ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8592797
全員に公開
トレイルラン
白馬・鹿島槍・五竜

後立山-立山縦走(未完)withパックラフト

2025年08月21日(木) 〜 2025年08月23日(土)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
43:54
距離
90.3km
登り
10,374m
下り
7,935m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
16:34
休憩
0:56
合計
17:30
距離 45.5km 登り 5,732m 下り 3,152m
0:55
6
1:00
30
1:31
1:32
18
1:50
1:51
24
2:15
4
2:49
2:50
15
3:05
3:06
36
3:41
17
3:59
5
4:04
4:14
17
4:31
4:32
34
5:06
5:13
6
5:19
20
5:39
5:46
20
6:05
39
6:45
24
7:09
7:10
41
7:51
33
8:25
11
8:36
8:37
24
9:01
28
9:29
9:30
11
9:41
81
11:01
11:02
18
11:19
11:26
29
11:55
32
12:27
26
12:54
12:56
9
13:05
13:16
8
13:30
64
14:34
14:35
12
14:47
30
15:17
15:19
17
15:36
15:37
17
15:54
23
16:17
17
17:43
17:44
8
2日目
山行
13:55
休憩
0:49
合計
14:44
距離 24.6km 登り 2,866m 下り 2,907m
0:35
0:36
36
1:12
1:13
35
1:48
4
1:53
1:57
45
2:42
74
3:56
3:57
19
4:16
4:17
51
5:07
5:23
10
5:34
5:40
71
6:51
6:57
30
7:26
7:27
34
8:00
8:01
4
8:05
8:12
10
8:22
23
8:45
13
8:59
10
9:09
9:10
46
9:56
57
10:53
10:54
9
11:02
11:03
21
11:23
11:31
28
11:59
41
12:41
85
14:07
14:08
5
14:13
35
14:48
14:49
32
3日目
山行
9:41
休憩
1:31
合計
11:12
距離 20.2km 登り 1,776m 下り 1,877m
2:17
98
3:55
3:57
23
4:20
4:21
14
4:34
4:35
111
6:30
7
6:37
7:05
15
7:20
7:57
55
8:52
8:53
70
10:03
10:21
25
10:46
52
11:39
31
12:10
12:11
25
12:36
6
12:42
12:47
4
12:51
3
12:55
5
13:00
14
13:15
19
13:34
天候 雨には一度も降られず
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
親不知駐車場に自家用車をデポ。
帰路は親不知駅まで電車。そこから駐車場まで4キロほどおかわりラン。
コース状況/
危険箇所等
栂海新道:特に危険箇所なし。ただ、夜スタートだったため、ルーファイは一度ミス。底なし沼的な方に一瞬進み、右足を突っ込んでしまった。朝日岳までまぁまぁ長い。

ここにルートを開きたいという夢を抱き、切り拓いた小野健氏、さわがに山岳会の方に敬意を。

栂海新道の水場は、白鳥避難小屋の先のみ枯れていた。他は十分な水量があった。朝日岳手前の雪渓下でも雪解け水を得ることができた。最高に美味かった。


朝日岳から先、唐松岳までは不帰キレットがやはり注意ポイント。落ち着いていけば大丈夫だか、ワンミスが怖い。元々は五竜山荘まで至る予定だったが、遅い時間のテン泊は断られてしまったので、手前の唐松頂上山荘で泊まることに。しかし、結果とても温かく迎えていただき、感謝。疲れた体に優しさが沁みた。今度、家族で小屋泊まりででも訪れ、恩返ししたい。

ここまで一日目。


二日目

24時スタート。20時くらいに寝たので、4時間睡眠くらい。しかし、思ったより身体は動く。白馬村方面の夜景が綺麗。

次の難所は八峰キレット。八峰キレット自体は長くないが、そこまでの天狗の大下りなど、暗い中だと、めちゃくちゃ長く感じた。以前来た時はあっという間に思えたが…。

次の特筆ポイントは新越山荘より先。熊の糞がたくさん落ちている。しかもなかなかにホヤホヤのものもある。熊鈴に加え、定期的に声を出し、存在をアピールしながら進んだ。

スバリ岳、針木岳周辺は特に危険箇所なし。快適な登山道。

針木小屋で二日目終了。ここが二日目の終了点になってしまった時点で翌日早月尾根まで至るのはかなり厳しいことは分かったので、1人作戦会議。

残念だが、室堂ゴールにすることにした。


三日目

2時スタート。
本当は24時スタートにしたかったが、針木古道が破線路のため、念の為2時スタート。これは良い判断だったと思う。
この登山の中でもっともヒリヒリしたのが、針ノ木古道から針ノ木谷。ルーファイが厳しくなるので、暗い中通ることはおすすめできない笑。しかし、その分かなり面白かった。

途中、船窪岳から下ってきたトレランの方に追いつかれた。船窪岳を起点に読売新道で赤牛岳、水晶岳を回るとのこと。色々な人がいる!そのルートも面白そうだ。

その後、ついに平ノ渡に到着。ここまでザックの奥底に眠っていたパックラフトを取り出し、準備を進める。ここまで眠っていたGoProのヘッドマウントもヘルメットに装着。ワクワクしてくる。

オールの代わりに持ってきた、ゴムの水掻きをつけ、いざ出港!とりあえず対岸を目指す。岸沿いに進み、万が一の沈に備える。しかし、夢中になって漕ぎすぎたため、一つ手前の入江に入ってしまった。自分らしいなと笑ってしまった。
気を取り直し、地図を確認し、対岸の渡場に向かう。しばらく漕ぐと渡場に留まる船が見えた。ホッとした。無事渡ることができた。

しかし、この先がめちゃくちゃ大変だった。日本三大急登ならぬ、渡島三大急登ダントツ一位に、平ノ小屋から五色ヶ原を推薦する。ちなみに2と3はない。それくらい大変だった。

体力的な大変さもあったが、何よりやられたのは腕と足の痒み。汗がベタつき、とにかく痒い。今回で痛感したのは、体力的な辛さも想定して、対応していく必要があるが、痒みや痛みなどの不快感がかなりしんどくなるので、それらへの事前対処や対応が重要だということ。

五色ヶ原の水場にやっと着いた時は、全裸になって、全てを洗いたかったが、それはできないので、手拭いを使ったり、当てられる部分は直接水に当てたりして、清拭。生き返った!!!

そこからは獅子岳、竜王岳、浄土山を経由して室堂へ。俗世に帰ってきた。ここまで来られたことに感謝。家族に感謝。支えてくれる方々に感謝。

室堂からは初めて、立山駅方面へ。扇沢方面との雰囲気の違いに驚きながらも、それを楽しみつつ。どんどん下界へ。魚津駅からは海沿いの電車に乗り、親不知駅へ。19時くらい着。そこから4kほどおかわりロード。途中にある民宿にたまらなく泊まりたくなった。のんびりこういうところに家族で来たい。旅を振り返りながら走るとあっという間に駐車場へ。


そこから眠さにやられながら帰宅。仮眠2回。
3時ごろ帰宅。
翌日は7時起床で、クリアドベンチャースの講習のお仕事。地元五日市のバリエーションルートへ。山漬けの日々への感謝と、それと同時にやはりいつも日常の有り難さと尊さを感じる。有難う。有り難い。

そして、強い体に産んでくれた両親に感謝。



※あくまで全て個人の感覚です。
予約できる山小屋
立山室堂山荘
初めてこういう装備一覧写真撮った。それっぽくて良い☺️
2025年08月20日 14:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/20 14:11
初めてこういう装備一覧写真撮った。それっぽくて良い☺️
葉っぱ付き
2025年08月20日 14:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/20 14:59
葉っぱ付き
葉っぱにはステッカー
2025年08月20日 15:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/20 15:00
葉っぱにはステッカー
トポが好き。
パシュート2リピ買い。
今回のために新調した。
2025年08月20日 15:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/20 15:35
トポが好き。
パシュート2リピ買い。
今回のために新調した。
これで北鎌も行った。
2025年08月20日 15:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/20 15:35
これで北鎌も行った。
補修して履いた(まだハイキング用に使う。)
2025年08月20日 15:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/20 15:36
補修して履いた(まだハイキング用に使う。)
2025年08月20日 15:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/20 15:36
親不知まで運転が長い。5時間くらい🤤
2025年08月20日 17:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/20 17:52
親不知まで運転が長い。5時間くらい🤤
海をタッチした。さあ行こう。
2025年08月21日 00:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 0:10
海をタッチした。さあ行こう。
2025年08月21日 01:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 1:31
2025年08月21日 01:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 1:50
暑すぎ。水場はほんま有り難い。
2025年08月21日 02:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 2:20
暑すぎ。水場はほんま有り難い。
ルーファイミスし、沼に右足突っ込んだ😆
2025年08月21日 02:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/21 2:29
ルーファイミスし、沼に右足突っ込んだ😆
2025年08月21日 03:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 3:04
2025年08月21日 04:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 4:37
好き。黒コッペアンバサダーになりたい。
2025年08月21日 05:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:15
好き。黒コッペアンバサダーになりたい。
2025年08月21日 05:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:18
水場!有り難い!
2025年08月21日 05:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:40
水場!有り難い!
2025年08月21日 05:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:44
2025年08月21日 05:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:44
良い稜線。
2025年08月21日 05:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:57
良い稜線。
透かし彫りの山頂標、良い。
2025年08月21日 06:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 6:05
透かし彫りの山頂標、良い。
栂海新道はちょいちょい平なところがあって、面白い。
2025年08月21日 06:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 6:27
栂海新道はちょいちょい平なところがあって、面白い。
木道もある。
2025年08月21日 07:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:09
木道もある。
2025年08月21日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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2025年08月21日 09:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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向かうは白馬岳!
2025年08月21日 09:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 9:29
向かうは白馬岳!
2025年08月21日 09:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 9:46
2025年08月21日 10:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:13
2025年08月21日 11:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:02
やっとガスが抜けた!感動してちょっと泣けた。
2025年08月21日 11:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:13
やっとガスが抜けた!感動してちょっと泣けた。
喜びのポーズ
2025年08月21日 11:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:14
喜びのポーズ
2025年08月21日 11:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:16
2025年08月21日 12:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 12:55
2025年08月21日 12:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
8/21 12:57
2025年08月21日 12:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
3
8/21 12:57
白馬山荘にあった看板!ぐるっと行きますよ!
2025年08月21日 13:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 13:17
白馬山荘にあった看板!ぐるっと行きますよ!
2025年08月21日 14:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 14:34
不帰キレット周辺はヘルメット着用で通過。
2025年08月21日 17:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 17:14
不帰キレット周辺はヘルメット着用で通過。
着いた!
2025年08月21日 17:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 17:53
着いた!
寝よう!
唐松頂上山荘のスタッフさんたちは優しくて感動した。五竜山荘の顛末もあり、ちょっとうるっときた。
2025年08月21日 20:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 20:01
寝よう!
唐松頂上山荘のスタッフさんたちは優しくて感動した。五竜山荘の顛末もあり、ちょっとうるっときた。
2日目。明けてきた。昨日より格段に良い天気!
2025年08月22日 04:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 4:57
2日目。明けてきた。昨日より格段に良い天気!
剱岳方向も見える!
2025年08月22日 04:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 4:57
剱岳方向も見える!
雲海。美しい。
2025年08月22日 05:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 5:26
雲海。美しい。
一番山容が好きかも。遠見尾根からの感じごかっこ良すぎる。
2025年08月22日 06:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 6:49
一番山容が好きかも。遠見尾根からの感じごかっこ良すぎる。
全見え!!!
2025年08月22日 06:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 6:50
全見え!!!
2025年08月22日 08:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 8:06
2025年08月22日 09:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 9:10
2025年08月22日 11:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 11:58
ついに黒部湖が見えた。待ってろ。
2025年08月22日 12:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 12:39
ついに黒部湖が見えた。待ってろ。
頭皮が暑すぎて、手拭い装着。しかし手遅れだった。帰宅後、頭皮がめちゃくちゃ剥けた。人生初🤤
2025年08月22日 14:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 14:02
頭皮が暑すぎて、手拭い装着。しかし手遅れだった。帰宅後、頭皮がめちゃくちゃ剥けた。人生初🤤
2025年08月22日 14:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 14:06
2025年08月22日 14:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 14:45
針ノ木着。寝よう。老けた?🤤
2025年08月22日 18:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/22 18:12
針ノ木着。寝よう。老けた?🤤
針ノ木古道からの針ノ木はなかなかに悪かった。でもその分印象深い。暗い中、黒部のパワーを感じた。
2025年08月23日 03:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 3:52
針ノ木古道からの針ノ木はなかなかに悪かった。でもその分印象深い。暗い中、黒部のパワーを感じた。
2025年08月23日 03:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 3:53
2025年08月23日 04:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 4:03
やぶやぶな道が続く。
2025年08月23日 04:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 4:57
やぶやぶな道が続く。
巨木に出会うと安心するのはなぜだろう。
2025年08月23日 05:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 5:14
巨木に出会うと安心するのはなぜだろう。
2025年08月23日 05:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 5:40
この後、最後の最後でちゃんと足首までドボンしてしまった!惜しかった😁
2025年08月23日 05:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 5:54
この後、最後の最後でちゃんと足首までドボンしてしまった!惜しかった😁
2025年08月23日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 6:26
中はとても綺麗。
2025年08月23日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 6:26
中はとても綺麗。
いよいよ。
2025年08月23日 06:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 6:36
いよいよ。
準備完了!
2025年08月23日 06:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 6:59
準備完了!
水掻き装着
2025年08月23日 07:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 7:02
水掻き装着
ポツンと1人湖の上。なぜこんな顔なのか😃
2025年08月23日 07:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 7:05
ポツンと1人湖の上。なぜこんな顔なのか😃
渡島三大急登ダントツ一位の平ノ小屋から五色ヶ原への登り。
2025年08月23日 09:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 9:21
渡島三大急登ダントツ一位の平ノ小屋から五色ヶ原への登り。
身体の痒みを紛らわすため、写真でも撮る。
2025年08月23日 09:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 9:21
身体の痒みを紛らわすため、写真でも撮る。
やっと着いた。
2025年08月23日 09:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 9:51
やっと着いた。
2025年08月23日 10:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 10:16
雷鳥
2025年08月23日 10:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 10:24
雷鳥
あそこを渡ったのかと思うと感慨深い。
2025年08月23日 11:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 11:26
あそこを渡ったのかと思うと感慨深い。
2025年08月23日 11:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 11:38
2025年08月23日 12:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 12:44
お疲れ様
2025年08月23日 13:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 13:34
お疲れ様
2025年08月23日 13:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 13:58
魚津駅のはなまるでうどん大。頼んだは良いが食べてると、電車に間に合わないことを悟り、お店のお姉さんに頼み、持ち帰り容器に移す。ありがとうございました。
2025年08月23日 17:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 17:27
魚津駅のはなまるでうどん大。頼んだは良いが食べてると、電車に間に合わないことを悟り、お店のお姉さんに頼み、持ち帰り容器に移す。ありがとうございました。
風情ある電車。今度は明るい時間に海が見たい。
2025年08月23日 19:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 19:15
風情ある電車。今度は明るい時間に海が見たい。
2025年08月23日 19:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 19:35
親不知の駐車場まで戻った。
2025年08月23日 20:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 20:06
親不知の駐車場まで戻った。
撮影機器:

感想

親不知で車内仮眠して起きて、準備を始めると何やら道を挟んだ駐車場にすごいオーラを放つ人がいる。明らかに凄そうなトレイルランナー。そもそも親不知に24時にいる時点で。

話しかけてみると、なんとプロトレイルランナーの中谷亮太さんだった!お会いできて光栄でした。写真撮ってもらえば良かった😭

元気と勇気をもらい、いざスタート。途中、中谷さんサポートの女性とも会った。

栂海新道:特に危険箇所なし。ただ、夜スタートだったため、ルーファイは一度ミス。底なし沼的な方に一瞬進み、右足を突っ込んでしまった。朝日岳までまぁまぁ長い。


ここにルートを開きたいという夢を抱き、切り拓いた小野健氏、さわがに山岳会の方に敬意を。

栂海新道の水場は、白鳥避難小屋の先のみ枯れていた。他は十分な水量があった。朝日岳手前の雪渓下でも雪解け水を得ることができた。最高に美味かった。


朝日岳から先、唐松岳までは不帰キレットがやはり注意ポイント。落ち着いていけば大丈夫だか、ワンミスが怖い。元々は五竜山荘まで至る予定だったが、遅い時間のテン泊は断られてしまったので、手前の唐松頂上山荘で泊まることに。しかし、結果とても温かく迎えていただき、感謝。疲れた体に優しさが沁みた。今度、家族で小屋泊まりででも訪れ、恩返ししたい。

ここまで一日目。


二日目

24時スタート。20時くらいに寝たので、4時間睡眠くらい。しかし、思ったより身体は動く。白馬村方面の夜景が綺麗。

次の難所は八峰キレット。八峰キレット自体は長くないが、そこまでの天狗の大下りなど、暗い中だと、めちゃくちゃ長く感じた。以前来た時はあっという間に思えたが…。

次の特筆ポイントは新越山荘より先。熊の糞がたくさん落ちている。しかもなかなかにホヤホヤのものもある。熊鈴に加え、定期的に声を出し、存在をアピールしながら進んだ。

スバリ岳、針木岳周辺は特に危険箇所なし。快適な登山道。

針木小屋で二日目終了。ここが二日目の終了点になってしまった時点で翌日早月尾根まで至るのはかなり厳しいことは分かったので、1人作戦会議。

残念だが、室堂ゴールにすることにした。


三日目

2時スタート。
本当は24時スタートにしたかったが、針木古道が破線路のため、念の為2時スタート。これは良い判断だったと思う。
この登山の中でもっともヒリヒリしたのが、針ノ木古道から針ノ木谷。ルーファイが厳しくなるので、暗い中通ることはおすすめできない笑。しかし、その分かなり面白かった。

途中、船窪岳から下ってきたトレランの方に追いつかれた。船窪岳を起点に読売新道で赤牛岳、水晶岳を回るとのこと。色々な人がいる!そのルートも面白そうだ。

その後、ついに平ノ渡に到着。ここまでザックの奥底に眠っていたパックラフトを取り出し、準備を進める。ここまで眠っていたGoProのヘッドマウントもヘルメットに装着。ワクワクしてくる。

オールの代わりに持ってきた、ゴムの水掻きをつけ、いざ出港!とりあえず対岸を目指す。岸沿いに進み、万が一の沈に備える。しかし、夢中になって漕ぎすぎたため、一つ手前の入江に入ってしまった。自分らしいなと笑ってしまった。
気を取り直し、地図を確認し、対岸の渡場に向かう。しばらく漕ぐと渡場に留まる船が見えた。ホッとした。無事渡ることができた。

しかし、この先がめちゃくちゃ大変だった。日本三大急登ならぬ、渡島三大急登ダントツ一位に、平ノ小屋から五色ヶ原を推薦する。ちなみに2と3はない。それくらい大変だった。

体力的な大変さもあったが、何よりやられたのは腕と足の痒み。汗がベタつき、とにかく痒い。今回で痛感したのは、体力的な辛さも想定して、対応していく必要があるが、痒みや痛みなどの不快感がかなりしんどくなるので、それらへの事前対処や対応が重要だということ。

五色ヶ原の水場にやっと着いた時は、全裸になって、全てを洗いたかったが、それはできないので、手拭いを使ったり、当てられる部分は直接水に当てたりして、清拭。生き返った!!!

そこからは獅子岳、竜王岳、浄土山を経由して室堂へ。俗世に帰ってきた。ここまで来られたことに感謝。家族に感謝。支えてくれる方々に感謝。

室堂からは初めて、立山駅方面へ。扇沢方面との雰囲気の違いに驚きながらも、それを楽しみつつ。どんどん下界へ。魚津駅からは海沿いの電車に乗り、親不知駅へ。19時くらい着。そこから4kほどおかわりロード。途中にある民宿にたまらなく泊まりたくなった。のんびりこういうところに家族で来たい。旅を振り返りながら走るとあっという間に駐車場へ。


そこから眠さにやられながら帰宅。仮眠2回。
3時ごろ帰宅。
翌日は7時起床で、クリアドベンチャースの講習のお仕事。地元五日市のバリエーションルートへ。山漬けの日々への感謝と、それと同時にやはりいつも日常の有り難さと尊さを感じる。有難う。有り難い。

そして、強い体に産んでくれた両親に感謝。



※あくまで全て個人の感覚です。

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