
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赤牛岳、水晶岳方面。
赤牛岳、水晶岳から裏銀座の峰々。
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赤牛岳、水晶岳から裏銀座の峰々。
薬師岳がとても綺麗に見える。
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薬師岳がとても綺麗に見える。
薬師岳から雲ノ平、黒部五郎岳、水晶岳。
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薬師岳から雲ノ平、黒部五郎岳、水晶岳。
赤牛岳と水晶岳を正面に眺める。
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赤牛岳と水晶岳を正面に眺める。
赤牛岳と水晶岳。
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赤牛岳と水晶岳。
黒部五郎岳と笠ヶ岳。
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黒部五郎岳と笠ヶ岳。
水晶岳と祖父岳。
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水晶岳と祖父岳。
赤牛岳と水晶岳、野口五郎岳。
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赤牛岳と水晶岳、野口五郎岳。
野口五郎岳、三ッ岳。
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野口五郎岳、三ッ岳。
この辺が不動岳等の山だろうか。
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この辺が不動岳等の山だろうか。
針ノ木岳から烏帽子岳方面へ続く峰々。この辺は未開拓エリア。
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針ノ木岳から烏帽子岳方面へ続く峰々。この辺は未開拓エリア。
後立山連峰。
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後立山連峰。
後立山連峰と立山。
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後立山連峰と立山。
針ノ木岳。
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針ノ木岳。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳。
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鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳。
後立山連峰と立山、剱岳。
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後立山連峰と立山、剱岳。
越中沢岳から立山へ続く稜線を眺める。
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越中沢岳から立山へ続く稜線を眺める。
五色ヶ原越しの立山、剱岳。
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五色ヶ原越しの立山、剱岳。
立山から大日岳方面。
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立山から大日岳方面。
奥大日岳と大日岳。
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奥大日岳と大日岳。
立山と龍王岳、獅子岳。
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立山と龍王岳、獅子岳。
龍王岳、浄土山と剱岳。
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龍王岳、浄土山と剱岳。
剱岳。
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剱岳。
薬師岳。
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薬師岳。
赤牛岳、水晶岳、雲ノ平、黒部五郎岳。
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赤牛岳、水晶岳、雲ノ平、黒部五郎岳。
水晶岳と高天原方面。
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9/6 11:33
水晶岳と高天原方面。
この日の宿、スゴ乗越小屋も見える。
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この日の宿、スゴ乗越小屋も見える。
弥陀ヶ原方面。
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弥陀ヶ原方面。
越中沢岳の山頂を振り返る。
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越中沢岳の山頂を振り返る。
少し下った所から立山と後立山連峰を眺めるのも良い。
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少し下った所から立山と後立山連峰を眺めるのも良い。
雲ノ平を正面に右に薬師岳、左に水晶岳が見える景色が最高に良い縦走路。
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9/6 11:42
雲ノ平を正面に右に薬師岳、左に水晶岳が見える景色が最高に良い縦走路。
スゴの頭と赤牛岳。
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スゴの頭と赤牛岳。
スゴの頭と薬師岳。
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スゴの頭と薬師岳。
迫力のある赤牛岳を眺めながら歩けるのはこの縦走路くらい。
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迫力のある赤牛岳を眺めながら歩けるのはこの縦走路くらい。
標高を下げてくると景色も変化する。
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標高を下げてくると景色も変化する。
赤牛岳方面も。
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赤牛岳方面も。
スゴの頭から越中沢岳を眺める。
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スゴの頭から越中沢岳を眺める。
目の前には薬師岳のみ。
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目の前には薬師岳のみ。
高さが同じくらいだと雲ノ平は本当に平だと分かる。
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高さが同じくらいだと雲ノ平は本当に平だと分かる。
更に標高を下げるとスゴ乗越小屋や薬師岳を見上げるようになる。
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9/6 13:12
更に標高を下げるとスゴ乗越小屋や薬師岳を見上げるようになる。
雲ノ平方面。
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雲ノ平方面。
赤牛岳と水晶岳。
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赤牛岳と水晶岳。
スゴ乗越付近。この辺まで来ると赤牛岳と水晶岳が重ならなくなる。
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スゴ乗越付近。この辺まで来ると赤牛岳と水晶岳が重ならなくなる。
スゴ乗越小屋に到着。
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9/6 14:10
スゴ乗越小屋に到着。
スゴの頭と越中沢岳。
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9/6 14:10
スゴの頭と越中沢岳。
スゴ乗越小屋前からは赤牛岳が見える。
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9/6 14:10
スゴ乗越小屋前からは赤牛岳が見える。
これを室堂から担いできた。
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9/6 14:33
これを室堂から担いできた。
とても良い雰囲気の小屋。去年に続いて宿泊。夕食までダラダラとお酒を飲みながら過ごしました。
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9/6 14:48
とても良い雰囲気の小屋。去年に続いて宿泊。夕食までダラダラとお酒を飲みながら過ごしました。
スゴ乗越小屋の夕食。とても美味しい。
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9/6 17:50
スゴ乗越小屋の夕食。とても美味しい。
夕方。夕焼けと満月が綺麗。
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9/6 18:13
夕方。夕焼けと満月が綺麗。
夕焼けのスゴの頭と越中沢岳。
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夕焼けのスゴの頭と越中沢岳。
とても良い夕焼けの時間でした。
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とても良い夕焼けの時間でした。
天気予報に反して朝からガスガスだったけど稜線に出たら一時的に晴れた。
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9/7 5:38
天気予報に反して朝からガスガスだったけど稜線に出たら一時的に晴れた。
雲海と流れてくる雲が凄い。
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雲海と流れてくる雲が凄い。
この後、再びガスガスに。
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この後、再びガスガスに。
北薬師岳に到着。日本海側からの風がとても強く、風を防がないと寒い。
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北薬師岳に到着。日本海側からの風がとても強く、風を防がないと寒い。
山頂標識のある場所から少し進むと雷鳥に遭遇。
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山頂標識のある場所から少し進むと雷鳥に遭遇。
真っ白な景色の日だったので出会いたいと思っていたところでした。
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真っ白な景色の日だったので出会いたいと思っていたところでした。
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9/7 6:34
他の通過者はいなく静かだったので全くこちらを気にせず食事を続ける雷鳥だった。
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他の通過者はいなく静かだったので全くこちらを気にせず食事を続ける雷鳥だった。
薬師岳山頂に到着。壮大なカールを全く感じないまま着いてしまった。
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9/7 7:27
薬師岳山頂に到着。壮大なカールを全く感じないまま着いてしまった。
薬師堂。
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薬師堂。
チラッと日本海側が見える時もあったけど、基本的に白い景色が続いた。
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9/7 8:02
チラッと日本海側が見える時もあったけど、基本的に白い景色が続いた。
薬師平を過ぎて下っていくと太郎平小屋が見えてきた。
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9/7 9:10
薬師平を過ぎて下っていくと太郎平小屋が見えてきた。
太郎平小屋へ続く木道。
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9/7 9:37
太郎平小屋へ続く木道。
太郎平小屋の奥には黒部五郎岳へ続く山が見える。
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9/7 9:37
太郎平小屋の奥には黒部五郎岳へ続く山が見える。
標高の高い場所には雲。
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標高の高い場所には雲。
水晶岳方面まで高い所は雲に包まれている。
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水晶岳方面まで高い所は雲に包まれている。
太郎平小屋と薬師岳。
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太郎平小屋と薬師岳。
薬師沢小屋を目指して進む。
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薬師沢小屋を目指して進む。
水晶岳方面のはず。
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水晶岳方面のはず。
紅葉は少しずつ。
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9/7 10:40
紅葉は少しずつ。
ここも少しだけ赤くなっていた。
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ここも少しだけ赤くなっていた。
第一徒渉点。
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第一徒渉点。
第二徒渉点
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第二徒渉点
ここの水は飲めそう。
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9/7 11:17
ここの水は飲めそう。
第三徒渉点
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第三徒渉点
この木は良い感じに紅葉している。
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この木は良い感じに紅葉している。
紅葉に太陽の光が当たって綺麗。
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紅葉に太陽の光が当たって綺麗。
ゴゼンタチバナの葉も紅葉。
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ゴゼンタチバナの葉も紅葉。
カベッケが原。
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9/7 12:15
カベッケが原。
薬師沢小屋に着いて吊橋を渡る。
1
9/7 13:02
薬師沢小屋に着いて吊橋を渡る。
薬師沢小屋前を流れる黒部川。
1
9/7 13:03
薬師沢小屋前を流れる黒部川。
夕食まで川沿いで過ごす。
0
9/7 13:05
夕食まで川沿いで過ごす。
川の水でビールと日本酒を冷やす。日本酒は常温から冷まで楽しめた。
1
9/7 13:12
川の水でビールと日本酒を冷やす。日本酒は常温から冷まで楽しめた。
薬師沢小屋の夕食。
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9/7 17:04
薬師沢小屋の夕食。
薬師沢小屋の朝食。
0
9/8 5:02
薬師沢小屋の朝食。
急斜面を一気に登ってアラスカ庭園に到着。この先で雨が降りだして景色は無かった。
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急斜面を一気に登ってアラスカ庭園に到着。この先で雨が降りだして景色は無かった。
高天原山荘に到着。到着が早くてチェックインは30分くらい待ち。その間に雨具等を干していた。
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高天原山荘に到着。到着が早くてチェックインは30分くらい待ち。その間に雨具等を干していた。
水晶。
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9/8 11:08
水晶。
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9/8 11:08
雨の中、雲ノ平山荘で購入した万珍醸造のビール。左の缶のラベルは雲ノ平山荘に滞在中に制作した作品が使用されているらしい。
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雨の中、雲ノ平山荘で購入した万珍醸造のビール。左の缶のラベルは雲ノ平山荘に滞在中に制作した作品が使用されているらしい。
高天原山荘でランチメニューのカレーを食べる。10食限定の辛いタイカレー。
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高天原山荘でランチメニューのカレーを食べる。10食限定の辛いタイカレー。
食後は高天原温泉へ。
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食後は高天原温泉へ。
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ビールを飲みながらの温泉は最高でした。
2025年09月08日 14:37撮影
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ビールを飲みながらの温泉は最高でした。
高天原温泉は自然の中の温泉。
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9/8 15:18
高天原温泉は自然の中の温泉。
温泉と水風呂（川）に繰り返し入ってました。
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温泉と水風呂（川）に繰り返し入ってました。
山荘に戻ってくると水晶岳が見え始めていた。
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山荘に戻ってくると水晶岳が見え始めていた。
小屋の前で夕食まで水晶岳を眺めながらビールを飲む。
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小屋の前で夕食まで水晶岳を眺めながらビールを飲む。
姿を見せてくれた水晶岳。
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姿を見せてくれた水晶岳。
温泉沢ノ頭。
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温泉沢ノ頭。
高天原山荘の夕食。
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高天原山荘の夕食。
夕食後、外は青空も見えてきた。
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夕食後、外は青空も見えてきた。
温泉沢ノ頭方面も青空。
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温泉沢ノ頭方面も青空。
美しい水晶岳。
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美しい水晶岳。
沈んでいく太陽の光を浴びて眩しい水晶岳。
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沈んでいく太陽の光を浴びて眩しい水晶岳。
水晶岳。
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水晶岳。
温泉沢ノ頭方面。こちら側も眩しい。
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温泉沢ノ頭方面。こちら側も眩しい。
夕焼けの時間。
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夕焼けの時間。
温泉沢ノ頭方面も夕焼け。
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9/8 18:00
温泉沢ノ頭方面も夕焼け。
夕焼け後の水晶岳。
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夕焼け後の水晶岳。
水晶岳の山頂を最大ズームで撮影。
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水晶岳の山頂を最大ズームで撮影。
小屋の中はランプの光のみ。良い雰囲気の小屋。
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小屋の中はランプの光のみ。良い雰囲気の小屋。
水晶池分岐から眺める水晶岳。月の光のみで綺麗に見える。
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水晶池分岐から眺める水晶岳。月の光のみで綺麗に見える。
樹林帯を抜けると薬師岳が見える。
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樹林帯を抜けると薬師岳が見える。
朝焼けの薬師岳。
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朝焼けの薬師岳。
薬師岳に投影されている影は水晶岳か。
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薬師岳に投影されている影は水晶岳か。
岩苔乗越に到着。水晶岳へ続く長い稜線が見える。
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岩苔乗越に到着。水晶岳へ続く長い稜線が見える。
薬師岳と水晶岳。
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薬師岳と水晶岳。
祖父岳。
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祖父岳。
水晶岳の山頂付近に光が当たっている。
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水晶岳の山頂付近に光が当たっている。
三俣蓮華岳方面。
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三俣蓮華岳方面。
ワリモ北分岐から眺める水晶岳。
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ワリモ北分岐から眺める水晶岳。
水晶小屋へ続く道。
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水晶小屋へ続く道。
青空と薬師岳、水晶岳の景色が美しい。
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青空と薬師岳、水晶岳の景色が美しい。
祖父岳と薬師岳。
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祖父岳と薬師岳。
祖父岳と黒部五郎岳。
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祖父岳と黒部五郎岳。
祖父岳と雲ノ平。
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祖父岳と雲ノ平。
雲ノ平。
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雲ノ平。
ワリモ岳と鷲羽岳。
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ワリモ岳と鷲羽岳。
鷲羽岳と槍ヶ岳。
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鷲羽岳と槍ヶ岳。
水晶小屋への登りの途中、鷲羽岳と槍ヶ岳方面が良い感じに見えてくる。
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水晶小屋への登りの途中、鷲羽岳と槍ヶ岳方面が良い感じに見えてくる。
ワリモ岳から黒部五郎岳方面。
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ワリモ岳から黒部五郎岳方面。
槍ヶ岳、穂高連峰と常念岳、大天井岳方面。
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槍ヶ岳、穂高連峰と常念岳、大天井岳方面。
鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
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鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
ワリモ岳と鷲羽岳。
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ワリモ岳と鷲羽岳。
祖父岳と黒部五郎岳。
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祖父岳と黒部五郎岳。
水晶小屋の裏の三角点。ここから水晶岳へ続く道が真っ直ぐに見える。
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水晶小屋の裏の三角点。ここから水晶岳へ続く道が真っ直ぐに見える。
水晶岳から赤牛岳。
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水晶岳から赤牛岳。
水晶岳。
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水晶岳。
赤牛岳。ここまで色々な角度から眺めてきた。
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赤牛岳。ここまで色々な角度から眺めてきた。
赤牛岳と立山。
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赤牛岳と立山。
水晶小屋と裏銀座の峰々。
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水晶小屋と裏銀座の峰々。
裏銀座の峰々から後立山連峰、立山。
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裏銀座の峰々から後立山連峰、立山。
後立山連峰。
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後立山連峰。
立山と剱岳。
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立山と剱岳。
薬師岳と雲ノ平。
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薬師岳と雲ノ平。
雲ノ平と黒部五郎岳。
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雲ノ平と黒部五郎岳。
雲ノ平。
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雲ノ平。
ワリモ岳から黒部五郎岳方面。
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ワリモ岳から黒部五郎岳方面。
祖父岳と黒部五郎岳。
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祖父岳と黒部五郎岳。
黒部五郎岳。
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黒部五郎岳。
ワリモ岳と鷲羽岳、槍ヶ岳と穂高連峰。
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ワリモ岳と鷲羽岳、槍ヶ岳と穂高連峰。
ワリモ岳と鷲羽岳、三俣蓮華岳と双六岳方面。
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ワリモ岳と鷲羽岳、三俣蓮華岳と双六岳方面。
ワリモ岳と鷲羽岳。
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ワリモ岳と鷲羽岳。
鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
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鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳から大天井岳、燕岳方面。
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槍ヶ岳から大天井岳、燕岳方面。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
槍ヶ岳から大天井岳。表銀座の峰々が見える。
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槍ヶ岳から大天井岳。表銀座の峰々が見える。
野口五郎岳へ続く裏銀座縦走路。
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野口五郎岳へ続く裏銀座縦走路。
烏帽子岳まで続く裏銀座縦走路。
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烏帽子岳まで続く裏銀座縦走路。
立山と後立山連峰。
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立山と後立山連峰。
水晶小屋前から眺める水晶岳と赤牛岳。
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水晶小屋前から眺める水晶岳と赤牛岳。
真砂岳方面へ進んで振り返ると水晶小屋の建つ山の斜面が凄かった。
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真砂岳方面へ進んで振り返ると水晶小屋の建つ山の斜面が凄かった。
鷲羽岳と槍ヶ岳。
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鷲羽岳と槍ヶ岳。
水晶小屋直下の険しい斜面。
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水晶小屋直下の険しい斜面。
水晶小屋と水晶岳。
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水晶小屋と水晶岳。
水晶岳から赤牛岳。
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水晶岳から赤牛岳。
水晶岳。
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水晶岳。
温泉沢ノ頭から赤牛岳。
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温泉沢ノ頭から赤牛岳。
赤牛岳。
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赤牛岳。
正面に立山と後立山連峰が見える。
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正面に立山と後立山連峰が見える。
赤牛岳と立山。
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赤牛岳と立山。
ワリモ岳と鷲羽岳。
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ワリモ岳と鷲羽岳。
鷲羽岳と槍ヶ岳。
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鷲羽岳と槍ヶ岳。
硫黄岳と槍ヶ岳。
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硫黄岳と槍ヶ岳。
ここは水晶小屋から水晶岳までの眺めが良い。
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ここは水晶小屋から水晶岳までの眺めが良い。
水晶小屋直下。
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水晶小屋直下。
ワリモ岳と鷲羽岳。
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ワリモ岳と鷲羽岳。
鷲羽岳と槍ヶ岳。
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鷲羽岳と槍ヶ岳。
槍ヶ岳から大天井岳方面。
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槍ヶ岳から大天井岳方面。
進行方向に見える真砂岳と野口五郎岳。
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進行方向に見える真砂岳と野口五郎岳。
黒部湖へ続く東沢谷。
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黒部湖へ続く東沢谷。
常念岳、大天井岳から燕岳方面。
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常念岳、大天井岳から燕岳方面。
東沢乗越を少し過ぎた辺りで振り返って眺める水晶小屋と水晶岳。
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東沢乗越を少し過ぎた辺りで振り返って眺める水晶小屋と水晶岳。
水晶岳から赤牛岳。
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水晶岳から赤牛岳。
水晶小屋からワリモ岳。
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水晶小屋からワリモ岳。
ワリモ岳と鷲羽岳。
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ワリモ岳と鷲羽岳。
水晶小屋から水晶岳。
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水晶小屋から水晶岳。
水晶岳から赤牛岳。
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水晶岳から赤牛岳。
水晶岳。
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水晶岳。
水晶岳の山頂。
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水晶岳の山頂。
赤牛岳。
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赤牛岳。
水晶小屋からワリモ岳、鷲羽岳。
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水晶小屋からワリモ岳、鷲羽岳。
ワリモ岳と鷲羽岳。
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ワリモ岳と鷲羽岳。
鷲羽岳から槍ヶ岳。
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鷲羽岳から槍ヶ岳。
北鎌尾根や表銀座からの槍ヶ岳。
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北鎌尾根や表銀座からの槍ヶ岳。
硫黄岳越しの槍ヶ岳、穂高連峰。
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硫黄岳越しの槍ヶ岳、穂高連峰。
進行方向正面には野口五郎岳。
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進行方向正面には野口五郎岳。
標高を下げると赤牛岳や立山方面の眺めも変化する。
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標高を下げると赤牛岳や立山方面の眺めも変化する。
水晶小屋から鷲羽岳方面も見え方が変化する。
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水晶小屋から鷲羽岳方面も見え方が変化する。
真砂岳から野口五郎岳。
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真砂岳から野口五郎岳。
正面に槍ヶ岳。
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正面に槍ヶ岳。
真砂岳から野口五郎岳。野口五郎岳の山頂までは他のピークを巻いていくような道が見える。
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真砂岳から野口五郎岳。野口五郎岳の山頂までは他のピークを巻いていくような道が見える。
赤牛岳と立山。
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赤牛岳と立山。
大天井岳から槍ヶ岳。
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大天井岳から槍ヶ岳。
槍ヶ岳と西鎌尾根。
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槍ヶ岳と西鎌尾根。
水晶小屋は見えなくなった。
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水晶小屋は見えなくなった。
鷲羽岳と槍ヶ岳、西鎌尾根。
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鷲羽岳と槍ヶ岳、西鎌尾根。
赤牛岳まで続く長い稜線。
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赤牛岳まで続く長い稜線。
真砂岳。
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真砂岳。
赤牛岳と立山。
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赤牛岳と立山。
水晶岳から赤牛岳。
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水晶岳から赤牛岳。
水晶岳とワリモ岳、鷲羽岳。
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水晶岳とワリモ岳、鷲羽岳。
水晶小屋から水晶岳。
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水晶小屋から水晶岳。
槍ヶ岳と西鎌尾根、硫黄岳。
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槍ヶ岳と西鎌尾根、硫黄岳。
南真砂岳と大天井岳から槍ヶ岳。
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南真砂岳と大天井岳から槍ヶ岳。
水晶岳。
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水晶岳。
水晶岳から赤牛岳。ここからの景色は素晴らしかった。
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水晶岳から赤牛岳。ここからの景色は素晴らしかった。
真砂岳分岐で鷲羽岳と槍ヶ岳、西鎌尾根を眺める。
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真砂岳分岐で鷲羽岳と槍ヶ岳、西鎌尾根を眺める。
真砂岳分岐までの道を振り返る。
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真砂岳分岐までの道を振り返る。
南真砂岳に向けて進む。
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南真砂岳に向けて進む。
槍ヶ岳と西鎌尾根がよく見える。
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槍ヶ岳と西鎌尾根がよく見える。
進行方向右側には水晶岳から鷲羽岳まで綺麗に見える。
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進行方向右側には水晶岳から鷲羽岳まで綺麗に見える。
鷲羽岳の東側斜面を見ながら歩く。
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鷲羽岳の東側斜面を見ながら歩く。
大天井岳から燕岳方面。
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大天井岳から燕岳方面。
この先は左側（東側）へ少し下って進んでいく。
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この先は左側（東側）へ少し下って進んでいく。
真砂岳方面を振り返る。
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真砂岳方面を振り返る。
南真砂岳が正面に見えてきた。
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南真砂岳が正面に見えてきた。
南真砂岳に到着。
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南真砂岳に到着。
山頂標識と真砂岳と野口五郎岳方面。
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山頂標識と真砂岳と野口五郎岳方面。
真砂岳と野口五郎岳。
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真砂岳と野口五郎岳。
真砂岳から水晶岳。
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真砂岳から水晶岳。
鷲羽岳から水晶岳。
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鷲羽岳から水晶岳。
水晶岳。
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水晶岳。
鷲羽岳。
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鷲羽岳。
鷲羽岳から更に南側を見ると双六岳や笠ヶ岳が見える。
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鷲羽岳から更に南側を見ると双六岳や笠ヶ岳が見える。
北鎌尾根、西鎌尾根と槍ヶ岳。
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北鎌尾根、西鎌尾根と槍ヶ岳。
槍ヶ岳と西鎌尾根、双六岳。
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槍ヶ岳と西鎌尾根、双六岳。
大天井岳から槍ヶ岳。
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大天井岳から槍ヶ岳。
大天井岳。この角度と距離で見るのは初めて。
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大天井岳。この角度と距離で見るのは初めて。
硫黄岳と槍ヶ岳。
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硫黄岳と槍ヶ岳。
大天井岳から燕岳。
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大天井岳から燕岳。
燕山荘と燕岳。
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燕山荘と燕岳。
ハイマツ越しに硫黄岳と槍ヶ岳を眺める。
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ハイマツ越しに硫黄岳と槍ヶ岳を眺める。
餓鬼岳、唐沢岳方面。
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餓鬼岳、唐沢岳方面。
双六岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳。
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双六岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳。
湯俣へ向けて進む道では正面に燕岳が見えていた。
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湯俣へ向けて進む道では正面に燕岳が見えていた。
右を向くと槍ヶ岳。
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右を向くと槍ヶ岳。
角度を変えて硫黄岳と槍ヶ岳の景色を楽しむ。
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角度を変えて硫黄岳と槍ヶ岳の景色を楽しむ。
南真砂岳を振り返る。この間にひとり登ってくる人とすれ違った。
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南真砂岳を振り返る。この間にひとり登ってくる人とすれ違った。
真砂岳と野口五郎岳方面。
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真砂岳と野口五郎岳方面。
大天井岳と燕岳を眺めながら下る。
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大天井岳と燕岳を眺めながら下る。
燕岳と餓鬼岳、唐沢岳方面。
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燕岳と餓鬼岳、唐沢岳方面。
標高を下げると徐々に槍ヶ岳が硫黄岳に隠れてくる。
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標高を下げると徐々に槍ヶ岳が硫黄岳に隠れてくる。
槍ヶ岳と大天井岳。
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槍ヶ岳と大天井岳。
燕岳。
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燕岳。
硫黄岳と槍ヶ岳。
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硫黄岳と槍ヶ岳。
槍ヶ岳と大天井岳。湯俣岳山頂手前で開けた場所があった。
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槍ヶ岳と大天井岳。湯俣岳山頂手前で開けた場所があった。
湯俣岳に到着。
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湯俣岳に到着。
湯俣岳山頂からの眺め。
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湯俣岳山頂からの眺め。
大天井岳。湯俣岳から更に下っていくと草木の間から見えるようになる。
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大天井岳。湯俣岳から更に下っていくと草木の間から見えるようになる。
燕岳。
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燕岳。
展望台からの眺め。
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展望台からの眺め。
槍ヶ岳。
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槍ヶ岳。
眼下には湯俣川。その先には鷲羽岳へ続く伊東新道。
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眼下には湯俣川。その先には鷲羽岳へ続く伊東新道。
湯俣川。綺麗な青色。
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湯俣川。綺麗な青色。
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墳湯丘のある場所を確認。
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墳湯丘のある場所を確認。
登山道を抜けた場所。何か工事していた。
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登山道を抜けた場所。何か工事していた。
吊橋。
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吊橋。
ジップライン。個人的にはこれが怖かった。
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ジップライン。個人的にはこれが怖かった。
湯俣山荘に到着。
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湯俣山荘に到着。
湯俣山荘のサンダルを借りて墳湯丘のある場所を目指す。この辺の川は温泉が混じっていてぬるい。（場所によっては火傷するほど熱い）
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9/9 14:48
湯俣山荘のサンダルを借りて墳湯丘のある場所を目指す。この辺の川は温泉が混じっていてぬるい。（場所によっては火傷するほど熱い）
墳湯丘に到着。
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墳湯丘に到着。
上から見ていても驚いたが、想像より大きい。（成人男性より高い）
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上から見ていても驚いたが、想像より大きい。（成人男性より高い）
ちょうど良い温度の所を探して天然の温泉にも入りました。
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ちょうど良い温度の所を探して天然の温泉にも入りました。
ここは激熱。
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9/9 15:01
ここは激熱。
温泉の成分が氷柱みたいな形になって固まっている。
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9/9 15:01
温泉の成分が氷柱みたいな形になって固まっている。
黒い場所が幾つかあった。よく見ると下から温泉？がボコボコと湧いていた。（熱い）
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9/9 15:26
黒い場所が幾つかあった。よく見ると下から温泉？がボコボコと湧いていた。（熱い）
湯俣山荘のコラボビール。
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9/9 16:29
湯俣山荘のコラボビール。
湯俣山荘の夕食。+1000円で羊の肉に変更。とても美味しかった。
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9/9 17:00
湯俣山荘の夕食。+1000円で羊の肉に変更。とても美味しかった。
夕方。湯俣山荘前からの眺め。
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9/10 5:39
夕方。湯俣山荘前からの眺め。
この後、暗くなるまで山荘前で川の流れる音を聞きながら静かな時間を過ごせて良かった。
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この後、暗くなるまで山荘前で川の流れる音を聞きながら静かな時間を過ごせて良かった。
湯俣山荘の朝食。
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9/10 5:59
湯俣山荘の朝食。
登山口まで長い道のり。トンネル内はライトを付けた方が良いと思う。
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9/10 6:41
登山口まで長い道のり。トンネル内はライトを付けた方が良いと思う。
避難小屋。
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避難小屋。
登山口に到着。
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9/10 7:00
登山口に到着。
湯俣山荘からここまで林道歩きかと思っていたが、しっかりと登山道だった。
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湯俣山荘からここまで林道歩きかと思っていたが、しっかりと登山道だった。
登山道を抜けると林道歩き。高瀬ダムを眺めながら歩ける。
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登山道を抜けると林道歩き。高瀬ダムを眺めながら歩ける。
湯俣川の水が流れてくるのでこの色なのだろうか。
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湯俣川の水が流れてくるのでこの色なのだろうか。
水面に映る山が良い。
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水面に映る山が良い。
つい足を止めて眺めてしまっていた。
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9/10 7:25
つい足を止めて眺めてしまっていた。
稜線（裏銀座縦走路）もいつか歩きたい。
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9/10 7:25
稜線（裏銀座縦走路）もいつか歩きたい。
高瀬ダムの終着点。
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9/10 7:50
高瀬ダムの終着点。
一応高瀬ダムと書いてあった。
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9/10 7:56
一応高瀬ダムと書いてあった。
長いトンネルを抜けた所に七倉岳登山口。
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9/10 8:51
長いトンネルを抜けた所に七倉岳登山口。
七倉山荘に到着。この時間から日帰り入浴可。
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9/10 8:54
七倉山荘に到着。この時間から日帰り入浴可。
松本へ移動してからはBACCAさんで山の名前が付いたビールを飲む。
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9/10 17:04
松本へ移動してからはBACCAさんで山の名前が付いたビールを飲む。
最後は上田のお酒と焼き鳥で〆。良い夏季休暇となりました。
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9/10 19:56
最後は上田のお酒と焼き鳥で〆。良い夏季休暇となりました。
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湯俣山荘のサンダルを借りて墳湯丘のある場所を目指す。この辺の川は温泉が混じっていてぬるい。（場所によっては火傷するほど熱い）
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